キャロット クラブ。 キャロットファーム

一口馬主でかかる費用を紹介【キャロットクラブ】|The

キャロット クラブ

キャロットクラブとは? キャロットクラブは、国内馬産における最大手社台グループのノーザンファーム、社台ファームの生産馬を中心に仕入れているクラブです。 400口募集のクラブなので、これらの牧場の良血馬を比較的手の出しやすい価格で出資することが可能です。 基本的に育成から調教までをノーザンファームで行なっている為、管理の質も高いと言えます。 実際にジャパンカップ、菊花賞を含む4つの重賞を勝利したエピファネイア、桜花賞馬ハープスター、安田記念や海外G1でも活躍したリアルインパクト等多くの活躍馬を輩出しています。 また、複数あるクラブの中でも群を抜いてサービスが充実しており、老若男女関係なく誰でも楽しめるクラブです。 入会費は22,000円、月会費は3,300円となっています。 全クラブの平均が入会費:14,802円、月会費:2,659円となっていますので、他と比較しても、入会費・月会費共に高い水準にあると言えるでしょう。 キャロットクラブ入会の流れや登録方法! キャロットクラブでは郵送でのみ入会を受け付けています。 他のクラブと同様、まずはカタログから出資したい馬の候補を決めて入会手続きを進めます。 入会と同時に募集馬に出資するのが入会の条件になっているので注意してください。 出資せずにクラブに入会だけすることはできません。 以下に入会手続きの流れを紹介していきます。 キャロットクラブ公式ホームページのカタログ請求ページより、 募集馬カタログの郵送手続きを行います。 募集場カタログが届いたら、出資する馬を決めます。 カタログと同封されている「入会申込書」、「出資申込書」、「預金口座振替依頼書」に記入し、同じく同封されている返信用封筒で、キャロットクラブに送付します。 入会申込書には 本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証、パスポート、マイナンバーカード等のコピー)を添付する必要があるので、あらかじめ準備しておきましょう。 クラブから会員証が届き、今後の予定等が示されます。 入会完了! いかかでしょうか?意外と簡単ですよね! キャロットクラブの場合は毎年9月の初めに1次募集が始まります。 9月以降でも入会は受け付けていますが、2次募集になってしまうので1次募集で満口になってしまった馬には出資できません。 そのため、可能な限り、1次募集に合わせて入会の申込をしたほうが良いです。 入会を迷っている方は、実際に入会するか否かは別として、とりあえず資料を請求してみることをおすすめします。 出資のしくみや分配について説明している会員規約の冊子も一緒に郵送してくれるので、それを見ながらイメージを沸かせるのも良いでしょう! SPONSORED LINK キャロットクラブを利用する上で、かかる費用は? 400口クラブですので、40口クラブの社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブと比べればだいぶん出資費用は少なくて済みますが、キャロットクラブも馬の募集価格自体は高い水準にあります。 そこに高めの月会費と維持費ものってくると最終的には結構な金額になります。 以下で具体的に計算してみるため、ぜひ参考にして下さい。 入会してから1頭のみ出資した場合と2、3頭出資した場合の費用を試算してみましょう。 馬体価格は直近の募集価格の平均値である 3200万円 一口8万円 とします。 【一年目の総費用】 1頭出資 2頭出資 3頭出資 入会金 22,000円 22,000円 22,000円 月会費 年間 39,600円 39,600円 39,600円 馬体価格 80,000円 160,000円 240,000円 維持費 年間 15,000円 30,000円 45,000円 保険料 2,400円 4,800円 7,200円 年間総費用 159,000円 256,400円 353,800円 なかなかの金額ですね。 特に、初期費用は馬体価格と入会金がまとまってくるのでかなり痛いです。 一頭のみの出資でも、初月の支払いは 108,950円となります。 次に2年目以降にかかる費用を見ていきましょう。 【二年目以降の総費用】 1頭出資 2頭出資 3頭出資 入会金 0円 0円 0円 月会費 年間 39,600円 39,600円 39,600円 馬体価格 0円 0円 0円 維持費 年間 15,000円 30,000円 45,000円 保険料 2,400円 4,800円 7,200円 年間総費用 57,000円 74,400円 91,800円 二年目以降は入会金も馬体価格もないので、毎月の支払いは1頭の場合で4,750円、3頭でも7,650円で済みます。 ただそのうちの3300円が月会費ということを考えると、月会費が全体に占めるウエイトは1頭の場合で7割弱、3頭でも5割と、やはり高く感じてしまいますね。 キャロットクラブの良い点は?入会して感じたメリットを語る! キャロットクラブに入会するにあたって、メリットとなる点について、本項では解説していきます。 40口ではとても手の出ない期待値の高い馬に出資できることが、このクラブの大きな魅力です。 しかしながら、「期待が高い=みんなが欲しい」わけですから、人気の高い馬ほど抽選になり、出資できない可能性があります。 ただ毎回、選外にならないようしっかり工夫はされています。 毎年会員には最優先出資枠が1枠だけ設けられ、この枠を使用して募集馬に出資申込して落選した場合は「バツ1」となり、翌年はバツなしより 優先して選考されるようになります。 同じように過去二年とも落選すると「バツ2」となるので、諦めず良血馬を狙い続けていれば、いつか必ず人気馬に出資することができます。 また 「母馬出資者優先制度」といって、募集馬の母親に出資していた人がその仔馬に優先的に出資できる制度もあります。 以下にいくつか紹介していきましょう。 会誌『エクリプス』の送付 毎月、コラム満載の会誌が届きます。 愛馬が記事に取り上げられていたり、表紙に抜擢されていると、テンションが上がります。 デビュー時、優勝時に愛馬の写真をプレゼント デビューの際は近況写真を、レース優勝時はゴール前写真がプレゼントされます。 私の場合は一口馬主用のアルバムを用意して、今まで出資してきた馬たちの写真を入れて、定期的に眺めています。 記念品の作成 愛馬がG1を勝利すると…、なんと!キャロットクラブが記念品を制作し、出資者にプレゼントしてくれます! またクオカードなどのオリジナルグッズも販売されます。 もはやお祭りですね。 キャロットクラブ特製カレンダー、競馬番組表の送付 クラブの活躍馬達が各月に印刷された卓上カレンダーが毎年もらえます。 番組表も紙面で纏まっといて見やすいです。 口どり式への参加 愛馬の優勝時は出資者も平場10名、重賞20名まで口どり式に参加できます。 400口クラブですので応募が殺到すると抽選になってしまいますが、競馬場が家から近いなら参加したいですね。 愛馬優勝時記念撮影 口どり写真とは別で、レースで実際に着用していたゼッケンを囲んでの記念写真を撮影します。 