除 菌 シート 手作り。 消毒 除菌 殺菌 滅菌の違いは?アルコール除菌vs手洗い効果あるのは?

手作り消臭スプレー・除菌スプレー・消臭剤の作り方は?タバコ/クエン酸

除 菌 シート 手作り

こんにちは。 きよです。 マスクが不足してる今、手作りマスクを作られる方が多くなりましたね。 ですが、手作りの布マスクには ウイルスや花粉などを防ぐ効果は期待できませんよね^^; でも、せっかくマスクを手作りするならウイルスや花粉などを防ぐ効果のあるマスクを作りたいと思いませんか? そこでおすすめなのが、 手作りマスクにもフィルターシートを入れてしまうということです!! すでに、手作りマスクのウイルスへの効果を上げるためにフィルターシートを入れたいと思う方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、手作りマスクに使えるフィルターシートにはどんな種類があるのか、どこで買えるのか?ということをお伝えしていきます。 また、手作りマスクにフィルターシートを入れたい方のために、 手作りマスクにフィルターシートを入れる方法もご紹介しています^^ スポンサーリンク Contents• 手作りマスクにフィルターシートを入れたい! 手作りマスクにフィルターシートを入れたい! マスク不足の影響で、どこのお店に行ってもマスクが売り切れ状態。。。 しかも、 マスクの入荷は未定というお店が多いですよね^^; それならば、手作りマスクを作ってしまおう!! と、今手芸店に材料を買いに行くお客さんが増えてるようです。 手作りマスクは肌触りがいいのと、好きなデザインの布地で作れることから以前から人気はありました。 なので、手芸店には初心者でも簡単に作れるキットやレシピが販売されています。 また、一口に手作りマスクと言っても、 簡単なマスク、立体型マスク、プリーツ型マスクと好きな形のマスクを作れるのも魅力の一つですね^^ しかし、 ウイルスなどの対策としては手作りのマスクは効果があるのでしょうか? テレビやメディア、ネットでの情報によると手作りのマスクのウイルスへの効果はあるという意見と、ないという意見があり どっちなの? と思ってしまいますよね^^; それでも私は手作りのマスクでも、マスクをしないよりはあったほうがいいのではないかと思います。 そこで、手作りマスクのウイルスへの効果を少しでも高めるにはフィルターシートを手作りマスクに入れることができればいいのではないかと思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 私もそう思って手作りマスクに入れるフィルターシートについて調べてみました!! また、手作りマスクにフィルターシートを入れたい方のために後ほど手作りマスクにフィルターシートを入れる方法をご紹介しています。 手作りマスクにフィルターシートを入れる方法は意外と簡単なので、手作りマスクが作れるのであれば、大丈夫です! しかし、まずはフィルターシートにはどのようなものがあるのかを確認ください^^ 手作りマスクへのフィルターシートの入れ方を先に知りたいという方は 目次の「3.」からどうぞ! スポンサーリンク 手作りマスクのフィルターシートについて 手作りマスクのフィルターシートに関しては 専用のシートや代用品として使えそうなものがあるようですね。 まずは、手作りマスク専用のフィルターシートです。 好きな長さにカットして使うものや、ちょうどいい大きさにカットしてあるものがあるようです。 このフィルターシートを手作りマスクに入れて使うとウイルス対策には良さそうですね。 また、手作りマスクのフィルターシートの 代用品として、 換気扇フィルターや キッチンペーパーで代用するという方法もあるようですね^^; 手作りマスクのフィルターシートには専用のフィルターシートがあるようですが、 マスクと同じように売り切れが続くようでしたら代替えに別の物を考えてみるのもいいかもしれませんね。 