柴犬 初心者 難しい。 初心者オーナーには手に負えない!? 飼うのがちょっと難しい10の犬種

柴犬は飼いにくい?体験談から初心者が難しいとされる理由や解決策について

柴犬 初心者 難しい

しかし実はとってもデリケートな性質の持ち主。 攻撃的行動は恐怖心の裏返しだったりも。 しつこく撫でられる、束縛されるのを嫌い、爪きりなどのケアも苦手。 知らない人を受け入れなかったり、慣れない環境下では普段できることができなくなったりも。 長時間のトレーニングや遊びに飽きてしまうことも多い。 多くの柴犬にありがちな性格傾向を理解しよう 柴犬は環境の変化が苦手でルーティンを好むとか、ベタベタ触られることが苦手、集中が続きにくい、見た目よりずっと繊細な神経の持ち主である、などの特徴がある。 ただし、最近では洋犬のように フレンドリーでオープンな性質の柴犬も増えてきている。 また生まれ持った性質に加え、。 とはいえ、柴犬ならではのデリケートな性質を色濃く残す犬も多いことは確かだろう。 さらに昔のように庭につなぎっぱなしで飼っていた時代とは違い、犬と人との距離が近い現代の飼育事情では、こうした性質がネックとなることも少なくないはず。 もっと愛犬と仲良くなるために。 柴犬の性質について、その傾向と対策を詳しく見ていこう! 柴犬が苦手なこと 飼い主が「犬だから喜ぶはず」と思うようなことも、実は苦手としている柴犬は多い。 【性質の活かし方】幼い頃から慣らせばいけるかも 社会化期から日常的に触れ合って慣らすことで、スキンシップを受け入れてくれるようになるケースも。 犬が触れ合いを嫌がる前にやめること。 いつもの自宅や公園でも、知らない人や犬がいれば、犬にとっては環境の変化となる。 警戒したり、相手に吠えたりするような柴犬もいる。 【性質の活かし方】さりげなくそこに居続ける 「見知らぬ人役」の人を用意し、まずは犬の存在に気づいていないかのようにその場にいてもらおう。 すると犬はその変化に慣れていく。 犬が落ち着いたら、飼い主に確認の上、接触しても。 【こんなケースも】ヘラヘラしつつ急に噛む 人懐っこい柴犬の中には初対面の人に自ら近づきながら、人が手を出す、声をかける、目を合わせる、座りなおすなどの動きに対して反射的に噛む犬もいる。 少しの変化にも慌てやすい。 【性質の活かし方】苦手なことはルーティーンを意識 できればお手入れなど柴犬が苦手なことは、ルーティンを意識して、いつも同じようなタイミング、状況でやってあげたい。 変える場合は徐々に変えること。 【こんなケースも】足拭き担当が替わって同様 足拭きをする時、ある日玄関の「中」でやられてパニックになった柴犬も。 中で拭きたいなら最初は扉を開け、犬が慣れたら閉める等段階を踏む。 【性質の活かし方】変えるならじわじわと 新しいオヤツは与えるタイミングや環境を変えながら繰り返し与えることが必要。 オモチャは柴犬の目のつくところに置いておこう。 【上手な変化の付け方】少しずつ、時間をかけて変えていく工夫を 上記の例でも紹介しているが、何かを変える際は急にすることは避けて、じっくりと時間をかけて行うことが大切。 飼い主にとってはよかれと思う変化や、ちょっとした変化であっても、犬にとっては大きな衝撃になることもあると理解しよう。 プードルなど飲み込みの早い犬種と比べず、犬の成長に応じて取り組もう。 【性質の活かし方】成長に応じて根気よく教える プードルは3段階で仕上げるしつけも、柴犬は6段階にする配慮を。 仕上がりレベルは一緒なので問題なし。 理解力が乏しいのではなく、繊細で気が散りやすく、集中できないことも多い。 日本の犬だから魚系がいい印象だがそうとも限らない。 【性質の活かし方】タンパク質の多いオヤツを活用 肉でも魚でも、よりタンパク質が多いもののほうが喜ばれる傾向に。 日本犬だから魚がいいと決め付けず、いろいろ試して、犬が喜ぶものをトレーニングに活用することで、ほめる気持ちを伝えよう。 気持ちを込めて、言葉でほめることも大切。 【性質の活かし方】好きなオヤツなどを組み合わせて とはいえほめ言葉だけでは伝わらないので、好きなオヤツをあげたり、遊びをしながら言葉をかけることは大切。 オヤツやオモチャを出す合図として家族間でひとつのほめ言葉を決めておこう。 新しいオモチャではすぐ遊ばない柴犬も多い。 すぐオモチャに飽きるのは、そのオモチャや遊び方が好みでないのかも。 【性質の活かし方】遊ぶ体験とセットでほめる 引っ張りっこが好きな柴犬は多いが、遊びの好みは個体差もある。 さまざまなオモチャ&遊び方を一緒に楽しみ、犬がどんなオモチャでどう遊ぶのが好きかをチェック。 ほめる時は好きな遊びをしよう。 このためほめる時に撫でると、かえって逆効果になってしまうこともあるので注意。 