脳貧血 妊婦。 妊婦さんが1日に必要な鉄分の量は枝豆で補える?

脳貧血。現在二人目妊娠27週で3度程倒れました。耳鳴りがし気持ち...

脳貧血 妊婦

日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 貧血はママだけでなく赤ちゃんにも影響を及ぼす、リスクのある症状です。 海外では貧血予防が小さい頃から行われているのに対し、日本では予防されてないどころか貧血は危険だという認識も薄いといった状況です。 今回は、妊娠中期・後期、臨月の貧血について、原因や症状、治療法、胎児への影響についてご紹介します。 妊婦の貧血とは? 妊娠中の妊婦さんは、お腹に宿った赤ちゃんに栄養を送らねばならず、多くの血液が必要になります。 しかし、特に妊娠初期はつわりになると食事も十分できず、鉄不足で貧血になってしまうことがあります。 妊娠中期や後期はつわりが治まる頃ではありますが、妊娠初期での鉄分不足が響き、妊娠中期や後期、または臨月になって貧血の症状が重くなる、という妊婦さんも多いようです。 このとき、血漿に比べて赤血球があまり作られないので、血液が薄まった状態になって、貧血の症状を引き起こすことがあります。 妊娠後期や臨月は貧血になりやすい?早いと妊娠中期からなる? 妊娠後期や臨月になると、赤ちゃんも大きくなり、より多くの血液が必要になります。 そのため、赤ちゃんの成長の加速に合わせてさらに血液を増加させなければならず、何もしなければ貧血は進む一方となってしまいます。 妊娠後期・臨月に見られる貧血の症状は? 妊娠後期や臨月に限らず、妊娠中の貧血の症状としては次のようなものが挙げられます。 つわりやイライラがピークの妊娠初期と比べると、体が慣れてしまったり「あの頃よりはマシになったかな」と感じてしまったりするのです。 辛いと感じたときにはしっかり休み、産婦人科の先生にも相談しておくと安心ですね。 関連記事 妊娠中の貧血は、赤ちゃんに影響が出る? 赤ちゃんが体を形成する妊娠初期とは異なり、できてきた体を大きく成長させる妊娠中期以降では、貧血による未熟児や奇形児のリスクは低いとされています。 そのほか、貧血でふらついてお腹をぶつけてしまったり、寝込んで運動不足になったりと間接的な悪影響が及ぶ危険性もあります。 また、出産には出血がつきものです。 出血量は分娩時間などに左右されるため個人差がありますが、妊娠後期に貧血だと血圧が下がりやすく、出血量が余計に増えてしまいがちです。 その結果、意識を失ったり、輸血が必要になったりして、産後の回復が遅れてしまうこともあります。 さらに、貧血により血液から作られる母乳の出が悪くなることもあります。 産後への影響も含めて、貧血改善に取り組んでいきたいですね。 関連記事 妊娠中期・後期の貧血はどう診断するの? 妊娠中期や後期での貧血の診断は、定期妊婦健診で血液検査を行うことによって、貧血かどうかを判断します。 まだ貧血とは言い切れないような状況でも、医師からは貧血対策をするように指示をもらうこともあります。 貧血の疑いが出た時点で、早めに治療や体質改善にとりかかりましょう。 妊娠中や産後のリスクを減らすため、妊婦健診には必ず行くようにしてくださいね。 妊婦の貧血は食べ物で改善できる? 妊婦さんの貧血改善には、やはり食生活の改善が効果的です。 妊娠中の無理なダイエットや偏った食事で貧血になる女性も多くいるので、栄養バランスの良い食生活に変えていきましょう。 貧血対策におすすめなのは、非ヘム鉄を多く含む、乾燥青のり、乾燥ひじき、パセリ、納豆、小松菜、ほうれん草などです。 さらに、吸収力をあげるタンパク質やビタミンCが含まれる、豆腐、あじ、レモン、ケール、ブロッコリーなどと一緒に食べるとよいでしょう。 そのため、レバーの食べ過ぎには注意してくださいね。 関連記事 妊婦の貧血対策には薬も使うの?臨月にも必要なの? 貧血を治すには鉄分を補うことが必要ですが、鉄分を補うための偏った食材の摂取が逆に赤ちゃんに良くないこともあります。 例えばレバーのように、鉄分を補えても、過剰に摂取すると胎児のリスクが増してしまうビタミンAが大量に含まれる食材は、大量に食べるべきではありません。 そのため、妊娠中期以降の貧血対策には鉄剤を服用するように、医師からすすめられることも少なくありません。 鉄剤を服用しても貧血が改善しない場合には、点滴による治療を行うこともあります。 ただし、鉄剤は効果が現れるまでに時間がかかることがあり、貧血の症状がすぐに改善されるというわけではありません。 また、鉄剤の副作用で胃に不快感を伴ったり、便秘になったりすることもあるので、医師の判断で鉄剤と一緒に胃薬を処方されることがあります。

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【医師監修】妊婦は貧血になりやすい!症状や対策、おすすめの食べ物は?