スポンサーリンク 手作りマスクのフィルターシートの販売店は? それでは、これらの手作りマスクのフィルターシートはどこで買うことができるのでしょうね? 手作りマスクのフィルターシートの販売場所をまとめてみました。 手作りマスクのフィルターシートの販売店・手芸店 手作りマスクに関する材料がそろう販売店といったら、やっぱり 手芸店ですよね。 ハンドメイドを楽しむ方がここ数年でとても多くなってきているので、全国には大小様々な手芸店があると思います。 中でも、全国展開している 「ユザワヤ」や 「Tokai」は有名な手芸店ではないでしょうか? 手作りのマスクのフィルターシートがどんなものなのかを実際の目で見て確かめて購入したい方は、ご近所の手芸店での購入がおすすめです! また、インターネット上には実店舗を持たない手芸屋さんもたくさんありますよね! 実店舗はなくても品揃えが豊富なネット販売の手芸屋さんは自宅にいてマスクの材料を揃えられるというところも魅力です^^ 実店舗を持たない手芸屋さんにもマスク用のフィルターシートは販売されていますよ。 しかし、現在注文が殺到していてすぐには購入するのは難しそうです。 どうしてもほしい方は、予約販売などをを活用することをおすすめします!! 手作り工房MYmama 現在数量限定で販売されています。 手作りマスクのフィルターシートの販売店・楽天市場 また、手作マスクのフィルターシートは ネット通販の楽天市場にも販売店があります。 洗っても抗菌効果が落ちないマスク用交換フィルターシートです。 好きな大きさにカットしてお使いください。 また、 洗っても抗菌効果が落ちないマスク用不織布シートというところも魅力です!!! ・医療用素材で作られたフィルターシートです。 医療用素材で作られtマスク用のフィルターシートです。 医療用とあってウイルス対策や花粉対策にも最適です!!また、50枚入りというところも魅力です^^ ・天然素材のお店のフィルターシートです。 天然素材のお店が選んでいるフィルターシートなので安心して使えそうですね^^ スポンサーリンク 手作りマスクのフィルターシートの販売店・ホームセンター? また、手作りマスクのフィルターシートの 代替品として使えそうな 換気扇フィルターや キッチンペーパーはコームセンターに行くと販売されていますよね^^ 不織布のマスク売り切れ状態が続いているので、もしかすると手作りマスクの材料や手作りマスク用のフィルターシートも売り切れになってしまうかもしれませんね^^; そんな時はこちらの換気扇フィルターやキッチンペーパーで代用するのもありかもしれませんね。 スポンサーリンク 手作りマスクの効果をさらに高めるために! 手作りマスクのに入れるためのフィルターシートをご紹介してきました。 しかし、専用のマスクフィルターではないキッチンペーパーや換気扇フィルターでは花粉症対策やウイルス対策としてはまだ不安を感じてしまう方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんな代用のフィルターシートを入れた手作りマスクの効果に不安を感じてしまう方には ウイルスをカットする抗菌スプレーを一緒に使用することをお勧めしています! 手作りマスクにおススメの ウイルスをカットする抗菌スプレーの商品はこちらから購入できます。 ハッカのメントールに抗菌・抗ウイルス作用があります。 マスク不足の影響でマスクが品切れ状態なので、 手作りマスクをお考えの方はぜひフィルターシートも一緒に購入して活用してみてください! 手作りマスクのウイルスや花粉に対する効果がどれくらいあるのかは不明ですが、フィルターシートを入れて使うことで少しでも予防になるのではないかと思います。

