マツダ cx30 値引き。 【マツダ地獄を繰り返すな!】販売低迷でも大幅値引きをしない理由

MAZDA CX

マツダ cx30 値引き

兄弟車での過去値引き金額。 一体、発売開始から時間が経過するにつれてどれくらい値引き金額が変化したのでしょうか?また、 発売直後の値引き金額はどれほどだったのでしょうか? 発売開始から半年間における車両値引き額とオプション値引き額 まず最初に、 最も受注数が集中する発売開始直後から、受注数が落ち着き始める半年までの車両値引き額とオプション値引き額をまとめてみました。 参考にしたのは、の口コミ情報。 それぞの値引き金額については最小値と最大値を設けていますので参考にしてください。 調査年月 車両値引 オプション値引 2015年2月 0 万円~5 万円 0 万円~20 万円 2015年3月 0 万円~10 万円 0 万円~20 万円 2015年4月 0 万円~15 万円 0 万円~20 万円 2015年5月 0 万円~15 万円 0 万円~25 万円 2015年6月 0 万円~20 万円 0 万円~20 万円 2015年7月 0 万円~25 万円 0 万円~20 万円 敢えて補足すると 値引き金額が0円だったという件数は6割以上でした。 発売開始直後はあくまで最大値も掲載していますが最小値の方が現実的な値引き金額かもしれません。 発売開始から1年間経過した期間における車両値引き額とオプション値引き額 続いては、 受注数がひと段落する(発売開始1年後)期間における車両値引き額とオプション値引き額をまとめてみました。 2016年2月 5 万円~25 万円 10 万円~35 万円 2016年3月 0 万円~15 万円 5 万円~15 万円 2016年4月 10 万円 15 万円 2016年5月 データなし データなし 2016年6月 0 万円~30 万円 0 万円~10 万円 この「各ディーラーの見積もりで競合させる」カラクリはあくまでも対象がどのマツダ系ディーラーでも購入が出来る新車という点です。 つまり、どの店舗でも同じ車両が購入できるから出来る方法であって、中古車ではあまり出来ない事を頭の片隅に覚えていてくださいね! 各ディーラー毎に事情が異なる点に注目! 同じマツダのディーラーで、同じ車種の見積もりを取る事になるのですが ディーラー事情は異なる事に注目してください。 例えば、Aディーラーは販売目標を既に達成していたとします。 なので、無理してでも販売する必要はありませんよね?この場合は値引き交渉は難しくなるでしょう。 ではB・Cディーラーが販売目標に対してまだ未達だとします。 どうしても販売目標を達成したいので、値引きしてでも販売するでしょう。 このように、ディーラー内部の事情は大きく異なります。 そこが複数店舗で値引き交渉を行う理由があります。 各ディーラーの見積もりで競合させる際の注意点.

