キングダム ネタバレ 631。 キングダムネタバレ最新631話『信は息を吹き返さない?』

キングダムネタバレ631話【最新確定】信も羌瘣も死なず!天地の間に漂と松左と去亥!

キングダム ネタバレ 631

スポンサードリンク さて今回は、2020年2月13日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新631話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます。 630話では、信の死亡が確定したかと思いきや、信の前に立った羌瘣(きょうかい)が蚩尤(しゆう)に伝わる禁術を使って信を生き返らせることにチャレンジすることになります。 ただしかし、その禁術を使おうとした時に、姉の羌象(きょうしょう)からの言葉を思い出します。 死んだやつを生き返らせる術なんて この世に存在しないってさ それを思い出して愕然(がくぜん)とした羌瘣でしたが、それでもあきらめずに術を実行していきます。 術が成功したのか、意識を失ったように見えた羌瘣でしたが、羌瘣の意識は天地の間(はざま)の門戸に到達します。 そこで羌瘣は命のいくつかを差し出すことを求められましたが、そこでの羌瘣の答えは明確でした。 全部やる そうして信を助けに行った羌瘣でしたが、630話の最後で信に出会ったところで話が終わることになりました。 さてここから、羌瘣は信を救うことができるのか? 信は息を吹き返すのでしょうか? そして命を「全部やる」といった羌瘣のその後の運命は? 様々な展開が予想されますが、では2020年2月13日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新631話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます。 最後までお楽しみください! スポンサードリンク キングダムネタバレ最新631話『信は息を吹き返さない?!』 信は戻らないかも? 羌瘣(きょうかい)が信を生き返らせるために、蚩尤(しゆう)に伝わる禁術を使おうとする場面。 これまでも薬を使って信のケガを治してきたこともあったし、蚩尤だけに伝わる他に知られていない術があっても驚きはないですね。 その禁術を思い出していくうちに、羌瘣はお姉ちゃんの羌象(きょうしょう)から「死んだものは生き返らない」と言われたことを思い出してしまいます。 しかしそれは何か術を使った人に良くないことが起こるから、だから羌象はそう言ったのだと羌瘣は考えて、思い出しながらその禁術を使っていくことになります。 そしてたどり着いたのは、天地の間(はざま)の門戸という場所。 ここで羌瘣は命の全部をやると言い、信を救いに向かうことになります。 こうなると普通は、普通はですが、信が息を吹き返す展開になるのだろうと思います。 ただここで、それでも信が息を吹き返さない可能性について検討してみたいと思います。 羌瘣が見ていたのは夢だった? サーセン。 これは単なる冗談です。 ジャパニーズジョークなんす! ただ一つの可能性ですが、羌瘣が到達したかに思えていた天地の間の門戸という場所。 そして信に出会ったように思えた羌瘣ですが、羌瘣が見ていたこれらが単なる夢だったとすれば、信が息を吹き返すことはなくなることもあり得る? スポンサードリンク キングダムネタバレ最新631話『やはり信が息を吹き返す?!』 信が息を吹き返す?! 羌瘣(きょうかい)が信を生き返らせようと、蚩尤(しゆう)に伝わる秘術を使おうとして、お姉さんの羌象(きょうしょう)から言われた一言。 冗談交じりで書いてきた部分もありましたが、ただ羌瘣が禁術を使える展開になったのであれば、やはり信が息を吹き返す可能性が高くなっていると思います。 