暖簾 に 腕 押し 意味。 ことわざ「暖簾に腕押し」の意味と使い方:例文付き

「暖簾に腕押し」とは?意味や使い方を解説!

暖簾 に 腕 押し 意味

「暖簾に腕押し」の 意味 「暖簾に腕押し のれんにうでおし 」とは、 力を入れても手ごたえもない、また、張り合いもない様子を意味します。 暖簾 のれん とは、お店の軒先などに張る布ですが、暖簾は、普通に押しても、サラリと動きます。 それに対して、腕押しとは、腕に力を入れて押すことを意味しますが、そんな力で暖簾を押しても、何の手ごたえもありません。 力を入れれば入れるほど、虚しくなるだけですよね。 逆に暖簾が激しく抵抗したら、困りますが・・・ また、人によっては、 「暖簾に後押し」と勘違いしている人もいますが、それは誤用であり、後押しではなく腕押しです。 「暖簾に腕押し」の使い方・例文• スマホばかりを見ている小学生の子供に勉強するよう言っても、 暖簾に腕押しで、まったく反応してくれない。 主人にタバコをやめてくれるよう再三お願いしているけれども、 暖簾に腕押しで、禁煙する気はさらさらないようだ。 今年の新入社員は、何度、同じことを言っても理解してくれない。 暖簾に腕押しになっているようで、段々、疲れて来た。 上司に新しいシステムの重要性を何度も訴えたが、まったく聞き入れてもらえず、 暖簾に腕押し状態だった。 宗教に洗脳されてしまった人は何を言っても、 暖簾に腕押しだから、どうしようもない。 友達に「何を食べたい」と聞いた時、「何でもいいよ」と言われると、なんだか 暖簾に腕押しみたいな感じで嫌だなあ。 恋愛感情を持った男性に、好きな素振りを何度も見せているんだけれども、 暖簾に腕押しで何も反応してくれない。 ぬかに釘• 豆腐にかすがい• 馬の耳に念仏• 泥に杭 いずれの類語も、手ごたえのなさ、張り合いのなさ、そして虚しさが伝わってくるようですね。 「柳に風」は類語ではない 「暖簾に腕押し」と似た言葉で、「柳に風」という言葉がありますが、この言葉は類語ではありません。 「柳に風」とは、柳が風になびくように、相手に逆らわなければ災いを受けないという意味です。 つまり、 「暖簾に腕押し」は与える立場の人が使う言葉であり、「柳に風」は受ける立場の人が使う言葉なので、意味合いが違って来ます。 「暖簾に腕押し」になってしまう人にはどう対応する? 恋愛でも仕事、或いは子育てでも暖簾に腕押しという状態は出てくるものですよね。 ただ、そこで、「暖簾に腕押しだ~」と言いながら、諦めてしまうのはもったいないかなと思います。 恐らく、そういった人は、 同じ方法を何度も繰り返している可能性が高いからです。 そんな時は、「この方法はダメなんだ」と思って、別の切り口を考えてみてはいかがでしょうか? 例えば・・・・.

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「暖簾に腕押し」の意味と語源は?「糠に釘」などの類語、対義語、英語も紹介!

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「張り合い」の意味とは? 「張り合い」の読み方• 「張り合い」の英語 解釈• 「張り合い」の使い方• 「張り合い」を使った例文・短文 解釈• 「張り合いがないこと」のたとえ ことわざ• 「張り合い」の類語や類義表現 「張り合い」の意味とは? 「張り合い」の意味は、 「張り合うこと・競うこと」や 「努力しただけの意味があること・やり甲斐があること」になります。 「張り合い」というのは 「他者と利益・評価・成績 実績 を巡って競い合うこと、争うこと」を意味する言葉であり、 「意地の張り合い・張り合って争う」などの慣用的な言い回しが使われています。 「張り合い」のもう一つの意味として、 「努力しただけの甲斐 意味・価値 があること」や 「自分の行為 努力 に対する反応があって、やり甲斐があること」を上げることができます。 例えば、 「仕事に張り合いがあるので毎日頑張れる」や 「張り合いのない職場には長くいられない」などの文章において、 「張り合い」の意味を示すことができます。 「張り合い」の英語 解釈 「張り合い」の英語とその意味の解釈は、以下のようになります。 「張り合い」の使い方 「張り合い」の言葉の使い方は、 「他者と何かの利益や評価を巡って張り合っている場合 競い合っている場合 」に使うという使い方になります。 例えば、 「過剰に張り合っている二人がいるのでクラスの雰囲気が悪くなった」や 「張り合う気持ちを向上心に変えていくことが大切です」などの文章で使用することができます。 「張り合い」のもう一つの使い方として、 「何かを努力しただけの甲斐 意味・価値 があると感じた場合」に使うという使い方があります。 この意味で 「張り合い」を使った例文としては、 「張り合いのある仕事を求めて転職することにしました」や 「張り合いのない人間関係を維持する意味はありません」などを上げることができるでしょう。 「張り合いがないこと」のたとえ ことわざ 「張り合いがない」という言葉の意味は、 「努力しても十分な反応 手応え がなくて、やり甲斐がないこと」になります。 「張り合いがないこと」をたとえていうことわざ 諺 として、 「暖簾に腕押し のれんにうでおし 」や 「糠に釘 ぬかにくぎ 」 「豆腐に鎹 とうふにかすがい 」などがあります。 「暖簾に腕押し」とは、暖簾 のれん を腕で押してみてもひらひらするだけで何の意味もないことから、 「張り合いがないこと・手応えがないこと」を意味しています。 「糠に釘」も、糠に釘を打ち込んでも何の手応えもないことから、 「張り合いがない」の意味があります。 「豆腐に鎹」もまた、柔らかい豆腐に鎹 木材をつなぐ金具 を打ち込んでも手応えがないことから、 「張り合いがない」の意味になります。

