1日に必要なセラミドを1本に凝縮 「セラミド」とは、水分を逃しにくくする働きがあり、特に乾燥に悩む女性は知っておきたい成分です。 1日に必要といわれているセラミドの量は1. 8mg、これを食事に換算すると、なんと白米約25杯分! 食事から十分な量を摂取するのは困難なこのセラミドを、セラミドプラスなら1本で手軽に補うことができます。 マリンコラーゲンが1箱に30,000mg! 年齢とともに減少し、うるおいのためには欠かせないのが「コラーゲン」です。 「うるおい宣言セラミドプラス」に含まれるコラーゲンは「マリンコラーゲン」というもので、従来のコラーゲンに比べ水にすばやく溶けやすいのが特徴です。 そんなマリンコラーゲンが1箱になんと30,000mgも配合されているんです。 スーパーフード「アサイー」配合 「スーパーフード」として、ハリウッド女優やモデルなどにも愛用されている「アサイー」が、このうるおい宣言セラミドプラスにも入っています。 もちろん味はアサイー味で、フルーティで美味しいのも特徴。 気になるカロリーも1本10. 9kcalで脂質もゼロなので、ダイエット中の女性でも安心して始めることができますね。
次のこんにゃく由来グルコシルセラミドには、肌から水分を逃がしにくくする機能が報告されています。 肌が乾燥しがちな方に適しています。 当該製品が想定する主な対象者 肌が乾燥しがちな方 一日当たりの摂取目安量 1日1本 10g を目安にお召し上がりください。 一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:こんにゃく由来グルコシルセラミド 含有量:1. 8mg 保存の方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください 摂取の方法 よく噛んでお召し上がりください。 また冷蔵庫等で冷やされるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。 また、妊娠中の 方あるいは妊娠の可能性のある方は医師とご相談ください。 当該製品の安全性に関する届出者の評価 1.食経験の評価 日常、我々が毎日食べている食事の中には、かなりの量のグルコシルセラ ミドが含まれており、日常の食事から1日当たり20~70mg程度のグルコシルセラミドを摂取していることが報告されている。 また、本品の機能性関与 成分であるこんにゃく由来グルコシルセラミドを含む原材料であるこんにゃく芋粉抽出物は、2002年より製造・販売されている。 2.既存情報による安全性試験の評価 グルコシルセラミドの安全性について文献調査を実施したが、グルコシル セラミドの安全性に関して報告されていなかった。 3.安全性試験の実施による評価 機能性関与成分である「こんにゃく由来グルコシルセラミド」を含む原材料 である「こんにゃく芋粉抽出物」の安全性について以下の試験を実施して 評価した。 2)亜急性毒性試験 ラットを用いてこんにゃく芋粉抽出物の28日間反復経口投与試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物投与に起因した変化は認められなかった。 3)変異原性試験 こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性を労働省告示77号(昭和63年9月 1日)に準じて試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性は陰性であった。 4)臨床試験 ヒトでの安全性を評価するために、こんにゃく芋粉抽出物を配合した飲料の 12週間長期摂取および4週間過剰摂取(一日摂取目安量である1. 8mgの3倍 の5. 4mg)試験を実施したところ、長期摂取、過剰摂取に起因する有害事象は認められなかった、このことから、こんにゃく芋粉抽出物のヒトでの安全性 について問題がないことが確認された。 4.医薬品との相互作用に関する評価 グルコシルセラミドと医薬品との相互作用について文献調査を実施したが、 医薬品との相互作用に関して報告はなかった。 当該製品の機能性に関する届出者の評価 1.標題 こんにゃく由来グルコシルセラミド摂取による経皮水分蒸散量低下の検証 2.目的 本研究レビューでは、こんにゃく由来のグルコシルセラミドを食品として 摂取した場合において、健常者の経皮水分蒸散量に対する影響について文献 情報に基づき検証することを目的とした。 3.背景 グルコシルセラミドは、こんにゃく、コメ、トウモロコシ、ビートなど様々 な植物に含まれている。 植物由来のグルコシルセラミドを食品として摂取 すると、肌の経皮水分蒸散量の低下や肌の水分量の上昇が報告されているが、 こんにゃく由来のグルコシルセラミドに絞って研究成果を総合的に評価した 研究レビューはない。 4.レビュー対象とした研究の特性 英文と邦文の検索サイトにおいて、2015年7月25日に検索式を用いて 検索を実施した。 健常者を対象とした文献で、こんにゃく由来グルコシルセ ラミドの経口摂取が、プラセボを対照として経皮水分蒸散量が低下するか どうかについて研究したプラセボ対照無作為化比較試験を選抜した。 健常人を対象としたプラセボ対照無作為化比較試験であり、かつ原著論文であることを条件に精査したところ、3件の論文が選択された。 3件すべての研究が国内で実施された日本人を対象とした研究であり、3件の 試験すべてで経皮水分蒸散量の低下が認められた。 経皮水分蒸散量について、効果のあった条件をまとめると、1日あたり0. 6mg~1. 8mgのこんにゃく由来 グルコシルセラミドを2週~12週間継続摂取することで、顔、肘、足、背中 など全身で経皮水分蒸散量の低下が観察された。 但し、査読付き論文の結果 に限ると、1日あたり1. 8mgのこんにゃく由来グルコシルセラミドを4週~ 12週間継続摂取すると経皮水分蒸散量の低下が観察された。 6.科学的根拠の質 英文と邦文を含む3つの検索サイトのデータベースを使用して検索を実施 しているため、公開されている文献情報はすべて網羅されている。 また、 選択した3件の論文は1件が査読なしの論文であるため、最終的な結論に ついては2件の査読付き論文の結果を採用した。 選択した3件の論文ともに、経皮水分蒸散量の低下が一貫して認められており、機能性の科学的根拠と して問題ないと考えられる。 (構造化抄録) カテゴリー• 1,507• 1,455•