ストーリー展開としては、そうでないとつじつまが合わなくなりますよね。 ここまで来て信が復活しないとか、それは普通は考えられないとは思います。 また信が復活するとすれば、あまり時間はかからない展開になるんだろうと思います。 死んで時間が経てば経つほど息を吹き返す可能性が低くなることが明らかになっていますので、信が復活するのであれば次の631話の中で復活するのではないでしょうか? 羌瘣の戦いのように、趙短期決戦で勝負が決まるのだと思います。 では信に出会った羌瘣は、ここからどのような形で信を復活させるのでしょうか? どのように信は復活するのか? 闇の世界の奥深くまで行っている信ですが、羌瘣はここで強引に信を連れて帰るのかもしれません。 または羌瘣が何かを話しかけて説得して、信が自らの足で生きている世界への復活の道を歩き始めるのかもしれません。 そうなると羌瘣が闇の世界に残って、代わりに信が生きている世界に戻るという展開もあるのかもしれません。 スポンサードリンク キングダムネタバレ最新631話『羌瘣は死んでしまう?!』 命の全てを差し出した羌瘣は死ぬのか? 羌瘣(きょうかい)が禁術を使って意識を失った場面。 やはりあったのか?死んだ人を生き返らせる術が!そう思わせる場面ですね。 そうなると信が復活してもしなくても、全部の命を差し出した羌瘣はその命を落としてしまうことも考えられるのかもしれませんね。 信が復活しても、全ての命を差し出した羌瘣は死亡してしまう。 そうすると飛信隊には別の悲しみが広がるのかもしれません。 羌瘣に信が命を分け与える? ただ羌瘣は、紀元前229年~228年にその名が歴史に刻まれている人物です。 これは始皇18年~19年のことになっています。 秦の鄴攻めが始皇11年のことですので、羌瘣はまだここでは死なずに7~8年は生き続けることになるはずです。 では全ての命を差し出した羌瘣が生き延びるには、どのような方法があるでしょうか? 一つには信が羌瘣に命を分け与えて「一緒に飛信隊に戻ろう」と、二人で生きている世界に戻るという展開があるかもしれませんね。 羌瘣以外の蚩尤が同じ術を使う? または羌瘣の命が救われる可能性が他にあるとすれば、羌瘣以外の蚩尤が羌瘣の命を救うべく、同じ禁術を使う可能性があるのかもしれません。 ただ羌瘣の命が危ないことを、その蚩尤の人物が知る必要がありますが、その人物はどのようにして羌瘣の危険を知ることになるのか? その点は難しいのかもしれません。 スポンサードリンク 『キングダム ネタバレ 最新 631話』まとめ 信の命を守るために禁じられた術を使った羌瘣(きょうかい)。 天地の間(はざま)の門戸で自分の寿命をいくつ差し出すかを自分で決めることが求められました。 そこでの羌瘣の答えは「全部やる。 こうなると信が復活する可能性が高まったと思いますが、それではどのような形で信が復活するのか? そうした展開が630話で描かれることは間違いないと思いますし、ここは羌瘣の深い巫舞(みぶ)のような超短期決戦になると予想します! ただ気になるのは全ての命を差し出してまで信の命を救おうとした羌瘣で、普通に考えればそれだけのことをした羌瘣が亡くなってしまうことになるはずですが、史実から考えると羌瘣はまだここでは死なないことが想定されます。 それではどのようにして羌瘣が生き長らえるのか? この点も631話での注目ポイントになってきます。 次の展開が待ち遠しいですが、以上で週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新631話のネタバレ・あらすじ予想を終わります。 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!!.