その集合写真に愛馬の写真を添えてプレゼントされます。 出資馬の名づけ 愛馬の名前を出資者から募ります。 馬名採用者には愛馬命名書がプレゼントされます。 競馬場馬主席への招待 東京競馬場、中山競馬場、函館競馬場では馬主席からレースを見ることができます。 競馬場は結構込み合って大変なので、ゆったり寛げるのはいいですよね。 G1優勝時の優勝記念祝賀会 大きなレースを勝利した際は、記念品の制作だけでなく祝賀会まで開催されることも!? 愛馬の牧場見学 クラブ所有の育成牧場在厩時であれば、直接、出資した馬を見学することもできます。 各種ツアーの実施 毎年、募集馬の見学ツアーが組まれるほか、愛馬が海外レースに挑戦する際は海外ツアーも計画されることがあります。 調教師や騎手も参加する親睦パーティーの開催 年一回、大規模な親睦パーティーが開催されます。 様々な競馬関係者が招待されるので好きな調教師や騎手が参加する会は絶対に行きたいですね! 宿泊施設、レンタカーの代金割引 会員証を提示することでキャロットクラブと提携しているホテルやレンタカーの代金が割引されます。 ノーザンホースパークの入場料無料 会員カードを提示すると、馬と触れ合うことができるノーザンファーム母体のテーマパーク「ノーザンホースパーク」に無料で入場できます 通常大人800円。 また、パーク内のお土産も割引されます。 いかがでしょうか? 楽しいクラブライフを演出するために、本当に色々なサービスを提供してくれます! もし、愛馬が優勝してオリジナルグッズがもらえたりなんてしたら、一生の宝物になりそうですよね。 キャロットクラブの悪い点は? 良い点だけでなく、キャロットクラブには、悪い点もあります。 本項では、それらデメリットについて、詳しく解説していきます。 良い点の部分でも触れましたが、基本的に出資候補馬は一部の人気馬に集中する傾向があり、場合によってはものすごい倍率になります。 いくらバツ1制度があるとはいえ連続で落選するとかなりショックです。 私の場合、最初に出資した馬がデビュー早々にケガをしてしまい、半年以上一切レースで見ることができず、更には次年度の募集時は欲しい馬に出資申込するも落選し・・と、ただただ会員費と維持費を払い続けるだけのドツボ状態にハマってしまったことがあります。 特に月会費に関しては、入会費と違って退会するまで払い続ける必要がある為、負担が大きいです。 しかし、クラブの中でもランキングの上位に位置するクラブに限定してみれば、3,240円というキャロットクラブの価格設定は目立って高いというわけではありません。 一例として、同じ月会費であるサンデーサラブレッドレーシングと比較すると、むこうは40口クラブなので、そもそも出資金や維持費がキャロットの10倍になります。 当然、費用全体に占める月会費の割合も小さくなります。 そのため、同じ3,300円でも募集口数が多くなればなるほど効率が悪くなるわけです。 もちろん様々なサービスを提供していく上で、当然クラブとしても月会費を徴収しなければ立ち行かなくなります。 ただ、月会費というのは悪く言ってしまえば、馬の維持費以外に余計にかかってくる費用とも言えますので、リターン効率だけを考えると、 高い月会費は、儲けるうえで大きな障害となるでしょう。 クラブ名 口数 月会費 シルク・ホースクラブ 500口 3,300円 キャロットクラブ 400口 3,300円 社台サラブレットクラブ、サンデーサラブレッドクラブ 40口 3,300円 東京サラブレッドクラブ 400口 3,080円 ラフィアンターフマンクラブ 100口 3,000円 ロードサラブレッドオーナーズ 500口 2,750円 G1サラブレッドクラブ 40口 1,650円 40、400口 1,100円 DMMバヌーシー 2000口 825円 いかがでしょうか?やはり金額的にも募集口数的にも効率は悪いです。 SPONSORED LINK キャロットクラブに入会すべき人はどんな人? では、キャロットクラブに入会すべき人は、どのような人でしょうか。 馬主が目指す大目標といえば、やはり ダービーオーナーです。 実際にこのクラブの馬がダービーを勝ったわけですから、レイデオロの出資者達はダービーオーナーに準ずるものと言ってよいでしょう。 ダービー馬に出資する・・、ロマンがありますよね。 勿論、ダービー馬に出資したいというのであれば、サンデーサラブレッドクラブや社台サラブレッドクラブも候補に挙がりますが、40口クラブゆえにそう簡単には手が出せません。 400口クラブでダービーオーナーになれる可能性があるクラブ・・と考えると、やはりノーザンファームの良血馬がラインナップに並ぶ、キャロットクラブということになります。 私も毎年、抽選には苦しんでいます。 しかもほしいと思って落選した馬が、その後デビューして大活躍なんてした日には、何とも言えない気持ちになります。 しかし、入会せずにただボーっとカタログを眺めていてもバツ権利ももらえませんし、とりあえず、最優先枠は人気馬を攻めて、落選した場合は他の手頃な馬に出資して、来年に備えるのが良いでしょう。 そういう意味でも気持ちよく出資できるまでには少々我慢が必要なクラブといえます。 キャロットクラブの良い口コミについて! キャロットクラブは人気のクラブということもあり、私の競馬仲間の中にも入会している、もしくは昔入会していた、という人が何人かいます。 今回この記事を書くにあたって、彼らキャロットクラブ経験者達から色々とヒアリングし、意見を集めてきたので、その中で得たポジティブな意見をいくつか紹介していきます。 運が悪いと連続で落選してかなりモチベーションが下がることもあります。 だからといって高額な出費を伴うにおいて、妥協するのは苦しいところではあります。 その点、キャロットクラブははバツ1、バツ2制度によって、 3年に1度は良い馬が回ってくるという点でおすすめです。 確かにクオリティは高いですし、内容も充実しています。 クラブ所属馬の近況や競争成績は勿論のこと、馬産地ライターの村本浩平氏や、元JRA所属騎手であり、パドック解説でおなじみの細江純子氏のコラムや、海外、地方競馬のコラム、プレゼントコーナーなど、内容盛りだくさんです。 キャロットクラブの悪い口コミについて! ポジティブな意見の裏には、逆に、ネガティブな意見もあります。 本項ではそれらについて、いくつか紹介していきます。 例えばノーザンファーム系列のクラブといえば他にサンデーサラブレッドクラブやシルク・ホースクラブがありますが、キャロットクラブが現状会員数過多と判断すれば、これらのような他のクラブに優先的に走りそうな馬を回して、 クラブのバランスを保とうとする可能性も考えられなくはないです。 実際、急激にシルク・ホースクラブが頭角を現してきているのも気になるところです。 とはいえ、正直なところどんなに良い馬だろうと、デビューしてみないと走るかどうかわからないところがありますし、クラブと牧場間の裏事情など知る由もありませんので、あまり気にしすぎても仕方ないのかもしれません。 何度も繰り返しになりますが、やはりこういう声は多いです。 サービスがこれだけ充実していて、G1も毎年勝っているクラブですから、人気なのは仕方ないですよね。 