デリケート ゾーン ただれ。 デリケートゾーンの蒸れを防ぐ4つの対策方法!放置するのは危険かも

女医さんに聞く、デリケートゾーンのモヤモヤを吹き飛ばすヒント

デリケート ゾーン ただれ

かぶれは、正式には「接触皮膚炎」と呼ばれ、外部からの刺激によって炎症を起こした状態です。 皮膚は表皮、真皮、皮下組織の3つの層からできており、一番外側の表皮が刺激から体を守るバリアの役割を果たしているのですが、このバリア機能をもってしても防ぎきれない刺激があると、かぶれが起こってしまいます。 原因となる刺激には、皮脂や汗、温熱、乾燥などの他、体質によっては特定の物質に接触することによって起こるアレルギー性のものもあります。 かぶれについて詳しくはを参照してください。 女性の場合、生理中のナプキンやタンポンのヒモなどによる接触や経血による蒸れなどがかぶれの原因になります。 男性の場合は、衣服による蒸れや、性行為のときに使用するコンドームが合わずアレルギーを起こすことなどが原因として考えられます。 「性感染症(STD)」を含む感染症もデリケートゾーンにかゆみを起こす原因になります。 性感染症とは、性的な接触によって感染する病気のことです。 粘膜は皮膚と違ってバリア機能が弱いため、感染症を起こす細菌やウイルス、真菌(カビ)などが入り込みやすい部位です。 またこれらの病原体にとって、高温多湿になりやすく、えさとなる皮脂や汚れがたまりやすいデリケートゾーンは、繁殖するのにうってつけの環境です。 そのため、デリケートゾーンが性行為などで感染者の粘膜と接触したりすると、感染症にかかるリスクが高くなるのです。 デリケートゾーンが菌などに感染する経路は性行為に限りません。 カンジダのように常在菌として体内に潜んでいる場合や、白癬菌のように公共の浴場などでもうつる場合があります。 デリケートゾーンにかゆみを引き起こす感染症には、次のようなものがあります。 性器ヘルペス 「単純ヘルペス」というウイルスによる感染症です。 一度感染すると腰部付近の神経の中で生き続け、免疫力が低下したときなどに再発します。 男女ともに、強い痛みが出たり、水泡、潰瘍(ただれ)ができます。 性器クラミジア 「クラミジア・トラコマティス」という細菌による感染症です。 日本では最も多い性感染症といわれています。 感染すると、男性では尿道炎や精巣上体炎、女性では子宮頸管炎などを起こし、不妊の原因にもなります。 膣トリコモナス症 「膣トリコモナス」という原虫(単細胞の微生物)による感染症です。 男性では無症状であることが多いのですが、女性では悪臭のあるおりものの増加や激しいかゆみが起こります。 性行為をしなくても、タオル、シーツなどを介してうつることがまれにあります。 性器カンジダ症 「カンジダ」という真菌(カビ)による感染症です。 カンジダは健康な人でも男女ともに体内にもともと常在菌として持っていることの多い菌です。 感染経路は性行為に限らずさまざまで、いつ感染したかわからない場合がほとんどです。 感染しても必ず発症するわけではなく、免疫力が低下したときなどに菌が増殖して発症します。 男性では症状が出ることが少ないのですが、女性はヨーグルト状のおりものの増加やかゆみが起こります。 いんきんたむし 「白癬菌」という真菌(カビ)による感染症です。 10代後半から20代の男性に多く、強いかゆみが起こります。 性行為をしなくても、感染した人の皮膚から剥がれ落ちた角質に触れるだけでもうつることもあります。 ペットの毛に感染する種類の白癬菌もおり、感染したペットを抱いたりすると、触れた部分の皮膚にうつりかゆみをともなう湿疹ができることがあります。 白癬菌についてはを参照してください。 毛ジラミ症 「毛ジラミ」という吸血昆虫が陰毛に寄生して起こる感染症です。 感染すると、男女ともに強いかゆみが起こります。 性行為をしなくても、タオルやシーツなどを介してうつることがあります。 かゆみを起こす主な感染症.

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デリケートゾーンの悩みは皮膚科?産婦人科?