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マツダ新型CX

マツダ cx30 値引き

8年以上前の話になるだろうか。 かつてマツダの新車を買うと、大幅値引きで買ったのはいいが、いざ下取りに出す時になると、他社のディーラーでは買い叩かれるため、結局は高く買ってくれて大幅値引きをしてくれるマツダディーラーに戻り、再びマツダの新車を買うという「マツダ地獄」と呼ばれていたことがあった。 年度末には300万円のクルマで40万円以上の値引き……なんていうケースも多発していた。 しかし、最近ではそのマツダ地獄はなくなったと聞く。 大幅な値引きはしていないというのだ。 最近のマツダ車は販売低迷しているというが、それでも本当に大幅値引きはしていないのだろうか? 流通ジャーナリストの遠藤徹氏が徹底レポート。 文/遠藤徹 写真/マツダ ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部 2019年夏にリニューアルされたマツダの新世代店舗「関東マツダ本社兼板橋本店」(写真と本文とは関係ありません)。 決算セールや大幅値引きののぼりが立ち、ショールームの壁にチラシが貼られていたかつてのマツダディーラーが一変。 マツダが2014年から黒い外観の新世代店舗にリニューアルしてから大幅値引きがなくなったといわれている。 この新世代店舗は全国で173店舗を数え、今後年間50店舗を目処に展開していくという 最近、首都圏にあるマツダ販売店を回り、マツダ車の購入交渉をして驚くのは以前に比べて値引き幅を極端に少なくして売っていることだ。 その理由として首都圏のマツダディーラーの営業マンは、 「かつては大幅な値引き販売をしていました。 そのことが中古車価格の下落につながり、さらに下取り車が安くなり、新車の大幅値引きを繰り返さざるを得ない慣習を作り出し、商品価値の下落と販売店の収益ダウンにつながっていました。 これはご存じの通り、マツダ地獄と呼ばれていました。 6月、12月のボーナスセール、3月の決算セールはショールームの前にのぼりを立てて、新聞の折り込みチラシを大量に配っていました。 この悪循環から、なかなか抜け出せませんでした。 よくお客様から、マツダ車を買って、数年後に他社のディーラーで下取りに出すと買い叩かれて信じられないような低い査定額なので、結局一番高く下取ってくれて値引き額の大きいおたくのクルマを買うことになったと……。 大幅値引きをしなくなったのは全面的にSKYACTIVを搭載したCX-5が登場した2012年頃だったと思います。 この悪い慣習をやめようとしてメーカーの指示もあり、値引き販売の抑制をスタートさせたのです」と、その経緯を証言してくれた。 こうした値引きしない販売方法は、2014年から黒い外観が特徴の新世代店舗をスタートさせたが、新世代店舗になってからその傾向はさらに加速した。 ショールーム内で、かつては値引き額を前面に出していたセールストークも影を潜め、チラシもなくなり、営業マンも明らかに値引きを渋るようになった。 販売台数を確保するためにインセンティブを増やしすぎると、収益悪化の原因になる。 また、値引きしないと売りにくくなり、ブランド価値が下がる。 しかし、環境性能と走行性能を両立させたSKYACTIV技術や野生動物がモチーフの「魂動(こどう)」デザインで商品力が向上し、中古車の下取り価格も上がった。 マツダの藤原副社長は「マツダ地獄はなくなった」と自信を示した。 月販目標台数2500台に対し、2019年10~12月の月販平均台数は2814台とまずまずのスタートを切ったCX-30 ここで、2019年1~12月における主要モデルの販売台数を見ていこう。 まず10月24日に発売したCX-30は2019年12月25日までのおよそ2カ月で受注台数が1万2346台と発表、月間販売台数2500台の約5倍という好調な滑り出しとなっている。 CX-30の月毎の販売台数は、2019年予約受注が始まった9月は627台、発売となった10月は2525台、11月は2690台、12月は3226台と月販平均は2814台だから、まずまずといえる。 2020年1月16日にはSKYACTIV-X搭載グレード( 329万4500円~)も追加されたので、これを弾みにしてさらに伸びてほしいところだ。 マツダ2はデミオからネーミングを変更した2019年9月からの販売台数は、9月4871台、10月2080台、11月1948台、12月2114台で、月販平均が2753台だから、デミオの時の3500台規模に比べると明らかに減っている。 この理由として、首都圏にあるマツダディーラーの営業マンは、「ネーミングを変えてマイナーチェンジをしたが、中身はほとんど同じでモデルそのものは古いから(2014年9月発売)、売れ行き不振になるのは当然」と打ちあける。 従来のアクセラからフルモデルチェンジを機に車名を変更したマツダ3の2019年5月から12月までの販売台数は、5月1682台、6月1591台、7月3668台、8月3916台、9月7533台、10月1891台、11月1588台、12月2793台。 月販平均が3082台でアクセラの時の過去1年間における1500台規模に比べると倍増。 マツダ3は019年12月5日に発売されたSKYACTIV-Xが追加されて大躍進するかと思ったが、2793台にとどまった。 2020年1月以降の販売がどうなるのか気になるところ 堅調といえるが主軸モデルのひとつとしてはもう少し頑張ってもらいたいところだ。 