【性質の活かし方】撫でられることが好きな犬に限定を 食事中に急に触ったり、上から覆いかぶさるように撫でるのは厳禁。 撫でてほめたいなら、触られる練習が必要(専門家に頼むと安心)。 撫でられることが苦手な犬に対しては、オヤツや遊びなど、他の方法でほめよう。 思い込みを捨て、柴犬の性質を理解しよう 柴犬はベタベタ触られるのが苦手な犬が多いので、抱っこされるのを嫌がったり、ほめる時に撫でたりすると、逆効果になることも。 また食事中にいきなり背中を撫でたり、上から覆いかぶさるように手を出したりすると、犬は驚いてしまう。 犬が心地よいと感じる触り方や、タイミングを考えてスキンシップを図ろう。 触る程度や場所の好みは犬にもよるが、胸などをゆっくり撫でられるのは比較的抵抗がない犬も多いはず。 また生後3ヶ月頃までの社会化期に、いろいろな触り方をして慣らすことで、ある程度スキンシップが好きな犬に育てることは可能。 また、「愛犬にはいろいろな経験をさせて、刺激を受けさせたい」と考える人の気持ちもわかるのだが……。 柴犬は変化を好まず、ルーティンで動くことで落ち着く。 予測できないことに弱い。 例えば『犬は自然の中で遊ぶのが好き』という飼い主の思い込みから、外出経験が少ない柴犬を旅行に連れ出したりすれば、犬にとってはものすごいストレスになってしまう。 ペットホテルにもいきなり預けるのではなく、以前から何度も通い、徐々に滞在時間を長くするなどしてホテルの環境に慣らしてあげることが必要だ。 子犬の頃から少しずつ、楽しい思いをしながら変化をつけていくと、変化に対応する力がつき許容範囲の広い犬に育つ。 さらに、「犬はオモチャが大好き」と考えている人は、愛犬が新しいオモチャを喜ばないことに首をかしげるかもしれない。 環境の変化に弱いという話にもつながるが、 新しいものにも警戒する柴犬は多い。 新しいオモチャは、犬が受け入れるまでは目のつく場所に置いておき、慣れたら一緒に遊ぶようにしよう。 引っ張りっこが好きな犬は多い。 ぬいぐるみをボロボロにしてしまうのは、与えっぱなしにしているせい。 一緒に遊ぶ時以外はしまい、遊び時間にメリハリをつけるといいだろう。 性質には個体差もあるので、愛犬の本当の気持ちを読み取るためには、ぜひをチェックする習慣をつけてほしい。 正しく読めるようになれば、犬にストレスを与えない接し方ができるようになり、愛犬ともっと仲良くなれる 柴犬の集中力 学習能力は低くはないが、集中力が長続きしない柴犬。 性質をふまえたトレーニングが必要だ。 【性質の活かし方】集中できる環境、時間で行う トレーニングや遊びなどは、犬が集中できる場所や状況、時間内で行うことが大切。 集中力がきれた後もダラダラと続けていても、意味がない。 【性質の活かし方】特別なオヤツや遊びを使い分ける 集中してトレーニングなどをさせたい時には、柴犬が特に好んでいるオヤツや遊びで誘導したり、ごほうびとして使うと、集中力を上げやすくなる。 これは飼い主が集中してほしいと思う、目の前にあることよりも、周りの状況のほうが気になって集中力がさらに落ちてしまうため。 【性質の活かし方】完璧を求めず、犬と折り合いをつける 家でできるオテが外ではできなかったり、いつも着ている洋服をよその家で着られないのは仕方のないこと。 周りの環境が変わると、ただでさえ繊細な柴犬はより敏感になる。 それを理解して、多くを求めすぎないこと。 何事も無理に続けようとせず、犬の集中に合わせて行うこと。 【性質の活かし方】集中できる時間帯に、短く 通常は集中力が続きにくいので、何かをさせる時には短く時間を区切って行うことが大切。 食事の前後など、時間帯によっても集中力は変わってくるので、配慮しながら行おう。 健康な成犬なら1日5キロ(早歩きで1時間程度)は歩かせよう。 【しつけ】散歩後の食事前がベスト 体力発散後、オヤツへの意欲が高い食事前に。 空腹すぎてオヤツに興奮するなら半分程度食事を与える。 【遊び】犬が飽きる前にやめる タイミングは決めなくてOK。 犬が飽きる前に終えること。 オモチャは破壊や飽きることを防ぐため遊ぶ時以外はしまう。 ものを守らない犬なら、口遊び用に、安全なオモチャを与えてもよい。 ちゃんと集中できてる?見極めのポイント トレーニングや遊びの最中、オヤツを出しても寄ってこなくなったり、床のにおいを嗅ぐようになったら、犬の集中力が途切れた証拠。 早めに切り上げよう。 トレーニングは犬のモチベーションを損なわないよう、成功しているうちにやめるのが基本。 だがうまくいかなくても、一度集中力が切れた後は切り上げて。 次回からは集中力が続くうちに、成功して終わらせるように意識しよう。 また「もうちょっと続ければもっとうまくできそう」という時も、犬が集中していなければ、深追いしないこと。 