次の

エコな繰り返し使える手作りウェットテッシュ(お手拭き)の作り方

除 菌 シート 手作り

企業をはじめ、病院やオフィス、スポーツジム、店舗や工場、商業施設、公共施設など大勢の人が集まる場所において、ウイルスリスク、細菌リスクに対する関心と必要性が高まっています。 ビニプロでは抗ウイルスシート製品や 抗菌シート製品、透明度の高いビニールシートなどで限られた空間をビニールで間仕切りを行えるビニールカーテン、ビニール間仕切りシート、ビニールスクリーンや透明ビニールパーテーションなどの販売・製作・設置などのご相談を承っております。 安心の防炎機能付きシートも多数ご用意しております。 最近では、コロナ感染対策用としてコンビニのレジや医療施設などの受付で、透明ビニールシートを使用して間仕切りを行っているケースなどもあり、ビニールシートの需要も非常に高まってきております。 ビニプロでは、透明ビニールシートも様々な機能性を持つ素材を取り扱っておりますので、カーテン、パーテーション、間仕切り、シートの切り売り、ロールなどの販売から、サイズオーダーでの製作なども承っております。 また、ビニールカーテンと併用して、全国の店舗・行政窓口・医療機関などでご利用いただけるPOPも無料配布しております。 ぜひご活用ください。 飛沫感染対策を目的に利用されているビニールカーテンの製品・取付例 コンビニエンスストアや病院・医療機関、官公庁・役所などの公共機関、商業施設等でも飛沫感染・直接感染などの対策を目的として透明ビニールの間仕切りシートや、ビニールカーテンの利用を行っているケースを見かけます。 利用している素材に防炎性がない場合は、消防法などに抵触する可能性もあり、消防署からの指摘や改善命令を下される場合もございます。 ビニールシートやビニールカーテンを選ぶときには素材が防炎であるか確認してください。 場合によっては不燃透明ビニールを使用しなければならないケースもございます。 また、設置取付に適した方法や材料を用いて取り付けているか、注意が必要となります。 清掃方法などは をご覧ください。 利用場所、環境に応じて適度に清掃や消毒を行ってください。 抗菌・抗ウイルスのビニールシートに関するご注意 ビニプロで取扱いのある「抗ウイルス」・「抗菌」ビニールは、全てのウイルスや菌に対して効果を発揮するものではなく、ウイルスや細菌による感染を完全に防ぐものではありません。 抗ウイルスや抗菌効果は各ビニールシートやフィルムの表面に付着したウイルスに対して発現するものであり、感染予防を保障するものではありません。 また、間仕切りシートやビニールカーテンなどによって、ウイルス感染や効果を保証するものではございませんので、ご注意ください。 店舗・施設でシート利用に関するご注意 店舗・施設での利用の際は、透明ビニールシートの素材が「非防炎」で防炎機能を有していない場合には、火元を近づけると発火・延焼いたしますので、くれぐれもご注意いただき、可能であれば所轄の消防署などに相談の上、「防炎」もしくは「不燃」素材のビニールをご利用ください。 飲食店・スポーツジム等でのビニールシート製品利用イメージ ビニールパーテーションの設置 軽量の間仕切りパイプシステムに透明シートを取り付ける事で、移動も楽に行えますので、用途や場所に応じて自由なサイズで製作を承ります。 透明シートは、非防炎・防炎・帯電防止・防虫・半透明など様々な素材と併用可能です。 ビニールシートは、簡単に取付が行えますので清掃・消毒やメンテナンスの際にシートだけを交換するなど数分で行えます。 医療向けであれば診察の際に患者様と医師との間に設置して、透明シートに切り込みを入れて腕だけ通すなど、ビニールシートならではの汎用性もございます。 透明ビニールシートの天井吊り下げに関する補足 コンビニエンスストアや病院、商業施設など個室の天井部分においては、軽天(軽量鉄骨と石膏ボードで作られた天井)が多く、石膏ボードに直接ビスなどを打ってもしっかりと固定ができず、ビニールシートなどの重量で落下する危険性がございます。 押さえバーや、レールなどを取り付ける際は、必ず石膏ボードを止めているビスとビス同士のライン状に沿って、ボードの裏にある下地を狙ってしっかりとビスが効く事を確認の上、取り付けてください。 天井にフック状のネジをつける場合も同様に、石膏ボードの天井などはボードアンカーを取り付けてからネジを付けるほうが強度も高くなります。 直接ボードにネジを入れてもしっかりと効かないので、ビニールカーテンなどを吊り下げても、少しの力や風などによって落下する危険性がございます。 レジ前・受付窓口などにお勧めのビニールシート 飛沫感染対策などを目的に、レジ前、受付窓口、対面カウンターなどに透明ビニールシートやカーテンを取り付ける場合、天井などの下地にも注意が必要ですが、取り付ける透明ビニールシートの重量も重要となります。 主に透明ビニールの重量は、シートの「厚み」によって大きく異なります。 透明ビニールの重量と厚み 厚み 目安 重量 コメント 0. 又、破けやすいので注意が必要です。 2mmよりも安定します。 受付窓口や対面カウンター用の透明シート・間仕切り ビニプロでは、コロナウイルス飛沫感染対策として 緊急的にサイズオーダー不要の既製品で即納品となる透明ビニールのクリアカーテンPROを販売しています。 クリアカーテンPROの生地は非防炎と防炎タイプの2種類で、サイズは3種類ご用意しています。 クリアカーテンPROは、透明シートを活用するニーズに対応するため、小売店やコンビニエンスストア、薬局などの対面カウンターやレジ周り、病院をはじめとする医療施設や役所などの行政施設の受付窓口での利用設置を目的としています。 3 5,200円 クリアカーテンPROのシート素材は、製造工場や店舗、医療施設等で業務用ビニールカーテンや間仕切りシートなどに多く利用されている国産フィルムメーカーの高透明ビニールシートを加工して製作した間仕切りシートですので、強度もあり長期的にご利用いただくことが可能です。 クリアカーテンPROご注文に関する注意 現在、医療関係機関、行政施設、商業施設、小売店などの優先販売を行っておりますでの、予めご注意ください。 発送に関しては決済確認後、翌営業日出荷を目安としております。 また、着日指定・時間指定などのご要望は承っておりません。 予めご了承ください。