この会員数の増加にどう対応していくかで、クラブの今後の評価が大きく変わっていきそうです。 SPONSORED LINK キャロットクラブ以外でおすすめの一口馬主クラブは? 正直なところ複数あるクラブの中でもキャロットクラブの地位は割と高いところにあります。 しっかりと活躍馬を輩出していて、サービスも豊富で一口馬主の醍醐味を味わうには十分と言えるからです。 そのため、他の選択肢を取るということは、それらの魅力を凌駕する別の魅力が必要になります。 ここではキャロットクラブと比較して、 「コストパフォーマンス」の魅力を持つ『ノルマンディーオーナーズクラブ』と、 「利益率」の魅力を持つ『サンデーサラブレッドクラブ』、また『DMMバヌーシー』を紹介します。 1:DMMバヌーシー お小遣いの範囲内で馬主気分を味わいたいなら、「DMMバヌーシー」がおすすめです。 同クラブは募集口数が2000口、入会金0円、月会費が825円~という、400口クラブより更に低リスクで始められるのが特徴のクラブです。 他のクラブと比較して歴史は浅いものの、バイヤー系のクラブであることを活かして、良血馬を多く取り揃えているので、オークス馬「ラヴズオンリーユー」をはじめ重賞で活躍するような馬をどんどん輩出しています。 の評判や詳しい情報は、以下の個別記事を参照してください! 少ない費用で、しっかりと愛馬が勝ち上がっていく姿を見れるという点では、重宝するクラブです。 2:ノルマンディーオーナーズクラブ の良いところは、何と言ってもそのコストパフォーマンスにあります。 単純に余裕資金が少ないのであれば、上記のDMMバヌーシーのように入会金や月会費がなく募集口数の多いクラブを選ぶのも手ですが、ノルマンディーオーナーズクラブをあえてオススメするのは、一口馬主の面白さを極力壊さないようにしながら、会費を抑えている点を評価しているからです。 募集している馬も比較的低価格のラインナップでキャロットクラブの馬よりは走らない馬も多いですが、出資金も抑えられます。 キャロットクラブだとちょっと資金が足らないけど、DMMバヌーシーでは物足りない。 そんな絶妙な需要に応えてくれるのが、です! より詳細な説明については、以下の個別記事にまとめているため、合わせて参考にして下さい! 3:サンデーサラブレッドクラブ 40口クラブの為、出資するに当たって掛かってくる費用は非常に大きいですが、ノーザンファームの良血馬達が集うクラブなので、 毎年のように名馬が誕生しています。 実際に獲得賞金ランキングでは、ジェンティルドンナ、オルフェーブル、ブエナビスタ、ヴァーミリオンと、当クラブの馬が1~4位まで独占していますし、毎年のクラブ総獲得賞金も常に1~2位を争っています。 勝ち上がり率も安定している為、とにかく出資馬が勝つ姿が見たい方や、資金に余裕がある方にはオススメのクラブとなっています。 少なくとも出資に対してのリターン効率は他のクラブと比較しても非常に高い水準にありますので、単純に儲けたい方ならばこのクラブ一択でしょう。 まとめ いかがでしたか? 近年のキャロットクラブの活躍は凄まじく、オススメなクラブであるのは間違いないのですが、それ故に人気が殺到し、会員数の多さが、皮肉なことに、当クラブのデメリットにもなっています。 最近では、キャロットクラブに続きシルクホースクラブが台頭してきているように、今後の各クラブの動向には目が離せません。 ただ、サービスという面においてはキャロットクラブの右に出るものはいない、と言っていいほど高い水準にありますし、気になる馬が募集に出されたなら、玉砕覚悟で出資申込されても良いかと思います。 どちらにせよ出資してからデビューまでは時間がありますし、一度入会したら長い付き合いになるわけですから、クラブの近況ばかり追っていても仕方ないです! キャロットクラブには前年度落選した人が有利になるバツ1、バツ2の制度や母馬出資者優先制度もありますし、長く続けていれば続けているほど有利になるクラブでもあります。 募集馬との相性が良さそうであれば是非、入会をご検討ください。

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過去の出資実績を重視して募集馬抽選を行う為、人気馬への出資はハードルが高い。 【所感】 2000年代前半まではハーツクライやネオユニヴァースなど数多くの名馬を輩出して来たが、近年はしぼみ気味の印象。 2017年にソウルスターリングが桜花賞を制して以来G1馬が排出されておらず、他クラブの勢いに押されている。 現3歳馬にはクイーンズリングの半妹アクアミラビリス、マルセリーナの2番仔ラストドラフトなどがいるが、G1獲りには遠い印象。 現2歳馬も現時点で複数勝利を挙げている馬はいない為、2020年のクラシック戦線で勝ち負けするのは難しいか。 社台サラブレッドと同様に人気馬への出資はハードルが非常に高い。 【所感】 社台サラブレッドと共に日本競馬界を牽引してきたが、近年は同じ社台系のキャロットCやシルクHCに押され気味である。 しかし、2019年はG1レースを5勝もしており勢いを盛り返しつつある。 2歳馬にはワールドエース、ワールドプレミアの半弟でホープフルSで2着に入線したヴェルトライゼンテもいるので2020年のクラシックも目が離せない。 会費が安いのも特徴。 【所感】 2010年に創設された比較的若いクラブで、近年同クラブ所属馬の活躍が目覚ましい。 特に現5歳世代が黄金世代と呼ぶにふさわしく、マイルCS勝ち馬ペルシアンナイトやG2 2着3回のサングレーザーなど粒揃いである。 2018年にダート界を沸かせたダート王者ルヴァンスレーヴは依然怪我から復帰できておらず、復帰を望む声は少なくない。 近年会員数増加しており、人気馬への出資ハードルが高くなっている。 母馬優先枠や最優先希望枠など他のクラブにはない抽選方法を採用している。 【所感】 私が会員になっているのがこのキャロットCである。 400口クラブの中では非常に優秀な成績を残しており、毎年クラシック戦線で優勝争いをする馬を輩出している。 出資方法も魅力で新規会員でも抽選で人気馬に出資できることもあるため、初心者の方に是非オススメしたいクラブである。 特に牝系の血筋が素晴らしく、 ティソーナ・レイデオロ・レイエンダを生んだ ラドラーダ エピファネイア・リオンディーズ・サートゥルナーリアを生んだ シーザリオ トゥザグローリー・トゥザワールド・トゥザクラウンを生んだ トゥザヴィクトリー シンハライト・リラヴァティ・ミリッサを生んだ シンハリーズ クリソライト・マリアライト・クリソベリルを生んだ クリソプレーズ など、挙げたらきりがないほどだ。 キャロットCに入会したら是非キャロットならではの牝系馬に出資してもらいたい。 現2歳馬には阪神JFを圧巻の逃げ脚で勝利したレシステンシアがいるため2020年のクラシックからも目が離せない。 4万~30万 【所属数 現2歳 】78頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 59. 近年社台グループの生産馬が追加され募集馬の質が向上している。 【所感】 日本競馬界歴代最強牝馬になりうる存在として国内外から注目されている日本の至宝アーモンドアイが所属しているのがシルクHCである。 