かなり 怖い 話。 人間が1番怖い? 本当にあった、リアルに『怖い話』まとめ

【洒落怖】本当にあった怖い話【実話】

かなり 怖い 話

その人物は小学校の教師である。 彼は学校の遠足の時に、 バスの中で怪談を子供たちに語り聞かせていた。 彼は声を潜めると子供たちにこう言った。 「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。 牛の首とは・・・」 ところが、彼が話を始めた途端にバスの中に異変が起きる。 子供たちが物語のあまりの恐ろしさに怯え、 口々に「先生、もうその話しはやめて!」と訴えだしたのだ。 ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、 別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。 ところが、それでも彼は話をやめようとしない。 彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった・・・ しばらくするとバスが急に停止した。 異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見ると、 バスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。 おそらくこれ以上は運転を続けられないと思い 車を止めたのであろう。 さらに辺りを見まわすと、 生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。 それ以来、彼が「牛の首」について何かを話す事はなかったという。 翌日には、村中でその話がひそひそと囁かれたが、誰も隣村まで確認しに行く者はいなかった。 その日食うものもない飢饉の有様では、それどころではなかった。 翌年には秋田藩より徳政令が出され、年貢の軽減が行われた。 その折に隣村まで行った者の話によれば、すでにその村に人や家畜の気配はなかったとのことだった。 それ以降、その村は「牛の村」と呼ばれたが、近づく者もおらず、今ではその名を呼ぶ者もいないという。 重苦しい雰囲気の中で宿の主人は話し終え、そそくさと後片づけのために席を立った。 役人はその場での解釈は避け、役所に戻って調査台帳をまとめ終えた頃、懇意にしていた職場の先輩に意見を求めた。 先輩は天保年間の村民台帳を調べながら、自らの考えを述べた。 「大飢饉の時には、餓死した者を家族が食したという話を聞いたことがある。 しかし、その大木のあった村では遺骸だけではなく、弱った者から食らったのだろう。 そして、生き人を食らう罪悪感を少しでも減らすため、牛追いの祭りと称し、牛の頭皮を被せた者を狩ったのではないだろうか。 お前の見た人骨の数を考えると、その村に住んでいた村人の数にほぼ相当する。 また牛骨も家畜の数と一致する。 飢饉の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。 村民はもちろん、親兄弟も凄まじき修羅と化し、その様はもはや人の営みとは呼べないものだっただろう。 このことは誰にも語らず、その村の記録は破棄し、廃村として届けよ。 また南村に咎を求めることもできまい。 人が食い合う悲惨さは繰り返されてはならないが、このことが話されるのもはばかりあることである」 この言葉を深く胸に受け止めた役人は、それ以後誰にもこの話は語らず、心の奥底へとしまい込んだ。 日露戦争が激化する頃、病の床についたこの男は戦乱の世を憂い、枕元に孫たちを呼び寄せて切々とこの話を語ったという。 村の若い女が 次々と行方不明になっていたのです。 いつもA村の人々から 酷い嫌がらせを受けていたB村の人々は、 この謎の神隠しも 「A村のやつらがさらっていったのに違いない」 とウワサし、 A村を憎みました。 そうしてお互い、 村で起きた事件を相手の村のせいにして ふたつの村はそれまで以上に疑い合い、 にらみ合い、憎しみ合いました。 しかし、そのふたつの事件は 実はひとつだったのです。 ある晩、村境の川にかかった橋で B村の村人たちが見張りをしていました。 こんな事件があったので 4人づつ交代で見張りをつけることにしたのです。 夜も更けてきた頃、 A村の方から誰かがふらふらと歩いてきます。 見張りの男たちは闇に目を凝らしました。 そして橋の向こう側まで来たその姿を見て 腰を抜かしました。 それは全裸の男でした。 その男は興奮した様子で 性器を勃起させています。 しかしなにより驚いたのは その男の頭は人間のそれではなく、 牛の頭だったのです。 牛頭の男は見張りに気付き、 森の中へ逃げ込みました。 牛頭の男はA村でも牛の番をしてた村人に 目撃されていました。 その牛頭の男こそ、 ふたつの事件の犯人に違いないと、 A村とB村の人々は牛頭の男を狩り出す為、 森を探索しました。 結局牛頭の男は捕まりませんでした。 ・・・いえ、実際には捕まっていました。 しかし、男を捕まえたA村の人々は彼を隠し、 みんな口を揃えて 「そんな男は存在しなかった」 と言い出したのです。 A村の人々のその奇妙な行動には 理由がありました。 A村の人々は牛頭の男を捕まえました。 その男は実際に牛頭なのではなく、 牛の頭の生皮を被った男でした。 A村の人々は男の頭から牛の皮を脱がせ、 その男の顔を見て驚きました。 その男はA村の権力者の息子だったのです。 この男は生まれつき、知的障害がありました。 歳ももぅ30歳ちかいのですが、 毎日村をふらふらしてるだけの男でした。 村の権力者である父親がやってきて問い詰めましたが、 「さんこにしいな。 ほたえるな。 わえおとろしい。 あたまあらうのおとろしい。 」 と、ワケの分からないことばかり言って 要領を得ません。 そこで男がよく遊んでいた、 父親の所有している山を調べると、 女の死体と牛の首がいくつも見つかりました。 異常なのは女の死体の首は切り取られ、 そこに牛の首がくっついていたのです。 男は、B村から女をさらい、 女の首を切り取り牛の首とすげ替え、 その牛頭の女の死体と交わっていたのです。 権力者である父親は 息子がやったことが外に漏れるのを恐れ、 山で見つかった死体を燃やし、 A村の村人に口封じをし、 村に駐在する警官にも金を渡して黙らせました。 そして息子を家の土蔵に閉じ込め、 その存在を世間から消し去ったのです。 しかし、村の女たちが 行方不明のままのB村の人々は黙っていません。 特に、あの夜実際に牛頭の男を見た見張りの4人は、 「牛頭の男など存在しなかった」 と言われては納得いきません。 村人みんなで相談して、 その4人が警察に抗議に行くことにしました。 次の日、川の橋に 4人の生首と4頭の牛の生首が並べられました。 A村の人々は真実が暴露されるのを恐れ、 B村を出た4人を捕らえ、 真実を知っているにも関わらず、 B村の4人に全ての罪をかぶせ、私刑(リンチ)し、 見せしめに4人の首をはね、さらし首にしたのです。 一緒に牛の生首を並べたのには、 「4人が牛殺しの犯人である」 という意味(もちろんデマカセではあるが)と、 「真実を口外すれば同じ目にあうぞ」 という脅しの意味がありました。