次のこんにゃく由来グルコシルセラミドには、肌のうるおいを守る 水分を逃がしにくくする 機能があることが報告されています。 肌が乾燥しがちで、うるおいを守りたい方 水分を逃がしにくくしたい方 に適しています。 想定する主な対象者 肌が乾燥しがちな方 機能性関与成分名 こんにゃく由来グルコシルセラミド• 1日あたりの含有量 1. 8mg 摂取目安量 1日1本 10g を目安にお召し上がりください。 摂取方法 よく噛んでお召し上がりください。 また冷蔵庫等で冷やされるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。 また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師とご相談 ください。 変更履歴 H30. 3 表示見本の住所変更、届出番号の表示変更、及び「分析方法を示す文書(公開)」に記載されている商品名についての説明を追加 H31. 22 表示見本に10本入りパッケージを追加 撤回日 届出撤回の事由 届出者の評価 安全性 1.食経験の評価 日常、我々が毎日食べている食事の中には、かなりの量のグルコシルセラ ミドが含まれており、日常の食事から1日当たり20~70mg程度のグルコシルセラミドを摂取していることが報告されている。 また、本品の機能性関与 成分であるこんにゃく由来グルコシルセラミドを含む原材料であるこんにゃく芋粉抽出物は、2002年より製造・販売されている。 2.既存情報による安全性試験の評価 グルコシルセラミドの安全性について文献調査を実施したが、グルコシル セラミドの安全性に関して報告されていなかった。 3.安全性試験の実施による評価 機能性関与成分である「こんにゃく由来グルコシルセラミド」を含む原材料 である「こんにゃく芋粉抽出物」の安全性について以下の試験を実施して 評価した。 2)亜急性毒性試験 ラットを用いてこんにゃく芋粉抽出物の28日間反復経口投与試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物投与に起因した変化は認められなかった。 3)変異原性試験 こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性を労働省告示77号(昭和63年9月 1日)に準じて試験を実施したところ、こんにゃく芋粉抽出物の突然変異誘起性は陰性であった。 4)臨床試験 ヒトでの安全性を評価するために、こんにゃく芋粉抽出物を配合した飲料の 12週間長期摂取および4週間過剰摂取(一日摂取目安量である1. 8mgの3倍 の5. 4mg)試験を実施したところ、長期摂取、過剰摂取に起因する有害事象は認められなかった、このことから、こんにゃく芋粉抽出物のヒトでの安全性 について問題がないことが確認された。 4.医薬品との相互作用に関する評価 グルコシルセラミドと医薬品との相互作用について文献調査を実施したが、 医薬品との相互作用に関して報告はなかった。 機能性 1.標題 こんにゃく由来グルコシルセラミド摂取による経皮水分蒸散量低下の検証 2.目的 本研究レビューでは、こんにゃく由来のグルコシルセラミドを食品として 摂取した場合において、健常者の経皮水分蒸散量に対する影響について文献 情報に基づき検証することを目的とした。 3.背景 グルコシルセラミドは、こんにゃく、コメ、トウモロコシ、ビートなど様々 な植物に含まれている。 植物由来のグルコシルセラミドを食品として摂取 すると、肌の経皮水分蒸散量の低下や肌の水分量の上昇が報告されているが、 こんにゃく由来のグルコシルセラミドに絞って研究成果を総合的に評価した 研究レビューはない。 4.レビュー対象とした研究の特性 英文と邦文の検索サイトにおいて、2015年7月25日に検索式を用いて 検索を実施した。 健常者を対象とした文献で、こんにゃく由来グルコシルセ ラミドの経口摂取が、プラセボを対照として経皮水分蒸散量が低下するか どうかについて研究したプラセボ対照無作為化比較試験を選抜した。 健常人を対象としたプラセボ対照無作為化比較試験であり、かつ原著論文であることを条件に精査したところ、3件の論文が選択された。 3件すべての研究が国内で実施された日本人を対象とした研究であり、3件の 試験すべてで経皮水分蒸散量の低下が認められた。 経皮水分蒸散量について、効果のあった条件をまとめると、1日あたり0. 6mg~1. 8mgのこんにゃく由来 グルコシルセラミドを2週~12週間継続摂取することで、顔、肘、足、背中 など全身で経皮水分蒸散量の低下が観察された。 但し、査読付き論文の結果 に限ると、1日あたり1. 8mgのこんにゃく由来グルコシルセラミドを4週~ 12週間継続摂取すると経皮水分蒸散量の低下が観察された。 6.科学的根拠の質 英文と邦文を含む3つの検索サイトのデータベースを使用して検索を実施 しているため、公開されている文献情報はすべて網羅されている。 また、 選択した3件の論文は1件が査読なしの論文であるため、最終的な結論に ついては2件の査読付き論文の結果を採用した。 選択した3件の論文ともに、経皮水分蒸散量の低下が一貫して認められており、機能性の科学的根拠と して問題ないと考えられる。 (構造化抄録) 購入ページ 関連ニュース 関連コンテンツ.
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