例えばプードルなど早く学習できる犬種と比べると、柴犬は飲み込みが遅いと感じることも。 しかしこれは 柴犬の学習能力が低いせいではなく、繊細な性質ゆえにちょっとしたことで気が散りやすく、集中力が続きにくいことが原因。 そこを理解して、トレーニング時間を短く区切ったり、犬のモチベーションを上げるごほうびを用意する、周りの環境に犬の気が散る原因がないかを見直すなど、配慮してあげることでトレーニングの進みが早くなることもある。 幼いうちから社会化し、さまざまな環境の変化に慣らせば、集中力も続きやすくなる。 では「柴犬はキレやすい」というのはどうだろうか?繊細な性質である上に、柴犬はじっと我慢しがちな傾向もある。 それが 何かのきっかけに振り切れてしまうことはあるだろう。 そういう時、人間は攻撃的な態度だけに目を向けがちだが、今まで犬が我慢してきたからこそ出た行動だと理解を。 犬に攻撃的な行動をさせないためには、 社会化期にさまざまなものに慣らしておくことが大切。 すでに成犬であっても、お手入れなどこれからも経験すると予測される、苦手なことを克服できるよう、少しずつ慣らして。 まったく平気にはならなくても、受け入れてくれるようにはなる。 学習能力は低くはないが、集中力が長続きしにくい柴犬。 性質をふまえたトレーニングが必要だ。 関連記事: 柴犬ならではの相談ごと 1. ブラッシングなどのケアがしにくい ブラッシング、爪切り、耳掃除といったケアをしにくい犬は多い。 無理に行わず、爪切りなら爪に器具をあててオヤツをあげ、慣れたら1本切ってオヤツを、と段階を踏んで慣らすか、プロに任せても。 オモチャや食器など特定のものを守る 犬がオモチャや食べ物を守るのは、安心できないという気持ちの表れ。 犬が守るものは与えないようにし、できれば専門家の指導を受けて、安心して食べたり遊べる環境を作ることがおすすめ。 地面のにおいを嗅いでばかりいる 散歩中、地面のにおいを嗅ぎたがる柴犬は多い。 歩くことにしっかり集中させたければ、オヤツを使って飼い主に集中を向けさせながらきちんと歩かせつつ、合図を出した時にだけにおいを嗅がせる「許可制」をとるのがおすすめ。 体に触られることを嫌い、しつけがしにくい ひざの下をくぐらせて行うフセのトレーニングにおいて、ひざとの接触を嫌ってできない柴犬も。 ごほうびをより好きなものに変えたり、別の練習方法にして対策。 飼い主のことは好きだが、共同作業については微妙 柴犬は人と共同作業をすることを歴史的に求められてこなかったため、飼い主は好きでも一緒に遊ぶのを好まない犬も。 犬が好むコミュニケーションを研究して。 柴犬の飼い主の傾向 小型犬の飼い主は犬とデリケートに接する人が多いが、柴犬の飼い主は、ラフに厳しく接している人が多い印象。 柴犬は、繊細な神経を持っているので、 犬の反応を見ながら丁寧に接することが必要だ。 ストレスがかかると攻撃的行動に出る犬もいるが、そこで叱るとより恐怖が増したり、不信感の元になってしまう。 いい行動をほめながらしつけ、困った時は専門家に相談をしよう。 犬の気持ちを優先させること 柴犬と暮らす上で心がけたいのは、飼い主の願望を完璧に目指そうとするのではなく、犬の気持ちをくんだ上で、折り合いをつけながら接すること。 例えば「プードルのように早くトレーニングを習得してほしい」とか「レトリーバーのようにフレンドリーになってほしい」といった飼い主の願望を追求しすぎると、必然的に柴犬に我慢を強いることになる。 しばらくの間は犬が従っていたとしても、我慢を繰り返すうちに、攻撃的な行動に出てしまう場合もあるので本末転倒だ。 レトリーバーなどの陽気なタイプの洋犬は、人でいえばラテン系のような感じ。 細かいことは気にせず、誰にでも愛想がよく、多少ラフに扱っても大丈夫な印象。 対して柴犬は、人でいえば日本人気質。 細かいことが気になるし、人見知りもあるので、丁寧に接する必要がある。 でも適当に接することができないぶん、飼い主が犬についてよく勉強する、いい機会が得られるのでは。 犬の気持ちをくんで接してあげることで、犬は安心して飼い主の懐に入ってくるだろう。 1対1の深い関係性を築けることは、柴犬ならではの大きなメリット。 関係性がよくてもベタベタせず、飼い主に対してストーカー的にまとわりつくような犬も少ない。 犬と適度な距離感でつき合いたい人にも向いている犬種だ。 愛犬をよく観察して接することは、どんな犬種に対しても必要だが、柴犬には特にその意識がいるようだ。

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柴犬の飼い方完全ガイド!初心者でも柴犬の飼い方をマスターしよう!