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捨てられた命

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かなり怖い話 異界への入り口と友人のミイラ化 中学2年のときの話です。 日曜日に仲の良い友人達と3人で、映画を観に行くことになりました。 友人達を、仮にAとBとしますね。 僕の住んでる町は小さくて映画館はありません。 映画を観に街に行くのは、田舎の中学生にとって、ワクワクするような大きなイベントでした。 前日、ウキウキしながら明日を待ちわびていると、Bから電話がありました。 「ごめん、明日バイオリンの稽古になっちゃった。 」 と言われました。 Bはおぼっちゃま育ちなので、バイオリンをやっていました。 3人で、行くはずの映画は急きょ2人になってしまいましたが、映画の後で3人で遊べるようなので、「ま、いっか」とその日は眠りにつきました。 変更通り、僕とAの二人で映画を観に行きます。 映画を観終わって、二人で映画の感想を話しながら、駅に向かおうとしたのですが。。。。 Aが、「このビルの3階まで上れば、駅へ続く歩道橋があるよ」と教えてくれました。 その街はわりと大きいので、駅前からいろいろなデパート等へ続く歩道橋が、3階ほどの高さで広がっていたのです。 信号待ちが少ないのならと、僕たちは映画館の横にあるビルに入りました。 そのビルには、小さな雑貨店がたくさん入っていました。 階段を上って3階までつくと、店側に入っていけるような扉が見当たりません。 このフロアは倉庫のようなもので、客が入るところではないのかな? 僕は 「仕方ない。 1階に戻って、普通に歩こうか。 」 と言うと、 Aがそれに反対。 「いや、もっと上ってみよう。 4階からお店側に入れるかもしれないから、したら別の階段から3階に降りればいいよ。 」 4階に上ってみも、扉はありませんでした。 5階へも行きましたが、扉は見当たりません。 だんだん、僕達は意地になってしまい、扉探しゲームのような感覚でどんどん階段を上って行きました。 10階くらいまで、上ったでしょうか。 僕は、少し不可解ことに気がつきました。 外からビルを見たとき、10階より低いビルに思えたのです。 でも、Aは「もっと上へ行くぞ」となぜだかノリノリ。 僕達は、階段をさらに上りました。 20階くらいまで来たときには、さすが異常だと思いました。 階段も、デパートの綺麗なものではなく、古くさくてジメジメしたような不気味な雰囲気です。 ゾンビゲームのバイオハザードに出てくる、苔の生えた嫌な感じの階段のようなイメージだと思ってください。 この時点で、相当恐怖に襲われていた僕は、 「ねえ、引き返そう!ここ、絶対おかしいよ・・・・」 と伝えると、先を行くAは僕に背中を向けたまま、 「ハハハ、変だね・・・」 と言うのです。 ふざけてるように思えて、少しだけ気分を悪くした僕は、 「何笑ってんだよ?とにかく戻ろう!」 と、語気を強めて言いました。 するとAは、 「ハハハ、変だね・・・・」 と返事をするのです。 さすがに、ムッとしました。 でも、階段を上っていくAの後ろ姿が不可思議なことに気がついたのです。 姿形はAなのですが、なんだか動作が変のです。 人間が人形を手で動かしているような感覚と言いましょうか。 ぎこちない動きで、ぎくしゃくしているのです。 