黄金 の 私 の 人生 感想。 韓国ドラマ|黄金の私の人生のネタバレや最終回の結末!あらすじや感想も|韓流マイスター

韓国ドラマ|黄金の私の人生のネタバレや最終回の結末!あらすじや感想も|韓流マイスター

黄金 の 私 の 人生 感想

前回のあらすじ 結婚を認めるから留学しなさい!と言われたジアンは、すぐに自分たちを引き離す計画だとわかる。 ドギョンが社長の辞令をを受けても断るメールを空港へ向かう途中でメールを見た祖父は、胸を抑え病院に運ばれる。 夫を左遷させられたジニは、ジスが連れ去れた経緯をマスコミにバラして....。 ドギョンは、会長を辞任させ両親まで 辞任させようとする叔母達に会長に立候補する!と言って....。 今回は、最終回です!テスが亡くなった後、家族はそれぞれの道を歩み始めて...。 スポンサードリンク 黄金色の私の人生 あらすじ 49話 ドギョンはヨーロッパ行きを拒否していたわけではなく、以前から生産部門に進出したいと思っていたから勉強中だった!と今回工場設立した写真を理事たちの前で見せる。 このような経緯があるのに虚偽の記事を流したり借名取引した人もいる!そして、借名した人達住んでいる家の写真を見せ、数億ウォンも出せるとは思えないと。 更に、ジニに委任状を渡している証拠を見せたドギョンは、採決の結果、代表に選任される。 記者たちに囲まれ窮地に追い込まれたジニに夫は、そんなことをしなくても充分だったのに余計なことをして!と怒るが、ジニは、まさか、ドギョンが出馬するとは思わなかった!としょんぼりして...。 話を聞いたジアンは、父親に電話するとテスは、障害者の子供がいる親達だという共通点があったから調べた!事業をしていた時もこれで大丈夫だと油断した時が危なかったから、とことん調べるのが大事だ!と話して...。 病院に行くと祖父は、よくやった!と褒め、自分が会長に復帰する気満々で、解任された娘の次の職まで指示するが、ドギョンは、返事をしない。 ジェソンは、今回のお礼をしに行く!と言うが、ヤンホと同じく自分の事ばかり話す妻に離婚届を突きつけて...。 家を訪ね、娘を助けてくれた後、豪雨の後に橋が流されたから、保護されていなければもうこの世にいなかった!と改めてお礼を言ってジェソン。 そんな中、ドギョンは、株主の意向は、無視出来ないから休んで!と母親に告げる。 ジニの夫のミョンスは、辞表を渡すが、ドギョンは、あなたが会社思う気持ちは分かっているつもりだ!MJホテルの代表をしてもらいたい!と握手して。 ジテは、最近家族のことで仕事に身が入らず実績が落ちていたが、以前オレオレ詐欺を未然に防いだことがありその御礼に来た病院の経営者は主要取引の銀行をここに変える!と告げて...。 テスは、自分が逝く前に家族の身の振り方を考えるが、突然、吐き気がして外に行くと追いかけてきた妻がおばあちゃんと同じだ!と泣いて。 息子達にも知られたテスは、留学するジアンには話すな!と命じるが、ジホは、お父さんが大変だ!と泣きながら電話して...。 50話 末期の胃がんだと聞いたジアンは、涙が止まらないが、その頃、テスは、初めは自分がもうすぐあの世に逝くから優しくしてくれたのだと思っていたが、そうではなかったと嬉しそうに話す。 そして、病院のベッドが空く一週間は、あっちで過ごすから、娘達には黙ってろ!と命じるが...。 友人と会ったドギョンは、部下に指示するだけの仕事はつまらないから会社に留まるつもりはない!と話す。 家族で病院へ行き病状を医師に尋ねると、もう余命は、いくらもない!と告げられて。 ジアンは、航空券の日にちは変えた!家族が黙っているわけがないでしょう?と明るく話すが、研修に行ってくれと頼むテス。 父は、家族の足かせにはなりたくない!と話すが、父親を抱きしめそういうこと言わないで!と肩を叩くジアン。 仕事を辞めたミジョンは、夫と一緒に行く事にするが、ジアンは、明るく二人を見送って...。 ヒョクのページに偽名で書き込みをすると、突然会いましょう!と誘われるジス。 ヒョクがスーツまで着て出て行くのを見たジスは、後を追うと、ブラットピットが自分だと知られていたとわかって...。 ジアンは、押しつぶされそうな気持ちのままで会社に来るが、ドギョンの顔を見ると涙が止まらなくて...。 パンを沢山焼くがどうしてもナグムの味にはならなくて焦るが、実家にパンを持って行ったジスは、父親の病状を聞いてショックを受ける。 父親が亡くなり葬儀を終えて戻ったミン部長は、辞表を出しタメ口で話し始めるが、当時、会長に命じられ尾行していた時、ウンスクが連れ去らせるを見た!と話す。 あなた達は、常に命じられた事をしろ!と言っていたから、見ないふりをした!と話すとミョンヒが掴みかかり取っ組み合いの喧嘩になってしまい...。 ヤンホが自分が誘拐犯だと話せ!と強要する声の録音を、ジアンへ送るミン部長。 もう少し待ってててくれたらお前のもとに行く!と言う彼に、録音の声を聞かせ、あなたに罪はないから我慢した!