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犬の飼い方の前に柴犬の特徴・性格を知っておこう! 天然記念物である柴犬 柴犬は日本古来の犬種であり、1936年に文部省から国の天然記念物として指定されました。 天然記念物として指定されている日本犬のなかでは随一の小型犬種となり、国内で飼育されている日本犬種の80%が柴犬であるといえるでしょう。 柴犬の歴史は古く、平安時代の頃にはすでに猟犬として活躍し、人間のパートナーとして立派に役割を務めていたといわれています。 ここ数年海外では「東洋的な犬」として人気が高まり、室内で飼育しやすい犬のランキングでは常に上位をキープしています。 日本犬独特の気質である、自立性と飼い主への忠誠心が高く評価されているからでしょう。 柴犬の名前の由来 柴犬の名前の由来には、諸説あるといわれています。 オス:体重:9~11㎏ 体高:35~41㎝• メス:体重:7~9㎏ 体高:33~41㎝ 体の部分別の特徴 柴犬の体は、その場所ごとにも特徴があります。 顔つき 国内で飼育されている柴犬は「タヌキ顔」の柴犬であることが多く、骨格がしっかりとしていて頬が少し張ったような丸っこいタイプとなり、 引き締まった細見の体型と面長な顔つきの柴犬は「キツネ顔」タイプといわれています。 伸びる頬 柴犬の頬の肉を左右に伸ばしている写真を見掛けたことがありませんか? 柴犬の首回りは皮下脂肪が大変多く、軽く手を添えて伸ばすだけでえりまきトカゲのように伸ばすことができます。 厚みのある耳 キレイな三角形で厚みのある小さめの耳は柴犬の特徴の1つです。 この特徴でもある耳は、産まれてから数ヶ月の間は垂れ耳のままとなっています。 子犬の頃の垂れた耳を見て心配になってしまう方も多いようですが、多少の個体差はあっても生後5ヶ月頃までにはピンと立ちますので安心してください。 尻尾 クルンと可愛らしく丸まった尻尾も柴犬の大きな特徴です。 この丸まった尻尾のことを「巻尾」といい、クルンとならずに先端が前方に傾斜している尻尾のことを「差尾」と呼んでいます。 性格の特徴 柴犬の性格は、独立心と飼い主さんに対する忠誠心が大変強いことが特徴となります。 飼い主さんに対しては常に穏やかに接している犬でも、知らない人に対しては攻撃的な面を見せることもあり、番犬としても最適です。 下記にあげるのは柴犬の性格の特徴となり、その詳細について紹介していきましょう。 飼い主に従順で誠実• 常に自信を持ち物事に動じない• 警戒心が強く攻撃的な一面もある• 聡明であることが多くしつけがしやすい• 活発で体を動かすのが好き• 心を許すと愛くるしい一面を見せる 飼い主に従順 生活をしていくうえで自分のリーダーであると認めた人に対しては、非常に従順で常にできる限りの誠実な姿勢で対応してくれます。 常に自信満々 常に自信に満ちていて、怖いもの知らずな面があるのですが、この自信の強さからか頑固な面もあるでしょう。 頑固であるため、しつけをこじらせてしまうと矯正をするのに時間がかかる場合があるといわれています。 警戒心が強く攻撃的 猟犬の気質を持っていますので、攻撃的な面を強く持ち合わせていますし、警戒心も強いので番犬にはむいているといえるでしょう。 警戒心が特に強い性格の子は神経質な場合も多く、小さなお子さんの甲高い声などは苦手としている場合が多いです。 しつけがしやすい 学習能力が大変高いので、しつけがしやすい犬種といわれています。 一度覚えると、トイレなどを失敗することはほとんどありません。 室内でも飼いやすいといわれるのは、この点にあるのでしょう。 活発で体を動かすのが好き 運動が大好きな活発な犬種ですので、毎日の散歩は欠かさず行く必要があります。 外で十分に運動をさせると、室内では大人しく過ごすという切り替えがきちんとできる犬です。 愛くるしい一面 家族以外にはあまり心を許しませんので不愛想なことが多いですが、大好きな飼い主さんには尻尾を激しく振って体全体で喜びを表現してくれます。 自分だけに見せてくれるその姿の虜になってしまう人が多いです。 オスとメスの違い オスとメスでは体の大きさが違うだけでなく、性格にも若干の違いがあります。 オスは好奇心旺盛でやんちゃな性格の子が多く、成犬になってもテンションが上がってしまうと、落ち着きのない面がみられることがあるでしょう。 オス特有の縄張り意識の強さもあり、まさに家族を守る番犬という雰囲気を醸し出します。 それに反してメスは落ち着いた性格の子が多く、成犬になるにつれて穏やかになっていくでしょう。 ただし、いざという時にはオス犬よりもきつい面を見せることもあり、しっかり者といえます。 柴犬の種類 5種類の柴犬 柴犬の種類の違いというと、被毛のカラー違いを想像されるかもしれません。 もちろんそれもあるのですが、柴犬は細かく分類すると5種類に分かれています。 信州柴• 縄文柴• 美濃柴犬• 山陰柴犬• 三上犬 これら5種類はすべて柴犬ではありますが、少しずつ特徴や見た目が違いますので詳しく紹介していきましょう。 上記以外にも、豆柴や小豆柴が小さくて可愛いと人気がありますが、これは普通の柴犬のなかでも小さいサイズの犬を掛け合わせて産出した犬です。 