次の

エコな繰り返し使える手作りウェットテッシュ(お手拭き)の作り方

除 菌 シート 手作り

調査目的、概要 近年、腸管出血性大腸菌O157、SARS 重症急性呼吸器症候群 、高病原性鳥インフルエンザといった新興感染症が話題となることが多い。 原因となる細菌やウイルスは、眼に見えないことから、生活者は過度の不安を抱いているとも考えられ、「除菌」や「抗菌」を訴求する製品への関心が高まってきている。 日本石鹸洗剤工業会が対象とする洗濯用、台所用、住宅用の石けん・合成洗剤に関しても、ここ10年ほどの間に「除菌」表示のある製品が多数市場に登場してきており、実生活の中で定着しつつある。 従って「除菌」、「抗菌」に対し、生活者がどのように理解、認識しているのか、「除菌」表示のある製品の使用実態や製品に対する期待などを明らかにすることで、現状における課題を明確にすることは極めて重要であり、課題の内容によっては適切な対応実施が求められるものと考える。 そこで、当洗たく科学専門委員会では、2005年3月に「除菌」を含む様々な「菌」に関する用語に対する生活者の理解、期待、イメージ、および「除菌表示のある洗剤」に対する意識、使用の実態を把握することを目的に調査を実施した。 この度、得られた調査結果に解析を加え、「除菌表示のある洗剤」を製造販売するものとして、「除菌」の意味、「除菌」表示のある洗剤の使用方法、便益等の理解においていくつかの課題を抽出した。 本資料が、これら課題に対する取組みを進めるにあたり参考となることを期待する。 生活者の清潔意識の高まりに対応し、除菌、抗菌などの菌の制御を訴求する家庭製品は様々な分野で開発、上市されている。 洗浄剤分野も例外ではなく、除菌、抗菌を訴求した製品は多岐に渡るが、これまで、生活者の除菌に対する本格的な意識実態に関する調査・報告はなされていない。 当工業会では、生活者の除菌に対する理解、期待、イメージなどの実態データが、洗浄剤分野における除菌製品のあり方を考えるための重要な基礎データとなると考え、本調査を実施した。 菌制御関連の用語に対する生活者のイメージ 日用製品等で使用される菌制御を表現する用語には、滅菌、殺菌、消毒、除菌、抗菌などの学術用語に加え、菌も落とす、菌に働くなどの製品の訴求にのみ使用されている用語もある。 これらの用語が一般生活者にどのように理解されているかを調べた報告は、これまでにほとんど例がない。 本調査では、このような様々な用語に対し生活者がどのようなイメージ・期待を持っているかの把握を試みた。 生活者が各用語に持つイメージを示した。 本図から、生活者は、「滅菌」、「殺菌」、「消毒」、「除菌」、「菌も落とす」は「菌を死滅・取り除く」こと、また「抗菌」、「制菌」、「菌に働く」は「菌を増えなくする」こと、「除臭」は「菌数に変化を与えない」こと、というイメージを持っていることがわかる。 更に、「菌を死滅・取り除くこと」、つまり菌数の減少に関しては、「滅菌」、「殺菌」は「全ての菌を死滅・取り除く」こと、「消毒」、「除菌」は「大部分の菌を死滅・取り除く」こと、「菌も落とす」は「半分程度の菌を死滅・取り除く」こと、というイメージを持っている生活者が最も多かった。 このことから、生活者が期待する菌数の減少の程度は、「殺菌」、「滅菌」、「消毒」、「除菌」、「菌も落とす」の順であると示唆される。 身体や健康に害を与える菌について: 「身体や健康に害を与える菌を死滅・取り除く」というイメージに関しては、「消毒」が最も高く、次いで「菌も落とす」、「除菌」、「抗菌」、「菌に働く」の順であり、複数回答を求めた設問にも係らず「全ての菌を死滅・取り除く」イメージの強い「滅菌」、「殺菌」が低かったことは意外であった。 これは、生活者が製品、CM、メディア等でよく見かける菌の制御に関する用語に対して、身体や健康に害を与える菌と高い関連付けがなされているためと思われる。 その中でも「消毒」に関しては、その関連付けが最も高く、「滅菌」や「殺菌」は生活者が日常見たり・聞いたりすることがあまりないため、生活者の中での関連付けが薄いためと考えられる。 