ヰタ セクス アリス あらすじ。 『星のアリスさま』(嶽本野ばら)の感想(12レビュー)

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ヰタ セクス アリス あらすじ

雷様ぁ~!..... 市川雷蔵=眠狂四郎 我がヰタ・セクス アリス・イン・ワンダー・ランド?! 美貌に孤独が宿る。 その背には、拭えない虚無が漂う。 黒羽二重の着流しに、異人の血のまざった彫りのふかい顔だち、虚無の影を色濃くやどし、愛刀無想正宗をふるって円月殺法の冴えをみせる狂四郎! 「私は、眠狂四郎を剣豪として描こうとしてわけではなかった。 狂四郎に、現代の罪悪感を背負わせて、そのジレンマに苦しみながら生きて行かねばならぬ業を見たかったのである。 いわば、剣豪が進む道とは、逆の方角へ歩かせてみるために、円月殺法をあみだしたのである。 」という作者柴田錬三郎の言葉は、狂四郎像を鮮明に語っている。 市川雷蔵という役者は、今もなおスクリーンに燦然と輝く本物のスターであり、かつ雷蔵映画は文句なく面白い。 37歳で急逝した雷蔵の後年の代表作としても名高い「眠狂四郎」シリーズは長谷川一夫のような、純粋の二枚目でない屈折した翳を持ち華やかに生き急いだひとりの役者の人生とも重なり、感慨深い。 当時の映画界、時代劇に新人の登場が待望されながら、なかなか出て来ない。 時代劇というものは約束ごとが多いので、ある程度の基礎的な訓練が必要なわけである。 そういう意味で、雷蔵は歌舞伎の若手人気俳優であり、時代劇俳優としての将来が約束されていた。 三十四年六月封切の「次郎長富士」(59作目)で、長谷川一夫・清水次郎長、雷蔵・吉良の仁吉の配役を、世間は当然と受けとめた。 雷蔵はこの時点で、永遠の二枚目・長谷川一夫の座を奪ったのだ。 四十七作目(33年8月封切)の「炎上」によって、ベニス国際映画祭の演技賞を獲得、トップスターの地位に登る。 「君の演技に、今まで映画でしか接することのなかった私であるが、「炎上」の君には全く感心した。 市川崑監督としても、すばらしい仕事であったが、君の主役も、リアルな意味で、他の人のこの役は考えられぬところまで行っていた。 ああいう孤独感は、なかなか出せないものだが、君はあの役に、君の人生から汲み上げたあらゆるものを注ぎ込んだのであろう。 私もあの原作「金閣寺」の主人公に、やはり自分の人生から汲み上げたあらゆるものを注ぎ込んだ。 そういうとき、作家の仕事も、俳優の仕事も、境地において、何ら変るところがない。 芝居の仕事、映画の仕事、特に演技者の精神世界には、独自の興奮と孤独、はげしい喜びと淋しさがつきまとう。 ふつうの人の精神生活が、たとえばビルの一階と五階の間で営まれているならば、俳優のそれは、地下五階と地上十階の間で営まれている。 それだけに振幅がはげしいのだが、ふつうの人でも、青春時代には、かなりはげしい振幅のある精神生活を味わうのが常である。 俳優はそれを一生つづけなければならない。 そこに俳優の光栄と悲惨がひそむが、同時に、いつまでも若くいられるという一得がある。 雷蔵丈が、この若さを単なる武器とせずに、それを一つの地獄の運命と考え、そこに身を賭ける覚悟を固めるときに、ほんとうに偉大な俳優への道がひらけるのだと思う。 」 (三島由紀夫) 「眠狂四郎」シリーズが十二本。 「忍びの者」と「若親分」が各八本。 「陸軍中野学校」が五本。 やはり数の上からいっても、眠狂四郎が雷蔵の代表作というべきであろう。 『眠狂四郎・シリーズ解説』 封建の世に、転びバテレンと武士の娘との間に生まれ、暗い宿命を負いながら虚無と孤独の影をひいて生きる剣士・眠狂四郎の無双円月殺法と妖麗凄絶なエロティシズムが織りなす柴田錬三郎ベストセラー時代小説の映画化。 主演・市川雷蔵ならではの端正な魅力が役柄にぴたりとはまり、「殺法帖」 田中徳三 「女狩り」 池広一夫 まで十二本作られ、雷蔵晩年の代表シリーズとなった。 雷蔵死後は、松方弘樹主演で二本作られたが、雷蔵のもっていた時代劇スター独特の色気に欠け、前シリーズほどの新鮮味は感じられなかった。 自ら市井無頼の徒と名のる虚無の剣士・狂四郎が、武家社会の醜さや町人世界のあくどさを嫌悪しながら、彼の腕や美貌を利用し、甘い汁を吸おうとする悪徳大名や商人に正義の剣をふるう時代劇絵巻。 