ボサノバ カサノバ。 ボサノバカサノバとは

ラジオ関西

ボサノバ カサノバ

< カサノバあらすじ・ストーリー> カーニバルに沸き立つ18世紀中盤のヴェネチア。 カサノバ(ドナルド・サザーランド)は、マッダレーナ(マルガレート・クレメンティ)という尼僧からの手紙を受け取る。 海を嵐の中帰るカサノバは、邪悪な書物を保持した罪で、宗教裁判所の審問官に逮捕され、入牢を余儀なくされる。 牢でカサノバは、伯爵夫人ジゼルダ(ダニエラ・ガッティ)や、お針娘のアンナマリア(クラリッサ・ロール)との一時を回想する。 カサノバは牢を脱獄しパリに行き、神秘的な人々とデュルフェ候爵夫人(シセリー・ブラウン)のサロンで出会う。 更にスイスのべルンに行き、ドレスデンで彼を愛さない母親と会い別れる。 中華圏やイスラム圏の大帝国に挟まれ、青息吐息だったのだ。 文化的にも魔女狩りあり、風呂は入らない、排泄物は道に捨てる、あげくの果てにコレラが大流行するなどという、どこかどす黒い、澱んだ、悪夢的な社会だったのである。 実際この解釈はさほど間違っていないと思っているのだが、実は、この暗黒ヨーロッパのイメージを持った理由の大半はこの映画の仕業のようにも思う。 この映画のビジュアルの見事さゆえに、それ以外の中世の絵が浮かばないのである。 そんなこの作品は18世紀のヨーロッパを生きた実在の人物、性豪として知られる「カサノバ」を題材にしたモノだ。 ジャコモ・カサノヴァ(Giacomo Casanova、1725年4月2日 - 1798年6月4日)は、ヴェネツィア出身の術策家(aventurier)であり作家。 その女性遍歴によって広く知られている。 彼の自伝『我が生涯の物語』Histoire de Ma Vie(邦題『カザノヴァ回想録』)によれば、彼は生涯に1,000人の女性とベッドを共にしたという。 彼の最大の才能はベッドの上で発揮されたが、同時代人にとってのカサノヴァはそれ以外の面でも傑出した存在だった。 オーストリアの大政治家シャルル・ド・リーニュはカサノヴァを彼の知りえたうち最も興味深い存在であると評し「この世界に彼(カサノヴァ)が有能さを発揮できない事柄はない」とまで言っている。 またランベルク伯爵は「その知識の該博さ、知性、想像力に比肩しうる者はほとんどない」と記している。 カサノヴァがその生涯にわたる遍歴において知遇を得た人物には、教皇クレメンス13世、エカチェリーナ2世、フリードリヒ大王(カサノヴァの美貌に関してコメントを残している)、ポンパドゥール夫人、クレビヨン(カサノヴァにフランス語を教えたともいう)、ヴォルテール、ベンジャミン・フランクリンなどがいる。 彼はまたモーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』初演(1787年)に列席しており、また同オペラでロレンツォ・ダ・ポンテの台本に最後の筆を入れたのではないか、との説も唱えられている。 Wikipediaより引用 こんな稀代の色事師カサノバのエロチックな人生を、この映画はドーミエの絵をさらに俗っぽく、暗く、厚塗りしたようなイメージ、で中世ヨーロッパを濃厚に描くのである。 誰でもこの映画を見てもらえば、例えばマスカレードや、怪しげな宮廷風景、サーカスなどの映像イメージの原型が、この映画に在ることを納得してもらえると思う。 映画「カサノバ」カーニバルシーン また、このフェリーニの「映像魔術」の強烈さは、凡百のミュージックビデオがはだしで逃げ出すほどの濃厚さで、それが2時間半続く。 老若美醜を超えて全ての女性に奉仕することを喜びとするカサノバをドナルド・サザーランドがマッタリと演じ、それをニーノ・ロータのミステリアスな音楽が盛り上げる。 正直言って、物語は無いと思ったほうが良い。 ストーリーはこの監督にとって、新たなビジュアルイメージの展開上のキッカケのようなモノで、映像こそがこの映画の全てだと思っている。 右フェデリコ・フェリーニ その、こってりドロドロの高カロリービジュアルこそ、フェリーニが描きたかった「映画の中核」だと信じている。 そんなこの映画のビジュアルは、全てイタリア・チネチッタ・スタジオで撮られた濃密な人工美の構築により、やはり芸術の域に達していると思う。 そもそも、このフェリーニという人はビジュアルイメージの天才で、『魂のジュリエッタ』などを見れば、モダンな美から、古典的な絵画イメージまで、派手で豪華な表現からシンプルで抽象的な形まで、あらゆるスタイルを完全に手中にしているのが分かる。 「魂のジュリエッタ」予告 ところが「フェリーニの映像魔術」と呼ばれる、そのビジュアル・イメージは後半になればなるほど、この映画のように下世話で俗っぽく下品でエログロの度が高くなっていくのが、不思議だった。 しかしある日、その理由が分かったような気がした。 実はフェリーニと同時代に、イタリアの産んだもう一人の天才「ルキノ・ビスコンティ」監督がいたことによるのではないかと閃いたのである。 ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti, 1906年11月2日 - 1976年3月17日) は、イタリアの映画監督、脚本家、舞台演出家、貴族 伯爵。 映画監督・プロデューサーのウベルト・パゾリーニは大甥。 1906年11月2日、イタリア王国ミラノで生まれた。 実家はイタリアの貴族ヴィスコンティ家の傍流で、父は北イタリア有数の貴族モドローネ公爵であり、ヴィスコンティは14世紀に建てられた城で、幼少期から芸術に親しんで育った。 1936年にはココ・シャネルの紹介でジャン・ルノワールと出会い、アシスタントとしてルノワールの映画製作に携わった。 (Wikipediaより引用) ヴィスコンティの描く高踏的な美は、貴族階級に生を受けた、その伝統の上に築かれた圧倒的な力を持っていた。 その芸術性は何代にも渡って伝承され得て初めて可能となった美である。 基本・基礎から違うと言うべきであって、たまたま芸術的才能を持って生まれた個人が対抗するには、あまりにも遠く高いところに在る美だ。 当ブログのビスコンティー映画レビュー.