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妊婦さんは疲れやすかったりめまいがしやすいといわれますが、その症状は 貧血が原因になっているかもしれません。 実は、妊婦さんの約30~40%は貧血症状を訴えているといわれる程、妊娠中は貧血になりやすいのです。 そこで今回は、妊婦さんの貧血の症状、貧血と診断される数値について、貧血対策に積極的に摂りたい鉄分を多く含む食べ物などをご紹介します。 妊婦の貧血の症状は? もともと貧血は男性よりも女性に多く、特に20~30代の若年層の女性に多い症状です。 さらに、日本国内の妊婦さんの貧血の割合は全体の約30~40%に上るというデータもあります。 特に妊娠後期の妊婦さんは貧血になりやすく、分娩時の出血に備えるためにも貧血の対策が必要です。 妊婦さんの貧血によって起こる代表的な症状は次のとおりです。 顔色が悪い• めまいや立ちくらみがある• 疲れやすくて体がだるい• 朝の目覚めが悪い、疲れが取れない• 就寝時の寝付きが悪い• 耳鳴りがする• イライラしたり、情緒不安定になりやすい• 起きている時、ぼーっとしてしまうことがある• 少し体を動かしただけですぐに息が上がる• 少し動いただけで動悸がする• 爪が弱くなり割れる、へこむ これら貧血の症状がひどく感じる妊婦さんは、一度かかりつけの医師に相談しましょう。 また、妊婦貧血は非妊娠時にも起こる脳貧血とは異なり、自覚症状がないこともあります。 妊婦の貧血の数値はどのくらい? 妊婦さんの貧血の検査は、病産院によって異なりますが、一般的には2~3回程度。 主に妊娠初期と妊娠後期におこなわれ、血液検査で数値を測ります。 血液検査では、赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット等の複数項目の数値をチェックします。 その中で、貧血と特に関係性が高いのがヘモグロビン濃度(Hb)、ヘマトクリット値(Ht)、赤血球数(RBC)の数値です。 健康な女性のヘモグロビン値は12. WHO(世界保健機構)による貧血の基準では、妊婦の場合、ヘモグロビン値が11. 基本的には、この数値を下回った妊婦さんには、状況に応じて注意勧告や食事の指導、サプリメントのすすめ、さらには鉄剤が処方されることがあります。 また数値が二桁以下になると貧血の症状が強くなります。 妊婦が貧血になりやすい原因とは? 妊婦さんはお腹の赤ちゃんや胎盤に血液を運ぶため、血液内のヘモグロビン濃度が薄くなります。 また、妊娠すると胎児の成長のために鉄分必要量が増加し、母体の鉄分は胎児に優先的に送られるため、鉄欠乏性貧血になりやすくなります。 妊婦貧血の90%以上は鉄欠乏症貧血だといわれています。 妊婦の貧血の対策に摂りたい食べ物 妊婦さんの貧血の予防・対策には、食事の見直しをしましょう。 鉄分を豊富に含む食べ物を意識的に摂るようにしてください。 また、貧血になりやすいのは妊娠中だけではありません。 産後の授乳中も貧血になりやすいといわれています。 母乳のもとになる「血液」をつくるためにも、鉄分を多く含む食べ物を意識して摂るようにしましょう。 妊娠中に必要な鉄分/日• 妊娠初期:9mg• 妊娠中期~後期:21. 5mg• 2 納豆 3. 3mg ほうれんそう 2. 7mg 小松菜 2. 1mg 煮干し 18mg 干しえび 15. 1mg あさり 3. 8mg 豚肉レバー 13mg 鶏肉レバー 9mg 切干大根 9. 7mg いわし丸干し 4. 4mg 食べ物から鉄分を上手に摂るポイント 薬やサプリメントと違って食材には副作用の心配がなく、妊娠中も安心です。 ただし、鉄分を含む豚レバーや鶏肉レバー、うなぎにはビタミンAが多く含まれており、妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると胎児に影響を及ぼす影響があります。 すべての栄養素にいえることですが、特定の食材・食品を摂り過ぎることなく、できるだけ栄養バランスのよい食事を心掛けましょう。 また、肉・魚・卵・乳製品などの動物性たんぱく質やビタミンCには、鉄分の吸収率を高めてくれる働きがあるため、一緒に摂るのがおすすめです。 妊婦の貧血の対策に薬やサプリの服用は医師に相談しよう 貧血に効く医薬品は手軽に貧血の対策ができる反面、妊娠中の服用は副作用などに注意が必要です。 市販薬は自己判断で飲まずに、かかりつけの医師に確認してください。 貧血の症状がひどいときは、病産院で鉄剤を処方してもらうことができます。 また、妊娠中に必要な葉酸や鉄分が含まれた、妊婦さん用のサプリメントもあります。 サプリはたくさん飲めば効果がある、というものではないため、サプリに記載の目安量を守るようにしましょう。

