荻窪 居酒屋 安い。 ふらりと立ち寄りたい荻窪の居酒屋おすすめ7選│めしレポ

ふらりと立ち寄りたい荻窪の居酒屋おすすめ7選│めしレポ

荻窪 居酒屋 安い

居酒屋ファンで荻窪の鳥もとを知らない人はもぐりでしょう。 歴史、雰囲気、そしてもちろん酒に肴…居酒屋としてのこのお店の魅力は数多くありますが、しかし何と言っても「名物」は、大将の伊與田康博さんその人です。 一度会ったら忘れられないパンチパーマ姿。 一度聞いたら必ず脳内でリフレインしてしまうダミ声。 その強烈な第一印象の反面、心遣いは非常に繊細で何事においても直球で全力勝負。 今回、そんな鳥もとの常連で、本サイトではしご酒の連載を担当した倉嶋紀和子さんに聞き手をお願いし(もちろん飲みながら!)、伊與田さんにあれこれ話を伺ってきました。 それにしても、こんな居酒屋の大将、ここにしかいませんよ。 鳥もとに勤めて20年 倉嶋:大将、改めまして今日はよろしくお願いします。 まずはお店の歴史からお聞かせください。 大将:ボクの聞いている話では、戦前からお寿司屋さんをやっていて昭和26年に焼き鳥を1種類か2種類出し始めて、寿司屋を辞めて焼き鳥屋に変わったのが昭和27年の9月ごろだそうです。 まあでも、ボクの生まれる12年前のことだから、詳しいことはわかりませーん(笑)。 倉嶋:(笑)。 お寿司屋さんだった店舗は、現在の場所へ移転される前にあった旧・鳥もと本店と同じ駅前ですか? 大将:はい。 駅の横だったんですけど、1回火事になって建て替えたらしいです。 ボクが勤めるちょっと前ぐらいの時に、2階のお座敷になっていたところを直したりしたとか。 倉嶋:井伏鱒二さんなどの文人の方が来店されていますよね。 大将:井伏さん、ボクは直接お会いしたことはないんですけど。 奥の席にいつも座っていたらしくて。 倉嶋:大将はおいくつの時から鳥本さんに入られていたんですか。 大将:31歳の時ですね。 もう20年。 初代の人がおりまして、2代目は初代の娘さんの婿に入った方。 3代目がボクの叔父で、その叔父さんも5年前に亡くなりました。 今の社長はその奥さん。 お袋の妹、叔母ですね。 その叔母が4代目です。 ボクは3代目の時に勤め始めました。 倉嶋:鳥もとさんに入る前は何をしていらしたんですか。 北海道ご出身でいらっしゃいますよね? 大将:はい。 自営業で、トラックで海産物や野菜を運んだりする運送業をやっていました。 そして東京の前に栃木に出て水道関係の仕事で重機のオペをやったりしていたんですけど、借金もあったもんでこれじゃあ払っていけないと思ってね。 その時にちょうど叔母が、人が足りないから来ないかって言ってくれて。 それがきっかけなんですよ。 倉嶋:現在の場所へ移転されてからは何年ですか。 大将:もう7年になりますね。 駅にあった本店がなくなる4日前に新聞に出ました。 平成21年の8月25日。 29日でお店を閉めて、30、31の2日間でお店をスケルトンにして、受け渡し。 倉嶋:(その新聞を読みながら)以前の駅前の店舗、オープンテラス方式って書かれてますね(笑)。 大将:オープンテラスっていうか掘立小屋(笑)。 屋台を大きくしたような感じ。 以前の店は、ボクが働き始めた時には奥が共同トイレで、隣に果物屋さんがあって、その隣に中華屋さん。 曲がって饅頭屋さんがあって。 共同トイレは関東バスの運転手さんとかも利用していた。 まあ、朝行ったらまずはそこの掃除なんですよ。 すごくきれいなときと、なんじゃこれっていうとんでもないときがあってね。 仕事の基本はとにかく掃除 大将:最初は何の仕事をやっていいかわからないから、まずは掃除から始めました。 