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人に見せるのには抵抗がある 「デリケートゾーン」ですが… そんなデリケートゾーンに できものができてしまったり 、赤く腫れてしまったりして原因がわからない時は医療機関で診察を受けたいですよね。 場所が場所なだけに、病気を放っておいたりしたら 不妊や感染症にもつながります。 しかし、いざ受診するとなると何が原因かもわからないし… どこに行けばいいのかわからない?なんて方も多いのではないでしょうか? デリケートゾーンのトラブル デリケートゾーンは蒸れやすく、雑菌も繁殖しやすい場所のため 様々なトラブルに見舞われやすい場所です。 そんなデリケートゾーンでは主にどのようなトラブルがあるのでしょうか? かゆみ・腫れ・ニオイ・異常な分泌物などが発生した場合、以下のような病気である場合があります。 ・ 性器ヘルペス ・ 梅毒 ・ 尖圭コンジローマ などが挙げられます。 こうした病気は、 放っておくと非常に危険です。 細菌などのウイルスに関するものが多く、デリケートゾーンから体内に侵入してしまう場合もあります。 そのため、なるべく自己判断で勝手に薬を飲んだりと対処するのではなく、 医療機関にて診察を受ける必要があります また、上記に挙げたような性病以外にも以下のようなトラブルがあります。 ・ 毛嚢炎 ・ ニキビ ・ ただれ ・ かぶれ ただれやかぶれなどは我慢しがたいものですし、悪化してしまう可能性があるので治りにくいと思ったら早めに受診することをおすすめします。 また、ここではニキビと書きましたが、ニキビだと思っていたけれど実は腫瘍であったというケースも珍しくありません。 自己判断せずに医師の目で確認してもらいましょう! どこを受診すればいいのか? それでは実際に、デリケートゾーンのトラブルが起こった場合にどの医療機関を受診するのが良いのでしょうか? 産婦人科・婦人科 実際は皮膚科ではなく、 産婦人科に受診するのが正解です! 産婦人科と一言にいっても 「婦人科」と「産婦人科」に分かれています。 日常会話ですと一緒にしてしまうことが多いですが、実際には違いがあります。 基本的には 産婦人科は妊娠に関する診察のみを扱い、 婦人科の場合は妊娠以外の性病などの治療を行う場合が多いです。 しかし、性病も妊娠に関わりますし、ボーダーラインがはっきりとしないことから最近では どちらの機関でも診察を受けることができます。 またこうした医療機関であれば、専用の椅子に座り顔が直接見えないような形で診察を行うので、そこまでの恥ずかしさはありません。 皮膚科 一般的にはデリケートゾーンの場合、産婦人科や婦人科で診察してもらうことが多いのですが、近くにこうした医療機関がない場合は 皮膚科でも診察が可能です。 中でも、 ニキビや吹き出物、かぶれ、ただれ等であれば皮膚科でも対応してもらうことができます。 しかし、皮膚科には産婦人科屋や婦人科のような専用の椅子はありませんし、男性の医師である可能性も高いので、事前に電話にて確認してみると安心して受診できると思います。 診察方法と検査 デリケートゾーンの違和感が日に日に大きくなり、産婦人科を受診することが決まりましたが…検査や診察方法がなんだか不安! 何か前もってやっておくことはあるのか気になりますよね。 そこで、診察方法についてと検査について見ていきましょう! 診察方法 診察は主に 3種類あります。 問診と触診と内診です。 「問診」では様々な質問に答え、 生理周期や日数などの質問を受けます。 また、その際に自分の相談したいことや、デリケートゾーンの違和感について話せるように簡単に頭の中でまとめておくといいでしょう。 「触診」では、腹部などに しこりがないか?などを医師が 実際に触って確かめます。 痛みや違和感があれば、積極的に医師に伝えましょう。 最後に、 「内診」では 手袋を付けて医師が膣内の様子を見ていきます。 力を抜いて「内診台」と呼ばれる専用の椅子に身体を預ければ3分ほどで終わります。 検査 産婦人科・婦人科で行うことのできる検査には次のようなものがあります。 ・ 尿検査 ・ 血液検査 ・ 細胞診 ・ 培養検査 ・ 子宮鏡検査 ・ 超音波検査 ・ CT検査 ・ MRI検査 これらの検査を受けることができます。 妊娠した際に子宮内の赤ちゃんの様子を確認する超音波検査などをはじめとする様々な機器がそろい、検査ツールは比較的多いと言えます。 受診の前に気を付けること 前述したように診察では問診だけでなく、触診や内心も行います。 そこで、 受診の前に気を付けておきたいことをまとめました。 ・ 外陰部は清潔に保つ ・ 膣内までは洗わない ・ 前日のセックスは控える ・ 受診しやすい服装にする ・ 化粧は控える ・ マニキュアは控える 受診の際は顔色を見たり爪の色を見たりして、 体調や症状を診る場合があります。 そのためマニキュアや化粧はなるべく控え、楽な服装で受診しましょう。 また、デリケートゾーンを清潔にしておくことも必要ですが… 洗いすぎると膣内の分泌物や出血の程度などが診にくくなる場合があるので注意が必要です。 まとめ 女性の多くがデリケートゾーンを見せるのに抵抗があり、デリケートゾーンに違和感を感じても、 すぐに受診せずに悪化させてしまうケースが多く見られます。 そのため、違和感を感じたら… いつもだったら、もう治っているのに治りが遅い! などと感じたら、一度 「婦人科」や「産婦人科」を受診してみてはいかがでしょうか?.