シルクHCの名が広まったのはアーモンドアイの存在だけでなく黄金世代の活躍があったからである。 有馬記念勝ち馬ブラストワンピースを始め、春秋マイル王者のインディチャンプ、香港ヴァーズ勝ち馬グローリーヴェイズ、ヴィクトリアマイル2着のプリモシーン、スワンS勝ち馬ダイアトニックなど同世代に重賞勝ち馬が6頭、G1馬を4頭も擁している。 現2歳馬からも既にG1馬サリオスが出ており、牝馬路線ではリアアメリアに期待が集まっている。 これらの活躍によりクラブ会員数も急増しており出資障壁は高くなりそうだが、 入会金も11,000円と比較的安いのでキャロットCと同じく初心者にオススメのクラブである。 募集等数は毎年20頭前後だが募集価格が安い割に勝ち上がり率は高い。 【所感】 1990年代後半に多くの活躍馬を輩出しており、獲得賞金1億越えの馬のほとんどがその時期に活躍した馬である。 近年では愛知杯とマーメイドS勝ち馬のマキシマムドパリが記憶に新しいが、それ以降はめっきり重賞戦線から離れている。 入会金、月会費、1口単価の割に活躍馬が出ていないため初心者にはあまりオススメできない。 様々な種牡馬に出資が可能。 社台系に比べ出資競争は激しくなく、概ね希望通りの出資ができる。 リーズナブルな価格でバラエティーに富んだ種牡馬や牝系に出資できるのも魅力。 【所感】 2018年は皐月賞馬エポカドーロの出現で大きく沸いた1年だったと思う。 日本ダービーでも2着に好走し一時は同世代No1との噂も出るほどだった。 現役馬では9歳で障害レースを走っているルペールノエルなど活躍すれば長く競争馬生活を送ることも可能である。 勝ち上がり率はイマイチではあるが、エポカドーロの台頭でクラブに良い風が吹けば、今後の巻き返しにも期待できるかもしれない。 他クラブでは見られない特徴として当歳馬・1歳馬・2歳馬と三世代に出資できる制度あり。 【所感】 長い間ダート界で活躍してきたインカンテーションが引退してから、めっきり活躍馬を見なくなった。 一時は牝馬ファンディーナの皐月賞挑戦で盛り上がったが、結果を残せず3歳の若さで引退した。 現役馬では快速馬カッパツハッチがアイビスSDで2着に好走するなど、ファンディーナ以来の重賞勝ちへの期待も集まっている。 5万~9万 【所属数 現2歳 】13頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 23. 新冠 にいかっぷ 地方の牧場を中心とするクラブ法人。 青森県にあるワールドファームと提携しており、本州産馬に出資も行える。 産地直送価格で出資できるのも魅力の一つ。 【所感】 2009年高松宮記念、スプリンターズS勝ち馬のローレルゲレイロを最後に際立った活躍馬が途絶えてしまっている。 勝ち上がり率も低迷しており、突破口は見出しづらい。 1口単価は安いものの月会費は一般的な価格であるため、新規会員になるのは実績以外の部分に興味が沸けば良いと思うが。 1万~60万 【所属数 現2歳 】44頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 30. 種牡馬はマツリダゴッホ、スマートファルコン等中心。 募集価格は3,000万程度まで、会費が安いのも特徴。 【所感】 1口馬主に興味があるが、お金をそんなに掛けたくないという人にオススメしたいのがノルマンディーOCである。 ポイントは月会費の安さだ。 一般的に月会費の相場は3,000円程度であるが、ノルマンディーOCはその3分の1の1,100円である。 入会費も11,000円なので、1口馬主を始めるにはちょうど良いクラブだと思う。 勝ち上がり率は3割弱と決して高くないが、値段相応と言ったところか。 現役馬では重賞馬アナザートゥルース セン5 やオープン入りしたマリアズハート 牝3 など今後の活躍にも期待できる所属馬もいるため注目したい。 5万~12万 【所属数 現2歳 】32頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 63. ケイアイファームで生産・育成された馬が中心 育成より血統に力を入れており、良血馬が多く輩出されている。 【所感】 ロードカナロアを輩出したことで認知度が急上昇したが、現役馬にもスワンS勝ち馬でNHKマイル 2着のロードクエストやシリウスS勝ち馬のロードゴラッソ、5連勝でチャレンジCを制覇したロードマイウェイなどが所属している。 ロードカナロア産駒の初年度が大当たりしてこれだけの結果を残すことができたのだろう。 今後もロードカナロアを中心に高品質の馬が輩出されてくるだろう。 75万 【所属数 現2歳 】10頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 57. 外国産馬を中心に活躍馬を輩出。 【所感】 1990年代に多くの活躍馬を輩出したクラブで冠名"タイキ"は競馬ファンなら誰もが聞いたことがあるだろう。 代表馬はスプリンターズS、マイルCSなどG1 4勝を果たしたタイキシャトルを筆頭に安田記念を制覇したタイキブリザードなどがいる。 しかし、近年は下降傾向が止まらず保有数も現2歳世代で10頭しかいない。 勝ち上がり率も10%程度に留まっており、各年代で1,2頭しか勝ち馬を輩出できていない。 クラブとしてはかなり厳しい状況に立たされていると感じる。 4万~18万 【所属数 現2歳 】6頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 33. 初年度から良血馬の募集があり話題となった。 【所感】 創業2年目だが、東京スポーツ杯2歳Sにルヴォルグを送り出すなど初の重賞出走馬を輩出した。 そのレースでは力を発揮できなかったが皐月賞2着のヴェロックスを抑えて1番人気に支持されていたことからも期待の高さが現れている。 現2歳馬ではゼノヴァースがクラシック挑戦に向けてステップレースに挑んでいる。 バイヤーを仲介しているため、手数料等で募集価格が高騰傾向にある。 選定段階でふるいがかけられるため馬の質が高い。 ノーザンファーム、社台ファーム生産馬を募集している。 新規枠40口有り。 「走る馬を提供するのが最大のサービスである」というクラブ方針のため、動画更新が少なく、会報は無いのがサービス面で他クラブに劣る。 【所感】 レッド軍団のドン、レッドファルクスが昨年引退し勢いが低迷しつつあるが、毎年クラシック戦線へ1. 2頭送り出している優秀なクラブ。 最後にクラシック制覇を果たしたのは2009年秋華賞を制したレッドディザイアなので、約10年間は栄冠から遠ざかっている。 しかし、現役馬にはCBC賞勝ち馬のレッドアンシェル 牡5 や京都新聞杯勝ち馬のレッドジェニアル 牡3 、デイリー杯2歳S勝ち馬のレッドベルジュール 牡2 など、毎年1頭以上は重賞勝ち馬を輩出していることからも十分楽しめるクラブだと思う。 勝ち上がり率が高いのも魅力の一つだ。 6万~3. 6万 【所属数 現2歳 】11頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 16. 日本で初めてできた一口クラブ法人。 