串打ちとかも少しずつやったりしていたんですけど。 オープンテラスだから風がすごく入ってきて、ほこりもすごい。 店全体が、本当に飲食店でいいの?! っていうぐらいの汚れ方をしていたんですよ。 雨の日なんか2階に上がる階段のすべり止めのところが油で目詰まりしているもんだから、お客さんの足元が濡れていたら、上からダダーって落ちて来るんですよ。 倉嶋:(笑)。 大将:なんだこれ?! と思ってね。 それで、お客さんが食べた後の串で溝のところを削るようにして油の固まりを取って掃除をしたりしました。 あとひどかったのは、梅雨の時期になるとダクトの上から落ちてくる油の固まり。 せっかく手を掛けた串もの全部が廃棄ですよ。 これはダメだと思ってね。 どうしたらいいかなと思って、農作業とかに使うような草刈鎌を近所の金物屋さんに頼んで、その棒だけじゃ足りないからさらに棒を追加してしばって、それに引っ掛けて油の固まりを掃き出すように掃除したりしました。 倉嶋:それはすごい。 大将:昔は朝の10時から営業してたから、8時半か9時ぐらいに店に入って、ラストが深夜12時で後片付けしたりして帰るのは1時。 朝掃除する日は、2時間ぐらいしか寝ないで5時ぐらいに来て黙々とやっていました。 それはすべてお客さんのため。 なんぼ慌ただしいお店でも、食べものを扱ってるんだから最低限のことはやらなきゃと思って。 そうしたら常連のお客さんが「お兄ちゃん、こんな朝早くから何やってんの?」って。 汚いから掃除してるって言ったら、こんなことやってる人いままでいないぞなんて言われてね。 酒屋さんからも同じこと言われましたね。 倉嶋:駅前のお店時代の共同トイレのことはすごくよく憶えています。 大将:水を出すのが吊り皮でね。 倉嶋:そうです! 懐かしい。 上から引くタイプの。 大将:それが取れてたりとかねえ。 外れて水がジャージャー漏れていたこともありました。 まあ、いろんな雑用が増えて…。 何を考えているんだか、下着がそのままトイレに流れて詰まって水があふれちゃったりしたこともね。 えらい目に逢いましたよ。 女性用の下着だったけど、なんで脱いじゃったかね(笑)。 倉嶋:(笑)。 私は綺麗だった印象が強いです。 大将が一生懸命掃除してくれていたおかげですね。 引越しをして強面キャラに?! 倉嶋:ここ(現在の本店)に移るという場所決めは前からしていたんですか。 大将:引越しする2年か3年前だったかなあ。 亡くなった先代の社長が、ここの33坪更地の空地を買っておいてくれて。 駅の周辺でいい所が見つかれば移動しよう、とりあえずそこでやろうかっていうことでね。 建物もプレハブみたいな簡単な作りなんですよ。 先代の社長には感謝ですね、これを残してくれて。 だけど駅の横という特等地に比べるとここは路地裏でわかりにくいところだったもんですから、本当に苦労しましたよ。 倉嶋:常連さんでも、ここまでたどり着ける方とそうでない方といらっしゃいましたか。 大将:そうですね。 移転当初は、それまでと比べて5分の1から6分の1ぐらいにお客さんが減ったかな。 倉嶋:でも大将、今ではテレビにもたくさん出てて。 大将:テレビはこの5年半で16本ですよ! 最近は人相が悪いような感じでとかお願いされることも増えてきました。 そうすると「メガネを色つきのに変えてこようか」って色つきのに変えて、それで見た目の柄の悪さランキングで1番になっちゃったり(笑)。 倉嶋:第一印象そのまんまですから(笑)。 大将:事務所で放送を観てみたら、自分でも「わっ、これはすげえ柄がわりいや」と思ってね(笑)。 これはだめだ、最悪だと。 登場の時のBGMは『仁義なき戦い』のテーマソングとか(笑)。 