2019年10、11月は2000台ラインを下回る推移、12月は2793台と少し伸びたものの、今後の厳しさを示しているといえるかもしれない。 3列シート仕様のSUV、CX-8は2019年1~12月の月販平均が1941台で前年同期に比べて24. 1%もの大幅なマイナスとなっている。 2017年9月14日に発売してから、3年目に入っているのでモデルの陳腐化が足かせになっている。 10月525台、11月953台、12月1822台と、特に2019年10月以降の販売台数激減が響いた。 CX-5は2019年1~12月の月販平均が2628台で前年同期比17. 6%減とやはり大幅なマイナス。 現行モデルの登場が2016年12月15日で2018年10月11日にはマイナーチェンジを実施し、一時販売を回復したが、1年経過でまた頭打ちになっている。 コンパクトSUVのCX-3は2019年1~12月の月販平均が824台で前年同期に比べてこれまた42. 0%もの大幅なマイナス。 こちらは2021年にもCX-30に統合して生産中止となる可能性がある。 新世代店舗のオシャレなショールームの雰囲気で、なかなか大幅値引きを切り出せないかもしれない 「最近、SKYACTIV車は価格が大幅に跳ね上がっているのに販売店のマージン幅は逆に引き下げられているので、値引きをしたくてもできない状況にあります。 それにメーカーの指示で再販価格を高くするために値引きを抑えるようにしています」という答えが、3店舗の営業マンから一様に跳ね返ってきた。 ではマツダ車の値引き額はいくらくらいなのか? 首都圏のナビ、ETC付きで主要車種におけるおおよその値引き額は以下の通り。 ここに記した値引き額は、グレード、地域、時期の違いによる差が出てくるので参考程度に考えていただきたい。 マツダ2/5万~10万円、CX-3/17~20万円、マツダ3/5万~10万円、CX30/5万~10万円、CX-8/20万~23万円、CX-5/21万~24万円、マツダ6/20万~23万円となっている。 たしかにライバル他車に比べると値引き額は5万~10万円も渋い。 それでいてSKYACTIV車は同クラスの他社のガソリン車に比べて約20万円高く、クリーンディーゼル車はこれより20万円高だ。 例えば、SKYACTIV-Xを搭載したマツダ3のXグレードは319万8148~368万8463円だが、同グレードの1. 8LディーゼルXDに比べると40万7407円高、同グレードの2Lガソリンの20Sに比べ68万2407円高、最も安いマツダ3の1. 5S(222万1389円)と比べると、97万6759円も高いのだ。 このうえで値引き幅が少ないのだから、価格競争力が弱くなるのは当然といえる。 マツダ車は、値引きはまったくしないということではないが、もともとの価格設定が高いうえに、値引き額を抑えているのは、営業マンからすれば売りにくいだろう。 かつてはMPVが80万円引き、アテンザが50万円引きといった、大幅値引きは今ではなくなっているということだ。 こうした指摘に対し、マツダディーラーの営業マンはこう釈明する。 「SKYACTIV-G、SKYACTIV-D搭載車はコストが開発、生産にコストがかかっており、大幅に値引きするクルマではありません。 クルマのよさをわかっていただける方に大幅な値引きはせず、適正な価格で販売する方針をとっています。 さらにSKYACTIV-Xは SPCCI(火花点火制御圧縮着火)という、ガソリンを燃料としながら、ディーゼルエンジンと同じように圧縮着火を実現する燃焼方式を採用しています。 スーパーチャージャーやマイルドハイブリッドも装着されていてコスト高になっています。 エンジン生産時の工作精度と検査工程の手間がかかっており、正直、コスト重視で作ったクルマではないので、値引きはほとんどできない状況です」。 ただ、マツダディーラーは、価格設定が高いなりに対策は施している。 販売の中心となっている残価設定クレジットを組む場合の残価を高く設定している。 SKYACTIV搭載車については1ヵ月1000km、1年1万2000km以内の走行距離の条件で3年36回払いの残価を55%、5年60回で35%と設定し、これを保証している。 ライバル他社の主要モデルよりも3~5ポイントも高くしているのである。 これは再販価格が国産で最も高いトヨタ車よりも高く、レクサス車並みである。 SKYACTIV-X搭載車はマツダ3やCX-30に搭載され、発売されたが、受注段階の販売構成比は10%程度と低い。 価格が2Lガソリン車より約68万円も高いうえに車両本体からの値引きはゼロを基本にしており、ハイオクガソリン仕様であるから余計に高くつくのも要因として上げられる。 はたして、このまま大幅値引きしないで大丈夫なのか、2020年の動向を注目していきたい。 ようやく大幅な値引き販売をしない販売方法に転換できたのは、メーカーの協力によるところが大きいです。 従来だとライバル社との販売競争に勝つためにメーカーが販売店の尻を叩いていたので、乱売に走りがちになり、マツダ地獄などと揶揄されてしました。 値引きを抑えると販売台数も頭打ちになりますが、それに対してメーカーはあまり文句を言わなくなっているので、今日のような状況になっているともいえます。 やや販売状況が厳しい車種もあり、今後どうなるかわかりませんが、デザインのよさと他メーカーに真似できない高い技術力をこれまで以上にアピールしていきたいと思います」。

