車両保険 保険料。 新車には車両保険をつけた方がいい?

車両保険の保険金額の目安や平均はいくら?決め方は?保険料を安くする方法は?│楽天保険の総合窓口

車両保険 保険料

「自動車任意保険」のうちの1つが、「車両保険」です。 「車両保険」とは、そもそもどんな保険なのでしょう? その補償範囲や保険金額について、All about自動車保険ガイドの西村有樹さんに話を伺いました。 INDEX• 「車両保険」って、どんなもの? 保険金額の目安は? 事故などによる車の高額な修理費用を補償してくれる「車両保険」 そもそも、「車両保険」とは、どのような補償内容の保険なのでしょうか? 西村さんに伺いました。 「『車両保険』は、自分の車の修理費等を補償する保険です。 そして、『任意保険』の中でも、自動付帯する対人賠償保険、対物賠償保険、自損事故保険、無保険車傷害保険などと違って、加入するかどうかを自分で決められます。 車両保険は、一般タイプとエコノミータイプに分けられます。 一般タイプでは車同士の事故や車の盗難、いたずらなどはもちろん、単独事故、当て逃げまで幅広く補償されます。 エコノミータイプでは単独事故、当て逃げが補償されない点が大きく異なります」 「車両保険」の保険金額の相場は? 経年でどう変化する? 「任意保険」の1つである「車両保険」は、自分の車の修理費などを補償する保険です。 一口に車といっても、新車や中古車、普通自動車・軽自動車などありますが、「車両保険」の保険料の相場は一体いくらぐらいなのでしょうか? 「『車両保険』の保険料には、平均金額や相場といったものはありません。 なぜなら、『車両保険』の保険金額は、新車・中古車、あるいは普通車・軽自動車という大雑把なくくりではなく、車種や年式、車の安全性や過去の事故リスクなどから総合的な基準で算出されるからです。 具体的には、各保険会社が車の市場価格を反映した『車価表』というものを保有しており、その『車価表』に記載された金額をもとに保険金額や保険料を決めています。 例えばある車が『車価表』で220万円~280万円と評価されていた場合には、保険会社と契約者で相談をして、その幅の中で保険金額を設定するわけです。 よって、仮に『車価表』で100万円と記載されている車では、車両保険の保険金額を200万円とすることはできません。 もし自分の車に保険金がいくらかけられるか知りたければ、各保険会社の見積りサイトで車種と年式を入力して保険金額を見比べるのがわかりやすいと思います」 それでは、加入時に決められた保険料は、ずっと変わらないのでしょうか? 「車の評価額は、時価です。 毎年約20%ずつ減価償却されていくと考えるのが一般的です。 加入時に200万円の評価額の車なら、翌年には約160万円、さらに次の年には約130万円というふうに減額していきます。 保険料との兼ね合いもありますが、評価額の上限近くの保険金額を設定しておく方がよいといえるでしょう。 多くの車は、6~7年が経過すると、減価償却により保険金が20万円~30万円となります。 そのため、保険料を支払っても得られるものが少ないという理由から、この段階で『車両保険』への加入をとりやめる人も少なくありません」 車両本体以外のオプションにも、「車両保険」の補償は適用される? 身の回り品特約で車内にある大切な物の補償も。 ところで、車についているオプションも、「車両保険」で補償されるのでしょうか? 「車の購入時につけたメーカー純正のオプションであれば、購入時の価格に反映され保険金額が決まるため、補償の対象になると思います。 ただし、購入後に交換したホイールやオーディオ機器、カーナビなどは、補償の対象に含まれません。 オーディオ機器やカーナビまで補償を受けたいのなら、『身の回り品特約』をつけておくのもよいでしょう。 ゴルフクラブやカメラなども補償の対象になるので、日ごろからそうしたものを車に積んでいる人はこちらの特約に加入される方も多いようです。 もっとも、有価証券や貴金属、美術品は補償されないなど、細かなルールが定められていますから、特約の追加を検討する際には内容を十分に確認してください」 「車両保険」の保険料を適正価格に抑えるために知りたい4つのポイント 車両保険を利用して等級が下がると、受け取る保険金以上の負担になることも 「車両保険」を利用すると翌年以降の保険料が上がってしまい、結局受け取った保険金以上になることもあるといいます。 