倉嶋:そして、その胸につけている「危険人物」って(笑)。 大将:ああ、これね。 ドン・キホーテで見つけて来たんですよ。 パーティーグッズのところで。 ちょうど店の電球の球が切れて買いに行ったときにパーティーグッズのところをちらっと見たら、「危険人物」。 なんだこれ、俺にぴったりじゃん! そこで買い漁ったら発売中止になったので、ネットでまとめて買いました。 他にも「燃える下心」とか、独身だから「婚活中」とかつけてるのよ。 倉嶋:それから大将の顔のイラストが入ったジョッキ。 あれはどうやって? 大将:アサヒビールの、今は神戸の支社長かな、その人が東京にいたときに「普段から当社にイロイロしてくれているので似顔絵入りのジョッキでも作りましょうか」って。 何言ってんだって言ってたら本当に作ってくれたんですよ。 これは、アサヒの看板のスーパードライって商品名が入っているでしょう。 そこに、うちの屋号と自分と弟の似顔絵。 日本初のジョッキですよ。 直取引で最高の魚を仕入れる 倉嶋:鳥もとさんと言えば、今では海鮮も美味しい焼き鳥屋として有名です。 大将:今までやってきた焼き鳥の味は絶対に壊さないように存続させながら、1品料理で作り置きしておくつまみを入れたかった。 それは、お客さんが来なくて回転が悪かったから。 それで何をやっていいか途方に暮れて悩みに悩んでいたとき、たまたま後輩とある寿司屋に行ったらそこで焼き鳥を出してた。 大して美味しい刺身も出さないくせに、何が築地直送だ馬鹿野郎、と思ったんだけど、ああ、これの逆をやればいいのかと閃いた。 なんでも美味しい海産物もおくべ! と。 居酒屋みたくなっちゃうかもしれないけど、そこらの店とはちょっとちがうぞと。 倉嶋:そこで大将の故郷の北海道とつながるわけですね。 大将:美味しいものをお客さんに安く提供するにはどうしたらいいか。 先代の社長の「財布にやさしい料金」という信念があるからね。 ボクは北海道の音別出身、魚屋にも勤めていたし、車で魚を運んでいた関係もありましてね。 築地じゃなくて産地直送。 業者を通さないで流通のシステムを壊すような感じで、安く仕入れて安くお客さんに出そうと。 場所が悪くても美味しいものを提供していたらお客さんは絶対に2度、3度来てくれる。 接客態度は日本一悪いお店だけど(笑)。 倉嶋:珍しい鮭児なんかも、大将が北海道時代に築いた人脈で…。 大将:そうですね。 漁業組合にお願いしてね。 去年は鮭児を35尾まとめて買ったね。 しかも1番高値で取引される北海道の知床半島で獲れる鮭児。 倉嶋:35尾も!! 鮭児を仕入れるのは大変なんですよね。 大将:普通の人は大変でしょうね。 手に入らないというか、1万本か2万本に1匹しか獲れないし、競り合うから金額がえらい高い。 だけどボクはその値段では買わないで、「幾ら幾らでちょっと集めれ」って。 築地だったら800万ぐらいする鮭児を180万で買っちゃった。 倉嶋:大将の言い値なんだ(笑)。 斬新すぎる。 大将:はい、鮭児、マツカワカレイ、マスの介。 これ三種類集めて出せる店は日本中探したってウチしかないんじゃない? そのぐらい豪語できる。 倉嶋:いただきます。 大将:臭みは全然なし。 倉嶋:わさびなしでもいいんですか。 大将:好きなように。 塩で食べても。 その塩は「阿波乃華」って四国の徳島から仕入れてるの。 1キロ1万800円する塩。 最高級ですよ。 倉嶋:鳥もとさん、どうやって経営成り立たせているんだろう…。 大将:仕入れ価格を叩けばお客さんに安く出せるわけでしょ。 脅かしちゃえばいいから(笑)。 まあでも、損することはしてないから。 他の商品で帳尻合わせたりして。 (へ続く).

