エクレール ブリアン。 星組『エクレールブリアン』感想|退団感ないけど客席降りはある!|enjoy www.instavin.com

瀬央ゆりあ君の階段降りの怪「エクレール ブリアン」

エクレール ブリアン

紅ゆずるさん。 宝塚が大好きで、星組が大好きで…柚希さん涼さんを好きになり、再び星組を観るようになった私。 紅さんのことも好きになるのは自然だった。 紅5も大好きで、DVDやライブを何度も何度も観ては泣き笑い。 でも何故かトップになってからは、しばらくどの作品にも触れなかった。 紅さんを観なくなって、あまりにも長い期間が過ぎていた… 退団が決まり、スカステで紅さんトップ作品がいくつも放映。 紅さんが初めて主演した作品、大好きだった「メイちゃんの執事」を筆頭に、遅ればせながらひとつずつ観ていった。 画面に映し出される紅さんは、 あの頃の紅さんより、ずっとずっとずーーーーーーーーっと驚くほど魅力的に成長されていた!!特にその嘘偽りのないお芝居には、涙を流してばかり。 パーソナル番組では、改めてその温かく飾らない人柄に魅せられた。 そして、退団の日。 その最後の男役姿を目に焼き付けたくて、迷わずチケットを取りシアタービューイングへ! 思わず声を出して笑い、恥ずかしさも忘れて泣いた。 福岡の映画館中が、本当に宝塚のシアタービューイング?というくらい笑いに包まれて。 そして、時にはすすり泣きや拍手も聞こえてきて… もう、こんなタイプのタカラジェンヌは現れないかも。 と思うほど、鮮やかな個性で本当に魅了されました!.

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紅ゆずるさん最高の退団公演!!:『GOD OF STARS