現在公認犬種登録されるようにと、繁殖を重ねて体型を維持を目指して活動されている団体が複数存在していますが、正式な犬種としての登録には至っておらず、あくまでも呼称となります。 これからが楽しみの犬種といえるでしょう。 信州柴 一般的に飼われている柴犬は、ほとんどがこの信州柴の子孫であることが多いです。 特徴としては、タヌキのような丸顔があげられます。 顔だけではなく、体のラインも丸みがあり体型はガッシリとした印象を受けるでしょう。 首も太くしっかりとしていて、全体的に筋肉質であるといえます。 縄文柴 面長で細見の顔が特徴で、タヌキ顔の信州柴と比較するとキツネ顔といわれます。 体のラインも細見で引き締まった印象を受けるでしょう。 信州柴のなかでも若干細見に見える顔付きを持つ犬は、祖先に縄文柴の血筋がいるのかもしれません。 美濃柴犬 美濃柴の一番の特徴は、被毛が緋赤一色というところです。 つまり茶色一色であることが美濃柴の最大の魅力となり、白や黒などの被毛は存在しません。 この素晴らしいまでの被毛に魅せられる方は多いのですが、現在確認されている生存頭数は全国でわずか150頭ほどになります。 絶滅させないように繁殖を試みてはいますが、年間に20頭ほどしか産出されません。 山陰柴犬 山陰柴犬は、信州柴と比較すると耳が少し小さく上方に位置しています。 細見であることも特徴の一つで、脚もすらりとしていることが多いです。 山陰柴犬も現在絶滅の危機にあり、保存団体が必死に保護活動を行ってはいますが、現在の生存頭数は200~230頭ほどになります。 発情期が短いという特徴もあり、犬にしては1回の出産で産まれる頭数も少ないので、これ以上頭数が増えていく可能性は残念ながらかなり低いといえるでしょう。 三上犬 長野県の川上村に伝わる犬で、柴という名は名乗っていませんが、こちらも柴犬の一種になります。 好奇心旺盛で活発な性格は柴犬そのものといわれていますが、川上犬も生存頭数は少なく、現在確認されているのは300頭弱です。 4種類の被毛カラー 柴犬というとやはり赤毛(茶色)の被毛カラーが最も多いですが、被毛は赤毛も含めて全部で4種類あります。 飼われている割合と共にカラーを紹介していきましょう。 赤毛(茶色) 80%• 黒毛 15%• 白毛 10%• 胡麻毛 希少 ここ数年で黒毛の柴犬の人気が上がってきて、飼育頭数が少しずつではありますが増えてきています。 赤毛 どなたでも一度は見たことがあるであろう、柴犬としては最もポピュラーな茶色の被毛です。 一口に茶色といってもその濃さには個体差があり、同じ母犬から産まれた兄弟犬でも濃さが違うことは普通にあります。 体全体は茶色でも、成犬のうちから顔周りだけ色素が薄く白っぽい子もいますし、年を重ねていくごとに顔周りだけでなく耳の周りなどが段々と白くなってくることもあります。 長年一緒に過ごしながら、被毛の変化を感じていくのも楽しみの一つだという方もいるほどです。 黒毛 ここ数年で人気が急上昇しているカラーとなります。 黒柴の大きな特徴は「四ツ目・裏白」の二つです。 黒柴の目の上には麿眉のような白い模様があるのですが、この模様が目のように見えることから、両目と合わせて四ツ目といわれています。 そして、顔の下からお腹を通り尻尾まで白い被毛がラインのように生えていることから、裏白といわれるようになりました。 光沢がなく燻したような鉄錆色や墨色が大きな魅力となっています。 子犬の頃には黒と白の被毛の境目がぼんやりとしていますが、 成長と共にくっきりとしてきますので、見違えるような凛々しい姿になるでしょう。 白毛 体全体の被毛が白一色の柴犬です。 高齢になってくると、耳の先や背中の辺りに少し茶色の被毛が出てくる場合もあります。 白毛の柴犬を好む方は意外と多いようですが、白毛の柴犬はスタンダードカラーとして認められていません。 そのため、ドッグショーなどに参加すると、ミスカラーとして減点対象となってしまいます。 白毛の柴犬と見て、「アルビノ種ですか?」と疑問を持たれる方も多いようですが、柴犬の場合は突然変異で起こるアルビノ種ではなく、掛け合わせの結果となりますのでメラニン欠乏ということではありません。 柴犬のブリーダーは、濃い毛色の遺伝子が代々きちんと受け継がれていくように、掛け合わせを考慮して繁殖をしていることが多いです。 それでも祖先の持っていた遺伝子が数世代後になって強く出てくることもあり、そのような場合に白柴が産まれることがあります。 近年黒柴同士を掛けると白柴が産まれやすいという説もありますが、それでもその確率は5~10%程度と大変低いために、白柴の普及率は低いといえるのでしょう。 胡麻 赤・黒・白の被毛すべてが混ざったカラーの柴犬です。 全体的に赤毛の割合が強く出ているものを「赤胡麻」、黒毛の割合が強いものを「黒胡麻」と呼びます。 このカラーの柴犬は、現在では掛け合わせを考慮して産出することはほぼできないと言われていて、偶然産まれるのを待つしかありません。 そのため、産まれた場合には手元に残すブリーダーも多く、なかなか一般では見掛けることはできないでしょう。 柴犬を買うには 数十年に渡って人気を保っている柴犬ですので、ペットショップなどには必ずといっていいほど子犬がいます。 価格は赤毛のもので、10~15万円が平均価格となり、黒毛になるともう少し価格もあがり20万程度が多いようです。 