憩いの喫茶店。 憩いの場ほっと(地図/花巻/喫茶店)

喫茶Rio (キッサリオ)

憩いの喫茶店

2007年最初のお店編 『みはらしファーム』でいちご狩りをして、しまくって、年明け早々から体が甘ったるい。 濃いいコーヒーで少しは中和しようと『梨麻』を訪れた。 二日から既に営業してくれるとこも、お年賀までくれたりするところも、全部が『梨麻』らしい。 実験段階で試行錯誤しているというなら我慢もしようが、でなけりゃ救いようがないと感じるほどだ。 そして気紛れにケーキ(「キャラメルチョコレートケーキ」)を頼んでみたが、こちらはやっぱり好きじゃなかった。 オールドファッションなのってり系が好きならいいだろうが、俺は異なる。 一度見切りをつけたものに容易に冒険するもんじゃないね。 ゴシック調のケーキの立ち姿はとてもそそるのだがよ。 連れの頼んだホットケーキはあまりにも普通だった。 値付けが割高だったのでなにかあるかもと wktk 期待していたのだけど、別段なにも隠されてはいなかった。 なんだかしっくりこない調子のままに、ずっと店内に流れていた平井堅を後に店を出た。 関連リンク: 初ソースカツ丼 『梨麻』ではじめてのランチ。 俺は「ランチ定食」を注文する予定だったが、祝祭日はやっていないそうだ。 そういや、それが一般的だよな。 「ソースカツ丼定食」(1000円) 小振りだが秀逸。 誰にでもお薦めできよう。 なまはげ育ち東京在住の彼は、この地方とはよっぽで無縁であるにも関わらず、伊那谷にとても相応しい味覚を持っている。 食後には、「水出しコーヒー」「和風パフェ(黒ゴマとさつまいものジェラート+あずき)」「マロンパフェ(マロンと黒蜜プルーン+栗の甘露煮)」というプラチナムな組み合わせでオーダー。 今までさんざん濃いよ!濃いーよ!言っていたコーヒーがずいぶんとすっきりしやがって飲み易くなっている。 それはそれで残念。 パフェの方は、ヘラが馴染んでしまったのか感動が削がれちまった。 出逢った頃のときめきをもう一度だけ感じたい。 そこまで思わせるパフェというのも妖力凄まじいもんだがよ。 関連リンク: ただのデート日記 15時ちょい過ぎ。 おなかぐ~ぐ~なのだが、ランチは15時までだからとあがくこともなく諦める。 半端な時間のせいだろう、客はひとりもおらず(このあとすぐ3組入店)、どこに座ってもいいよということで、また2階へ上がる。 円卓にはバランスよく4つの椅子。 対面して座り、それから俺がひとつ席をずらし、連れが椅子を持って隣にくる。 カップル席完成。 相変わらず濃いぃコーヒーだなぁと、ちびちびやっている間にパフェが届く。 +連:あっぁ、はい。 真ん中に。 スイーツ目当てでやって来ているから、濃い分には良いがね。 「梨麻オリジナル紅茶 哀愁の轟き」(白い白桃の香りが漂う)(500円) 店員のぼうや:ご注文を確認をします。 哀愁の・・・哀愁のがひとつ 桜ん坊:これは「とどろき」と読むだ。 さて、味の方だけど、この紅茶ほんのり「梅の香り」がする、梅紅茶という印象だった。 これはこれで良し。 デート中は吸わないので鼻につく(もともと匂いは大嫌い;わがままは先天性)。 人の所持物(連れ)をJTチップで燻製にされるのは不快なので、その昔ばばぁに教わったまじないを軽くシャウトしてみる。 神憑りなことは忌避してるんだが。。 このひんやり、びびびと張りつめる空間たまらなく快感。 和を乱す奴に向けられる負け犬どもの視線に愛撫されること間もなく、3人とも退散。 以心伝心って奴ですな。 ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ。 ばあちゃんの知恵袋は存外有効なようなので、嫌煙家の方どーぞ。 ポイントは相手の眼を凝視することっス。 閑話休題 なんちゃってマーブルテーブル上にあるメニューを見ていると、BGMに流れていたユーミンが陽水に代わり、小林麻美にシフトする。 「雨音はショパンの調べ」って知ってるか?と連れに問う。 硬直しているので知らないようだ。 どういうチャンネル選択してんだかと思ったが、客層はおばさん世代が結構目立つな。 すると案外ちょうどいいのかもしれん。 いやそうかや?まあいいや。 次に流れていくのをイメージしてみる:シュガー;杏里;小林明子;ジュディ・オング;岩崎宏美;中島みゆき;加藤登紀子... 俺がJ-POPを愛せた唯一の時代。 俺の「水出しコーヒー」と「キリッシュ」のセット(750円) ;連れの「誘惑の序曲」(500円)と「マロンパフェ」(700円)のはずなのだけど、ママさんあんみつを持ってきてしまったようだ。 あんみつならミスオーダーでもいいやと思いつつ、会計のこともあるので「これあんみつですよね」と訊ねると、パフェとのこと。 腰のやわらかい控えめな接客ですな。 無定型美だ。 「キリッシュ」はココアスポンジもチェリークリームもまあ普通。 それはともかく、ちょっとメルヘンしちゃった名前が注文時に俺をぎくしゃくさせたわけだが。 「どした?」 「食べてみて」と俺にパフェを渡してくる。 多分、この文章の右だか左だかに実画像を貼る筈だが、図のとおり木のさじまで用意されて、ぱっと見ますますあんみつ+アイスだ。 しかしその実、真ん中のはやたらうまいジェラートで、抹茶寒天、あずき、栗の甘露煮と俺好みな奴らがそのジェラートを包囲してやがる。 こう話すとやっぱりあんみつだな。 救えねぇな。 まあいい。 喰う前はこのサイズで700円ってのは、他のメニューとのバランス欠いて随分高い値付けしやがったなと思ったが、喰えば納得!豪奢な味覚の桃色吐息だ。 あとから2Fにやって来たおばちゃん組は、メニューも見ずに席に着くなりパフェをオーダーしていた。 今この瞬間、あんたらの行動を俺たちは誰よりもよく理解できる。 関連リンク:.