クラブのイベントも多く入会後も楽しめる。 【所感】 500口クラブのため1口単価が安く、そこまで負担なく1口馬主をスタートできる印象。 募集金額は低額ながら、過去にはジャパンカップと宝塚記念を制したタップダンスシチーやジャパンカップダートとフェブラリーステークスを制したエスポワールシチーなどを輩出した。 友駿ホースクラブで第2のエスポワールシチーに夢を馳せるのも1口馬主の醍醐味かもしれない。 7万~9. 5万 【所属数 現2歳 】18頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 26. 以前は牡馬の冠名は「ドリーム」、牝馬は「サマー」であった。 【所感】 1. 5億円を超える超高額馬から600万円程度の比較的安価な馬まで幅広く取り揃えているクラブであり、以前は冠名"ドリーム"で有名であった。 2005〜2010年には高松宮記念2着のドリームバレンチノ、ジャパンカップ2着のドリームパスポートが活躍したが近年は重賞で活躍する馬は輩出できておらず、直近では現5歳のレヴァンテライオンが函館2歳Sを制したのが最後となっている。 3万~2. 0万 【所属数 現2歳 】10頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 11. 様々なキャンペーンやイベントをやっていて親しみやすい。 1,000口~2,000口募集など出資ハードルが極めて低い。 【所感】 入会金"0円"という他のクラブでは中々見れない特徴があるクラブ。 1口単価も0. 3万円〜2. 0万円と非常にお手頃で、初めて1口馬主になる人にとっては低リスクで始められて良いかもしれない。 軽く1口馬主気分を味わいたいなら入会を勧めるが、当然の事ながら価格に比例して活躍馬も目減りしているため、本気でクラシックや重賞を狙うなら他のクラブを検討したほうが賢明だろう。 8万〜2. 体質が強い馬が選ばれることが多く、高いデビュー率を誇っている。 入会金を廃止し、通常の月払いの「ベーシック会員」の他に、年1回払いの「ライト会員」を設けるなど新しい取り組みにも力を入れている。 【所感】 2013年産以降1桁募集が続いており、2015年産 現4歳 は1頭のみの募集と、非常に寂しいラインナップであったが2017年産 現2歳 は募集16頭と2012年産振りの2桁募集となった。 2018年〜ブルーインベスターズ改めYGGオーナーズクラブとして始動しており、現2歳世代の戦績が新クラブの先行きを占う意味で重要な1年となることは言うまでもない。 2万〜4. 4万 【所属数 現2歳 】13頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 33. "感動の共有"を目的として2,000分の1口という低資金で馬主気分を味わえるのが魅力。 【所感】 デビュー初年度からクラシック戦へ有力馬を送り込んでおり、流石超高額馬を取り揃えているだけあるという印象。 現3歳のクラシック世代ではドバイターフを制したリアルスティールの全妹ラヴズオンリーユーがオークスを制覇し、早くもクラブ初のG1制覇を果たした。 現2歳馬にも"超"がつくほどの良血馬がゴロゴロいるためクラシックへの出走も夢ではないだろう。 低額コストで夢の超良血馬へ出資することも可能な為、DMMバヌーシーで数頭保有するのは大ありだと思う。 7万~100万 【所属数 現2歳 】17頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 該当無し 2016年産現3歳 12. ハナズゴールの馬主であるマイケル・タバート氏が立ち上げた一口馬主クラブ。 ロンブー淳さんが出資したことも話題に。 育成から引退まで毎日情報更新。 【所感】 現3歳世代がクラブ初年度となるが勝ち上がり率12. 実績面以外では週1回更新が主である他クラブと違い、出資馬状況を毎日更新してくれるというのは馬主にとって非常に嬉しいことである。 この取り組みを続けたまま結果が伴えば、素晴らしいクラブになると思う。 育成方針が一貫していて、早期デビュー率が高い。 ㉑ラフィアンターフマンクラブ 【入会金】20,000円 【月会費】3,000円 【募集数】50口 or 100口 【1口単価】8万~90万 【所属数 現2歳 】76頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 21. 値段の安い馬や零細血統の中から活躍馬が出ることもしばしば。 勝ち上がりさえ出来れば長い競走馬ライフを送れることが多く、現9歳にマーチS勝ち馬のマイネルクロップ、京都ジャンプS勝ち馬のマイネルフィエスタや現8歳に毎日杯勝ち馬のマイネルフロスト、現7歳OP馬マイネルオフィールなどが現役バリバリで走っている。 1勝あげることができれば高回収率に期待できるクラブだと思う。 ㉒ウインレーシングクラブ 【入会金】20,000円 【月会費】3,000円 【募集数】400口 【1口単価】2万~14. 5万 【所属数 現2歳 】34頭 【勝ち上がり率】 2015年産現4歳 36. 毎年30頭ほどしか募集がなく少数精鋭のクラブ ラフィアンの傘下。 【所感】 実力はありながらオルフェーブルと同世代となったことでG1制覇を果たせなかったとまで言われたシルバーコレクターウインバリアシオンを輩出したことで有名となった。 近年は募集頭数も増えてきており、打倒社台グループを狙っている印象。 現役馬ではウインブライト 牡5 が香港G1 QE2,香港カップ を同年度に制覇して、ウインバリアシオンを超えるクラブ代表馬に躍り出た。 今後の活躍にも大いに期待したい。 現4歳馬の勝ち上がり率は驚異の63. 今最も勢いのあるロードカナロア産駒の活躍が大きな追い風となっています。 第2のロードカナロアの誕生に期待したいですね。 第2位 サンデーサラブレッド 第2位は王者サンデーサラブレッドクラブ。 現4歳馬の勝ち上がり率は60%超えの 62. 勝ち上がりに関しては超高額馬に限らず満遍なく結果を残しています。 第3位 シルクホースレーシング ここ2. 3年勝ち上がり率急上昇中のシルクホースレーシングが3位でした。 火付け役となったのはシルク黄金世代の現4歳馬であることは間違いありません。 アーモンドアイを始め、ブラストワンピース、グローリーヴェイズ、インディチャンプ、プリモシーンなど重賞勝ち馬が名を連ねています。 今後の活躍にも期待が持てますね。 また、募集数も10,000口ということで、2,3万円程度で超良血馬に出資できるという点が経済的で非常に魅力です。 気軽に馬主気分を味わえるという点では右に出るクラブは無いでしょう。 このクラブの特徴は何と言っても月会費の安さ。 募集数も400口がありますの初心者でも手が出しやすいと思います。 第3位 ワラウカド DMMバヌーシーと同じく2017年デビュー馬から募集を開始した新規クラブです。 入会金、月会費、1口単価どれを取っても全クラブの平均を下回っており非常にお得な印象です。 募集頭数が少なく現2歳世代も6頭しかいませんので、出資できるか難しいところですが今後募集頭数も増えていくと思います。 