菌に対する作用のイメージ 菌を「死滅または取り除く」イメージの強かった「滅菌」、「殺菌」、「消毒」、「除菌」および「菌も落とす」について、「死滅させる」または「取り除く」を選択した生活者の割合を示した。 生活者は、菌の種類に関わりなく「滅菌」および「殺菌」に対しては「死滅させる」イメージを、一方「除菌」および「菌も落とす」に対しては「取り除く」イメージを持っていることがわかった。 また、生活者の「消毒」の作用に関するイメージは、「死滅させる」と「取り除く」がほぼ同程度であった。 菌制御関連の用語に対する生活者のイメージまとめ 菌数減少効果及び健康被害抑制効果に対する生活者の期待度から示唆される各用語に関する生活者のイメージを示した。 除菌表示ありの製品の購買欲 家庭で使用される洗剤では、多くの製品で「除菌」を表示している。 本項では、生活者の除菌表示の製品に対するイメージについて述べる。 除菌表示ありの製品の購買: 製品カテゴリーごとの除菌表示の製品に対する購買選択傾向を示した。 これらのことから、生活者はトイレおよび台所で、浴室や洗濯よりも除菌の必要性を感じていることが推測される。 除菌表示ありの製品を選ぶ理由 洗剤を購入する際、「必ず除菌表示ありを選ぶ」または「除菌表示洗剤を選ぶことがある」と答えた生活者に、それぞれの製品分野ごとにその理由を選択方式で聞いてみた。 除菌表示の製品を購入する理由として、「菌を減らすことは大切だから」、「菌の除去をしっかりするため」、「清潔に仕上がりそう・掃除できそう」、「ニオイが防げそう」、「同じ値段・目的なら表示ありがよさそう」を選択した生活者が多かった。 このことから、生活者は除菌表示の製品に対し、「菌数の減少」、「清潔な仕上げ・掃除」、「ニオイの抑制」などの除菌の便益を期待し、また同じ値段・目的ならば付加価値のある製品を選ぶという傾向が覗える。 一方、除菌表示の製品に対し「洗浄力が強そう」と思っている生活者は少なかった。 これは、除菌と洗浄の間に関連性を意識する人が少ないためと思われる。 製品分野ごとでは、台所用洗剤で「同じ値段・目的なら除菌表示があったほうがよさそう」を選択した生活者が他の分野の製品より多い傾向にある。 また、「ニオイが防げそう」として除菌表示の製品を選択している人は、洗濯用洗剤で最も高い。 これは、CM等の影響もあり、生活者が洗濯物のいやなニオイ 生乾き臭や室内干し臭など と菌の関係を他の場所より強く関連付けているものと考えられる。 更に、浴室用・トイレ用洗剤では、「カビが防げそう」や「ヌメリが防げそう」という、どちらかといえばカビ・酵母に関連する問題点の解決を期待している生活者が多い。 生活者は、細菌、カビ、酵母をすべて「菌」というひとつの概念で捉え、それぞれの違いを認識していないと考えられる。 除菌表示ありの製品に対する消費者のイメージ 洗剤を購入する際、「必ず除菌表示のある製品を選ぶ」または「除菌表示のある製品を選ぶことがある」と答えた生活者を対象として、それぞれの製品分野ごとに、除菌表示のある製品の除菌効果に対するイメージを選択方式で聞いた。 製品の「除菌効果」に対するイメージを示した。 製品の「除菌効果」に対するイメージに関し、製品分野ごとの差はほとんどない。 菌数減少効果に関しては、「大部分の菌を死滅・取り除く」というイメージを持っている生活者が最も多く、次いで「半分程度の菌を死滅・取り除く」と「菌を増えなくする」イメージが同程度であった。 また、「身体や健康に害のある菌を死滅・取り除く」イメージを持っている生活者も比較的多い。 用語と製品のイメージギャップ ここでは、製品の「除菌効果」と「用語としての除菌」に対するイメージの比較を示した。 製品の「除菌効果」に対するイメージと用語としての「除菌」に対するイメージを比較すると、菌数の変化に関し、製品の「除菌効果」に対し「全ての菌を死滅・取り除く」イメージを持っている生活者は、用語としての「除菌」に対する生活者より少なく、「大部分または半分程度の菌を死滅・取り除く」または「菌を増えなくする」というイメージを持っている生活者が多い。 このことから、菌数の変化は眼に見えない現象であり、実際の製品使用による菌数の減少を実感できないため、製品の除菌効果に対し、用語としての「除菌」より効果が低いイメージを持っているように思われる。 