エロとグロがうずまく江戸爛熟期を背景に、狂四郎の特異の剣の冴えを大映独特の流麗なカメラワークがとらえる。 男狩りに狂う大名の姫君、幕府転覆をはかる暗殺団と荒唐無稽なストーリーながら、田中徳三、三隅研次、池広一夫、安田公義と大映時代劇のベテランの演出だけに、殺陣のシーンも面白く、とくに第二作「勝負」 64 第五作「炎上剣」 65 の三隅研次の演出は映画美を十分発揮させて楽しめる。 このシリーズの他に、鶴田浩二主演で撮った東宝作品 57~58 三本がある。 鶴田の美しさに眠狂四郎役は申し分なかったが、マスクの甘さ、身のこなしの弱さなどで鋭さにやや欠け、しかも時代を反映してかエロティシズムがほとんど描かれず、原作の魅力を十分に活かしきったといえなかった。 昭和四十四年七月十七日逝去。 肝臓癌であった。 制癌剤の劇しい副作用で頭髪が細くなって脱け、手足は針金のようになったという。 また病院のテレビで、自分の出演した映画の放映を見ながら、大粒の涙を浮かべていたとも伝えられる。 『眠狂四郎』の映画を、私は12歳の時に一人で観ていました。 当時、私の父は小さな駅の駅長をしており映画のタダ券がいつでも手に入ったのです。 毎週日曜日はこの小さな街の映画館の暗闇に隠れるようにこっそりたくさんの邦画を観ました。 この頃私の母は東京の病院で脳腫瘍の為植物人間になってしまい言葉無く亡くなっており、私はあまり喋る事をしなくなっていました。 そんな私を気遣うかのように父は、私の映画館通いを黙認していたに違いありません。 何の映画か覚えてませんが若い駅員さんに連れ戻された記憶もあります。 小林正樹の傑作『怪談』(64文芸プロ/にんじんくらぶ)で岸恵子のおっぱいを見て吃驚もしました。 (後年、吹き替えである事を知りましたが..。 )武智鉄二の「黒い雪」の映画もかかっていてポスターだけ眺めて帰ってきた記憶もあります。 なぜか、このポスターが良く脳裏に浮かぶことがあります。 眠狂四郎は、「ころび伴天連」と呼ばれるオランダ人が自らを転ばせた大目付に復讐するため、その娘を犯して不義の異人の混血を産ませた子であるという暗い出生を持つ異相の浪人で、その設定の妙は子供ながら十分理解してましたね。 正義の味方には程遠くその屈折した翳に子供ながらすっかり魅せられ、私にとって忘れられぬ役者になってしまっていました。 エロとグロがうずまく江戸爛熟期を背景に、己が持つ業の深さ故に常に身を危険に晒しながら、自らが編み出した「円月殺法」という妖しい必殺剣を繰り出し、襲い来る敵をことごとく切り伏せ、時には汚れのない女性を平然と犯し、文字どおり無頼の行状を重ねていくストーリーで、息をのむ決闘シーンや諸所にちらつくエロチズムなど、ゆたかな空想力にささえられた伝奇的な作品のおもしろさは今までに無い世界でした。 もちろん正義の味方には程遠いのですが私利私欲のために人を傷つける悪党とは訳が違います。 狂四郎本人はどこまでも深い虚無の闇をさまよう救われない人間で、誰にも媚びずおもねらず、独り無頼の道を行くその生き様はそれとは知らぬ間に、私の自己形成に大きな影響を与えていたりする... んでしょうか?。 この眠狂四郎シリーズの全編を覆うむせるようなエロチシズムは映画館という非日常的な体験の中で、私の「ヰタ・セクスアリス」として今も私の心の奥底に潜んでいるのです。 「Alice in Wonderland」THE DAVE BRUBECK QUARTET 今回はエヴァンスでなく、ポール・デスモンドのスウィートな演奏です。

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『マダム・セクレタリー2』あらすじ&キャスト エピソードガイド♡FOXで12/11放送開始【お先見】

ヰタ セクス アリス あらすじ