と話すジアン。 そして、あなたの一番の間違いは、あなたを愛させた事だ!と言って...。 51話 父が受けた屈辱を知らず了解したことを後悔している!悪いと思うなら私を忘れて!と言い、ネックレスを返して...。 テスの病状を知り、迎えに行ったスアは、家族と過ごす時間を奪えない!この子の胎名も考えて下さい!と言って。 父に渡されたお金が保険金であったと聞かされ、ショックのあまり涙が止まらないジアンで...。 退院の手続きを済ませ祖父と会いハワイへ帰ってくれ!と言い放つドギョン。 仕方なく退院した祖父は、ミン部長に電話してすぐに来い!と命じるが、私にはあなたの不正事実の証拠がある!と脅して...。 家に戻った父親に企業する企画書を見てとらったジホは、まだまだ!と言われるが、テスは、少しは成長したな・・と安心する。 そんな中、オレオレ詐欺を防いだ事で業績が上がり、ジテも課長に、昇進して...。 家に来たミョンヒは、ウンソクを見つけてくれた事の御礼を言うとテスは、ジスもきっとあなたたちをわかってくれる日が来るはずだと語って。 ジェソンは、きちんとけじめをつけてきたと話されても家を出てようとするが、、泣きながら行かないで!と止めるミョンヒだが...。 パンを買いに来たジスは、微笑みながら、彼とは別れられませんでした!とヒに明かして。 一方、ジアンとの交際を認められたドギョンだったが、会った事が間違いだった!もう二度と彼女の話はしないでくれ!と言う。 ホスピスに入った父親を置き家族は、無言で家に帰るが、偶然、テスが病院にいるとわかったドギョンは、訪ねて行き、泣きながら彼女を傷つけてしまったと泣いて。 テスは、自分が持っていたギターで入院患者に弾いて聞かせ、お見舞いに来た家族と笑い、気分がいい!と言って。 病院から最近経過が良いと聞いた家族はテスを公園へ連れ出しミニコンサートをさせる。 車椅子に座ったテスは、太陽が眩しい!と手を上げるが、ジアンが気付いた時には、息を引き取ってて...。 52話 最終回 悲しみの中、葬儀が行われ木の下に納骨したジテは、父さんは笑顔で逝ったから悔いはない!と言って...。 月日が流れ・・ ジテには無事、女の子が生まれ同居し面倒を見てるミジョン。 ジスは、店を開く店舗を決めるが、早く結婚したい!と言うヒョク。 そんな中、一年ぶりに海外から帰国するが、美術館の前でトラックの後ろでパンをかじる彼を目にし驚くジアンで...。 パン屋を始めたギホは、恋人と働くが、そこに帰国したソヒョンがやって来て、小さい頃から決まっていた婚約者を振った!と言って...。 教授となり学生の前で講義したジェソンを待っていたミョンヒは、お茶を渡して。 ジアンは、父親のお墓まいりに来て、父さんがお金を残してくれたから海外で勉強ができるありがとう!と言う。 友人のミョンシンに代わりにお見合いをお願いされたジアンであったが、そこに彼が現れ、初めてあったかのように自己紹介を始める。 2日後に出国すると伝えると、あと2回はあるなと笑うドギョン。 また弟の店でジアンと出会い、ここには毎日パンを買いに来る!せっかくだから僕の工場を見に来ないか?と言うドギョン。 そして、グァンウにも昨日初めて会ったジアンさんだ!と紹介するドギョンで。 美術館に行き木彫りの作品をみるが、ドギョンは、自分が好きだった人も木が好きだったから僕も好きになった!と話す。 そして、もう一度やり直す機会をくれないか?と話すがジアンは、せっかく苦労して別れた人とまた付き合う事は出来ない!と突き放す。 ドギョンは、入院している君のお父さんに深く傷をつけたなら傷つけた人が癒さないとダメだ!ジアンを一生でも待ってやれ!と言われた!と...。 フィンランドに戻る空港で思わず後ろ振り向いてしまったジアンだったが、座席に座るとドギョンを似せて掘った人形を取り出して。 バイトをしてたジアンは、客の中に見つけるが、こんな感じで会いに来れば遠距離も中々良いものだ!と笑うドギョンで...。 あらすじの感想 母親の欲から傷ついてしまったジアンは、本当に可哀想でしたね。 ヒョクが見つけ励まし、自分の木工房に連れて来て立ち直る事が出来ました。 でも、財閥の娘になったからといって幸せではないと気づき、前向きに歩き始めたジアンは、偉かった! ドギョンとの恋は、苦しい方が多かったけど、やっぱり結ばれる運命でしたね。 落ち着いた雰囲気の二人は、見ていても感じが良かったけど、周りには振り回され、特に祖父のヤンホは強烈でした。 あの一族と付き合うのは大変ですよ! 父親の病気で家族が団結したシーンは、感動でしたが、あまりにも孤立したテスは、可哀想だった。 倒産しても父親としての威厳を保ちたく、どこかプライドを捨てられなかった本人も悪いんですけどね。 男の人が定年になってからしばらくは、社会からの疎外感を感じるのは世の常ですから。 最後の力を振り絞って、ジニ達の不正を暴いたテスは、凄かった! 結局、亡くなってしまったけど、最後は家族に囲まれ幸せだったんじゃないかな...。