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キングダムネタバレ第631話予想ファンタジー批判から全力フォロー

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キングダム631話で 信が「ひょこ」って感じで復活して、飛信隊全員が飛び上がる程にビックリしています。 ちょっとどこかコメディチックな復活でもありますが、これで無事に信は生き返った事になります。 出発は遅れましたが、 李牧を追いかける戦力としては十分なものになっているはずです。 若干リアリティに欠ける復活劇となった部分もありますが、死を克服した信は更に強く大将軍となる道を突き進むのではないでしょうか。 それではキングダム631話を考察していきましょう。 キングダム631話 天地の間に漂が現れる 信を見つけた羌瘣は、 信に話しかけますが伝わりません。 どうやら羌瘣の姿も声も聞こえなくなっています。 信から見ると、暗闇が広がっています。 信の目の前には 朱い階段が現れて、信はそこを登ろうとしています。 言ってみればこの階段は 三途の川を意味するって感じでしょう。 これを登りきってしまうと、もう戻れないのは言うまでもありません。 羌瘣もそれは理解しています。 必死で止めようとする羌瘣ですが、 自分の足元だけが沼地となり身動きが取れません。 沼は羌瘣の命を吸い取っていて、力を奪っています。 そこに現れるのが、案内役の様に登場する 小さいままの漂の姿でした。 信も驚きますが、死者に出会ったという雰囲気ではありません。 少し思い出話でもするような、 旧友にあったと言う雰囲気を出しています。 実際に漂が死んだ後にどんな事があったのか、語っている信は戦場に出て活躍し、軍の規模などが大きくなり成長した事を話しています。 1000人くらいから、今はもっと大きくなっているなんて話をした時に、漂が尋ねます。 何て名の隊だ? キングダム631話より 漂は信に生きる目的というか、夢を思い出させようとしています。 夢である、生きる意味が思い出せれば復活出来るという事になるのかもしれません。 しかし、信は何も思い出せません。 飛信隊の名はおろか、漂との約束も、政の顔すらも思い出せない状態です。 キングダム631話 忘れた名前 飛信隊の名を忘れたと言う信。 朱い階段の前まで来て、改めて漂は信に尋ねます。 他に何か話す事は無いか?信 キングダム631話より 思い出したかの様に、先述した政と会った事、それどころかダチになったと伝えます。 顔がどんなんだったか訊くと、それも忘れてしまったと言います。 自分にとって大事なものを忘れてしまっている信です。 しかし、朱い階段を上る直前に「何か大きな事を忘れている気がする」と感じます。 漂は「夢?」と訊きますが、何も思い出せないという信。 漂は目を閉じて残念そうな雰囲気を醸していますが、信は朱い階段を登ろうとしています。 どうやら政は直接それを思い出させる事が出来ない様子。 夢や大切な者の事を思い出せないから、死の間際で戻って来られない状態になっているのでしょう。 キングダム631話 信が自分で思い出さなければ 朱い階段を登ろうとする信ですが、何かにしがみつかれいる感覚を得ます。 羌瘣がしがみついて離さずにいるのですが、信には見えません。 羌瘣はお前の隊の名前は飛信隊だ、と大きく叫びます。 この声は聞こえている様子で、 信は「ひしんたい?」と小さく呟きますが、 完全に思い出してはいません。 羌瘣は涙しながら信が忘れてしまった夢の事を叫ぼうとしますが、漂に止められます。 どうやらこの朱い階段を登らずに現世に戻るには、信が自ら本当に大切な夢を思い出す必要がある様子です。 信は少し考えて、漂にまだお前達の所には行けないと言います。 漂と信の両方の夢だった大将軍になる事を思い出した信。 これは忘れてはいけない名シーンがありました。 漂は近くにある 光の穴を教えます、そこから現世に戻れる様子。 漂はもう一つ、羌瘣に対してお礼を言います。 漂は役割が制限されていて信に全てを促す事ができなかったそうです。 漂が消えて驚く信ですが、その代わりに羌瘣が見えます。 なんでこんなところにいるんだという様子で、倒れている羌瘣に対して、立てるか?と優しさを見せています。 羌瘣は信に抱きついて、そのまま光の穴に信を突き飛ばします。 キングダム631話 松左と去亥によって羌瘣も復活 政の言う通り羌瘣がいなければ、やはり 信はそのまま死んでいた事になるのでしょう。 信を救い出せたので、もうやれる事はやったと言う雰囲気の羌瘣の足元は、また命を吸い取る沼です。 現れたのは、 沼の様な場所から救ってくれる2つの影。 役目がありそうな気がして、とどまってて良かったぜ-松左- 全くだ-去亥- キングダム631話より それは紛れもなく 松左と去亥のものでした。 この二人が羌瘣を信が通った光の穴に羌瘣を投げ込んでくれます。 現世では信と羌瘣が倒れて嘆き悲しんでいる飛信隊が見て取れます。 羌瘣も倒れてしまって、とりあえず名前を叫び続けるしか出来ない状態なのでしょう。 そこで突然「ひょこ」っと起き上がる信。 そりゃビックリするのは当たり前です。 どわぁ!!って感じで全員に衝撃が走っています。 信は「?」という様子で状況が分かっていません。 何となくズッコケ展開にも思えますが、これで信は復活なりました。 羌瘣も無事でしょう。 後は飛信隊が李牧を追いかけてこの戦を終結させるだけです。 次回キングダム632話では李牧を遅れながらも追いかける飛信隊が見えるでしょう。

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キングダムネタバレ639話最新確定!斉国からの兵糧支援で秦国軍勝利