ペットショップだけでなく、柴犬はブリーダーの数も多いのでインターネットなどで探してみると、意外と近くでブリーディングをしている人が見付かるかもしれません。 ブリーダーでの購入価格ですが、ドッグショーなどで常に賞を獲得しているようなブリーダーは、価格も高めになるといえます。 普通の家庭犬として飼育するのであれば、そこまでの犬を求める必要はないでしょう。 柴犬のブリーダーには、繁殖犬をあまり数多く持たずに、家庭犬の延長のようなかたちでブリーディングをしている人も多くいます。 そのようなタイプのブリーダーから購入するのであれば、価格も少しおさえることができるだけでなく、飼育方法などについても親身になって相談にのってくれることが多いでしょう。 柴犬の血統書 柴犬の血統書は、と(ジャパンケンネルクラブ)から発行されているものが主となります。 純血の柴犬を希望しているのであれば、このどちらかの血統書が発行される柴犬を選ぶのがいいでしょう。 ペットショップで常に取り扱われていることからも分かるように、柴犬は売れ筋の犬種です。 そのため交配の頻度や近親交配などを気にせずに、お金儲けのために繁殖を繰り返す業者も残念ながら少なくはありません。 そして、乱繁殖の指摘を避けるためか、経費をおさえるためなのか、大抵の場合上記のどちらからも血統書が発行されてない場合が多く、独自で作成した血統書を発行している場合もあります。 血統書などなくても賢くて可愛らしい柴犬はたくさんいますので、血統書に絶対の価値がある訳ではありません。 ただ、 この先も天然記念物として認められている柴犬の血を絶やすことなく末永く守っていくためにも、正しい繁殖と然るべき場所での登録が大切なこととなります。 スポンサーリンク 柴犬を飼育しようと思う方には、是非覚えておいて欲しいことです。 初心者でも大丈夫!柴犬の正しい飼い方 まずは環境に慣らす 「子犬の頃からしつけはきちんと行うべき」とよく言われていますが、子犬を迎え入れたその日から厳しくしつけをするのはおすすめできません。 確かにしつけは子犬のうちからしっかりと行うべきですが、まずは生活環境と飼い主さんに慣らして信頼関係を築くことが先決です。 ただし、トイレのしつけに関しては生活習慣と直結してきますので、迎え入れたその日からトイレの場所をきちんと用意して、そこで排泄できるように優しく促していくようにしてください。 リーダーは誰かを認識させる 昨今では、犬のしつけには上下関係は必要ないという説も出てきてはいますが、日本犬に限ってはそこには当てはまらないといってもいいでしょう。 柴犬は頑固で警戒心が強く、攻撃的な一面も持っています。 しかし、 一度自分がリーダーだと認めた人に対しては、忠実に従う性質も合わせ持っていますので、リーダーは誰であるのかをきちんと示す必要があるでしょう。 子犬だからといってやたらに甘やかしたり、何でもいうことを聞いてあげたりしていると、犬は飼い主さんが自分のリーダーであるという認識を持たなくなってしまいます。 とはいえ相手はまだ子犬ですので、時には甘えさせてあげることも当然必要です。 遊んであげる時はたっぷりと遊び、甘えさせる時には甘えさせてあげる代わりに、いけないことをした時には一貫して毅然とした態度で対応をするようにしましょう。 食事時のわがまま 一例ですが、食事の時に今まで食べていたドッグフードを突然食べなくなる時が、いずれやってきます。 生後5ヶ月~7ヶ月頃に起こることが多いのですが、人でいう反抗期のようなものです。 この時食事を食べない犬を見て飼い主さんがあたふたし、いつもはあげないような別の食事を試しに与えたとします。 この飼い主さんの行動を見て、犬は自分がわがままをすれば受け入れてもらえると学習をしてしまうでしょう。 このような時には、食べ残しはそのまま下げて次の食事の時間までは何も与えないのが正しい対応です。 賢い犬ほど飼い主さんの行動をよく見て試すところがありますので、不必要な甘やかしは禁物となります。 スキンシップを持つ 柴犬は自立心が強い犬であるため、構われ過ぎるのを好みません。 ただし、 毎日適度なスキンシップを持つようにしていかないと、信頼感が生まれないだけではなく、触られることが嫌いな犬になってしまいます。 顔周りや、耳付近、お腹や脚も含めて、飼い主さんがどこを触っても嫌がらないように、子犬のうちから適度にスキンシップをとるようにしていきましょう。 フードの選び方 柴犬は運動量が多いため、筋肉の量も小型犬の割には多いほうだといえます。 そのため、 健康的な体を保つためには、たんぱく質をきちんと摂取していくことが重要です。 ドッグフードのパッケージに記載してある成分表を確認すると、原材料という項目が必ずあります。 この原材料一覧の最初に記載されている物が、そのフードが作られる時に一番多く含まれている材料になるのですが、筋肉を維持するためにはここに鶏肉が記載されているフードがおすすめとなります。 鶏肉は動物性タンパク質を多く含んでいるだけでなく、消化吸収にもすぐれていますので、腸内環境の改善にも役立つでしょう。 稀に鶏肉が体に合わない柴犬もいますので、その際にはラム肉などが配合されているフードがおすすめとなります。 しつけは指示だけでなく「褒める」ことが大切 人と一緒に生活をしていくからには、トイレの場所や制止して待つなどのいくつかのルールを覚えてもらわなくてはいけません。 