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「暖簾に腕押し」の意味は?「糠に釘」など類語・例文・英語も解説

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「暖簾に腕押し」の読み方と意味と語源 「暖簾に腕押し」の読み方は「のれんにうでおし」 「暖簾に腕押し」は、「 のれんにうでおし」と読みます。 「暖簾に腕押し」の意味は「張り合いがない・手ごたえがない」 「暖簾に腕押し」に意味は「 張り合いがない・手ごたえがない」です。 「暖簾」とは、 飲食店などの入り口にかかっている店名の入った布の仕切りのことです。 家の中でも暖簾を部屋の入り口にかけて仕切りにして使用していることもあるかと思いますが、そういった布を「暖簾」といいます。 「暖簾」は、 ドアのように力をいれずとも腕でおせばくぐれるものです。 こういった様子から、「暖簾に腕押し」は「張り合いがない・手ごたえがない」というような意味合いで使用されています。 「暖簾に腕押し」の語源は「暖簾」と「腕相撲」 「暖簾に腕押し」の 語源は、「暖簾」と「腕相撲」だと言われています。 「暖簾」は上記でも説明したように、 「暖簾を腕で簡単に押せるぐらい手ごたえがない」ということを例えたものです。 もう一つの語源だと言われているのは「腕押し」は「腕相撲」のことであるという説です。 「 何の抵抗力もない暖簾と腕相撲をするくらい張り合いのないこと」という例えとして「暖簾に腕押し」と使われるようになったとも言われています。 「暖簾に腕押し」の使い方と例文 「暖簾に腕押し」は働きかけても反応や効果がないときに使う 「暖簾に腕押し」は、「暖簾の腕で押してくぐっても、すっと元に戻る」という様子から、 働きかけても反応や効果がないという意味で使用されます。 つまり、 働きかけてもさらっと受け流されてしまうという無意味な状態を表しています。 例えば、勉強をしないこどもに「勉強しなさい」と呼びかけたとします。 しかし、「本人には勉強する気が全くないので効果がない・無意味」といった状況を「暖簾に腕押し」といいます。 例文 「主人にタバコをやめるように何度も言っているのだが、暖簾に腕押し状態だ」 「暖簾に腕押しという状況がしばらく続いていたが、最近やっと気持ちの変化が見られた」 「何を提案しても暖簾に腕押しなのでもう諦めました」 「暖簾に腕押し」は恋愛でも使われる 「暖簾に腕おし」は 恋愛の場面においても使用される言葉す。 例えば、「恋人の反応がない」といった場面や、「片思い中の鈍感な相手への駆け引き」というような場面で使用されます。 この場合は 「アピールしても無意味である」というようなニュアンスで使用されることがほとんどです。 例文 「片思いの彼にアタックをし続けているが、暖簾に腕押しだ」 「お付き合いをして数年が立ったので、結婚を迫ってみたが暖簾に腕押しだった」 「いくら彼の前でかわい子ぶっても暖簾に腕押しだよ!彼はぶりっ子が嫌いだから」 「暖簾に腕押し」はビジネスでも「相手の反応がいまいひとつ」という意味で使う 「暖簾に腕押し」は、 ビジネスでも「相手の反応がいまひとつ」という意味で使用することができます。 例えば、「新しい企画を提案したが、反応がなかった」といった場面や、「部下のケアレスミスが多いので、注意をしたけど微妙な反応をされた」といったような場面で「暖簾に腕押し」という言葉を使用します。 ただし、「暖簾に腕押し」は「反応がない・効果がない・張り合いがない」といったマイナスの意味を持つ言葉でので、 上司など目上の人に直接使ってしまうと失礼にあたります。 ビジネスシーンで使用する場合は注意しましょう。 例文 「この前同僚に新しい企画を提案したんだけど暖簾に腕押しだった」 「せっかく研修をしているのに暖簾に腕押しでは困ります!メモをとって!」 「あの部下にちょっと注意をしたんだけど、聞く耳持たずで暖簾に腕押しだった」 「暖簾に腕押し状態」は「こちらの要望に相手が応えてくれない状態」 「暖簾に腕押し」という言葉は、「 暖簾に腕押し状態だ」という言い回しで使用されることがよくあります。 「暖簾に腕押し状態」とは、 「こちらの要望に相手が応えてくれない」「効果がない」といった場面で使用される言葉です。 例えば、「何度注意しても聞く耳を持ってくれない」といった状況を「暖簾に腕押し状態」といいます。 例文 「妻に無駄使いをやめて貯金をするように言っているんだけど暖簾に腕押し状態で困っている」 「何度か忠告しているけれど暖簾に腕押し状態なので見捨てるより他ない」 「暖簾に腕押し状態の人に何を言っても時間の無駄なのではないかと思う」 「暖簾に腕押し」の類語 糠に釘(ぬかにくぎ) 「糠に釘」とは、「 なんの手ごたえもなく効き目もない」という意味です。 