次の

ボサノバカサノバとは

ボサノバ カサノバ

邦題は『おいしい水』。 演奏者の寺井尚子さんは日本でジャズバイオリンの第一人者として活躍されている方です。 私がそうでしたが、バイオリンと言えばエレガントな音色で、どちらかと言えばクラッシクというイメージを持っている方が多いのではないかと思います。 しかし意外とジャズ(ボサノバ)にも合います。 動画の演奏も 情熱的ではありますがバイオリン特有の上品さが損なわれてなく、素晴らしいのひとことです。 (やっとジョビンじゃない) 『リカード・ボサノバ』のリカードはポルトガル語で「送り物」や「伝言」という意味。 ですので英題には『The Gift』とつけられました。 数あるボサノバの曲の中でも一番メジャーといっても過言ではないでしょう。 動画の人物はアストラッド・ジルベルト。 ジョアン・ジルベルトの奥さんだった人ですね。 もともと彼女は歌手の経験がない素人さんでしたが、『ゲッツ/ジルベルト』の収録中にプロデューサーに抜擢され、この『イパネマの娘』で歌手デビューすることになります。 そしてこの曲が大ヒットするんですね~。 史上屈指のテナーマンですので是非、注目してみてください。 まとめ 最近ではボサノバ調の邦楽カバーアルバムを多く出てますよね。 曲調が明るく、ゆったりしていて癒し系の印象を与えるので人気なのだと思います。

次の

ラジオ関西

ボサノバ カサノバ

ジャンルでさがす• これから出る本をさがす• フェア• ジャンルでさがす• ジャンルでさがす• 電子洋書• フェア• ジャンルでさがす• 和雑誌• 海外マガジン• これから出る本をさがす• 和雑誌• フェア• 海外マガジン• ジャンルでさがす• DVD• フェア• ジャンルでさがす• フェア• 北海道・東北• 北関東・千葉• 神奈川• 中部・北陸• 中国・四国• Disc 1 No. タイトル 演奏時間 1 INTRODUCTION 演奏者:ボサノバ・カサノバ 作曲者:田村庄一 作曲者:吉沢秀人 編曲者:大石彩乃 曲のコメント:Instrumental 2 Shining On My Love アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 編曲者:ボサノバ・カサノバ 編曲者:大石彩乃 3 恋のゆくえ アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 編曲者:大石彩乃 4 Sea Side Vacation アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 作曲者:吉沢秀人 編曲者:ボサノバ・カサノバ 編曲者:大石彩乃 5 想い出にならない… アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作曲者:岩代太郎 編曲者:長池秀明 テレビ主題歌・挿入歌:CX系ドラマ「君といた夏」メインテーマ/ボーカルバージョン 6 Motel No.9 演奏者:ボサノバ・カサノバ 作曲者:吉沢秀人 編曲者:ボサノバ・カサノバ 編曲者:長池秀明 曲のコメント:Instrumental 7 Lady LAYLA アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作詞者:吉沢秀人 作曲者:吉沢秀人 編曲者:大石彩乃 8 You Will Never Know アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 編曲者:ボサノバ・カサノバ 編曲者:大石彩乃 9 真夏の太陽 アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 作曲者:吉沢秀人 編曲者:大石彩乃 10 I Love You More Than You アーティスト:ボサノバ・カサノバ 作詞者:田村庄一 作曲者:田村庄一 作曲者:吉沢秀人 編曲者:大石彩乃.

次の