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マツダの本命 新型CX

マツダ cx30 値引き

マツダの大本命SUV「CX-30」の実力や如何に!? 2019年10月24日、マツダはCX-30を国内発売。 マツダ3に続く新世代モデルの第二弾であり、全高を抑えたトレンドのクロスオーバーとあって、マツダ3より販売面では期待される存在。 いや、昨今苦戦気味のマツダとしては大本命と位置付けるモデルと言っても過言ではない。 ここ最近のマツダ車の例に漏れず、CX-30もスタイリッシュな外観を持つが、いっぽう中身はどうなのか? 前段として新世代モデル第一弾のマツダ3を振り返りつつ、乗ってわかったCX-30の実力を、自動車ジャーナリストの鈴木直也氏が解説する。 文:鈴木直也 写真:平野陽、編集部 ベストカー 2019年12月10日号 CX-30は第二弾!新世代第一弾のマツダ3はそもそもどう評価されている? 新型CX-30。 価格帯は239万2500(20S・2WD)~371万3600円(X L Package・4WD) SKYACTIVの第2世代としてマツダ3が誕生して以来、デザインのことを語る人が増えた。 これは、われわれジャーナリストのみならず、一般のユーザーも同様。 特にキャラクターラインを排した特徴的なボディサイド造形などは、クルマ好きが集まってマツダ3のデザインを語る時には必ず話題になるポイント。 最近の言葉でいえば、マツダのデザインは「バズっている」のだ。 これは、基本的に凄くいいことだと思う。 この流れに乗って、最近はメディアでも現役/OB問わず自動車デザイナーの発言も増えた。 かつてベストカーでは故・前澤義雄さんと清水草一さんの「デザイン水掛け論」が人気だったが、あの企画の先見性にようやく世間が追いついてきた感がある。 2019年5月発売のマツダ3。 さまざまな制約と日々戦っている自動車メーカーのデザイナーにとって、マツダ3はデザイナーの思いがストレートに表現された会心作という評価。 デザインに詳しい人ほど「よくやった!」とマツダ3のデザインに喝采を送っている。 デザイン関係の人はよく「クルマのデザインは都市の景観の一部となる公共物だ」なんてことを言うが、その言葉の裏には「売れるからという理由でアグリーなデザインを採用していいのか?」という不満がある。 そういう意味では、マツダ3は「営業や開発の干渉に負けず、デザイナーがよく頑張った」と納得できるクルマなのだ。 しかし、デザインについては大いにバズったし、専門家の評価も絶賛のマツダ3だが、販売面ではその高い評価が売れゆきに結びついていないのが現実だ。 直近では国内販売も7500台を超えて関係者も愁眉(しゅうび)を開いた感はあるが、北米市場では依然苦戦中。 当のマツダにとってはまだ満足のゆく販売実績を上げているとは言い難い。 CX-30は一見してわかるとおり、マツダ3をベースとしたSUVバージョンだ。 ホイールベースがマツダ3より70mm短縮されて2655mmとなっているが、エンジン/トランスミッションやプラットフォーム/サスペンションなどは完全に共通。 もちろん、デザインの流れについてもマツダ3と同様に、流麗な曲面美が売り物だ。 では何が違うのかといえば、ざっくりいえば「キャラクター」だと思う。 これにはふたつの意味があって、表面的にはSUVという「今の売れセン車種」というマーケティング上のキャラ。 