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愛煙家の方必見!大阪・心斎橋駅周辺で喫煙可能なオススメ喫茶店・カフェ10選

憩いの喫茶店

カフェと喫茶店の違いというと、オシャレで明るい感じの店が「カフェ」、昭和レトロな感じの店が「喫茶店」。 セルフサービスや半セルフサービスの店が「カフェ」、店員が席まで運んでくれる店が「喫茶店」など、それぞれのイメージの違いを挙げられることも多い。 しかし、カフェのような印象を受ける喫茶店もあれば、喫茶店のような印象を受けるカフェもあり、見た目だけでは区別できないものである。 カフェと喫茶店の違いは、営業許可の違い。 食品営業許可を申請する際に、飲食店営業許可を取っている店が「カフェ」、喫茶店営業許可を取っている店が「喫茶店」である。 飲食店営業許可よりも喫茶店営業許可の方が許可を取りやすいが、喫茶店営業許可では、アルコールの提供や、単純な加熱以外の調理全般ができない。 そのため、喫茶店が提供できるものは、コーヒーや紅茶などの飲み物、菓子、果物、軽食などに止まるが、カフェは飲み物にアルコールを含めることができ、「カフェ飯」と呼ばれるように調理した料理を提供することもできる。 ただし、飲食店営業許可は「カフェ」、喫茶店営業許可は「喫茶店」と名乗らなければならないという決まりはないため、店名に「喫茶店」と付いていても、飲食店営業許可を取っている「カフェ」もあれば、喫茶店営業許可を取って「カフェ」を名乗っている店もある。 また、飲食店営業許可を取ったからといって、アルコールや食事を必ず提供しなければならない訳ではない。 喫茶店のように飲み物や軽食程度のメニューしかなく、「喫茶店」を名乗っていても、実は「カフェ」ということもあるのである。

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憩いの空間 梨麻(伊那市;喫茶店;パフェ)