oldboy-elegy君には夜尿症(少し可愛く言えば・おねしょ)の癖がある。 恥ずかしながら 小6ぐらいまでは朝が来ての様子を見るまでは心配であった。 母が 近所の神社かお寺か知らないがおふだを貰ってきこともある。 ブログを書く時の最初の自分を表現する1人称に気をつかう。 私、わたくし、自分、俺、僕、知られた方言まで入れると大仰に言えば星の数ほどある。 よくは知らぬが英語では I(アイ)だけだと聞いたことがある。 ゆえ、日本語の小説なりエッセイを読めば、その人称代名詞の扱いで、「私」の立ち位置がほぼわかる。 気になりの「 吾輩は猫である」の英訳を調べてみた。 翻訳者により幾種類かあるみたいだが、 I am a Cat. が一番のようである。 「a Cat」のcが大文字であることにご留意を。 そこで、冒頭の「吾輩」を「わたしは」「僕は」「自分は」等と入れ替えてみたが、いずれもピンとこない。 「僕」など言語道断である。 今風の血統書付きの家飼いの猫が飼い主に媚を売っている雰囲気である。 「俺は猫である」すこしはましかなと思うが、何かが違う。 粗野でわがままな猫がそこにいるのみである。 「吾輩」は、人間を斜に見、少し人を小ばかにし、ある意味傲慢さも見て取れる。 基本この猫、「吾輩」は家猫、野良猫の区別がない、それに左耳の先がV字型に食いちぎられている、は少し妄想過ぎるのかも。 そう自由人ならずとも、さしずめ「自由猫」の風体、風格を感じる。 ここで英訳にもどる。 あとの2文字 a Cat はある意味、すごいと思う。 耳で聞くだけなら解らなかったものが目に見えてくる。 [a Cat] Cの大文字が何か「吾輩」を感じさせてくれるのが不思議である。 少し寄り道したが、この項での人称は基本「僕」かoldboy-elegy君である。 なぜなら自身の幼年期のほろ苦くも忘れ難い思いを今も持ち続けているのだから。 この時代、大阪の市立小学校の修学旅行先は概ね伊勢への一泊旅行であった。 「」「お伊勢さん」と結構慕われていた。 ここで賢明なOldboy諸氏はすでに察して頂けたことと思う。 旅行に行かずに済むものならそうしたいが、理由が「おねしょが怖い」など言えたものじゃない。 母はすでに察していらっしゃる、顔で「おふだ持って行くか?」言っている。 ここで Oldboy がとった策、これしかない、「一晩、寝ずにやり過ごすこと」、結論はこの一択である。 幸いここは小学校修学旅行生のための観光地,「けん玉」や「ダルマ落とし」など売る店はどこにでもある。 「けん玉」を買った、とくに理由があるわけでもないが、少し奥が深く退屈しないの ではの思いがあったのかも。 けん玉愛好会の人、ゴメンなさい。 一晩どこかで、これで遊ぶしかない。 その夜,みんなひとしきり騒ぎ遊んだあと先生がきて「こらもう寝ろ」で終了。 僕 Oldboy君 も取りあえず夜具の中。 ここで告白せねばならぬのだが、自分の夜尿症にはある決まった夢が引き金になっている。 実は僕、幼稚園には行ってないし、小学校にも2か月遅れぐらいで入学している。 大阪の小学校入学以前、Oldboy 君、母に手をひかれ、のどこか(陶器店の倉庫)の2階に間借りし、病院の下働きなどして、親子二人の生計をたてていたようである。 僕はこのころでも父親の顔どころか、存在さえも知らない。 ありていに言ってしまえば、成れぬ仲の恋路のはての子のOldboy君と言う事だと思う。 勿論こんなこと母に聞けたもんじゃない、母も亡くなり、自身も齢重ねて初めて理解できることである。 この辺のことを書けばキリがない。 これから先のブログに少しずつ挿入はするつもりではいるが、ここではそれが主題ではない。 間借りしていた部屋は、結構大きな倉庫の中の2階部分である。 倉庫内には大小、木箱に納まった陶器類が所狭しと通路にならんでいたのを思い出す。 突き当りに案外広めの階段がしつられてあり、登りきったところの引き戸を開けると結構広い畳の部屋があり、印象としては陽光が差し込む明るく清潔な部屋だったと記憶している。 台所がどこでどんな風だったかは思い出せない。 外食など記憶がないので何処かにあったのだろう。 この陶器屋さんの倉庫前に車がやっと通れるぐらいの広くはない道が左右に通じていて、道の向こう側に沿って幅2メートルに満たないどぶ川が流れていたのです。 新参ものの自分に友達がいるわけでもなく、母のいない昼間は2階の部屋とこの辺りをぶらぶら徘徊するのがでした。 アッ、今この瞬間に思い出しました。 近所の男の子とコマ回ししたことを、そうそう母が鉄のワッパがついた駒を買ってくれたことも。 そのコマ、自慢じゃないが他の子のそれより少し高いんだ。 そうこの細いどぶ川が僕の小用専用のトイレであり、便器代わりだったのです。 倉庫内のトイレは階下にあり、薄暗くあまり行きたくない場所でした。 