「糠」とは「米のぬか」の事を指していて、「糠に釘」とは「糠に釘を打つ」ということです。 「糠に釘」とは、「 やわらかい糠に釘を打っても手ごたえがない・すぐに抜けてしまうから効き目がない」ということを例えた言葉です。 例文 「これだけ色々な策を試しても無意味なんてまさに糠に釘だ」 「糠に釘だと思いつつも口を酸っぱくして注意をしてしまう」 「彼は何を言われても糠に釘で何一つ態度を変えることはなかった」 豆腐に鎹(とうふにかすがい) 「豆腐に鎹」は「 手ごたえがない・ききめがない」という意味です。 「鎹」は、訓読みで「かすがい」と読み、「鎹」とは「木材などの合わせ目をつなぐための両端が曲がったくぎ」という意味があります。 つまり、「豆腐に鎹」も「糠に釘」と同じように、「 豆腐に鎹をうっても手ごたえがない・効き目がない」という意味になります。 例文 「彼はいつだれが何を言おうと豆腐に鎹なので、みんなから呆れられている」 「今は何を言っても豆腐に鎹だと思うから、少し時間をあけてみるよ」 「豆腐に鎹でも言うべとこは言っておかないと!」 石に灸 「石に灸」は「 いしにきゅう」と読みます。 「灸」は、音読みで「きゅう」訓読みで「やいと」と読み、「皮膚の上にもぐさを置いて焼き、その熱で病気を治すというお灸」の意味があります。 つまり、「石に灸」とは「 石にお灸をすえる」という意味で、「石にお灸をすえても焼けない・ほぐれない」ということを例え、「 何の効き目もない・反応もない」という意味で使用されている言葉です。 例文 「彼女の様子を見てみると、昨日の研修は石に灸だったということがわかる」 「あんなに熱意をもって伝えたのに石に灸だったとわかり、ショックをうけた」 「しょうがないよ、あの人が石に灸であることはわかりきっていたことさ」 馬の耳に念仏 「馬の耳に念仏」は「 うまのみみにねんぶつ」と読みます。 「馬の耳に念仏」とは、「馬に念仏を聞かせてもありがたみがわからない・価値がわからない」といった様子を表現した言葉で、「 人の意見や忠告を聞かない・効果がない」という状況に、「馬の耳に念仏」を使用します。 例文 「まだ幼い子供にそんな話をしたって馬の耳に念仏だよ」 「ありがたい話を聞いたところで理解しようとしなければ馬の耳に念仏だ」 「どんなに忠告しても彼は馬の耳に念仏で、聞き入れようとしない」 「馬の耳に念仏」と似た慣用句に「馬耳東風(ばじとうふう)」があります。 「馬耳東風」は、「人の意見や批評などを、心に留めずに聞き流すこと」を意味します。 同じく「馬」という言葉が使われていますが、意味は異なりますので、注意してください。 「暖簾に腕押し」の対義語 打てば響く 「打てば響く」は、「うてばひびく」と読みます。 「打てば響く」の意味は、「 即座に反応すること・すばやい反応」です。 また、その反応が優れているということも意味しています 例文 「子どもは柔軟性があり純粋なので、何を言っても打てば響く」 「小さい頃は打てば響くことばかりだったが、最近、ひねくれた考えをもつようになった」 「話をした時の彼女の反応は、まさしく打てば響くといったように素早いものだった」 大黒柱と腕押し 「大黒柱の腕押し」は、「 だいこくばしらのうでおし」と読みます。 「大黒柱」とは「 一家や団体を支える中心人物」のことです。 つまり、「大黒柱の腕押し」は、「暖簾に腕押し」の反対の意味で、「 手ごたえがある・効果がある」といった意味合いになります。 例文 「私から伝えたのでは意味がなかったけど、先生から伝えてもたったら大黒柱の腕押しだった」 「言葉で見せるよりも、態度でしめしたほうが大黒柱の腕押しかもしれない」 「暖簾に腕押し」の英語 「It is like beating the air. 」など 「暖簾に腕押し」の英語表現はいくつかあります。 ・All is lost that is given to a fool. (バカに与えられたものはすべて無駄になる) ・It's like water off a duck's back. (アヒルの背中からはじかれる水のように無駄だ) ・It is like beating the air. (風を叩くように何の張り合いもない) ・It is like plowing the sand. (砂を耕すように無駄だ) ・It is like catching the wind with a net. (編みで風を捕まえるように張り合いがない) などの表現を使うとよいでしょう。

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