2015年〜2019年の3歳クラシック戦で勝利した頭数を数えると重複無しで、5頭輩出しています。 2015年 皐月賞・日本ダービー:ドゥラメンテ 2017年 皐月賞:アルアイン 2018年 菊花賞:フィエールマン 2019年 桜花賞:グランアレグリア 2019年 秋華賞:クロノジェネシス 流石天下のサンデーサラブレッドといったところでしょうか。 2020年はヴェルトライゼンデでクラシック制覇を狙います。 第2位 キャロットクラブ サンデーサラブレッドに次いでクラシック制覇数が多いクラブは同じ社台系のキャロットクラブです。 上記と同条件で3頭輩出しています。 2016年 オークス:シンハライト 2017年 日本ダービー:レイデオロ 2019年 皐月賞:サートゥルナーリア キャロットクラブはリスグラシューによる有馬記念制覇が印象深いですが、2着に好走したのは同クラブ3歳のサートゥルナーリアです。 既にG1 2勝を挙げていますがこれからさらに勝ち星を増やすことは想像に難くありません。 サンデーサラブレッドとキャロットクラブのトップ争いはしばらく続きそうですね。 2020年はレシステンシアでクラシック制覇を狙います。 第3位 シルクホースレーシング 第3位は昨年牝馬3冠馬アーモンドアイを輩出したシルクホースレーシングです。 2015年以降のクラシック制覇はアーモンドアイのみですが、同年の有馬記念をブラストワンピースが制覇するなど非常に盛り上がった1年となりました。 古馬戦線ではインディチャンプによる春秋マイルG1制覇が非常に印象的でした。 2020年のクラシックは牡馬サリオス、牝馬リアアメリアで打倒サンデー、キャロットを狙います。 1口馬主にとって最大の夢であるクラシック制覇を狙えるクラブであることは間違いありません。 後は希望の募集馬に出資できるか、それに尽きると思います。 出資実績がモノを言う、言わば実績主義のクラブですのでそもそも希望通りの出資馬への出資自体が困難です。 その関門をくぐり抜けさえすればクラシック制覇への第一歩が開けるでしょう。 第2位シルクホースレーシング アーモンドアイの出現で今一番乗りに乗っているクラブと言っても過言ではないでしょう。 現在入会希望者が殺到しているようで、人が集まればそれだけ質の良いサラブレッドも生まれてくるのではないかと思います。 シルクホースレーシングの勢いはまだまだ続きそうです。 第3位キャロットクラブ シルクホースレーシングに追従を許す形で、第3位に順位を下げました。 クラブ自体はシルクホースレーシングと似たような特徴がありますが、入会金・月会費を比較するとキャロットクラブの方が割高になります。 その分勝ち上がり率やクラシック活躍度で結果を残してシルクホースレーシングに差をつけたいものです。 今年はサートゥルナーリアの登場で一歩リードといったところだと思いますので、今年しっかり結果を残して、来年の総合ランキングでは入れ替わりを目指してもらいたいですね。

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【募集予想】キャロットクラブ 2020年募集馬の適当予想 ノーザンファーム生産馬

キャロット クラブ

キャロットクラブとは? キャロットクラブは、国内馬産における最大手社台グループのノーザンファーム、社台ファームの生産馬を中心に仕入れているクラブです。 400口募集のクラブなので、これらの牧場の良血馬を比較的手の出しやすい価格で出資することが可能です。 基本的に育成から調教までをノーザンファームで行なっている為、管理の質も高いと言えます。 実際にジャパンカップ、菊花賞を含む4つの重賞を勝利したエピファネイア、桜花賞馬ハープスター、安田記念や海外G1でも活躍したリアルインパクト等多くの活躍馬を輩出しています。 また、複数あるクラブの中でも群を抜いてサービスが充実しており、老若男女関係なく誰でも楽しめるクラブです。 入会費は22,000円、月会費は3,300円となっています。 全クラブの平均が入会費:14,802円、月会費:2,659円となっていますので、他と比較しても、入会費・月会費共に高い水準にあると言えるでしょう。 キャロットクラブ入会の流れや登録方法! キャロットクラブでは郵送でのみ入会を受け付けています。 他のクラブと同様、まずはカタログから出資したい馬の候補を決めて入会手続きを進めます。 入会と同時に募集馬に出資するのが入会の条件になっているので注意してください。 出資せずにクラブに入会だけすることはできません。 以下に入会手続きの流れを紹介していきます。 キャロットクラブ公式ホームページのカタログ請求ページより、 募集馬カタログの郵送手続きを行います。 募集場カタログが届いたら、出資する馬を決めます。 カタログと同封されている「入会申込書」、「出資申込書」、「預金口座振替依頼書」に記入し、同じく同封されている返信用封筒で、キャロットクラブに送付します。 入会申込書には 本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証、パスポート、マイナンバーカード等のコピー)を添付する必要があるので、あらかじめ準備しておきましょう。 クラブから会員証が届き、今後の予定等が示されます。 入会完了! いかかでしょうか?意外と簡単ですよね! キャロットクラブの場合は毎年9月の初めに1次募集が始まります。 9月以降でも入会は受け付けていますが、2次募集になってしまうので1次募集で満口になってしまった馬には出資できません。 そのため、可能な限り、1次募集に合わせて入会の申込をしたほうが良いです。 入会を迷っている方は、実際に入会するか否かは別として、とりあえず資料を請求してみることをおすすめします。 出資のしくみや分配について説明している会員規約の冊子も一緒に郵送してくれるので、それを見ながらイメージを沸かせるのも良いでしょう! SPONSORED LINK キャロットクラブを利用する上で、かかる費用は? 400口クラブですので、40口クラブの社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブと比べればだいぶん出資費用は少なくて済みますが、キャロットクラブも馬の募集価格自体は高い水準にあります。 そこに高めの月会費と維持費ものってくると最終的には結構な金額になります。 以下で具体的に計算してみるため、ぜひ参考にして下さい。 入会してから1頭のみ出資した場合と2、3頭出資した場合の費用を試算してみましょう。 馬体価格は直近の募集価格の平均値である 3200万円 一口8万円 とします。 【一年目の総費用】 1頭出資 2頭出資 3頭出資 入会金 22,000円 22,000円 22,000円 月会費 年間 39,600円 39,600円 39,600円 馬体価格 80,000円 160,000円 240,000円 維持費 年間 15,000円 30,000円 45,000円 保険料 2,400円 4,800円 7,200円 年間総費用 159,000円 256,400円 353,800円 なかなかの金額ですね。 特に、初期費用は馬体価格と入会金がまとまってくるのでかなり痛いです。 