憩いの喫茶店

2007年最初のお店編 『みはらしファーム』でいちご狩りをして、しまくって、年明け早々から体が甘ったるい。 濃いいコーヒーで少しは中和しようと『梨麻』を訪れた。 二日から既に営業してくれるとこも、お年賀までくれたりするところも、全部が『梨麻』らしい。 実験段階で試行錯誤しているというなら我慢もしようが、でなけりゃ救いようがないと感じるほどだ。 そして気紛れにケーキ(「キャラメルチョコレートケーキ」)を頼んでみたが、こちらはやっぱり好きじゃなかった。 オールドファッションなのってり系が好きならいいだろうが、俺は異なる。 一度見切りをつけたものに容易に冒険するもんじゃないね。 ゴシック調のケーキの立ち姿はとてもそそるのだがよ。 連れの頼んだホットケーキはあまりにも普通だった。 値付けが割高だったのでなにかあるかもと wktk 期待していたのだけど、別段なにも隠されてはいなかった。 なんだかしっくりこない調子のままに、ずっと店内に流れていた平井堅を後に店を出た。 関連リンク: 初ソースカツ丼 『梨麻』ではじめてのランチ。 俺は「ランチ定食」を注文する予定だったが、祝祭日はやっていないそうだ。 そういや、それが一般的だよな。 「ソースカツ丼定食」(1000円) 小振りだが秀逸。 誰にでもお薦めできよう。 なまはげ育ち東京在住の彼は、この地方とはよっぽで無縁であるにも関わらず、伊那谷にとても相応しい味覚を持っている。 食後には、「水出しコーヒー」「和風パフェ(黒ゴマとさつまいものジェラート+あずき)」「マロンパフェ(マロンと黒蜜プルーン+栗の甘露煮)」というプラチナムな組み合わせでオーダー。 今までさんざん濃いよ!濃いーよ!言っていたコーヒーがずいぶんとすっきりしやがって飲み易くなっている。 それはそれで残念。 パフェの方は、ヘラが馴染んでしまったのか感動が削がれちまった。 出逢った頃のときめきをもう一度だけ感じたい。 そこまで思わせるパフェというのも妖力凄まじいもんだがよ。 関連リンク: ただのデート日記 15時ちょい過ぎ。 おなかぐ~ぐ~なのだが、ランチは15時までだからとあがくこともなく諦める。 半端な時間のせいだろう、客はひとりもおらず(このあとすぐ3組入店)、どこに座ってもいいよということで、また2階へ上がる。 円卓にはバランスよく4つの椅子。 対面して座り、それから俺がひとつ席をずらし、連れが椅子を持って隣にくる。 カップル席完成。 相変わらず濃いぃコーヒーだなぁと、ちびちびやっている間にパフェが届く。 +連:あっぁ、はい。 真ん中に。 スイーツ目当てでやって来ているから、濃い分には良いがね。 「梨麻オリジナル紅茶 哀愁の轟き」(白い白桃の香りが漂う)(500円) 店員のぼうや:ご注文を確認をします。 哀愁の・・・哀愁のがひとつ 桜ん坊:これは「とどろき」と読むだ。 さて、味の方だけど、この紅茶ほんのり「梅の香り」がする、梅紅茶という印象だった。 これはこれで良し。 デート中は吸わないので鼻につく(もともと匂いは大嫌い;わがままは先天性)。 人の所持物(連れ)をJTチップで燻製にされるのは不快なので、その昔ばばぁに教わったまじないを軽くシャウトしてみる。 神憑りなことは忌避してるんだが。。 このひんやり、びびびと張りつめる空間たまらなく快感。 和を乱す奴に向けられる負け犬どもの視線に愛撫されること間もなく、3人とも退散。 以心伝心って奴ですな。 ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ ヒンジャクゥ。 ばあちゃんの知恵袋は存外有効なようなので、嫌煙家の方どーぞ。 ポイントは相手の眼を凝視することっス。 閑話休題 なんちゃってマーブルテーブル上にあるメニューを見ていると、BGMに流れていたユーミンが陽水に代わり、小林麻美にシフトする。 「雨音はショパンの調べ」って知ってるか?と連れに問う。 硬直しているので知らないようだ。 どういうチャンネル選択してんだかと思ったが、客層はおばさん世代が結構目立つな。 すると案外ちょうどいいのかもしれん。 いやそうかや?まあいいや。 次に流れていくのをイメージしてみる:シュガー;杏里;小林明子;ジュディ・オング;岩崎宏美;中島みゆき;加藤登紀子... 俺がJ-POPを愛せた唯一の時代。 俺の「水出しコーヒー」と「キリッシュ」のセット(750円) ;連れの「誘惑の序曲」(500円)と「マロンパフェ」(700円)のはずなのだけど、ママさんあんみつを持ってきてしまったようだ。 あんみつならミスオーダーでもいいやと思いつつ、会計のこともあるので「これあんみつですよね」と訊ねると、パフェとのこと。 腰のやわらかい控えめな接客ですな。 無定型美だ。 「キリッシュ」はココアスポンジもチェリークリームもまあ普通。 それはともかく、ちょっとメルヘンしちゃった名前が注文時に俺をぎくしゃくさせたわけだが。 「どした?」 「食べてみて」と俺にパフェを渡してくる。 多分、この文章の右だか左だかに実画像を貼る筈だが、図のとおり木のさじまで用意されて、ぱっと見ますますあんみつ+アイスだ。 しかしその実、真ん中のはやたらうまいジェラートで、抹茶寒天、あずき、栗の甘露煮と俺好みな奴らがそのジェラートを包囲してやがる。 こう話すとやっぱりあんみつだな。 救えねぇな。 まあいい。 喰う前はこのサイズで700円ってのは、他のメニューとのバランス欠いて随分高い値付けしやがったなと思ったが、喰えば納得!豪奢な味覚の桃色吐息だ。 あとから2Fにやって来たおばちゃん組は、メニューも見ずに席に着くなりパフェをオーダーしていた。 今この瞬間、あんたらの行動を俺たちは誰よりもよく理解できる。 関連リンク:.

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