そう僕のおねしょはいつもこの川の夢からはじまるのです。 この夢と癖は、どうもこの地を離れてから始まったようで、今これを書きながら気が付いたように思います。 何故この程度のことが自分の心身にトを与えるのが納得がゆきません。 次に書くことが主体で、川の事はこれらにからまった表象であったように思います やがどのように診断するか知らないが。 その日は雨だったのかも知れません。 敷いたままの布団の上でゴロゴロ、小さなちゃぶ台を机代わりに母が告げた分だけの宿題をイヤイヤやっつけるのがでした。 そんなおり階下の倉庫の重い扉が開く音、「〇〇ちゃんいる」と自分より二つぐらい年上の早苗ちゃん 仮名)がトントンと上がってきたのです。 そう長くもない頭髪を短いおさげに結っています。 早苗ちゃんはこの陶器やの長女でちょっと先の表通りの店の奥に住んでいます。 彼女はそこを母屋、母屋と呼んでいました。 以前にも何回か母がいるときにきたこともあるのです。 「なにしてるの?」 「ゴロゴロ」 「うん、さっきばあちゃんにミルクキャラメル買ってもらって、あんたにもあげようと思って。 」 この年齢の女の子、自分と2歳も違えばそれこそ天地の差、何もかもが圧倒的存在です。 黄色の箱を開け薄紙で包んだキャラメル全部をテーブルの上に広げ、それを均等に分け半分をぼくにとくれる、と言う。 当時このようなお菓子は高級品で食べた経験があったのかどうかは思い出せない。 一粒ずつ互いに口にし、「うまいなあ」と顔をあわせる。 布団の上でゴロゴロ状態の自分の横に彼女もゴロンと横になる。 「今日あんた川でおしっこしてたでしょ」と顔を俺に近づける。 早苗ちゃんの眼(まなこ)は、これまでの柔らかさが消え、僕たいの知れない何かを感じたのは事実だと思う。 それが意味するものを具体的に分からなくとも誰にも言うべきことではないと、理解していたようにも思うのです。 「うん、下の便所狭いしちょっと臭いし、あんまり好きやない」と自分。 そこに「飴あげる」と新しいのを口に含み、ゴロゴロしている自分の上に覆いか り 、彼女の唾ごとミルク飴を口移しにくれたのです。 「だれにも言いなや」とちょっとドスの効いた声。 たったこれだけのことだが、何がどうなったのかは自分にはよく分からなった、ともかくにもOldboy君の人生の始まりであったことはずっと後年になり認識したのである。 それも強烈に。 これが僕のヰタ・セクス・アリスの幕開けでもあり、夜尿症がハジマッタ原因かもしれない、と今になって思うのですがどうでしょうか。 ともかく修学旅行でのオネショはなんとか免れたが、ただただ「眠かった。 」 了 oldboy-elegy oldboy-elegy.

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『マダム・セクレタリー2』あらすじ&キャスト エピソードガイド♡FOXで12/11放送開始【お先見】

ヰタ セクス アリス あらすじ

概要 [ ] 『チャンピオンRED いちご』2号で連載紹介の予告編が掲載され、3号より正式連載開始された。 主人公の少年と防具を身につけた美少女達が怪物と戦う物語の中に、の要素も盛り入れた作品。 連載開始時のあおりは「近未来を舞台に発展途上のスーパーヒロインたちが大あばれ!! サブタイトルには基本的に「彼女」が入る。 なお、の小説『』と直接の関係はない。 あらすじ [ ] 西暦20XX年、突如発生した「ナノマシン・ハザード」と呼ばれる災厄により東京は壊滅した。 その災禍から14年後、爆心地跡から現れた怪物ERRORS(エラーズ)を倒すべく、ひそかに開発されたVITA(ヴィータ)ユニットを装着して戦うことになった少年少女達の運命や如何に。 主な登場人物 [ ] 声優は5月号付録ドラマCDのもの。 VITAユニット使用者 [ ] 深鏡 志楼(みかがみ しろう) 声 - 主人公。 聖リデル学園中等部3年に転入することになった15歳の少年。 「カンパニー」の少年兵で、命令でVITAユニットを指定された地点で将校に渡す任務に着いていたが、合流地点に現れたERRORSにより将校の部隊が壊滅し、居合わせた民間人達も被害に遭うのを見て、独断でユニットを起動し真央と合体。 以後、真央らとともに戦いに巻き込まれることになる。 