次の

黄金の私の人生・・・30話までの評価

黄金 の 私 の 人生 感想

もくじ• 黄金の私の人生 作品情報 放送 韓国KBS 2017. 2~2018. 11 全52話 演出・脚本・キャスト 演出:キム・ヒョンソク 恋愛結婚(2008) 棚ぼたのあなた(2012) オーマイビーナス(2015) 脚本:ソ・ヒョンギョン その女(2005-6) 華麗なる遺産(2006) 検事プリンセス(2010) 私の期限は49日(2011) いしのソヨン(2012) TWO WEEKS(2013) 2度目の二十歳(2015) キャスト パク・シフ(チェ・ドギョン) (ソ・ジアン) チョン・ホジン(ソ・テス) キム・ヘオク(ヤン・ミジョン) ソ・ウンス(ソ・ジス) イ・テファン(ソヌ・ヒョク) イ・テソン(ソ・ジテ) シン・ヒョンス(ソ・ジホ) ソ・ヒョンギョン作家を好きな理由 私がソ・ヒョンギョン作家の作品が好きな理由は2つあります。 1つは 生死の部分にフォーカスした心情表現や描き方の角度や深さが好きという部分。 2つ目は、 ロマンス部分ではヒロインが現実的な視野を持ったキャラクターになっているところがあります。 本作でも、 ヒロインのジアンは財閥三世とのロマンスに対してより現代的な感覚を持った人物として描かれていました。 注目のキャスト陣について はつらつさを感じるソ・ウンスと末っ子役シン・ヒョンス 本作のあと「空から降る一億の星」で印象的なお嬢様役を演じた ソ・ウンス。 そして、長編ファミリードラマでさらりと存在感を示す末っ子役を本作で演じたのは シン・ヒョンス。 なかなか地に足ついた人物像で印象に残りました。 ずっとどこかで見たことあるな~と思っていたのですが、 ユ・スンホ主演の「仮面の王イ・ソン」でソンの護衛武士としてずっと一緒にいてくれたチョンウンさんでした。 (スッキリした!) 冒頭あらすじ 契約社員として大企業ヘソングループのアパレル会社で働くソ・ジアンは、正社員になるため部長の私用や皆が嫌がる仕事も率先して引き受けていた。 仕事ができるジアンは正社員登用査定で1位だったにも関わらず裕福な家の友人にコネで正社員の座を奪われてしまった。 友人との喧嘩のあげく怪我をさせ示談金が必要となったうえに、部長の私用で運転中の衝突事故ために相手へ支払わないといけない損害賠償金が重くのしかかっていた。 ある日、25年前失踪したヘソングループチェ家の娘が自分だったと母から聞かされたジアン。 ジアンはチェ家に賠償金を借りる決断をするのだった…。 日本版DVDティーザー ここで、の予告編をご紹介します。 日本版ティーザーは、本 作のヒューマンで温かい物語である部分を押し出したイメージに仕上がっています。 黄金の私の人生の魅力と見どころ 出生の秘密が引き起こした波紋 本作では韓国ドラマの定番 出生の秘密が物語を大きく揺り動かすエピソードとして出てきました。 決してシンデレラストーリーなどではなく、 複雑化する心情を細密に描きながら進みます。 お母さんたち、本人たち、家族たちそれぞれの思いが絡まり、事態がどんどん複雑になります。 状況が刻々と変化し感情がぶつかり、すれ違っていく。 長編ならではの重層的なエピソードの積み重ねと登場人物の多さからくる複雑な展開が実に見事に組み合わさっていました。 テスお父さんを通して描く家族の形 本作の見どころの一つは何と言ってもお父さんソ・テス役を演じたチョン・ホジンさんと言えると思います。 「いとしのソヨン」で愛情深いお父さんを演じたチョン・ホジンさんを本作でもキャスティングしたかった製作陣の気持ちがひしひしと伝わるキャラクター。 家族を愛し、社会人としても常識があり、決断力のあるお父さん。 家族を愛するがゆえに苦悩し、そこから自ら答えを見出して行く。 