僕はあまりに怖くて、足がすくんでしまい、その場に立ち止まりました。 するとAも立ち止まり、クルッと私の方を向きます。 「ハハハハハハハハハ、変だね・・・・変だね・・・・・ハハハハハハハ・・・・・」 僕は叫び声をあげました。 動作だけじゃなくて、顔の表情も怪奇でぎこちないのです。 顔そのものも、白目が無く眼球すべてが黒眼。 まるで、宇宙人のグレイのような眼でした。 僕は叫びながら踵を返し、全速力で階段を駆け下ります。 途中、足がもつれて転びそうになりましたが、なりふり構わずに無我夢中で駆けました。 ・・・・・・・気がつくと、雑居ビルの一階にある薬屋さんの前で息を切らしてしました。 ここまでどうやって走ったのか具体的な記憶はありません。 もう、パニック状態だったのです。 そのまま、駅の改札まで行くと、Bが待ってました。 Bは 「遅いー。 映画が終わってから、1時間も経ってるぞ!」 と怒っています。 でも、Aがいないことに気がつくと、 「あれ?Aはどうした?」 と聞いてきます。 僕は、まだ恐怖の中にいて、今にもAが後ろからあの奇妙な動きで追ってくるように思えてしまい、建物の中に逃げ込むことにしました。 Bを連れて駅にあるファーストフード店に入り、先ほど起きたことをBに説明しました。 上手に話を整理できなかったので、何度も「え?それどういうこと?もう一度詳しく話して。 」とBに言われます。 最初、全く信じてくれていないような態度のBでしたが、最後には真剣な顔つきになってきました。 実は、Bには少し霊感があって、その日の出来事が尋常ではないことを理解してくれたのでした。 Bは、 「とりあえず、そのビルに行ってみよう。 」 と言うのですが、僕はあんなところ2度と行きたくありません。 「Aを、ほっとけないだろ!」 「・・・確かに、あのときのAは、何か悪霊のようなものに憑かれたのかもしれない。 」 二人は、例のビルまで行きました。 さっきと同じように階段を上ってみると3階にはCD屋に続く扉がありました。 あれ? 4階に上ってみると、そこはゲームセンターでした。 階段は4階で終わり。 ここは、4階建てのビルだったのです。 もう、やりようがないのでその日は家に帰ることに。 もしかしたら明日になれば、Aはいつもと同じくに学校に来るかもしれないと思ったのです。 次の日。 登校してみると、Aは来ていませんでした。 Bが、顔を青くしながら近づいてきて、今日変な夢を見たと言うのです。 その変な夢の内容は、Aが森の中を泣きながら裸足で歩いていて、「悔しい・・・悔しい・・・」と呟いている、のだというのです。 Bは、 「あれは、単なる夢じゃないような気がする。 」 と続けました。 それから、数日経ってもAは帰ってきません。 Aの両親から捜索願いが出され、僕とBも警察に行き、いろいろ聞かれました。 でも、例の不思議な階段については言いませんでした。 1ヶ月後。 なんと、Aが発見されたのです。 でも、遺体となっての発見でした。 直接家族の方に聞いたわけではないのですが、 僕たちの住んでる町から100キロ以上離れている、隣県の山の中にある神社の境内の横で、干からびて死んでいたという話でした。 死後1ヶ月。 当時は、Aが亡くなったという不快な体験でしたが、日が経つにつれてこのことは忘れていきました。 それから、ずいぶん年月が経ち、この間Bに会ったときに、 「あれは、いったい何だったんだろう?」 という話になり、思い出した出来事です。