アリスと合体したときは志楼の肉体は一時的に原子分解されて精神だけがアリスの肉体に一体化し、オペレーターとしてアリスの戦いをサポートする。 中性的な顔立ちで作中女装をされたことがあり、また巨大なの持ち主でもある。 天音 真央(あまね まお) 声 - VITAユニットを装着して志楼と合体し、適合者(アリス)第1号となった15歳の少女。 そのまま聖リデル学園中等部3年に転入することになる。 成績優秀でスポーツ万能だが自尊心も高く、自らを「真央帝国初代皇帝」と称して、志楼や学園を支配すると宣言する。 趣味は鑑賞で、特に時代の日本特撮映画がお気に入り。 わがままな性格だが人の上に立つためには自分が誰よりも優れている必要があるとして自身の努力も怠らない。 「真央帝国憲法」が自らの行動規範である。 なお、高所恐怖症でもある。 シュトルム・ユニット 「Alice-1」天音真央が装着するVITAユニット。 空中飛行能力を持ち、主に空中戦及び剣を使った接近戦主体の形態。 真央の高所恐怖症も合体時のみ解消される。 ユニットの2枚のウイングが変形し刃に胸部分が柄に変形した武器「天空剣(てんくうけん) 」を使い、体の中に入ったオペレーター志楼の指示を受けてERRORSと戦う。 天空Vの字斬り(てんくうぶいのじぎり) 天空剣を用いた必殺技。 元ネタは。 神楽 珠輝(かぐら たまき) 声 - 聖リデル学園中等部3年の15歳の女生徒で生徒会長。 VITAユニットで志楼と合体し、適合者(アリス)2号となる。 真央に匹敵する優秀な成績とスポーツ万能だが、性格は対照的にしとやかで学園の生徒達にも慕われている。 家に伝わる神楽流弓術(かぐらりゅうきゅうじゅつ)の使い手で、部活動でも弓道部に所属する。 男性恐怖症だったが、志楼の強さと優しさに触れて彼を単なる戦闘パートナー以上の男性と認めアリスとして合体、以降は志楼を「旦那様」として夫婦を名乗る。 普段は優等生のイメージだが、内心は性的なことにも興味津々で、ひそかに志楼と一線を越える機会を窺っている。 後頭部をリボンでとめた長髪で、アリス達の中ではもっとも。 クヴェレ・ユニット 「Alice-2」神楽珠輝が装着するVITAユニット。 空気中の水分を操り、水や冷気の技を使って攻撃だけでなく防御にも優れている。 戦闘時はユニットの肩・胸部分が変形した弓「フェザーシューター」を武器とする長距離攻撃主体の形態で、空中飛行能力も持つ。 明鏡刺水閃(めいきょうしすいせん) 神楽弓術奥義。 対象にエネルギーの矢を無数に放つ。 決めゼリフは「お受けなさい愛(I)の裁きを!」。 必殺・明鏡止水陣「氷点華」(めいきょうしすいじん ひょうてんか) アクアシェルを展開後、水の運動エネルギーをゼロし脱出不可能な氷の牢獄と化す。 決め台詞は「お受けなさい愛(I)の裁きをパートIII!」。 桜雲寺 奏(おううんじ かなで) 声 - 聖リデル学園初等部6年の12歳の女生徒。 桜雲寺財閥13代目総帥の孫娘。 14年前のハザードのために一度も会えないまま死んだ兄・響(ひびき)の面影を追い、それが高じて兄を蘇らせたい一心でに傾倒し、志楼を魔術の生け贄にした。 しかし、悪魔ならぬERRORSが出現して失敗。 足が不自由で自分では歩けず、車椅子か真琴の介助で動く。 志楼に兄の姿を重ねて見たことから打ち解け、ユニットで志楼と合体し適合者(アリス)3号となる。 志楼と打ち解けてからは「にぃにぃ」と呼んで慕うようになる。 「ドール・オブ・ビューティー」と言う「ゲーム」ではWR(ワールド・ランキング)1位「K」。 ガイア・ユニット 「Alice-3」桜雲寺奏が装着するVITAユニット。 VITA形態中もっとも俊敏性に優れ、主に地上戦主体の形態。 アリスになったときは自分の足で立つことができ、両足についたローラースケート状の車輪と、ユニットの胸部分が分離して両足先に装着される伸縮自在の刃「スタンピードカッター」を武器に、高速移動しながら戦う。 また地上での高速戦向き形態ということを意識してか、を使った技も持っている。 薔薇薔薇回転蹴り(テリブルアクセル) 両足に装着したスタンピードカッターで、対象を八つ裂きにする。 鷹栖 秋帆(たかす あきほ) 声 - 聖リデル学園中等部2年の女生徒で、ツインテールの髪型の14歳。 生徒会書記で、珠輝をお姉さまとして熱烈に慕い、的感情まで持つ。 