gloの値段が大幅値下げ【価格一覧】 これまで、キャンペーンを通じて値下げを行ってきたグローですが、ついに定価を値下げしてきました。 以下に、これまでの価格と値下げ後価格を一覧にします。 デバイス これまでの価格 値下げ後価格 glo pro(グロー・プロ) 4,980円 2,980円 glo nano(グロー・ナノ) 3,980円 1,980円 glo sens(グロー・センス) 4,980円 980円 グロープロとグローナノは、2000円割引。 グローセンスに至っては4000円の割引になります。 ここまで定価を値下げしちゃって大丈夫・・・?と思うほどの大胆な価格変更です。 昨今の加熱式たばこのシェア争いは非常に過熱しておりますが、ここに極まれり。 といった具合の値下げです。 グローセンスの980円とは、もはやいったい、本当に電子機器の価格なのか? グロープロの画像(2020年2月撮影) はじめに、グロープロです。 グロープロはこれまでのグローの中でも一番のハイエンドモデル。 他にはない、「ブーストモード」が搭載されており、同じたばこスティックでも高い満足感を味わうことが可能なモデルです。 グロープロのスペック 過熱時間 通常時:20秒 ブースト時:10秒 使用時間 通常時:4分 ブースト時:3分 充電時間 約90分 連続使用回数 約20回 重量 約98g サイズ 高さ:82mm 横幅:43mm 奥行:21mm 実際にレビューしたところ、フィリップモリスのアイコスに近い、力強い味わいを愉しむことができました。 また、すぐに利用できるブーストモードが非常にグッドな良機体です。 グローナノの画像(2020年2月撮影) 続いて、グロー・ナノです。 グローナノは高温型のグローの中では一番持ち運びに特化したモデルです。 細長い形状なので非常にスタイリッシュ。 外出時にサッと持っていくのにとても適しています。 グローナノのスペック 加熱時間 約40秒 使用時間 3分30秒 充電時間 約60分 連続使用回数 約10回 重量 61g サイズ 高さ:95mm 横幅:32mm 奥行:21mm 実際に利用したところ、そのコンパクトさは格段に良いと感じました。 「グローミニ」という持ち運びモデルもありますが、「グローナノ」の方がよりポケットやカバンの隙間に入りやすいです。 「グローセンス」は「グロープロ」や「グローナノ」とは異なる、低温加熱型のたばこデバイスです。 たばこスティックではなく、リキッドタイプのフレーバーを過熱して愉しむタイプで、ニオイが非常に少ないのが特徴です。 グローセンスのスペック 加熱時間 なし。 5mm 奥行:21. 7mm 実際にレビューしたところ、JTのプルームテックに近い、ニオイ抑えめのタイプでした。 しかし、独自のフュージョンテクノロジーが、グローセンスだけの力強さを発揮していて、この点はかなりグッドです。 レビュー記事でもその驚きが伝えられていると思います。 ここまで、各グロー本体の値下げ情報と、それぞれのスペックなどをあらためて見てきました。 まさか、本体定価価格をここまで値下げするとは思いませんでいた。 3月からこの価格改定でスタートしますが、実はここまでグローはキャンペーンで値下げを何回か行っています。 そういったキャンペーンを、「えい!もうこのまま続けちゃえ!」的なノリでそのままGOしちゃったかのような価格改定かと思います。 競合も、プルームテックが定価の値下げを行っています。 プルームテックプラスが2000円、プルームテックが500円の割引を実施しました。 しかし、まさか定価が3桁台になるとは・・・と、各社も思っていることでしょう。 今回のグローの値下げで、ますます過熱式たばこ市場のシェア争いは熾烈なものになっていくでしょう。 アイコスさんでは引き続き加熱式たばこ情勢をお伝えしていきます。
次の旧モデルが2019年9月17日より値下げ開始 情報を知った時には既に値下げ後な感じでございまして、値下げ対象は3シリーズとなってます。 が、オンラインショップでは既に姿を消しまして、新たに登場した新デバイスたちがこれからの柱となるようです。 お忘れなく。 たばこ増税もスタートしました。 こちらは逆に値上がり情報なんですけど、 2019年10月1日から増税開始になりました。 IQOSとPloomは以前にも発信しましたが、アイコスのマルボロが520円。 プルームエスのメビウスは490円に価格改定です。 HEETSとプルームテックプラスフレーバーは現状維持。 ケントネオスティックは変更なしの460円が濃厚です。 加熱式タバコの値上がり対象• glo sensに続いてglo nano、glo pro登場 まずgloからも低温加熱式が発売しました~って情報がこちら 既に全国発売に至りコンビニでも購入できます。 glo sensはプルームテックやプラスと同種で吸い応えはべイプ寄りになります においも残らない。 現在では 980円の激安っぷり。 新機能となる最新誘導加熱技術 IH 採用し、ブーストモード搭載で加熱温度の変更可。 吸い応え キック感 がアップして加熱時間も劇的短縮と、ストレスを感じません。 新デバイスにあたる pro,nano,sensの3種類も既に価格改定され、ふと気づけばオンラインショップから旧モデルは全て姿を消しています。 改めてまとめておきますね。 gloの魅力はやはり低価格路線でしょうか。 まとめ 2019年秋から始まった新デバイスによる価格移行の流れでした。 これから購入するならglo pro、nano、sensの3択です。 個人的な感想ですが、高温加熱ならpro、低温ならsens。 この選択肢だけで十分かと思います。 迷ったときには下記参考にしてみてくださいね。
次の旧モデルが2019年9月17日より値下げ開始 情報を知った時には既に値下げ後な感じでございまして、値下げ対象は3シリーズとなってます。 が、オンラインショップでは既に姿を消しまして、新たに登場した新デバイスたちがこれからの柱となるようです。 お忘れなく。 たばこ増税もスタートしました。 こちらは逆に値上がり情報なんですけど、 2019年10月1日から増税開始になりました。 IQOSとPloomは以前にも発信しましたが、アイコスのマルボロが520円。 プルームエスのメビウスは490円に価格改定です。 HEETSとプルームテックプラスフレーバーは現状維持。 ケントネオスティックは変更なしの460円が濃厚です。 加熱式タバコの値上がり対象• glo sensに続いてglo nano、glo pro登場 まずgloからも低温加熱式が発売しました~って情報がこちら 既に全国発売に至りコンビニでも購入できます。 glo sensはプルームテックやプラスと同種で吸い応えはべイプ寄りになります においも残らない。 現在では 980円の激安っぷり。 新機能となる最新誘導加熱技術 IH 採用し、ブーストモード搭載で加熱温度の変更可。 吸い応え キック感 がアップして加熱時間も劇的短縮と、ストレスを感じません。 新デバイスにあたる pro,nano,sensの3種類も既に価格改定され、ふと気づけばオンラインショップから旧モデルは全て姿を消しています。 改めてまとめておきますね。 gloの魅力はやはり低価格路線でしょうか。 まとめ 2019年秋から始まった新デバイスによる価格移行の流れでした。 これから購入するならglo pro、nano、sensの3択です。 個人的な感想ですが、高温加熱ならpro、低温ならsens。 この選択肢だけで十分かと思います。 迷ったときには下記参考にしてみてくださいね。
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