一頭のみの出資でも、初月の支払いは 108,950円となります。 次に2年目以降にかかる費用を見ていきましょう。 【二年目以降の総費用】 1頭出資 2頭出資 3頭出資 入会金 0円 0円 0円 月会費 年間 39,600円 39,600円 39,600円 馬体価格 0円 0円 0円 維持費 年間 15,000円 30,000円 45,000円 保険料 2,400円 4,800円 7,200円 年間総費用 57,000円 74,400円 91,800円 二年目以降は入会金も馬体価格もないので、毎月の支払いは1頭の場合で4,750円、3頭でも7,650円で済みます。 ただそのうちの3300円が月会費ということを考えると、月会費が全体に占めるウエイトは1頭の場合で7割弱、3頭でも5割と、やはり高く感じてしまいますね。 キャロットクラブの良い点は?入会して感じたメリットを語る! キャロットクラブに入会するにあたって、メリットとなる点について、本項では解説していきます。 40口ではとても手の出ない期待値の高い馬に出資できることが、このクラブの大きな魅力です。 しかしながら、「期待が高い=みんなが欲しい」わけですから、人気の高い馬ほど抽選になり、出資できない可能性があります。 ただ毎回、選外にならないようしっかり工夫はされています。 毎年会員には最優先出資枠が1枠だけ設けられ、この枠を使用して募集馬に出資申込して落選した場合は「バツ1」となり、翌年はバツなしより 優先して選考されるようになります。 同じように過去二年とも落選すると「バツ2」となるので、諦めず良血馬を狙い続けていれば、いつか必ず人気馬に出資することができます。 また 「母馬出資者優先制度」といって、募集馬の母親に出資していた人がその仔馬に優先的に出資できる制度もあります。 以下にいくつか紹介していきましょう。 会誌『エクリプス』の送付 毎月、コラム満載の会誌が届きます。 愛馬が記事に取り上げられていたり、表紙に抜擢されていると、テンションが上がります。 デビュー時、優勝時に愛馬の写真をプレゼント デビューの際は近況写真を、レース優勝時はゴール前写真がプレゼントされます。 私の場合は一口馬主用のアルバムを用意して、今まで出資してきた馬たちの写真を入れて、定期的に眺めています。 記念品の作成 愛馬がG1を勝利すると…、なんと!キャロットクラブが記念品を制作し、出資者にプレゼントしてくれます! またクオカードなどのオリジナルグッズも販売されます。 もはやお祭りですね。 キャロットクラブ特製カレンダー、競馬番組表の送付 クラブの活躍馬達が各月に印刷された卓上カレンダーが毎年もらえます。 番組表も紙面で纏まっといて見やすいです。 口どり式への参加 愛馬の優勝時は出資者も平場10名、重賞20名まで口どり式に参加できます。 400口クラブですので応募が殺到すると抽選になってしまいますが、競馬場が家から近いなら参加したいですね。 愛馬優勝時記念撮影 口どり写真とは別で、レースで実際に着用していたゼッケンを囲んでの記念写真を撮影します。 その集合写真に愛馬の写真を添えてプレゼントされます。 出資馬の名づけ 愛馬の名前を出資者から募ります。 馬名採用者には愛馬命名書がプレゼントされます。 競馬場馬主席への招待 東京競馬場、中山競馬場、函館競馬場では馬主席からレースを見ることができます。 競馬場は結構込み合って大変なので、ゆったり寛げるのはいいですよね。 G1優勝時の優勝記念祝賀会 大きなレースを勝利した際は、記念品の制作だけでなく祝賀会まで開催されることも!? 愛馬の牧場見学 クラブ所有の育成牧場在厩時であれば、直接、出資した馬を見学することもできます。 各種ツアーの実施 毎年、募集馬の見学ツアーが組まれるほか、愛馬が海外レースに挑戦する際は海外ツアーも計画されることがあります。 調教師や騎手も参加する親睦パーティーの開催 年一回、大規模な親睦パーティーが開催されます。 様々な競馬関係者が招待されるので好きな調教師や騎手が参加する会は絶対に行きたいですね! 宿泊施設、レンタカーの代金割引 会員証を提示することでキャロットクラブと提携しているホテルやレンタカーの代金が割引されます。 ノーザンホースパークの入場料無料 会員カードを提示すると、馬と触れ合うことができるノーザンファーム母体のテーマパーク「ノーザンホースパーク」に無料で入場できます 通常大人800円。 また、パーク内のお土産も割引されます。 いかがでしょうか? 楽しいクラブライフを演出するために、本当に色々なサービスを提供してくれます! もし、愛馬が優勝してオリジナルグッズがもらえたりなんてしたら、一生の宝物になりそうですよね。 キャロットクラブの悪い点は? 良い点だけでなく、キャロットクラブには、悪い点もあります。 本項では、それらデメリットについて、詳しく解説していきます。 良い点の部分でも触れましたが、基本的に出資候補馬は一部の人気馬に集中する傾向があり、場合によってはものすごい倍率になります。 いくらバツ1制度があるとはいえ連続で落選するとかなりショックです。 私の場合、最初に出資した馬がデビュー早々にケガをしてしまい、半年以上一切レースで見ることができず、更には次年度の募集時は欲しい馬に出資申込するも落選し・・と、ただただ会員費と維持費を払い続けるだけのドツボ状態にハマってしまったことがあります。 特に月会費に関しては、入会費と違って退会するまで払い続ける必要がある為、負担が大きいです。 しかし、クラブの中でもランキングの上位に位置するクラブに限定してみれば、3,240円というキャロットクラブの価格設定は目立って高いというわけではありません。 一例として、同じ月会費であるサンデーサラブレッドレーシングと比較すると、むこうは40口クラブなので、そもそも出資金や維持費がキャロットの10倍になります。 当然、費用全体に占める月会費の割合も小さくなります。 そのため、同じ3,300円でも募集口数が多くなればなるほど効率が悪くなるわけです。 もちろん様々なサービスを提供していく上で、当然クラブとしても月会費を徴収しなければ立ち行かなくなります。 ただ、月会費というのは悪く言ってしまえば、馬の維持費以外に余計にかかってくる費用とも言えますので、リターン効率だけを考えると、 高い月会費は、儲けるうえで大きな障害となるでしょう。 クラブ名 口数 月会費 シルク・ホースクラブ 500口 3,300円 キャロットクラブ 400口 3,300円 社台サラブレットクラブ、サンデーサラブレッドクラブ 40口 3,300円 東京サラブレッドクラブ 400口 3,080円 ラフィアンターフマンクラブ 100口 3,000円 ロードサラブレッドオーナーズ 500口 2,750円 G1サラブレッドクラブ 40口 1,650円 40、400口 1,100円 DMMバヌーシー 2000口 825円 いかがでしょうか?やはり金額的にも募集口数的にも効率は悪いです。 SPONSORED LINK キャロットクラブに入会すべき人はどんな人? では、キャロットクラブに入会すべき人は、どのような人でしょうか。 馬主が目指す大目標といえば、やはり ダービーオーナーです。 