販売のテコ入れをするには、マツダ3よりCX-30のほうが明らかに売りやすい。 もうひとつ、これは筆者の個人的な見解なのだが、マツダ3(特にハッチバック)は、アート性が強すぎて息苦しいのに対して、CX-30はキャラがユーザー寄りでわかりやすい安心感がある。 下世話な表現だが、筆者が言いたいことをもっと的確にあらわす言葉を探すと、「デザイナーがイキってる」、あるいは「意識高い系」なのがマツダ3。 デザインは素晴らしいものの、300万円クラスのクルマでそこまでデザインを攻めるのは、正直ちょっと気恥ずかしさを感じるのだ。 その点、CX-30のキャラはもっとシンプルで、流行のSUVのなかでも一番格好良いクルマ。 依然として価格にやや割高感はあるものの、いろんな理屈抜きに「買ってみたい!」と思わせる魅力がある。 筆者のヤマ勘だが、売れゆきはドカンと急上昇するんじゃないかと思う。 外見は抜群のCX-30だが中身は「良いけど普通」?? 写真はSKYACTIV-G 2. 0搭載車。 CX-30のパワーユニットは、この2Lガソリンと1. 8Lディーゼルターボエンジンの2タイプに加えて、SKYACTIV-Xも2020年1月以降に追加予定 ただし、デザインは素直に格好良いと評価できるCX-30だが、では「クルマとしてどうよ?」と問われると、マツダ3の時と同じ物足りなさを報告せざるを得ない。 今回は2Lガソリンと1. 8Lディーゼル両方に試乗したが、どちらもよくできてはいるが、「スゲー!」という感動やクラストップといった勲章がない。 内外装デザインについては誰が見ても「渾身の傑作」というメッセージがビンビン伝わってくるのだが、それに比べると走りはいたって普通なのだ。 ちなみに、ライバルをRAV4と想定してスペックを比較すると、2Lガソリンのスペックは、CX-30が156ps/20. 3kgm、WLTCモード燃費15. 4km/Lに対して、RAV4は171ps/21. 1kgm、同15. 8km/L。 燃費勝負のディーゼルは116ps/27. 5kgmで燃費19. 2km/Lに対して、RAV4ハイブリッドは178ps/22. 5kgmで同20. 6km/L。 まぁ、このセグメントのなかではむしろRAV4がダントツで、CX-30もアベレージ超えの立派な数字ではあるのだが、惜しくもトップを捉えきれていないのだ。 マツダの救世主だからこそ「継続した進化」に期待 写真はディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 1. 8搭載車。 WLTCモード燃費は2WD車で19. 以前マツダ3のインプレッションで指摘したのと同様、操舵フィールや乗り心地の質感が今ひとつで、決して悪くはないのだが、デザインから期待されるほど「良い物感」がない。 マツダの開発陣が言う「トーションビームでもマルチリンク並みの性能が出せる」という主張には、現状のレベルでは、ちょっと賛同することはできない。 マツダファンを心配させた売れゆきについては、CX-30の登場によってさらなる上昇基調に乗るのは確実だが、中身(とりわけシャシー)は、さらに継続した進化を期待したい。 これが、今回CX-30に初試乗した筆者の率直なインプレッションでございます。

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