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脳貧血には原因がある?脳貧血を治すための対策・方法を徹底解説

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その時の状況 私が通勤で利用する電車は身動きが取れない程ではありませんがそこそこ混雑する路線です。 途中で沢山人が降りる駅に停まるため、座れる確率は50%と言ったところでしょうか。 その日は体調は特に変わった様子は無く、朝ごはんもいつも通り食べて出勤しました。 電車は残念ながら座ることができず、目的の駅まで約40分経ちっぱなしの状況でした。 理由はわかりませんがいつもより少し混雑していたことを覚えています。 そして電車に乗って、目的の駅まであと1駅と言うところでした。 突然なんか疲れるなぁ、呼吸が苦しいなぁ、あっやばいこれ倒れる直前のやつだ・・・と思った途端に、めまいと吐き気と冷や汗が止まらなくなってしまい、その場に座り込んでしまいました(こんな時も周りの人って全く無関心なんですよね。 つらい) そうこうしてる内に電車が駅に停まり、目的駅のひとつ前でふらふらになりながら下車しました。 歩くことも辛くて意識が遠退きそうになる中、駅員さんが来てくれて車椅子に乗せてもらい駅の事務所で休ませてもらいました。 その後30分程休ませていただき、だいぶ回復したところで会社に向かいました。 電車を止めるという事態だけは防げたものの、沢山の方に迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない限りでした。 人生初の駅の事務所は駅員さん同士の簡単なプライベート会話がとても新鮮でしたv 妊婦さんは貧血になりやすい 普段はとても健康体なわたくし。 普段は貧血なんて起こしたこと無いのですが、調べてみると普段は健康でも妊娠中は貧血気味になる女性が多いのだそうです。 原因は、妊娠すると赤ちゃんに栄養を届けるためにお母さん自身の血液量が増えます。 しかし血液量が増えても赤血球(血を作る元)はそれほど増えないので、赤血球濃度が薄くなり貧血になりやすくなるのだそうです。 更に妊娠中は赤ちゃんに優先的に鉄分が運ばれていくため、より一層貧血になりやすくなります。 この症状は妊婦貧血と呼ばれており、特に妊娠中期~後期にかけてこれらの症状が出る人が多くなります。 自分なりの今後の対策 今回の事で個人的にもかなり怖い思いをしたので、できる範囲で今後の対策について考えてみました。 私の場合、通勤時間をずらすことはできないのでそれ以外で工夫してみることにしました。 忙しくても朝食をしっかり食べる 私の場合、朝食はフルーツとヨーグルトがデフォルトなのですが、これに加えて白米をほんの一口二口食べるようにしました。 ポイントは 決してお腹いっぱいにはしないこと! お腹いっぱいになると今度は気持ち悪くて吐いてしまう可能性があるのであくまで腹5分目程度にとどめておきます。 冷たい飲み物を持ち歩く 今回貧血を起こした原因として考えられるのが満員電車で空気が薄い中、コートやマスクで体温調整しづらかったことが原因かな、と自分なりに分析しました。 と言う訳で暑いなと感じた時に体温を下げられるように 冷たい飲み物(私は水筒に麦茶を入れています)を持ち歩くようにしました。 荷物が重くなるという欠点があるのですが、まぁ倒れるよりはマシですよね(笑) 飴を常備 最後は 鞄の中に飴を常備するようにしました。 なんとなく口の中に甘いものを入れておけば気が紛れるかな、と。 この飴が今のところ凄く役立ってくれてまして、ちょっと気分悪いかも、疲れたかも、と思い始めた時にポイッと口に放り込んでおくと気分転換になって気が紛れるのでなかなかオススメです。 最終手段は途中下車 先日のことがあってから、 少しでもうーんと思い始めたら思い切って途中下車することにしています。 たった5分だけでも途中下車してベンチに座ることでだいぶ体力が回復しますよ。 満員電車を回避するためにうんと早い電車に乗るという方法もあるのですが、私の場合は通常の電車でもなかなかに早い時間の電車に乗っているのでこれ以上は早められないのです。 電車を止めてしまうという最悪の事態だけは絶対に避けたいので、自分の体の為にも他人の通勤を邪魔しないためにも、怪しいなと感じたら降りる勇気が大切です。 妊娠中の満員電車って本当に辛いですよね。 空気は薄いしお腹が押されないか不安だし体は疲れるしで今は毎日の通勤が恐怖で仕方ありません。 これが後何か月続くのか、と思うと仕事辞めてしまおうかと真剣に考えたくらいです。 とはいえそう簡単には仕事も辞められないので、普段の食事から鉄分を意識して摂取しつつ今後も自分なりに工夫して毎日の通勤電車を克服して行きたいと思います。

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