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ハズさないお店さがし!荻窪の居酒屋がおすすめのグルメ人気店

荻窪 居酒屋 安い

居酒屋ファンで荻窪の鳥もとを知らない人はもぐりでしょう。 歴史、雰囲気、そしてもちろん酒に肴…居酒屋としてのこのお店の魅力は数多くありますが、しかし何と言っても「名物」は、大将の伊與田康博さんその人です。 一度会ったら忘れられないパンチパーマ姿。 一度聞いたら必ず脳内でリフレインしてしまうダミ声。 その強烈な第一印象の反面、心遣いは非常に繊細で何事においても直球で全力勝負。 今回、そんな鳥もとの常連で、本サイトではしご酒の連載を担当した倉嶋紀和子さんに聞き手をお願いし(もちろん飲みながら!)、伊與田さんにあれこれ話を伺ってきました。 それにしても、こんな居酒屋の大将、ここにしかいませんよ。 鳥もとに勤めて20年 倉嶋:大将、改めまして今日はよろしくお願いします。 まずはお店の歴史からお聞かせください。 大将:ボクの聞いている話では、戦前からお寿司屋さんをやっていて昭和26年に焼き鳥を1種類か2種類出し始めて、寿司屋を辞めて焼き鳥屋に変わったのが昭和27年の9月ごろだそうです。 まあでも、ボクの生まれる12年前のことだから、詳しいことはわかりませーん(笑)。 倉嶋:(笑)。 お寿司屋さんだった店舗は、現在の場所へ移転される前にあった旧・鳥もと本店と同じ駅前ですか? 大将:はい。 駅の横だったんですけど、1回火事になって建て替えたらしいです。 ボクが勤めるちょっと前ぐらいの時に、2階のお座敷になっていたところを直したりしたとか。 倉嶋:井伏鱒二さんなどの文人の方が来店されていますよね。 大将:井伏さん、ボクは直接お会いしたことはないんですけど。 奥の席にいつも座っていたらしくて。 倉嶋:大将はおいくつの時から鳥本さんに入られていたんですか。 大将:31歳の時ですね。 もう20年。 初代の人がおりまして、2代目は初代の娘さんの婿に入った方。 3代目がボクの叔父で、その叔父さんも5年前に亡くなりました。 今の社長はその奥さん。 お袋の妹、叔母ですね。 その叔母が4代目です。 ボクは3代目の時に勤め始めました。 倉嶋:鳥もとさんに入る前は何をしていらしたんですか。 北海道ご出身でいらっしゃいますよね? 大将:はい。 自営業で、トラックで海産物や野菜を運んだりする運送業をやっていました。 そして東京の前に栃木に出て水道関係の仕事で重機のオペをやったりしていたんですけど、借金もあったもんでこれじゃあ払っていけないと思ってね。 その時にちょうど叔母が、人が足りないから来ないかって言ってくれて。 それがきっかけなんですよ。 倉嶋:現在の場所へ移転されてからは何年ですか。 大将:もう7年になりますね。 駅にあった本店がなくなる4日前に新聞に出ました。 平成21年の8月25日。 29日でお店を閉めて、30、31の2日間でお店をスケルトンにして、受け渡し。 倉嶋:(その新聞を読みながら)以前の駅前の店舗、オープンテラス方式って書かれてますね(笑)。 大将:オープンテラスっていうか掘立小屋(笑)。 屋台を大きくしたような感じ。 以前の店は、ボクが働き始めた時には奥が共同トイレで、隣に果物屋さんがあって、その隣に中華屋さん。 曲がって饅頭屋さんがあって。 共同トイレは関東バスの運転手さんとかも利用していた。 まあ、朝行ったらまずはそこの掃除なんですよ。 すごくきれいなときと、なんじゃこれっていうとんでもないときがあってね。 仕事の基本はとにかく掃除 大将:最初は何の仕事をやっていいかわからないから、まずは掃除から始めました。 