最も険しい道を歩んだのがソ・テスお父さんでした。 テスお父さんを通じて家族たちが人生の軌道を修正し生きる力を得ることができた、そんな 求心力を持ったお父さんの存在が本作の見どころの一つともいえます。 その道が自分にとってベストなのかを問うエピソードも 大企業に在籍するために 自分を殺し不幸であることを受け入れ続ける人も描かれました。 しかし、 誰しも得意なことや興味ある分野というものはあって、そこを無視して人生を歩むことに果たして意味はあるのかとも問うています。 日本では大企業であろうとも将来永劫に安泰だという考えが薄れ過度の礼賛の風潮は消えつつありますが、韓国では政策や経済的な面から見て大企業の正社員というメリットはとても大きいようです。 それでも、 自分の生きる道は自由に選んでいいという応援のストーリーでもあると感じました。 ロマンスも群像劇的に 長編週末ドラマは群像劇的に描かれるいくつかのロマンスも楽しめます。 近年問題視される財閥家の傲慢さを批判するような厳しいエピソードもありましたよ。 主人公ドギョンとジアンのロマンスの比率がもちろん一番多かったのですが、33才と27才の二人ゆえに常に熟慮し最善と言える方法を探り行動していく姿は頼もしいと同時に切なくもありました。 二人がどういった結末を迎えるのかとても気になるストーリーでしたよ。 「黄金の私の人生」とは ここから後半はネタバレがあります ご注意ください ネタバレあらすじ・感想 本当によくできたストーリーで、 語りつくせないほどのエピソードがぎっしりと詰まっていました。 このことで後戻りできないほどの大激震が双方の家族に起こっていきます。 本当はジスが財閥家の娘だったにも関わらずジアンがそうだったと嘘を言ったお母さん。 このことが発覚し家族はバラバラになり重い結果を受けとることになってしまいました。 しかし、財閥家にも問題がありました。 多くのものを手にした財閥チェ家はメンツにこだわるあまり不都合は隠蔽し続け、そのためには誰かを犠牲にしていい、犠牲にできる力があると過信していました。 そのせいで 人には心があるという当たり前のことに気づけなくなっていました。 激震が発生したのはジアン達が27才の今ではあるけれど、すべてが語りつくされた後に見えてきたのは 25年前に財閥家が身近な人たちとの信頼関係を失っていなければ防げていた事態だったことでした。 ドギョンとジアンのロマンス 最初に家門が抱える過ちの本質に気づいたのは後継者ドギョンでした。 ジアンを愛するようになって気づかされたと言えます。 ジアンはしっかり者で賢い女性。 だからこそ、自分が財閥家の娘ではなかったと知ったときの苦しさは計り知れなかったし、すべてが落ち着いたあともドギョンとの関係を進めることはしない理由を常に理性的に捉えていました。 愛し合っていても結ばれることが二人の幸せではないと分かっているジアンと、結ばれる方法をさがし行動に移すドギョンの姿は物語にリアリティーを感じさせました。 二人にハッピーエンドはあるのだろうか?と本当に思いました。 テスお父さんの助けがあって一族間闘争で追放の危機にあったドギョン達は難を逃れました。 逆転して代表取締役となったドギョンは経営体制そのものを立て直し、同族間の権力争いを治め自分が始めた会社を育てる道を歩み始めました。 娘二人が安心して生きていけるためにはチェ家の安定が必要と分かっていたお父さん。 そしてジアンが心から愛する男ドギョンに娘を幸せにする宿題を遺していきました。 ジアンは紆余曲折の末に見つけた自分の道を歩み始めていました。 そのシーンのクリップが公式から出ていたので共有させてもらいました。 これから本作を見ようかなと思っている方は一旦スルーしてくださいね。

次の

黄金の私の人生|キャスト・あらすじ・感想&評判!パクシフ秘話!