除菌製品の使用と生活者の安心感 実際に除菌表示洗剤を購入している人が、除菌表示の洗剤を使用することにより、どの程度安心を得ているかどうかについて調べた。 「除菌表示のある製品」の使用による安心の程度に関し、「安心につながっている」または「やや安心につながっている」と答えた生活者がかなり多い。 「菌制御関連の用語に対する生活者のイメージ」で述べたように、生活者は「除菌」に対し「身体や健康に害を与える菌を取り除くこと」というイメージを持っていることを考慮すると、生活者は「除菌表示のある製品」の使用により、「身体や健康に害を与える菌を取り除く」ことを期待し、それが安心につながっていると思われる。 主な除菌対象 生活者が除菌している対象物を、場所ごと トイレ、台所、浴室・洗面台・洗濯機、衣類・洗濯物、その他 に調べた。 除菌方法 トイレ トイレ関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 生活者が主に除菌している対象物は、便器、便座およびトイレの床であり、いずれの対象物も、除菌表示のある洗剤または除菌シートで除菌している生活者が多い。 除菌方法 台所 生活者が除菌している対象物は、多種多様であり、様々な方法で除菌している。 それぞれの対象物の主な除菌方法は、まな板、台ふきん、三角コーナーでは漂白剤、スポンジ、包丁、流し台・シンク、食器・ボウル、洗い桶では除菌表示ありの洗剤、排水口では排水口クリーナー、冷蔵庫内ではアルコール剤および除菌シートであった。 除菌方法 浴室・洗面台・洗濯機 浴室・洗面台・洗濯機関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 生活者の行う除菌方法は対象物によって異なり、専用洗剤がある排水口に関しては、排水口クリーナーを、洗濯槽に関しては洗濯槽クリーナーを使用している。 また、除菌表示ありの洗剤となしの洗剤の使用を比べてみると、他の場所に比べて除菌表示ありの洗剤の使用比率がそれほど高くない。 浴室・洗面台・洗濯機などのカビや酵母が気になる場所では、カビ取り剤や専用製品の使用が多い。 除菌方法 衣類・洗濯物 衣類・洗濯物関連対象物に対する生活者の除菌方法を示す。 タオル、肌着・下着、ソックス・ストッキングなどの洗濯機で日常洗濯している対象物では、通常の洗濯で使用している除菌表示ありの洗剤、除菌表示なしの洗剤、漂白剤を使用しており、特に除菌表示ありの洗剤や漂白剤の使用率が高いわけではない。 一方、ふとん、カーテンおよびカーペットなどの洗濯しにくい対象物においては、布用消臭・抗菌スプレーを使用している。 また、日光干しも行っており、特にふとんでその割合が高い。 年齢別の菌に対する意識の違い 生活者の菌に対する意識の背景を把握するため、年齢別の菌に対する意識、除菌を意識するようになったきっかけ、食中毒や感染症などの報道による影響について調査した。 年齢別の除菌に対する意識の違いを左図に示した。 右図の年齢別の家族構成を見ると、20代から40代までの回答者 おそらく主婦と思われる の家庭では小学生以下の子供がいるのに対して、50代の回答者の家庭では小学生以下の子供がいないことがわかった。 このことから、小さな子供が家族にいることが菌に対する意識を高くする一因となっていることが推察される。 子どもの有無と菌に対する意識 子供の有無による菌に対する意識の違いについての調査結果を示した。 菌対策をするようになったきっかけ 生活者が菌対策をするようになったきっかけ及び子供の有無による菌に対する意識の違いについての調査結果を示した。 感染症に関する報道の影響 近年、腸管出血性大腸菌O157、SARS 重症急性呼吸器症候群 や高病原性鳥インフルエンザなどの新興感染症が報道等で取り上げられる機会が多くなってきている。 このようなニュースが生活者の衛生に対する意識に与える影響について調べた。 このことから感染症等のニュースが生活者の衛生意識や衛生行動を高めていることが伺える。 感染症話題後の衛生行動の変化 具体的に変化した行動について示した。

次の