様々なトレーニングで共通していることは、指示を出しそれができた時には、必ず大袈裟なくらいに褒めることです。 飼い主さんに忠実な柴犬は、自分のしたことで飼い主さんが嬉しそうにしてくれて、更に褒められるのであれば、またそれをしようという気持ちになってくれます。 しつけのコツは、何かが上手にできた時にはたくさん褒めてあげることです。 柴犬を飼う時に気をつけたいコト 運動不足には注意 柴犬は元々猟犬であるため、活発に動き回ることを好む性質を持っています。 そのため、 体の大きさの割にはかなりの運動量を必要としますので、日々のお散歩は朝晩2回程度、1回につき最低でも30~40分以上は必要です。 運動不足になると段々とストレスを溜めていき、無駄吠えなどの問題行動に繋がってしまうこともあります。 毎日の散歩以外に、時にはドッグランなどで思い切り走らせてあげるのも大変おすすめです。 太りやすい体質 柴犬は年を重ねていくとともに、肥満傾向になりやすいといわれています。 これは元々の太りやすい体質に加えて、加齢と共に運動量や代謝が段々と減るにも関わらず、食事バランスを考慮しきれていないのが原因だと考えられるでしょう。 食事内容は犬の年齢に合わせて切り替えていくことが大切で、高齢犬には低カロリーでありながら、高タンパク質の物を選んであげるようにしてください。 換毛期のブラッシング 柴犬の被毛はダブルコートといわれるもので、上毛と下毛の二重構造になっています。 春と秋の換毛期には、驚く程に被毛がごっそりと抜けますので、その時期には特にブラッシングをこまめに行う必要があるでしょう。 ブラッシングを怠っていると、既に抜けるはずの被毛が皮膚に留まることになり、その部分の風通しが悪くなってしまい、皮膚病の原因になることもあります。 ブラッシングを嫌がらないように、換毛期だけでなく日頃からブラッシングに慣れさせておくのも大切なことです。 犬の正しいブラッシング方法は、『 』の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ合わせて読んでみてください。 かかりやすい病気 柴犬は日本の気候にあっている犬種ですので、あまり病気などはしないことが多いです。 そんな柴犬でもかかりやすい病気はどうしてもありますので、それらを紹介しておきます。 アレルギー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎とも呼ばれる皮膚疾患の一つです。 原因は花粉やハウスダスト、食べ物の場合など様々となります。 症状としては、目の周りや耳の内側、内ももなど皮膚の柔らかい箇所をしきりに痒がるようになることが多いです。 あまり強くこすってしまうと、爪などで皮膚に傷がつき、そこからバイ菌が入って症状が悪化してしまう場合もありますので、 しきりに同じ箇所を掻いていたり、目の周りが赤くなっていたりするようでしたら、早めに動物病院へ連れて行くようにしましょう。 股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん) 股関節を形成する骨がきちんと発育をしない病気で、ほとんどの場合遺伝的なものが原因といわれています。 子犬の頃には気が付きにくく、成犬になった頃に歩き方が少しおかしいと感じ、そこで気が付くことが多いです。 そのままにしておくと、症状はどんどん進行してしまいますので、歩き方に違和感がありましたら動物病院にて診察を受け、しかるべき処置をするようにしてください。 膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう) 膝蓋骨脱臼とは高い場所から飛び降りた時や、ジャンプの着地に失敗した時などに、膝の皿がずれてしまい脱臼症状を起こすことをいいます。 しばらく安静にしていれば自然と治る場合もありますが、いつまでも足を地面に付けずに歩くような仕草をしている時には要注意です。 早急に動物病院へ行くようにしましょう。 僧帽弁閉鎖不全(そうほうべんへいさふぜん) 6歳を過ぎた辺りから発症する心臓の病気になります。 初期症状はほとんどなく、ある程度病気が進行した時点で初めて咳や息切れなどの症状が出てくるのが特徴です。 完治することは難しいですが、投薬治療をすることで病気の進行を防ぐことが可能といわれています。 白内障 人でも同じ病気があり、目のなかの水晶体が年齢を重ねていくのとともに濁ってしまう目の病気となります。 手術をする方法もありますが、高齢犬への麻酔を伴う手術は命の危険にさらされることもありますので、あまりおすすめはできません。 点眼薬で進行はある程度くい止めることは可能ですので、治療をしながら犬の視力低下に備えて生活環境を整えてあげることをおすすめします。 柴犬がなかなか上手くなついてくれない場合には、『 』の記事で対処法や原因を詳しく紹介していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。 高額治療費がかかる前に! 家族同然のペットが今は健康でも怪我や病気は突然やってきます。 人間と同じような保険がないペットに、病気の治療を行うと驚くような請求になる事も多くあります。 何かの病気にかかることは少なくありませんよね。 その時に最善の手術・治療を受けれる用意をしておくのも飼い主の大事な役割です。 長く一緒に生活できるように、治療の選択肢を増やすためにもペット保険を考えるのは重要です。 すぐには入らなくても、保険の内容がどんなものがあるのかくらいは知っておきましょう。 ペット保険の中で、 契約者数が多いPS保険は6年連続顧客満足度1位です。 まずは無料の資料請求から、アナタやペットに合った保険を考えてみることから始めましょう。 飼い主の為はもちろん、愛する家族の選択肢を増やすために。