黄金 の 私 の 人生 感想

黄金の私の人生 あらすじ概要 まずは概要って事で「黄金の私の人生」の大まかなあらすじです。 仕事ができる上に、細々と気が利く彼女は、社員の便利な雑用係。 正社員採用されるまでは、部長の子どもの送り迎えや奥さんの使いっ走りなど、仕事にまったく関係ない用事まで率先してやっていた。 ある日、ソ・ジアンは、部長の車を乗っていて接触事故を起こし、財閥3世チェ・ドギョンの車をへこませてしまう。 事故を起こしたことすら気付いていない加害者ソ・ジアンに情けは無用。 売り言葉に買い言葉、弁償してもらうつもりなどさらさらなかったが、あまりにも生意気な言い草の彼女が許せず、高級車の修理費2000万ウォンを現金で払えと要求する。 最悪な出会いを果たした二人に、その後信じられない事件が降りかかる。 二卵性の双子として育ったソ・ジアンは、幼いころに拾われた財閥家の娘チェ・ウンソクだと判明する。 しかも、現金2000万ウォンを要求してきた、意地悪男が彼女の本当に兄? ソ・ジアンの父ソ・テスは昔商社に勤めており、豪邸に住み裕福な生活を送っていた。 しかし、独立した彼が仕事で失敗し没落すると生活は困窮。 マイペースな兄ソ・ジテは信用金庫に勤め、家族の借金を背負い、両親のような生活は嫌だと結婚は諦めていた。 双子の妹ジスより数秒早く生まれてきた長女ジアンは、家計を支えようと大学時代はアルバイトに明け暮れ、お陰で成績が伸びなかった。 結果、卒業してもいい就職先が見つからず、苦労のしっぱなし。 やっと勝ち取った契約社員では、正社員採用目前というときに、金持ち同級生に妙な恨みを持たれ、正社員採用を横取りされる。 真面目に努力しても報われず、社会に存在する貧富の大きな壁にくじけそうになるジアン。 そんな時、自分が財閥の娘だと知った彼女は、楽な生活がしたいと財閥両親を選び、育ててくれた家を出る。 財閥家に行けば屈辱に耐えることもなくなるだろうと、新天地を選んだジアンが見た財閥の本当の暮らしとは、生存競争の激しい恐ろしい世界だった。 裏切り者は誰であっても容赦しないという母ノ・ミョンヒの冷たい行動は、人の生活を奪い、生きていけなくなるほど相手を窮地に追い込む。 二十数年ぶりに戻ってきた我が子を両親は歓迎してくれるが、財閥家らしき振る舞いでなければジアンの居場所はない。 屋敷に戻った翌日からマナー教育が始まり、息の詰まるような生活を強いられる。 財閥家3世となるチェ・ドギョンは、生粋の金持ち坊ちゃん。 敷かれたレールの上を歩む人生に、まったく疑問など持たず、政略結婚も財閥家ビジネスとして当然だと疑いもしない。 3歳で失踪した妹のことは、彼にもなんとなく記憶があるが、顔までは覚えておらず、心待ちにしていた妹が当て逃げ犯のソ・ジアンだったと知り、彼女が金目当てでやってきたのかと疑うが、必死に努力するジアンの姿に誤解は解けていく。 のびのびとしたジアンの行動にドギョンも心開き、財閥家では許されないコンビニビールも、妹の息抜きができるならと真夜中であっても突き合う。 履き慣れないヒールで靴擦れを起こしたジアンは、ドギョンの前で足を投げ出し、幼い頃につくった古傷を思い出す。 1歳の頃、空き缶を踏み、指を切ったジアンの手当を村の老医者に手当てしてもらったという母ミジョンの話。 ドギョンの妹ウンソクが失踪したのは3歳のとき。 育ててくれたミジョン母さんは、どうして1歳のときのケガを知っているのか・・・。

次の