串打ちとかも少しずつやったりしていたんですけど。 オープンテラスだから風がすごく入ってきて、ほこりもすごい。 店全体が、本当に飲食店でいいの?! っていうぐらいの汚れ方をしていたんですよ。 雨の日なんか2階に上がる階段のすべり止めのところが油で目詰まりしているもんだから、お客さんの足元が濡れていたら、上からダダーって落ちて来るんですよ。 倉嶋:(笑)。 大将:なんだこれ?! と思ってね。 それで、お客さんが食べた後の串で溝のところを削るようにして油の固まりを取って掃除をしたりしました。 あとひどかったのは、梅雨の時期になるとダクトの上から落ちてくる油の固まり。 せっかく手を掛けた串もの全部が廃棄ですよ。 これはダメだと思ってね。 どうしたらいいかなと思って、農作業とかに使うような草刈鎌を近所の金物屋さんに頼んで、その棒だけじゃ足りないからさらに棒を追加してしばって、それに引っ掛けて油の固まりを掃き出すように掃除したりしました。 倉嶋:それはすごい。 大将:昔は朝の10時から営業してたから、8時半か9時ぐらいに店に入って、ラストが深夜12時で後片付けしたりして帰るのは1時。 朝掃除する日は、2時間ぐらいしか寝ないで5時ぐらいに来て黙々とやっていました。 それはすべてお客さんのため。 なんぼ慌ただしいお店でも、食べものを扱ってるんだから最低限のことはやらなきゃと思って。 そうしたら常連のお客さんが「お兄ちゃん、こんな朝早くから何やってんの?」って。 汚いから掃除してるって言ったら、こんなことやってる人いままでいないぞなんて言われてね。 酒屋さんからも同じこと言われましたね。 倉嶋:駅前のお店時代の共同トイレのことはすごくよく憶えています。 大将:水を出すのが吊り皮でね。 倉嶋:そうです! 懐かしい。 上から引くタイプの。 大将:それが取れてたりとかねえ。 外れて水がジャージャー漏れていたこともありました。 まあ、いろんな雑用が増えて…。 何を考えているんだか、下着がそのままトイレに流れて詰まって水があふれちゃったりしたこともね。 えらい目に逢いましたよ。 女性用の下着だったけど、なんで脱いじゃったかね(笑)。 倉嶋:(笑)。 私は綺麗だった印象が強いです。 大将が一生懸命掃除してくれていたおかげですね。 引越しをして強面キャラに?! 倉嶋:ここ(現在の本店)に移るという場所決めは前からしていたんですか。 大将:引越しする2年か3年前だったかなあ。 亡くなった先代の社長が、ここの33坪更地の空地を買っておいてくれて。 駅の周辺でいい所が見つかれば移動しよう、とりあえずそこでやろうかっていうことでね。 建物もプレハブみたいな簡単な作りなんですよ。 先代の社長には感謝ですね、これを残してくれて。 だけど駅の横という特等地に比べるとここは路地裏でわかりにくいところだったもんですから、本当に苦労しましたよ。 倉嶋:常連さんでも、ここまでたどり着ける方とそうでない方といらっしゃいましたか。 大将:そうですね。 移転当初は、それまでと比べて5分の1から6分の1ぐらいにお客さんが減ったかな。 倉嶋:でも大将、今ではテレビにもたくさん出てて。 大将:テレビはこの5年半で16本ですよ! 最近は人相が悪いような感じでとかお願いされることも増えてきました。 そうすると「メガネを色つきのに変えてこようか」って色つきのに変えて、それで見た目の柄の悪さランキングで1番になっちゃったり(笑)。 倉嶋:第一印象そのまんまですから(笑)。 大将:事務所で放送を観てみたら、自分でも「わっ、これはすげえ柄がわりいや」と思ってね(笑)。 これはだめだ、最悪だと。 登場の時のBGMは『仁義なき戦い』のテーマソングとか(笑)。 