志楼に対しては珠輝を巡って激しく敵対心を燃やすが、本来は正しい心の持ち主で、珠輝の偽者が現れたときに志楼へのわだかまりを捨てて彼を救うとともに偽珠輝を撃ち、適合者(アリス)4号となった。 アリスになってからは志楼に対してはな態度で接するようになった。 貧乳(Aカップ)であることを気にしている。 ヴァルカン・ユニット 「Alice-4」鷹栖秋帆が装着するVITAユニット。 両腕に装備したアームリヴォルバーキャノン「ヘルハウンド」「サラマンダー」を武器とする射撃主体の中距離戦向き形態。 また、射撃時の反動エネルギーを飛行能力に変換するマント型装備「リフレクションヴェール」で短時間ではあるが飛行することも可能。 カンパニーが対ERROS兵器として開発した合成人間(バイオロイド)。 カンパニーの孤児院で志楼と一緒に生活していた少女・霧島紗姫が志楼を守って死亡した後、ナノマシン制御実験の第1号被験者だった紗姫の遺伝子を元に開発された量産型戦闘ユニット。 SAKIとなってからは過去の記憶はほとんど失われ、戦闘兵器としての思考しか持っていなかったが、弟のように可愛がっていた志楼の記憶だけは潜在意識内にわずかに残っていた。 VITA1号の真央&志楼との模擬戦闘の途中で過去の記憶と自我が少し現れたことにより、暴走状態に陥ったが志楼と真央によって救われた。 模擬戦闘後、失敗作としてカンパニーから廃棄処分されそうになったところを綾子が引き取り、使いこなして調教しろと志楼に押し付けられた。 また、模擬戦闘終了の際に精神が幼児退行している模様。 真央達VITAと違いパートナーたるオペレーターなしの単独でERROSと戦うことができ、自分の意思で身体にまとった各種兵装・装甲を展開可能。 空中飛行も可能で、ミサイルや目から発するビーム兵器などの長距離戦向き重火器を多数装備し、1体の戦闘スペックはVITA以上とされるが、戦闘中に分析・指示を冷静にできるオペレーターがいない点で頭脳戦や敵のかく乱攻撃には対応が弱く、VITAに及ばなかった。 エネルギー源は人間と同じ食事で、好物は巨大サイズのオニギリ(米)だが、燃費が悪くかなりの大食漢。 夜には学園寮の食堂に忍び込んでつまみ食いもしたがる。 榊 綾子(さかき あやこ) 声 - 聖リデル学園の女教師で、カンパニーの教官でもある。 自身も学園の出身。 学園に転入した志楼の担任兼直属上司となった。 学内に「特別生徒指導室」とは名ばかりの拷問部屋を持っている。 なりゆきで学園に来た志楼をそのまま強制的に転入させ、オペレーターとして少女達をアリスとして自在に操る命令を与えた。 担任を受け持つ志楼らのクラスでは鞭を使って女生徒達に体罰を交えた厳しい指導をとるが、志楼に対しては女生徒達をアリスとしてうまく操るために、全員を性的に支配してしまえとけしかける。 近衛 真琴(このえ まこと) 声 - 聖リデル学園中等部2年の14歳の女生徒。 奏に仕えるオクザキ流忍者の一員で、奏の世話をしている。 オクザキ流全員とともに奏に忠誠を誓い、常に危険や敵から守る。 奏のためなら自分の命も惜しまない。 黒魔術で志楼を生け贄にしかけたのも真琴の提案による。 数々の忍術を使い、生身ながら並外れた戦闘能力を持つが、アリスではないためVITAユニットで合体はしない。 中華帝国関係者 [ ] 劉 飛龍(りゅう ふぇいろん) カンパニー最大のスポンサー「中華帝国」より聖リデル学園に派遣された軍人で、表向きは志楼たちのクラスの副担任として派遣された。 中華帝国製VITAのオペレータでもある。 第15話にて反乱を起こすも志楼のVITA1から4の4体同時合体(マキシマムセクストラスト)の目撃し狼狽え、長城砲(グレートウォールキャノン)で攻撃するも志楼達4人のVITAによる「超絶対合体弾(Varicnt Ineegrating Terminate Attack)」により撃破される。 劉 美牙(りゅう めいや) 飛龍の妹だが実際は中華帝国の命令でそう名乗っているだけで、元々は軍に引き取られて兵士としての教育を受けた孤児。 表向きは志楼たちのクラスへの交換留学生として入学することになった。 クールな性格だが実は重度のオタク(飛龍には下劣な趣味と評されているため、当初は隠していた)であり、それがきっかけで真央とも意気投合する。 中華帝国製VITA「蓮華(レンファ)ユニット」の適合者(アリス)で装着者。 