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舞台全体の明るい輝きと、愛を歌う美しい歌詞、そして様々な組子さんが紅さんに踊りかける演出には、始まったばかりだというのに目頭が……。 また、娘役さんの層の厚さも印象的です。 綺咲さんは集大成らしく存在感が絶大。 「エクレール・ブリアン ジュテーム」をひたすら繰り返すだけという驚きの銀橋ソロも、言葉のひとつひとつから愛が伝わってくるようで厚みがありました。 次期トップ娘役の舞空瞳さんは、舞台のどこにいても見つかるキラキラ具合。 組替えしたてとは思えない星娘っぷりです。 音波みのりさん、有沙瞳さんといった実力派上級生は歌っても踊っても華やか。 また、コーラスには紫りらさん、小桜ほのかさん、都優奈さんの3人がピックアップされ、学年を問わない歌ウマ充実度を印象づけていました。 そして群舞の中、「あの美しい方は誰!?」とオペラを向ければ柚美組長。 上級生から下級生に至るまで、一人ひとりが輝いています! ひとり星の上で~一番星の煌めき~ そしてプロローグが終わると雰囲気は一転、紅さんが銀橋に腰掛けて歌い始めます。 曲調は明るく穏やか、紅さんの優しさや夢見る気持ちが表れているようでした……。 動きもなく、肩の力を抜いて気ままに歌っているように見えながら、ひとりで劇場全体を埋める存在感はまさに場面の名前の通り「一番星の煌めき」です。 パリ~恋する風の煌めき~ 礼さん扮する風の精が、舞空さん扮する少女に恋をするという、なんとも美しい場面です。 お2人のコンビネーションの素晴らしさが想像を絶します。 風が吹き抜けるような自然な動きは、むしろ「ダンスをしている」ということを感じさせず、心の動きそのもののよう。 出会ったときめき、恋の喜び、そして別れの切なさが詩のように表現されていました。 とんでもなく難しいことをしているはずなのに、その技術ではなく場面のドラマをみせられることに感動です。 新生星組の魅力は計り知れないぞというわくわくを感じました! ラテン~輝く太陽の煌めき~ クンバンチェロを始めとしたアツい名曲を、アツい星組メンバーが、アツくアツく歌い踊ります。 もう情熱の洪水です。 しかし全体的に騒々しさはなく、代わりに大人の魅力が詰まっていました。 ナンバーが次々入れ替わり様々な方にスポットがあたるのもファンとしては嬉しいところです。 紅さんが男役をオラオラ引き連れたかと思えば、綺咲さんは男も女も(全員女ですが)夢中にさせながら現れます。 有沙瞳さんが天華えまさん&極美慎さんを伴って歌う姿は、まさに余裕たっぷりの大人の女。 そして、天寿光希さんの歌で、紅さん、綺咲さん、礼さんが踊るタンゴは、4人の響き合いに魅了されました。 長年星組の仲間として築き上げた関係が、パフォーマンスだけでは表現できないドラマを与えていたのだと思います。 そしてそして瀬央ゆりあさんの銀橋ナンバー。 スカイステージの番組でご本人が「瀬央史上最高の色気」と語っていた意味がわかりました……。 歌声も厚みを増して貫禄たっぷり。 触ったら火傷しそうなラテンの男でした! スペイン~燃える情熱の煌めき~ ボレロの曲にのせた荘厳な群舞です。 繰り返しながら高まる音楽と一糸乱れぬ動きに、舞台上のみならず劇場全体の集中が研ぎ澄まされていくのを感じました。 圧巻です。 紅さんにスポットライトを当てないという始め方も珍しく、ひとつのものをつくり上げるという一体感は今まで観たことのないようなものでした。 迫力とは必ずしも激しさから生まれるものではないのだと知りました。 「観た」というよりも「体験した」と表現したい、素晴らしい場面です。 ニューヨーク~星々の煌めき~ まず専科の華形ひかるさんを中心に、この作品で退団する如月蓮さん、麻央侑希さんを始めとした上級生が、フランク・シナトラメドレーを歌い上げます。 人生の楽しいことも辛いことも沢山知っているであろう大人を感じさせる、ゴージャスな場面でした。 そして曲はテンポアップし、そのままロケットが始まります。 退団者や上級生が、下級生にバトンを渡すように場面が入れ替わる演出が見事! 別れがあれば出会いがある宝塚の魅力が表現されているように感じました。 フィナーレ~至高の煌めき~ 三味線の音が響くフィナーレ。 小気味のいい音色が、全体を引き締めながらもどこか明るい雰囲気を作り出していて、まさに紅さんにぴったりでした! 娘役群舞は、桜のモチーフだというお衣装の白~赤のグラデーションが印象的です。 花咲く娘役さんたちと、それを慈しむような紅さんに心が温まりました。 そして、燕尾服姿の男役さんが大階段から現れます。 飾りのない、最もシンプルな黒燕尾は、宝塚の男役を愛する紅さんにとってまさしく最高の集大成。 そしてバチバチに格好よく踊りながら、退団者との小芝居的など遊び心を取り入れた振りもあり、演出・振付の先生方の愛を感じます……。 個人的な注目ポイントは、紅さんとピックアップで踊った後、ちょっと驚くくらいの距離を1ジャンプで移動する礼さんです(笑) 綺咲さんが登場すると、曲調はぐっとムーディーになります。 品定めをするように様々な男役さんと踊る、小悪魔的な表情が大変によく似合います。 しかし紅さんが現れると小悪魔タイム終了! とびきりの笑顔でデュエットダンスが始まります。 今まで過ごしてきた時間を思い出すような、でもしんみりするではなく、明るくて華やかな時間でした。 最期に抱きしめ合うお2人の笑顔に、本当に幸せを分けてもらいました。 パンフレットの、パレード説明書きを見て泣きましたが、 「紳士S(紅さん)と淑女S(綺咲さん)は旅を終え、宇宙に還り、永遠の煌めきとなる」 のだそうです。 酒井先生……。 ありがとうございます……。 華麗なる大スターと星組の煌めき 『エクレール・ブリアン』は、「華麗なる煌めき」という意味だそうです。 宇宙の彼方からやってきたスターが、地球で華麗な煌めきをふりまき、また宇宙へ還っていく。 でもきっと他の星でも煌めいているから、地球から見たら永遠の煌めきになる。 スターの退団にこれほどふさわしい設定があるでしょうか。 紅さんと綺咲さんの煌めきは、星組にたくさん降り注ぎました。 これからの星組は、その光を受けて、またさらに新しい煌めきを増すことでしょう! そしてたまに空を見上げて、この日の「エクレール・ブリアン」を思い出すのだと思います。