倉嶋:そして、その胸につけている「危険人物」って(笑)。 大将:ああ、これね。 ドン・キホーテで見つけて来たんですよ。 パーティーグッズのところで。 ちょうど店の電球の球が切れて買いに行ったときにパーティーグッズのところをちらっと見たら、「危険人物」。 なんだこれ、俺にぴったりじゃん! そこで買い漁ったら発売中止になったので、ネットでまとめて買いました。 他にも「燃える下心」とか、独身だから「婚活中」とかつけてるのよ。 倉嶋:それから大将の顔のイラストが入ったジョッキ。 あれはどうやって? 大将:アサヒビールの、今は神戸の支社長かな、その人が東京にいたときに「普段から当社にイロイロしてくれているので似顔絵入りのジョッキでも作りましょうか」って。 何言ってんだって言ってたら本当に作ってくれたんですよ。 これは、アサヒの看板のスーパードライって商品名が入っているでしょう。 そこに、うちの屋号と自分と弟の似顔絵。 日本初のジョッキですよ。 直取引で最高の魚を仕入れる 倉嶋:鳥もとさんと言えば、今では海鮮も美味しい焼き鳥屋として有名です。 大将:今までやってきた焼き鳥の味は絶対に壊さないように存続させながら、1品料理で作り置きしておくつまみを入れたかった。 それは、お客さんが来なくて回転が悪かったから。 それで何をやっていいか途方に暮れて悩みに悩んでいたとき、たまたま後輩とある寿司屋に行ったらそこで焼き鳥を出してた。 大して美味しい刺身も出さないくせに、何が築地直送だ馬鹿野郎、と思ったんだけど、ああ、これの逆をやればいいのかと閃いた。 なんでも美味しい海産物もおくべ! と。 居酒屋みたくなっちゃうかもしれないけど、そこらの店とはちょっとちがうぞと。 倉嶋:そこで大将の故郷の北海道とつながるわけですね。 大将:美味しいものをお客さんに安く提供するにはどうしたらいいか。 先代の社長の「財布にやさしい料金」という信念があるからね。 ボクは北海道の音別出身、魚屋にも勤めていたし、車で魚を運んでいた関係もありましてね。 築地じゃなくて産地直送。 業者を通さないで流通のシステムを壊すような感じで、安く仕入れて安くお客さんに出そうと。 場所が悪くても美味しいものを提供していたらお客さんは絶対に2度、3度来てくれる。 接客態度は日本一悪いお店だけど(笑)。 倉嶋:珍しい鮭児なんかも、大将が北海道時代に築いた人脈で…。 大将:そうですね。 漁業組合にお願いしてね。 去年は鮭児を35尾まとめて買ったね。 しかも1番高値で取引される北海道の知床半島で獲れる鮭児。 倉嶋:35尾も!! 鮭児を仕入れるのは大変なんですよね。 大将:普通の人は大変でしょうね。 手に入らないというか、1万本か2万本に1匹しか獲れないし、競り合うから金額がえらい高い。 だけどボクはその値段では買わないで、「幾ら幾らでちょっと集めれ」って。 築地だったら800万ぐらいする鮭児を180万で買っちゃった。 倉嶋:大将の言い値なんだ(笑)。 斬新すぎる。 大将:はい、鮭児、マツカワカレイ、マスの介。 これ三種類集めて出せる店は日本中探したってウチしかないんじゃない? そのぐらい豪語できる。 倉嶋:いただきます。 大将:臭みは全然なし。 倉嶋:わさびなしでもいいんですか。 大将:好きなように。 塩で食べても。 その塩は「阿波乃華」って四国の徳島から仕入れてるの。 1キロ1万800円する塩。 最高級ですよ。 倉嶋:鳥もとさん、どうやって経営成り立たせているんだろう…。 大将:仕入れ価格を叩けばお客さんに安く出せるわけでしょ。 脅かしちゃえばいいから(笑)。 まあでも、損することはしてないから。 他の商品で帳尻合わせたりして。 (へ続く).

