あ つもり さく。 シンメについて考える(よく見るシンメ編)

鳥獣による農作物等の被害の防止に係る電気さく施設における安全確保について:農林水産省

あ つもり さく

ごあいさつ 野生鳥獣による農作物被害は、地域によっては減少傾向に転じているところもありますが、全国的には未だ猛威をふるっており、特にシカ、イノシシによる食害に悩まされている農家の方々も多いかと思います。 電気さくはそのような獣害対策のツールとして、あるいは牛などの放牧柵として長い間利用されてまいりましたが、近年では、獣害対策としてはワイヤーメッシュ等の物理的な柵による防除が増えているようです。 その理由としては、交付金事業によって全額補助を受けて購入することができるため、より高価な物理柵の方がお得であると考えられる方が多いことが挙げられますが、電気さくの有効性や安全性が正しく理解されないために敬遠され、ワイヤーメッシュが選択されるということもあるようです。 電気さくは通常、動物を物理的に侵入・脱柵させない程の堅牢な構造ではなく、電気ショックにより、いわば心理的バリアによって動物をコントロールするものです。 その有効性・安全性は、世界的に野生動物や家畜の有効なコントロール手段として広く使われている(例えば野生のアフリカゾウに対しても使われている程)ことからも明らかです。 日本電気さく協議会は、この「安全で有効な電気さく」の普及と啓蒙活動を通じて、農業被害防止等に貢献したいと考え活動してまいりまいりました。 しかし、平成27年7月19日に静岡県西伊豆町で、電気さくによる感電で2名の方が命を落とす という痛ましい事故が起きてしまったことは記憶に新しいところです。 事故後には、経産省、農水省との連携を更に深め、電気さくの安全な使用に関するチラシ、ポスターなどの製作にも関わり、また、全国各地で安全性に関する講習会なども開催しています。 二度とあのような悲劇を繰り返さないことは、日本電気さく協議会の使命と考えます。 電気さくの安全性に関しては、事故後にはある程度正しい理解が広まっているように思えます。 しかし、電気さくの性能を十分に発揮させる正しい使い方については、まだまだ誤解の多いようで、今でも木柱にそのままワイヤーを結んだり、アース棒をほとんど地中に打ち込んでいなかったりといった場面に出くわします。 このような状態で「電気さくは効かない!」と思われるのは非常に心外なことです。 正しい資材を、適切に使えば、これほどコストパフォーマンスに優れた獣害対策 防除 はありません。 もし私が農家で、獣害に悩んでいるとしたら、相手がクマだろうがシカ、イノシシだろうが、間違いなく電気さくでの防除を選択します。

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シンメについて考える(よく見るシンメ編)

あ つもり さく

初めまして。 「さく楽ろぐ」にご訪問いただきまして、ありがとうございます。 こちらのブログを運営しているさくらと申します。 「さくら」という名前は、桜の花が好きで、見ていると優しい雰囲気に包まれているような気持ちになれるので、この名前にしました。 さく楽ろぐの「楽」には、楽に(ゆるく)楽しくという意味合いを込めています。 このブログを始めるきっかけとなったのは、先輩ブロガーさん達の記事でした。 私には「さく楽ろぐ」を運営する前に書いていたブログがあるのですが、ジャンルが違い過ぎて他の記事が書きづらくなっていました。 しばらく悩んでいたのですが、そんな時に先輩方のブログに出会いました。 そのブログの中に、私の悩んでいた内容そのものがズバリと書かれていて、解決の道しるべとなっていました。 そこで、思いきって新しく「さく楽ろぐ」を始めることにしました。 このブログは、今まで私が観てきたおすすめの映画を紹介したり、他にも役立つような情報をお届けするブログにしたいと思っています。 このブログを見に来てくれた方が、1人でも多く楽しく元気になってもらえたら嬉しいです。 「さく楽ろぐ」をこれからも宜しくお願い致します。

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農作物の読みは「のうさくぶつ」か「のうさくもつ」か:塾長の独り言

あ つもり さく

ごあいさつ 野生鳥獣による農作物被害は、地域によっては減少傾向に転じているところもありますが、全国的には未だ猛威をふるっており、特にシカ、イノシシによる食害に悩まされている農家の方々も多いかと思います。 電気さくはそのような獣害対策のツールとして、あるいは牛などの放牧柵として長い間利用されてまいりましたが、近年では、獣害対策としてはワイヤーメッシュ等の物理的な柵による防除が増えているようです。 その理由としては、交付金事業によって全額補助を受けて購入することができるため、より高価な物理柵の方がお得であると考えられる方が多いことが挙げられますが、電気さくの有効性や安全性が正しく理解されないために敬遠され、ワイヤーメッシュが選択されるということもあるようです。 電気さくは通常、動物を物理的に侵入・脱柵させない程の堅牢な構造ではなく、電気ショックにより、いわば心理的バリアによって動物をコントロールするものです。 その有効性・安全性は、世界的に野生動物や家畜の有効なコントロール手段として広く使われている(例えば野生のアフリカゾウに対しても使われている程)ことからも明らかです。 日本電気さく協議会は、この「安全で有効な電気さく」の普及と啓蒙活動を通じて、農業被害防止等に貢献したいと考え活動してまいりまいりました。 しかし、平成27年7月19日に静岡県西伊豆町で、電気さくによる感電で2名の方が命を落とす という痛ましい事故が起きてしまったことは記憶に新しいところです。 事故後には、経産省、農水省との連携を更に深め、電気さくの安全な使用に関するチラシ、ポスターなどの製作にも関わり、また、全国各地で安全性に関する講習会なども開催しています。 二度とあのような悲劇を繰り返さないことは、日本電気さく協議会の使命と考えます。 電気さくの安全性に関しては、事故後にはある程度正しい理解が広まっているように思えます。 しかし、電気さくの性能を十分に発揮させる正しい使い方については、まだまだ誤解の多いようで、今でも木柱にそのままワイヤーを結んだり、アース棒をほとんど地中に打ち込んでいなかったりといった場面に出くわします。 このような状態で「電気さくは効かない!」と思われるのは非常に心外なことです。 正しい資材を、適切に使えば、これほどコストパフォーマンスに優れた獣害対策 防除 はありません。 もし私が農家で、獣害に悩んでいるとしたら、相手がクマだろうがシカ、イノシシだろうが、間違いなく電気さくでの防除を選択します。

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