第15話にて反乱を起こすも志楼のVITA1から4の4体同時合体(マキシマムセクストラスト)の目撃するも、長城砲(グレートウォールキャノン)で攻撃するも志楼達4人のVITAによる「超絶対合体弾(Varicnt Ineegrating Terminate Attack)」により撃破される。 2カ月後にリデル学園の裏山で潜伏生活し捕獲され、生存が判明する。 志楼の願いで、綾子から従順なメイドに仕立て上げる命令が下るが、メイドの技術を日本のアニメで培った知識で完璧に勉強していた。 捕獲された1週間後の自衛軍祝賀記念パーティにて戦利品とし登場するも、中華帝国軍残党の乱入・自爆に巻き込まれるが志楼のお蔭で無傷。 建物の崩落で、身を挺して志楼を守った。 現在は志楼のメイドに。 「ドール・オブ・ビューティー」と言う「ゲーム」ではWR(ワールド・ランキング)2位「四神」。 美牙が装着、飛龍がオペレーターを務める。 開発コードは「蓮華(Lian-Hus)」。 中華帝国独自の情報圧縮技術によりVITA1から4までの各フォームを、1つのEGGシステムへ多重内包することに成功。 7マイクロ秒で「朱雀」、「青龍」、「白虎」、「玄武」と呼ばれる4つの形態に換装し、それぞれの特性を利用して状況にあった戦法をとることが可能。 単機で戦闘の全局面に対応可能。 また開発段階から指揮官機として設計されている。 太極天・朱雀(たいきょくてん・すざく) VITA1号に近い特性を持つ、空中戦及び剣での接近戦主体の形態。 ユニットの2枚のウイングが変形した武器「超重剣(ちょうじゅうけん)」正式名称は「朱雀刀」である(美牙が勝手に改名した)。 超重斬(ちょうじゅうざん) 超重剣を用いた必殺技。 元ネタは。 太極天・青龍(たいきょくてん・せいりゅう) VITA2号に近い特性を持つ、防御能力重視の形態。 必殺・雷電的弩矢神撃(ゴットゴーガン) 弓を用いた必殺技。 元ネタは。 太極天・白虎(たいきょくてん・びゃっこ) VITA3号に近い特性を持つ、高速の地上戦形態。 太極天・玄武(たいきょくてん・げんぶ) VITA4号に近い特性を持つ、火力攻撃主体の形態。 戦紅者(せんこうしゃ) 美牙のユニット技術を更に流用して中華帝国が作った、簡易型VITAユニット装着の量産型人型戦闘機(りょうさんがたアンドロイド)。 大部隊で一時は学園を制圧しかけたが、志楼&真央のVITA1号に42体が一瞬で撃破され、残りも同時合体した4体のVITAによる猛攻で全滅した。 アンジーの妹で、志楼曰く男性と勘違いするくらい「凛々しい」。 ジュリアと違いお団子頭。 アメリカ製VITAユニット カンパニーの技術をもとにアメリカが作り上げたVITAユニット。 起動キーは「S-extract」。 重武装系VITA。 全VITA中で最強の火力を誇る。 カラーは星条旗イメージ。 両腕にオノが装着、両肩と両脹脛にミサイルポット、バーニアにはガトリング、プロペラントブースターの上部にミサイルポットが装着されている。 秘密兵器としてプロペラントブースターの中に、反粒子弾頭が封印されている。 フレイム・インフェルノ 全兵装により秒間6800発のナノナパーム弾による飽和火力攻撃。 起動キーは「Organized」。 高機動型でステルス戦闘機風に。 背中の小翼は一枚一枚がブーメランに、腰のウイングの先端が外れカマになる。 エラーズ関係者 [ ] 霧島 紗姫(きりしま さき)(オリジナル) 第8話から登場。 「VITA」と「SAKI」の模擬戦闘(デモンストレーション)会場に、謎の女性として登場。 第10話では学園の立ち入り禁止区域にてSAKIと戦闘。 第13話・第14話では立入禁止の旧VITA実験施設で、真央達と戦闘。 カンパニーの孤児院で志楼と一緒に生活していた、SAKIのオリジナルである「霧島紗姫」本人。 本人曰く「志楼を守って死亡した後、ナノマシンの力が自分(紗姫)を復活させ、ヒトとエラーズが融合した彼らを総べる存在」として復活した。 舞台 [ ] 聖リデル学園(セントリデルがくえん) 表向きは純粋培養の環境で女生徒をお嬢様に教育するために新東京に作られ、世界中から少女達を集めて教育する女学校だが、実は「カンパニー」の最高秘密機関で、ERRORSと戦う少女兵士「アリス」を養成するために作られた育成機関。 