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安い!うまい!荻窪駅周辺のワンコインランチ(500円)まとめ(個人店~チェーンまで)

荻窪 居酒屋 安い

特徴 ラーメン 居酒屋・飲み屋 格安・安い おしゃれ 個室・接待・お祝い ディナー デート・女子会 レストラン ランチ 一人飯 焼肉 うどん カフェ・喫茶店 串カツ 鍋 もつ鍋 しゃぶしゃぶ 和食 洋食 焼き鳥 海鮮 イタリアン 鉄板 モーニング ホルモン 炭火焼き 中華 フレンチ アジア・エスニック カレー バー ハンバーガー つけ麺 餃子 お好み焼き そば 寿司 電源・Wi-Fi 食べ放題 穴場・静か スイーツ ステーキ パスタ・スパゲッティ 韓国料理 沖縄料理 天ぷら ビアガーデン おもしろい・コンセプト おもしろい 勉強・読書 定食屋 定食 喫茶店 昭和レトロ お子様ランチ 平均予算順 おでん 馬肉 牡蠣 コスパ 懐石 カワイイ スイーツビュッフェ 魚介 下町 せんべろ 酒場放浪記 アメリカン ちゃんこ ケーキバイキング いちご デザートビュッフェ 苺 お米 居酒屋 隠れ家 大人数 貸切り パーティー 宴会 打ち上げ 結婚式二次会 コース 学生 辛い ちょい飲み 空港グルメ 空グルメ 空港ランチ カクテル バル 中華街 神戸牛 ビジネスランチ コーヒー なごやめし 名古屋めし 名古屋グルメ きしめん 名古屋飯 八丁味噌 味噌カツ ひつまぶし うなぎ 鰻 ファミリー コスパランチ ワンコインランチ イニシエ系 美観地区 ままかり みそかつ デミカツ 懐石料理 会席料理 アジアン 多国籍料理 海鮮丼 「割烹 ゆず 」は荻窪で長年愛される割烹居酒屋。 有名作家がエッセイで紹介したり、テレビで取材されたりなど地元ではよく知られた名物店である。 メニューはアジの刺身ややモツ煮込み、肉豆腐など定番メニューがどれも安定したおいしさ。 おすすめは昼の定食でも人気のメンチカツ。 衣はゴツゴツさくさくの歯ごたえで、中はひき肉のうまみが詰まった一品。 常連さんは必ず頼むメニューなのでぜひ忘れずご注文を。 店構えは街に溶け込み、歩いていても見落としてしまいそうな雰囲気。 けれども確かな味と大将のほどよい距離感の接客にファンが多く、地元住民のハートと胃袋をつかんでいる。 味も雰囲気も大満足の「割烹ゆず」、荻窪で飲むならぜひ一度寄ってみて。 「もつ吉(きち) 本店」は京都の伝統食材を使った隠れ家風居酒屋。 黒壁の外観とシックなインテリアは高級感にあふれており、デートや接待にもぴったりだ。 料理はもつ鍋が人気。 看板料理の京風もつ鍋は、出汁が醤油ベースではなく味噌ベース。 味噌は京都の有名味噌メーカーに特注した西京味噌で、まろやかな味わいがもつや野菜によく合うのがポイントだ。 味噌はもつの脂のうまみと相性が良く、脂の甘みがとけこんだ出汁はクセになるおいしさと評判が高い鍋である。 また飲み物は京都の地酒が揃っている。 ワインは丹波ワインもあり。 和食に合うワインとして名高い丹波ワインは6年連続モンドセレクション金賞受賞、都内ではあまり置いてないのでぜひご注文を。 「神鶏 荻窪店」は荻窪駅の南口から徒歩1分ほどの裏路地にある焼き鳥店。 外観は古民家風、ノスタルジックな雰囲気でいっぱいの店構えである。 店の焼き鳥は、素材の良さに自信があるため油や調味料を極力控えた味付けが特徴である。 おすすめは「博多とりかわ(139円)」。 