そのため加入しているからといって、利用するかは検討が必要なのだとか。 「『車両保険』を利用すると、基本的には等級が3等級ダウン、火災、洪水などの水没、飛び石、盗難では1等級ダウンします。 さらに等級が元に戻るまでの1年間、または3年間は事故有等級になってしまいます。 事故有等級は無事故等級に比べて割引率が大幅に下がるので、数字上の等級は同じでも、保険料の金額にかなりの差が生じます。 ですから、『車両保険』を利用する前には、利用した場合に翌年以降の保険料がいくらになるのかを保険会社に必ず確認しておきましょう。 例えば、受け取れる保険金が10万円しかないのに、等級が元に戻るまでのトータル保険料が15万円も高くなるようなら、そこで『車両保険』を利用する意味はほとんどありません。 保険金額と翌年以降の保険料を比較して、保険料の負担が保険金額以上になりそうな場合には、『車両保険』を利用せずに自腹で修理するという選択をするのも1つの方法です。 これは3等級ダウン事故のケースに限らず、飛び石、いたずらで窓が割れたなどの1等級ダウン事故のケースでも同様です。 しかし、3等級ダウン事故では元の無事故等級に戻るのに3年間かかるのに対して、1等級ダウン事故なら1年間で元の無事故等級に戻ります。 その期間の違いも考慮しつつ、『車両保険』を利用するかしないかの判断をするとよいでしょう」 保険金額を保証してくれる「車両価額協定保険特約」 「先ほども申し上げましたように、『車両保険』に関しては、保険会社と契約者が相談をして、保険会社の『車価表』の価格帯の幅の中で補償金額を設定します。 そのときに結ばれるのが、『車両価額協定保険特約』です。 『車価表』で220万円~280万円の評価額の車に対して、250万円の保険金額を設定した場合、後にその車に欠陥が見つかって評価額が200万円まで下落したとしても、『車両価額協定保険特約』を結んでいれば、契約時の250万円という保険金額が保証されます」 「免責金額」を設定すれば保険料は抑えられる 「車両保険」の保険料を安く抑える方法の1つとして「免責金額」を設定する方法があります。 保険料のうち、契約者が自腹で負担する金額のことですが、「免責金額」をうまく利用すれば車両保険を抑えられるのでしょうか。 「『免責金額』は、車両保険金が250万円で『免責金額』1回目10万円で契約した車が修理で100万円かかった場合、保険会社からは90万円が支払われ、契約者が10万円を負担することになります。 『免責金額』の設定としては、1年のうちで1回目の事故5万円、2回目以降10万円というように事故の回数を追って金額があがるケースが一般的です。 『免責金額』をより高く設定すれば、保険会社の負担はさらに減るため、保険料は相対的に安くなっていきます。 『免責金額』を1回目5万円に設定していた場合でも、こちらの特約があれば、1回目の事故で、相手方の車が確認できたケースに限り1回目の免責金額が0円になり、保険会社に全額を補償してもらえます。 ただし保険料が負担増となるケースが多いので予算との兼ね合いが必要です」 「車両保険」の補償範囲をしっかり確認しておこう 「任意保険」に加え、「車両保険」に加入すると、どうしても月々の保険料は高くなってしまいます。 実際に「車両保険」への加入者数は約4割程度といわれていますが、加入していないのは、やはり不安です。 何かよい方法はあるのでしょうか。 「新車の場合には、『車両保険』に加入しないのは、万が一のことを考えると、リスクが大きいといわざるをえません。 もし保険料を抑えたいのであれば補償範囲を限定することです。 一般タイプではなく、エコノミータイプであれば、補償範囲がスリム化する分、保険料が抑えられるので、ある程度年数が経過した車は『車両保険』を一般タイプからエコノミータイプに切り替えるのも1つの方法といえるでしょう。 ただし、単独事故(電柱に衝突など)やあて逃げが補償されないなど、補償範囲の理解が必要です。 運転に自信がない人はもちろん、運転が得意でも、あて逃げなどは防ぎようがないため、割り切りが必要ともいえるでしょう」.