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宝塚星組「GOD OF STARS」「エクレールブリアン」を観て

エクレール ブリアン

レビューだから それもあり、なんでしょうけど。 私が唯一ワクワクしたのが かいちゃん(七海ひろき)とはるこちゃん(音波みのり)、愛水せれ奈ちゃんのシーン。 かっこよかったです! 後は 巴里祭みたいな感じでした… さて~ 今回も Bouquet de TAKARAZUKAと同じ酒井澄夫先生演出。 期待薄。 結果、まぁまぁ。 ブケタカよりは良かったかな? オープニングは ベニ(紅ゆずる)がオケボックスから 銀橋に登場と聞いて おぉっ!! 珍しいね!と期待してました。 それで「ブリアン」。 岡田先生のロマンチックレビュー シリーズ、みたいに 酒井澄夫先生の ブリアンシリーズか![emoji:e-77] パリ 恋する風の煌めきは 風の精に扮したことちゃん(礼真琴)と 花組から組み替えしてきた 次期トップ娘役 ひっとん(舞空瞳)の初めての2人だけの場面。 これから こんな感じで楽しませてくれるのね、って楽しみ倍増。 可愛い場面でした。 ラテンの場面は 退団者のれんた(如月蓮)と まお(麻央侑希)が センター寄りで場面もらってたり 有沙瞳ちゃんがぴーすけと極美慎くんを従えてのお歌の場面もあり 納得。 初日映像で ベニ、あーちゃん、ことちゃんが3人で踊る時 中階段の上で誰が歌ってるのか よくわからなかったけど あれ、てんてん(天寿光希)だったんですね!! 鎌足でも ストーリーテラーで目立ってましたし 別格路線、でもないけど 舞台を締める いいお役、良い働きをしてます。 やっぱり 以前 みっちゃん(北翔海莉)が 「みっきー、まだまだいけるよ」と諭したのが みっきー(てんてん 天寿光希)にさらなる奮起を促したのかもしれないな、と思いました。 今回は せおっち(瀬央ゆりあ)もお歌のソロもらってて これからは…え? 2番手?? ひさしぶりに BOLERO 観ました。 バレエでも ボレロ ありますけど 単調で、私にはあまり魅力感じられないけどね 団体芸の象徴みたいな場面ですね。 でも 冗長でした。 そして 5人口で踊るダンサーズは 礼真琴、希沙薫、碧海さりお、天飛華音、咲城けい。 やっと 星組の 次期体制がうっすら見えてきて安心しました。 フィナーレの大階段黒燕尾。 黒燕尾はいつ観ても本当に 正座して観たくなるというか 心が洗われるような神聖な気分になります。 で、三味線を使った音楽、というから この前も書きましたが 花組の「宝塚幻想曲」のような じょんがら三味線の 激しいのりの良い曲かな、と勝手に思ってたら。 普通の曲を三味線アレンジしただけのような。 ちょっぴり期待はずれでした。 デュエットダンスは ベニのリクエストなのか しっとりとした曲ではなく 割とポップな 軽快な感じの選曲でしたね。 トップ退団の際には お別れのようなシーンがあり 記憶に新しいところでは ちぎちゃん(早霧せいな)は 居並ぶ 舞台上の組子にタッチして回ったり よくある演出は 銀橋から 舞台上の組子を観てから 花道へはけていくといったもの。 そういうお別れの場面がなかったのは 「ワイワイ、ガヤガヤ終わりたい」とベニ。 GOD OF STARSの最後も 組子にまみれて終わりました。 だからきっとショーも そういう演出は必要ない、と断ったのかもしれませんね。 明るく楽しいベニにしんみりは似合わない。 紅ゆずるらしい 卒業の公演を 自ら演出したのかも。 もう一度観たいな、と思ったけど お盆休みがくるので 諦めました。 フィナーレのエトワールは 次期トップ娘役の舞空瞳ちゃん。 歌上手、ってほどではないけど きれいな声で 次期のお披露目ができてよかったかな。 素敵なラストを迎えられますよう 願ってます! kokoro-aozora.

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