学園の女生徒も全員アリスに育てることを目的に集められている。 女学校だが、たとえ間違いでも一度入学したら2度と出られないというほどの徹底した機密保持を理由に、VITAユニットを持ってきた志楼も強制的に転入させられ、唯一の男子生徒となる。 学園の女生徒として佐藤・吉野らの漫画「」のキャラクターが多数している。 カンパニー この世界で、軍隊の秘密部隊にあたる組織。 ERRORSの脅威に対抗するためのVITAユニット開発と、それを操って戦うことができるアリスの育成が主な目的。 ユニット以外の重火器を持った男性兵士の部隊も存在するが、直接ERRORSと戦うことは任務外としているばかりか、ERRORSやユニットを目撃した人間をもERROSごと爆弾で抹殺、証拠隠滅しようとするなど、民間人を守るための組織という意識は持っていない。 中華帝国(ちゅうかていこく) カンパニーに出資していた軍事国家。 カンパニーが開発したVITAユニットの技術をもとに、中華製ユニットや量産型アンドロイドを作り上げる。 その真の目的はカンパニーを含む日本の征服で、ついには大部隊で聖リデル学園を手始めに日本制圧を狙ったが、同時合体に成功したVITA4体の猛反撃に遭い侵攻した部隊は壊滅した。 しかし、その中華帝国にカンパニーを狙わせた陰にもERRORSが存在していた。 新東京(しんとうきょう) ナノハザードで破壊された旧東京から隔離した環境に作られた都市。 ハザードから生き延びた人々がERRORSの脅威から逃れて暮らしていたが、そこにもERRORSが出現を始めることになる。 旧東京(きゅうとうきょう) 20XX年のナノハザードで壊滅した都市。 起動させて「アリス」と呼ばれる少女が装備することで、単独でERRORSと戦えるだけの戦闘能力を持つことができる。 防具として装備した体の各パーツはそれぞれ分離変形させて武器にもなる。 志楼が持つVITAユニットにカードキーをセットすることで、アリスとなる少女の体に装着される。 装着はアリス一人では不可能なため、オペレーターとしてアリスの心身状態や武器、戦闘パターンをコントロールするパートナーが必要であり、志楼が各アリス全員のオペレーターを努めている。 直接の戦闘、行動は装着者のアリスが判断・実行するが、それらの優先決定権もオペレーターにあるらしく、志楼が強制的に装着者であるアリスの意思を抑えこんでVITAの全行動を操作することも可能。 合体した状態ではオペレーターの志楼もアリスの肉体感覚や生理現象も共有してしまうため、パートナーとなる少女にとっては非常に恥ずかしい場合もある。 VITAユニットが複数のアリスとの合体命令を同時に受けた場合、システムエラーを起こし、志楼の身体が次元の狭間に飛ばされてしまうこともあったが、15話で志楼が4人のアリスと同時に合体・戦闘を成功させた。 起動前のユニットは格納したトランクごと志楼の左手に手錠で繋がれ、アリス以外の生徒や一般人には極秘扱いだったが、これも15話で事実上全生徒に知られ公然の秘密となった。 ERRORS(エラーズ) ナノハザードと呼ばれる災害直後に現れた巨大怪物の総称。 遺伝子変異による巨体と、人間を襲う性質から「特A指定災害生物」として、隔離のために旧東京に閉じ込められていたが、新東京にも出現を始めた。 一部のERRORSは人間に変装して人語を話し、VITAユニットやオペレーターである志楼を狙い、更にアリスやSAKIの武装を無効化するナノマシン阻害能力を持った個体も出現するなど、何らかの目的と高い知能を持って動いている節が見られる。 チグリスフラワー 第4話に登場した巨大な花型の吸血植物ERRORS。 名前と設定の元ネタは第1話登場の。 脚注 [ ]• 正式名称は「ブーストソード」である(真央が勝手に改名した)。 ちなみに、胸部分のパーツは「BRA(ブラ)アーマー」と呼ばれる。 書誌情報 [ ]• ・(原作)・(作画)『VITAセクスアリス』 〈チャンピオンREDコミックス〉、全6巻。 2008年9月19日発売• 2009年8月20日発売• 2010年5月20日発売• 2011年6月20日発売• 2012年12月20日発売• 2013年10月18日発売 この項目は、に関連した です。

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