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このページのもくじ• 事故によって車両保険を使うと、等級は「下がる」 車の修理費、自腹で払うか、車両保険を使うか迷いますよね……。 しかし、 車両保険を使うと等級は下がります。 等級が下がることによって、 自動車保険の保険料が上がってしまいます。 そのため、事故に遭って自動車が傷ついた際に、 があるかどうかは慎重に考えなければなりません。 車両保険を使うかどうかの判断基準については、後述します。 【ポイント】• 自動車保険にはノンフリート等級制度があり、等級が高いほど保険料の割引率が大きくなる• 初めて自動車保険に加入する場合、基本的に「6等級」からのスタートになる• 保険期間中に保険を使わなければ、等級が1つ上がる 等級が「下がる」と、自動車保険の保険料は「上がる」 自動車保険にはノンフリート等級制度がある 自動車保険には 等級制度(ノンフリート等級制度)があり、等級が高いほど保険料の割引率が大きくなります。 自動車保険では最大で20等級まであり、初めて自動車保険に加入する場合には、通常「6等級」からのスタートとなります。 最高ランクの20等級では63%もの割引を受けることができます。 事故を起こして保険金を受け取ると1等級~3等級下がり、3年間は「事故有等級」という割引率の低い等級が適応されます。 契約期間中 保険期間中 に保険を使わなければ、等級が1つ上がります。 車両保険を使うと、3〜1等級が下がる(3等級ダウン事故・1等級ダウン事故) 契約期間中に保険を使わなければ、等級が1つ上がると説明しました。 この点、事故で車両保険を使った場合には、 基本的に「3等級」下がってしまいます(3等級ダウン事故)。 ただし、 事故の内容によっては「1等級」下がるケースもあります(1等級ダウン事故)。 しかし、自動車保険を使っても等級が下がらない(等級に影響がない)場合があります。 それが、 「ノーカウント事故」と呼ばれるものです。 具体的には、以下の補償や特約などを使った場合の事故を指します。 搭乗者傷害保険• 人身傷害補償保険• 無保険車傷害保険• ファミリーバイク特約• 弁護士費用特約• 個人賠償責任保険• ロードアシスタンスサービス ただし、 保険会社によってノーカウント事故として扱われる内容が多少変わるので、契約時にしっかり確認しておきましょう。 【ポイント】• 事故で車両保険を使うと、次年度に「3等級」下がる(3等級ダウン事故・1等級ダウン事故)• 事故によっては、自動車保険を使っても等級が下がらない場合がある(ノーカウント事故) 車の修理で損をしないための、車両保険を使う判断基準 車両保険を使うと保険料は実際にどれくらい変わる?使うかどうかの基準を紹介! 各等級での増加額を見ると、等級の低いドライバーほど保険利用後の保険料増加額が高くなっていますね。 実際に割引前の保険料が10万円として、10等級・6等級・4等級のドライバーが三等級ダウン事故の保険金を受け取るとどれだけの多くの保険料を払うか計算しました。 車両保険を使い、等級が下がり保険料が値上がりした場合と車両保険を使わないで等級が上がり保険料が値下がりした場合の差を比べました。 算出条件 ・割引前年間保険料10万円 ・事故後に3年間無事故 算出条件• 割引前年間保険料10万円• 事故後に3年間無事故 10等級のドライバーの支出の差 元々の保険料:5万5000円(45%割引)• 車両保険を使った場合 ・次年度 事故有の7等級:8万円(20%割引) +2万5000円 ・二年後 事故有8等級:7万9千円 21%割引 +2万4千円 ・三年後 事故有の9等級 7万8千円 22%割引 +2万3千円 3年間の保険料合計: 23万7千円• 車両保険を使わなかった場合 ・次年度 事故無の11等級:5万3千円(47%割引) -2千円 ・2年後 事故無の12等級:5万2千円(48%割引) -3千円 ・3年後 事故無の12等級:5万1千円(49%割引) 3年間の保険料合計: 15万6千円 車両保険を使った時と使わなかった時に支払う保険料の差: 8万1千円 4等級ドライバーの支出の差 元々の保険料:9万8千円(2%割引)• 車両保険を使った場合 ・次年度 事故有の1等級:16万4000円(64%割増) +6万6千円 ・2年後 事故有の2等級:12万8000円(28%割増) +3万円 ・3年後 事故有の3等級:11万2000円(12%割増) +1万4千円 3年間の保険料合計: 40万8千円• 車両保険を使わなかった場合 ・次年度 5等級:8万7千円(13%割増) -1万1千円 ・2年後 6等級:8万1千円 -1万6千円 ・3年後 事故無の7等級:7万円 30%割引 -2万8千円 3年間の保険料合計: 23万8千円 車両保険を使った時と使わなかった時に支払う保険料の差: 17万円 車両保険を使って車を修理するかどうかは、修理金額を聞いてから決めるのがいいでしょう。 なぜなら、等級が下がることによって、翌年から保険料の負担が大きくなってしまうからです。 自動車保険を使うことによる保険料の値上がりと、自動車保険を使わないで保険料の値下がりの差を保険会社に問い合わせて、修理金額と比べましょう。 車両保険を使って修理するかどうかを決めるうえで、まずは 保険会社に問い合わせ、補償を受け取るとどのくらい保険料が上がるのか、 等級が元に戻るまでの間どれくらいの保険料を支払うのかを確認してみましょう。 その後で、 板金塗装工場で修理金額の見積もりをしてもらうことです。 これらを踏まえたうえで、安く収まるほうを選ぶのがベストでしょう。 【ポイント】• 車の修理に車両保険を使うかどうかは、保険会社や板金塗装工場に問い合わせや見積もりをしたうえで判断する 少しでも自動車保険料を安くするために、保険会社を変えるという選択も考えてみる 「3等級」下がった場合、元の等級に戻るには「3年」かかる 保険金を受け取ると等級が下がり、自動車保険の保険料は上がってしまうことは前述のとおりです。 それでは、一度下がった等級は元に戻るのでしょうか。 1年に1等級しか上がらないため、保険料を安くするには地道に無事故を続けるしかありません。 一括見積もりサイトの利用で自動車保険料が平均18,000円安くなる 自動車保険の保険料を下げるなら、地道に無事故を続けることと説明しました。 しかし、実はもう1つ、保険料を下げる手段があります。 それは、 一括見積もりサイトを利用することです。 複数社の自動車保険を比較・検討することが、保険料を抑えるだけでなく、自分に合った補償を選ぶうえでも有効です。 まずは一度、一括見積もりサイトを利用してみてください。 【ポイント】• 自動車保険の保険料を安くするなら、一括見積もりサイトの利用も検討してみる 車両保険を使う可能性のある事故場面の記事一覧•