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初心者も安心!柴犬の飼い方まとめ。室内、外飼いのメリットデメリットからしつけ方まで。

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柴犬は室内飼いより屋外で飼うのがいい? 柴犬はなぜ室内飼いより、 屋外飼いの方が 良いと言えるのでしょうか? その理由には、大きく分けて 3つの理由があります。 換毛期になると、 大量な抜け毛が 発生します。 「こんなに抜けるの!?」と 驚くほどです。 愛犬の抜け毛で ぬいぐるみを作っちゃう 飼い主さんもいるくらいです…(笑) ちょっと 背中を撫でただけでも、抜け毛が ごっそり抜けます。 室内飼育で大変なのは、この 抜け毛の 処理ですね。 換毛期は、 毎日のように 抜け毛が発生するので、 掃除が大変です! 屋外なら、 抜け毛を気にすることは ありません。 柴犬の ブラッシングだけ きちんとしてあげればいいのです。 柴犬の性格は、 飼い主に忠実で我慢強く、 独立心が旺盛、自分より大きな犬にも 立ち向かう勇敢さがあります。 柴犬の飼い主さんにとっては、この上ない 性格でしょうね。 ただ、 長所も裏を返せば、短所になって しまうこともあります。 飼い主に忠実だけど、 警戒心が強く他人には 懐かない。 可愛がりたいのに独立心が 旺盛で、 ベタベタするのを嫌う。 勇敢さゆえ、縄張り意識も強く 他の犬や人に 攻撃することもある。 もちろん、柴犬でも 人懐っこく誰にでも 甘える性格の子もいます。 個体差や生活環境、飼い主さんの 性格などによっても柴犬の性格は様々なので 一概には言えないんですけどね! でも、「 警戒心が強い」「 独立心が旺盛」 「 縄張り意識が強くて勇敢」という 柴犬の性格は、 番犬に向いている性格と 言えます。 だからこそ、 柴犬は屋外での飼育が 向いていると言えるんですね。 柴犬のしつけで多い悩みには、 トイレの しつけや無駄吠えのしつけ、噛み癖の しつけがあります。 一つずつお話していきます。 トイレのしつけが大変! 屋内で犬を飼うときには、まず トイレの しつけをしなければいけませんよね。 屋内では、トイレで排泄してもらわないと 片付けが大変です。 飼い主さんが 屋内でのトイレのしつけで 失敗しがちなことは、 排泄を失敗した 犬に叱るタイミングを間違うことです。 叱るタイミングは、犬がいけない行為をした 瞬間に叱らなければ、効果はありません。 それどころか、犬は 排泄自体がいけない 行為だと学習してしまう恐れがあるんです。 では、屋外ならどうでしょう? 屋外なら、そんな心配はありませんよね。 特に、屋内で飼育する場合、 放し飼いが 多いので、 柴犬の自由を許したような 環境になります。 また、飼い主さんとの 接する時間も多く、 可愛さゆえに甘やかしてしまいがちです。 そうなると、 柴犬は賢い犬種なので、 要求吠えをして 自分の要求が通るまで 吠え続けるようになってしまいます。 屋外で飼うことで、柴犬と飼い主さんの間に 一定の距離感を作ることができます。 また、 柴犬の行動範囲は庭先だけに 限られるので、 必要以上に柴犬に自由を 与えない環境を作ることができます。 柴犬は、もともと 運動量も多く、とても エネルギッシュな犬種です。 屋内で飼うと 運動不足になりがちで、エネルギーを 持て余してしまいます。 屋外と違って 刺激も少ないため、 ストレスも 溜まりがちになります。 ストレスが 溜まった犬が取る行動とは、何でしょうか? そうです!ソファやドア、家具などを 齧ったり 破壊する行為をするようになります。 お気に入りのソファも、柴犬の手にかかれば、 あっという間に 無残な状態に…! ここで動画をご紹介します。 これが他の犬や 人だったら、どうなるでしょうか? それこそ、 一大事です! 屋外で飼っていれば、多少は ストレスを 発散することができます。 外には、 柴犬の 好奇心をくすぐる何かが必ずあるからです。 鳥が飛んできたり、猫が横切ったりした ときには、 番犬としての役割を 果たしてくれます。 賢い柴犬は 侵入者が通り過ぎれば、 無駄に吠え続けることはありません。 柴犬は、鳥や猫を追い払えたことに きっと満足していることでしょう。 そして、ときには穴を掘ったりして ストレス発散することだってできるんです。 ただ、 柴犬本来の性格や役割などを 考えた上で、 柴犬に合った飼い方を 検討するべきだと私は思います! ぜひ、柴犬を飼うなら 屋外飼いも 検討してみてくださいね。

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