実際にこのクラブの馬がダービーを勝ったわけですから、レイデオロの出資者達はダービーオーナーに準ずるものと言ってよいでしょう。 ダービー馬に出資する・・、ロマンがありますよね。 勿論、ダービー馬に出資したいというのであれば、サンデーサラブレッドクラブや社台サラブレッドクラブも候補に挙がりますが、40口クラブゆえにそう簡単には手が出せません。 400口クラブでダービーオーナーになれる可能性があるクラブ・・と考えると、やはりノーザンファームの良血馬がラインナップに並ぶ、キャロットクラブということになります。 私も毎年、抽選には苦しんでいます。 しかもほしいと思って落選した馬が、その後デビューして大活躍なんてした日には、何とも言えない気持ちになります。 しかし、入会せずにただボーっとカタログを眺めていてもバツ権利ももらえませんし、とりあえず、最優先枠は人気馬を攻めて、落選した場合は他の手頃な馬に出資して、来年に備えるのが良いでしょう。 そういう意味でも気持ちよく出資できるまでには少々我慢が必要なクラブといえます。 キャロットクラブの良い口コミについて! キャロットクラブは人気のクラブということもあり、私の競馬仲間の中にも入会している、もしくは昔入会していた、という人が何人かいます。 今回この記事を書くにあたって、彼らキャロットクラブ経験者達から色々とヒアリングし、意見を集めてきたので、その中で得たポジティブな意見をいくつか紹介していきます。 運が悪いと連続で落選してかなりモチベーションが下がることもあります。 だからといって高額な出費を伴うにおいて、妥協するのは苦しいところではあります。 その点、キャロットクラブははバツ1、バツ2制度によって、 3年に1度は良い馬が回ってくるという点でおすすめです。 確かにクオリティは高いですし、内容も充実しています。 クラブ所属馬の近況や競争成績は勿論のこと、馬産地ライターの村本浩平氏や、元JRA所属騎手であり、パドック解説でおなじみの細江純子氏のコラムや、海外、地方競馬のコラム、プレゼントコーナーなど、内容盛りだくさんです。 キャロットクラブの悪い口コミについて! ポジティブな意見の裏には、逆に、ネガティブな意見もあります。 本項ではそれらについて、いくつか紹介していきます。 例えばノーザンファーム系列のクラブといえば他にサンデーサラブレッドクラブやシルク・ホースクラブがありますが、キャロットクラブが現状会員数過多と判断すれば、これらのような他のクラブに優先的に走りそうな馬を回して、 クラブのバランスを保とうとする可能性も考えられなくはないです。 実際、急激にシルク・ホースクラブが頭角を現してきているのも気になるところです。 とはいえ、正直なところどんなに良い馬だろうと、デビューしてみないと走るかどうかわからないところがありますし、クラブと牧場間の裏事情など知る由もありませんので、あまり気にしすぎても仕方ないのかもしれません。 何度も繰り返しになりますが、やはりこういう声は多いです。 サービスがこれだけ充実していて、G1も毎年勝っているクラブですから、人気なのは仕方ないですよね。 この会員数の増加にどう対応していくかで、クラブの今後の評価が大きく変わっていきそうです。 SPONSORED LINK キャロットクラブ以外でおすすめの一口馬主クラブは? 正直なところ複数あるクラブの中でもキャロットクラブの地位は割と高いところにあります。 しっかりと活躍馬を輩出していて、サービスも豊富で一口馬主の醍醐味を味わうには十分と言えるからです。 そのため、他の選択肢を取るということは、それらの魅力を凌駕する別の魅力が必要になります。 ここではキャロットクラブと比較して、 「コストパフォーマンス」の魅力を持つ『ノルマンディーオーナーズクラブ』と、 「利益率」の魅力を持つ『サンデーサラブレッドクラブ』、また『DMMバヌーシー』を紹介します。 1:DMMバヌーシー お小遣いの範囲内で馬主気分を味わいたいなら、「DMMバヌーシー」がおすすめです。 同クラブは募集口数が2000口、入会金0円、月会費が825円~という、400口クラブより更に低リスクで始められるのが特徴のクラブです。 他のクラブと比較して歴史は浅いものの、バイヤー系のクラブであることを活かして、良血馬を多く取り揃えているので、オークス馬「ラヴズオンリーユー」をはじめ重賞で活躍するような馬をどんどん輩出しています。 の評判や詳しい情報は、以下の個別記事を参照してください! 少ない費用で、しっかりと愛馬が勝ち上がっていく姿を見れるという点では、重宝するクラブです。 2:ノルマンディーオーナーズクラブ の良いところは、何と言ってもそのコストパフォーマンスにあります。 単純に余裕資金が少ないのであれば、上記のDMMバヌーシーのように入会金や月会費がなく募集口数の多いクラブを選ぶのも手ですが、ノルマンディーオーナーズクラブをあえてオススメするのは、一口馬主の面白さを極力壊さないようにしながら、会費を抑えている点を評価しているからです。 募集している馬も比較的低価格のラインナップでキャロットクラブの馬よりは走らない馬も多いですが、出資金も抑えられます。 キャロットクラブだとちょっと資金が足らないけど、DMMバヌーシーでは物足りない。 そんな絶妙な需要に応えてくれるのが、です! より詳細な説明については、以下の個別記事にまとめているため、合わせて参考にして下さい! 3:サンデーサラブレッドクラブ 40口クラブの為、出資するに当たって掛かってくる費用は非常に大きいですが、ノーザンファームの良血馬達が集うクラブなので、 毎年のように名馬が誕生しています。 実際に獲得賞金ランキングでは、ジェンティルドンナ、オルフェーブル、ブエナビスタ、ヴァーミリオンと、当クラブの馬が1~4位まで独占していますし、毎年のクラブ総獲得賞金も常に1~2位を争っています。 勝ち上がり率も安定している為、とにかく出資馬が勝つ姿が見たい方や、資金に余裕がある方にはオススメのクラブとなっています。 少なくとも出資に対してのリターン効率は他のクラブと比較しても非常に高い水準にありますので、単純に儲けたい方ならばこのクラブ一択でしょう。 まとめ いかがでしたか? 近年のキャロットクラブの活躍は凄まじく、オススメなクラブであるのは間違いないのですが、それ故に人気が殺到し、会員数の多さが、皮肉なことに、当クラブのデメリットにもなっています。 最近では、キャロットクラブに続きシルクホースクラブが台頭してきているように、今後の各クラブの動向には目が離せません。 ただ、サービスという面においてはキャロットクラブの右に出るものはいない、と言っていいほど高い水準にありますし、気になる馬が募集に出されたなら、玉砕覚悟で出資申込されても良いかと思います。 どちらにせよ出資してからデビューまでは時間がありますし、一度入会したら長い付き合いになるわけですから、クラブの近況ばかり追っていても仕方ないです! キャロットクラブには前年度落選した人が有利になるバツ1、バツ2の制度や母馬出資者優先制度もありますし、長く続けていれば続けているほど有利になるクラブでもあります。 募集馬との相性が良さそうであれば是非、入会をご検討ください。

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