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【実話系】かなりやばい話 『地下の井戸』など全4話|裏話・怖い話

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海外で語られている洒落にならないほど怖い話を厳選しています。 海外の人たちが震えた 短編ホラーストーリー全39話は、読み終えたことを後悔する恐れもあるので、ここから先の怖い話は閲覧注意の自己責任でどうぞ… 怖い話 No. 1「キャンドル・コーブ」 あるネットの掲示板で、70年代にアメリカで放送されていた子供向けのテレビ番組が話題となっていた。 番組タイトルは「キャンドル・コーブ」。 主人公の幼い女の子が「海賊と友だちになることを想像する」シーンから始まり、可愛らしいパペットキャラが続々と登場する、低予算のセサミストリートみたいな番組だったらしい。 「1話だけ、すごく気持ち悪い話あったよね? 」 当時「キャンドル・コーブ」をリアルタイムで視聴していた人たちの間で、あるエピソードが話題となった。 通常は、女の子とパペットキャラクターの楽しい会話で展開される番組が、 唯一1話だけ、画面に登場するキャラクター達が終始叫び声を上げ、恐怖した女の子が泣き叫んでいる、不気味で意味不明なエピソードが放送されたそうだ。 そもそも「キャンドル・コーブ」なんて番組は、本当に存在したのか? 掲示板を見ていた一人の男性は、自分の母親に尋ねた。 「昔やってた『キャンドル・コーブ』って子供番組知ってる? 」 息子の質問に母親は驚いた。 「あなた、毎回『キャンドル・コーブ』見てたじゃない。 2「天使の像」 父と母は、たまには夜の街で羽根を伸ばそうと、信頼できるベビーシッターに子供の世話を頼むことにした。 ベビーシッターが到着した時、すでに2人の子供はベッドで熟睡中。 しばらくすると、ベビーシッターは暇を持て余した。 子供が寝ている1階にはテレビがないため、何もすることがなく退屈で仕方なかった。 そこで、子供たちの父親の携帯に連絡して 「子供たちは寝ているからテレビを見に2階へ行ってもいいですか? 」とたずねた。 父親がテレビを見ることを許可すると 「あと、もう一つよろしいですか? 」と、ベビーシッターは質問した。 「子供部屋の窓から見える、庭の天使の像にブランケットをかけて隠してもいいですか?とても気味が悪いので…」 電話口の父親はしばらく沈黙した後に、こう告げた。 「すぐに警察へ連絡するから子供を連れて家から逃げてくれ!! うちに天使の像なんて無いんだ!! 」 父親の通報から3分以内に駆けつけた警察は、ベビーシッターと2人の子供を血溜まりの中で発見した。 そして、どこを探しても天使の像は発見されなかった... 怖い話 No. 3「リフォーム」 私と彼氏は中古で一軒家を購入しました。 「キッチンをベッドルームに改装しよう!! 」 彼氏は、この家を大胆にリフォームしようと張り切っていました。 彼が作業する間、 家中の古い壁紙を剥がすのが私の仕事でした。 以前の住人は、家中の壁と天井に壁紙を貼っていたため、私の作業は膨大でしたが、次第に壁紙を剥がすことに快感を覚え、不思議な感覚に満たされていきました。 壁紙が破れないよう上手に剥がすことが出来ると、日焼けした時に肌がペロンとめくれた時のような、爽快感が味わえたんです。 ちょっとしたゲーム感覚で、私は壁紙剥がしに没頭しました。 ですが、作業を進めていくと、私は奇妙なことに気が付いたのです。 壁紙を剥がすと、 全ての部屋の角に人の名前と日付が書かれていたのです。 気になった私は、壁紙に書かれていた人名をグーグルで検索すると、恐ろしいことが明らかになりました。 行方不明で捜索願が出されている人の名前と、姿を消した日付が、我が家の壁の記述と一致したのです… 翌日、私は壁紙の下に隠れていた人名と日付のリストを作成して警察に通報すると、すぐに捜査員たちがやってきました。 家の中を調査した後に、一人が私にこう訪ねました。 「これまでに剥がした壁紙はどこにありますか?あなたが剥がしていたのは紙ではありません。 おそらく行方不明者の皮膚でしょう」.

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