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車両保険の保険料を安くするには

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車両保険あり 保険会社 ベンツ フォルクス ワーゲン BMW 損保ジャパン日本興亜 132,750円 89,190円 113,410円 あいおいニッセイ同和 123,470円 82,800円 105,610円 アクサダイレクト 69,680円 45,850円 62,960円 SBI損保 76,780円 47,710円 64,770円 チューリッヒ 引受不可 56,170円 74,670円 イーデザイン損保 77,100円 52,800円 66,890円 三井ダイレクト 77,470円 49,760円 66,870円 セコム損保 引受不可 69,320円 引受不可 セゾン自動車 82,870円 63,920円 71,220円 そんぽ24 109,710円 71,230円 93,060円 ソニー損保 86,980円 55,540円 75,980円 平均 92,979円 55,913円 79,544円 上記のとおり、 自動車保険会社の中には、輸入車の車両保険ありで契約しようとすると引受を拒否されるところもあります。 車両保険に入れないのは、盗難されやすいという理由が考えられます。 やはり国内の代理店系損保は保険料が高額です。 輸入車は修理の際、海外から部品を取り寄せなければいけないので修理費が高くなり、保険金の請求額が上がります。 そのため車両保険をつけると自動車保険料は高くなってしまいます。 このように、車両保険の有無によってもどこが1番安いかは変化します。 また、 1番安い保険会社と高い保険会社では2倍近くも保険料に差が生じます。 ベンツBMWの任意保険料が高いのは、車両評価額と車両の料率クラスが関係しています。 これがスポーツモデルなら今回の見積もりよりももっと保険料は高くなります。 高額になりがちな輸入車の自動車保険。 その分、代理店系損保に比べて保険料がかなり安くなります。 今回は記名被保険者を30歳の場合で見積もりをしていますが、この年齢条件の設定は保険会社によって差があります。 例えば、26歳以上補償・30歳以上補償と年齢の設定条件を分けることができる保険会社がある一方で、セゾン自動車(おとなの自動車保険)は保険開始日時点の年齢で保険料が決定される、一歳刻みの保険料体系になっています。 他にも年間走行距離で保険料が決まる保険会社もあったり、運転目的がレジャーor通勤用どちらを選択するかによって保険料が変わってきたりと、人それぞれの条件により、1番安い自動車保険料は変化します。 自分にとって【1番安い】自動車保険を簡単に調べられる方法.

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