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デリケートゾーンの痛み、【切り傷】を治す薬のおススメは?

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デリケートゾーンが「かぶれ」や「ただれ」で炎症を起こしてしまうことってありますよね。 腫れてしまうと「痛い」し、「かゆい」し、「でも病院に行く時間がない・・・」。 そういったとき、できるだけ症状を改善させるためにも「市販薬」が有効な場合があります。 どんな痛みやかぶれの症状に、どんな薬があるのかをご紹介します。 デリケートゾーン【かぶれ・ただれ】で痛みやかゆみ!その原因は? デリケートゾーンが「かぶれ」「ただれ」を起こしている状態は、外部からの刺激によって炎症を起こした状態です。 皮膚の表面の皮膚のバリア機能が低下し、弱ってしまうことがあります。 その状態のときに、外からの刺激を受けたときに表皮が皮膚を守り切れず「かぶれ」や「ただれ」を引き起こします。 特に、 デリケートゾーンは高温多湿になりやすい状態にあるため「かぶれ」を引き起こしやすい環境にあります。 粘膜も近く、おりものや汗などの分泌があるうえに、下着や衣類でおおわれているため、湿度や汚れがたまりやすい場所なのです。 そのため、清潔に保てていないと、細菌、ウイルス、カビなどが繁殖しやすい条件がそろっているため、「かぶれ」「ただれ」や「感染症」を引き起こす可能性が高くなってしまいます。 デリケートゾーンに痛み・炎症がある場合は? 傷みや炎症がある場合、デリケートゾーンが赤くなり、ヒリヒリとした熱感を持つようになります。 「かぶれ」「ただれ」と同じように、痛みや炎症が起こっていいる場合にも、大きく分けて「かぶれ」と「感染症」の2つの原因が考えられます。 痛みや炎症を起こしている場合、「かゆみ」「かぶれ」などと大きく関係があります。 これらの治療薬は、感染症のための治療薬ではありません! これらの治療薬は、あくまでも「かぶれ」「炎症」から感じる、かゆみや痛みを抑えるものです。 そのため、性感染症の可能性がある場合は、必ず医療機関を受診する必要があります。 カンジダ症、トリコモナス症などの治療薬ではありません。 デリケートゾーンのトラブルは早めに解決を! デリケートゾーンの皮膚は他の部位よりも薄くできている上に、高温多湿になりやすい環境です。 そのため、他の部位に比べて肌トラブルを起こしやすく、「かぶれ」や「ただれ」によるかゆみや痛みを感じやすくなります。 「いずれ治るから・・・」と放っておくことは、デリケートゾーンにとってあまり良くありません。 放っておくことで「黒ずみ」や「臭い」の悪化につながる場合もあります。 また、性感染症が原因で起こっているトラブルの場合、体に大きな影響を及ぼす子可能性もあるのです。

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