脂の少ない鶏皮を丁寧に焼き上げたこの串は、鶏皮が苦手な人でもファンになるという絶品のひと品である。 一人で何本も食べられるこちらは看板料理なので忘れずご注文を。 ほかには肉のタタキもおすすめ。 とりわさや鶏レバーのほか、日本馬肉協会の馬刺しもあるのでこちらもぜひ。 店は1階がカウンター、2階はテーブル席になっている。 2階にはテラス席があるので夏はこちらもおすすめだ。 「煮込みや まる。 店内はカウンター席のみ12席、地元で愛される大衆居酒屋である。 店の看板料理は店名にもなっている煮込み。 「モツ煮(塩)」「肉豆腐(醤油)」「牛スジ煮(味噌)」と3種類あり、それぞれ500円。 どれもじっくり煮込まれていてうまみが凝縮、酒との相性も抜群だ。 煮込みだけでなくどの料理もはずれなしだが、常連さんが必ず頼むのは「おばあちゃんのだしまき玉子(400円)」。 ふわふわのだし巻きはしっかり出汁がきいており美味、ぜひご注文を。 メニューは手書きで味があり、より一層うまい雰囲気を引き立てている。 店はすぐ満席になるので早い時間の来店がおすすめだ。 「鳥もと 2号店 」はJR荻窪駅北口からすぐの炭火焼き鳥の店。 創業昭和27年、荻窪駅のランドマーク的な店である。 ビニールカーテンに囲われた店内に入ると、そこは連日常連さんでいっぱい。 看板には炭火焼き鳥とあるが、魚介も豊洲の市場直送のため新鮮そのもの。 クオリティの高い海鮮料理も自慢である。 また常連さん一押しの一品料理はポテトサラダ。 こちらはじゃがいもではなく里芋で作られているためねっとりした食感が特徴。 焼き鳥は何を頼んでもうまいが、いい炭を使っているので焦げ目も美味。 最初に注文するなら肉の味がしっかり味わえる塩盛り合わせがおすすめだ。 店は昼からオープン。 歩道にせり出した席でゆったり昼飲みタイムを楽しんで。 「いちべえ」は日本中から選りすぐった地酒と焼酎が自慢の店。 日本酒は常時250種類、焼酎は150種類が揃うというから驚きだ。 また日本酒はグラス、一合二合とサイズも細かく選べるのがうれしいポイント。 いろんな味を試したい人にはうれしいサービスである。 また店では毎月、利き酒会も実施。 蔵元を招いて旬の酒を試飲できるというもので、このイベントを楽しみにしている常連さんも多いとか。 料理は酒に合う家庭料理が中心で、おすすめは自家製のさつま揚げ。 あつあつ揚げたてのさつま揚げはかぶりついて召し上がれ。 店内はお座敷が広く落語会も不定期開催している。 酒も料理もイベントも楽しめる店。 日本酒・焼酎党には特におすすめしたい店である。 「焼鳥 宮屋」は、武蔵村山の焼き鳥の名店で修行したオーナーの店。 鶏は朝じめの総州古白鶏、塩は新潟の藻塩、炭は土佐備長炭とすべてにおいてこだわり抜いた店である。 炭の良い香りをまとった焼き鳥はどれも絶品で、2017年のオープン以来またたく間に人気店の仲間入り。 今荻窪で勢いのある焼き鳥店である。 メニューは焼き鳥と一品料理で、焼き鳥はどの部位も一番おいしい焼き方で提供してくれる。 定番串のおすすめはつくね。 粗挽きの鶏ひき肉はタレよりも塩が合うこちらは、よそにはなかなかない味でファンの多いひと品である。 看板料理にはラーメンもあり。 塩と醤油とあるが、いずれもスープは無化調でやさしい味がシメにぴったり。 ぜひ忘れずご注文を。

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