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前話では、斉国から大量の兵量が運び込まれてきたので驚きましたね! 悔し涙を見せてすべてを諦めかけていた秦国軍に希望の光が差し込み、ここから一気に物語が進展していくと考えられます! 王翦をもってしても落とせないと言わしめた鄴も、完全に崩落です! 秦国軍が飢餓で苦しむ間に攻めていれば何とかなったかもしれませんが、これで鄴の奪還も不可能となりました! 王都へ招集されてしまった李牧は、さぞ悔しいでしょうね…。 斉の飯はうまいと、ドヤ顔を覗かせながら笑っています。 その頃、鄴では斉国から食糧が大量に届いたおかげで、秦国軍が豪華な食事をほおばっていました。 大量に並べられた肉まんやスープなどに次々と手を伸ばし、涙を流しながら必死に口へ運び込みます。 皆は慌てて食べ物を口へ運び、ムセながら上手い上手いと食べていました。 尾平はご飯が美味しすぎて、痙攣を起こしています(喉に詰まっているだけ)。 そんな様子を見ていたのは、飛信隊の台所を担当している河了貂(かりょうてん)です。 配給を手伝う河了貂 河了貂は配給の手伝いをしながら、皆へおかわりは十分にあるから慌てて食べるなと注意を促します。 戦に参加していた河了貂もお腹が減っているはずですが、料理を作りっぱなしの竜有(りゅうゆう)や怪我で寝込んでいる人たちのことを気遣って、的確な指示を飛ばしていました。 やっと食事を口にした河了貂。 自分の身体を余所に皆を気遣う河了貂の代わりに、信が気遣いを見せます。 信に笑顔で話しかけられ、ようやくまともに食べ物を口にして気が緩んでしまったのか、河了貂はよろめいて膝から崩れ落ちてしまいました。 軍師の河了貂でさえ、本当にもうダメかと思うほど過酷な状況でしたが、全てが無駄に終わる最悪の事態は無事に避けられました! 河了貂は、ようやく安堵の表情を見せます。 蒙恬も驚く王翦の策 信は食糧調達のアテがあったのに黙っていた王翦に、少しにくまれ口を叩きます。 斉国から食糧が届くとは、蒙恬も予想しておらず驚いていたようです。 出陣前から手回しをしていたのだろうと蒙恬が王翦の策を飲み込む一方で、信は何が何だかわかっていません。 しかし今の鄴にある食糧は、秦国軍が半年は余裕で生きられるほどの貯えがあると、信でも理解できます。 食糧があれば、何とでもできると、蒙恬からの受け売りを語る信。 鄴で籠城すれば、絶対に落とされることはありません。 軍が力を取り戻せば、鄴を拠点にして攻め込み、周りの趙軍を蹴散らすことも容易です。 兵糧争いも、ここで終結を迎えたと言っていいでしょう。 勝利をかみしめる秦国軍 これまでたくさんの仲間が死に、その分敵を打ち取ってきました。 やっと鄴を陥落させたかと思いきや、待っていたのは飢えとの戦い。 前回は、ここで死んでは報われないと涙した秦国軍でしたが、そのすべてがやっと報われたのです! 涙を流しながら食糧を口にする者がほとんどの中、勝利をかみしめ皆が安堵した表情を浮かべます。 これでようやく、不可能と言われた鄴の攻略を成し遂げました! 信は強い決意をにじませた表情で、嬴政のことを考えながら、夜の月を眺めるのでした。 勝利の報告に沸き立つ咸陽 鄴にいる秦国軍がお腹を満たした翌朝、秦国の咸陽(かんよう)にも勝利の報告が入ります。 辺りへ響きわたる声をあげ、一気に沸き立つ咸陽! 咸陽でも皆が涙を流して、勝利を喜び合いました! 丞相の昌文君も驚きの表情で、力なく床へ座り込んでいます。 秦国王である嬴政(えいせい)は、目を見開きながら椅子へ座り込みました。 不落の城といわれた鄴を、見事に手中に収めることに成功した秦国。 もとは全滅する可能性もあった厳しい戦でしたが、これを成したことで中華統一にまた一歩近づきました。 困難を承知で執りに行った作戦に勝利したことで、震える手を固く握りしめる嬴政。 嬴政は戦場にいる信へ、想いを馳せます。 離れた地にいても二人の想いが繋がっていると分かる、胸アツなシーンでした! 投獄された李牧 秦国が勝利に沸く一方、趙国に召集された李牧は、趙王都邯鄲の地下牢に投獄されていました。 その手には、しっかりと木製の手錠がはめられています。 同情してしまいたくなるほど悪環境に身を置かれている李牧ですが、落ち着いた表情を崩していないところは、さすがです。 そんな李牧のいる牢の前に、郭開(かくかい)がやってきました。 郭開は、李牧へ凶報を知らせます。 今回の敗戦はすべて李牧の生だと語り、大王様はひどくお怒りなのだとか。 いち読者として、お可哀想ですなーと他人事のように言う郭開や、あのバカ王について物申したいことが山ほどありますが…ここは堪えることにします…。 李牧が公開斬首の刑! 今の李牧は、敗戦したことで王の怒りを受けたため、投獄されてしまったと分かります。 そして公開斬首の刑に処されると、宣告されました! 漫画「キングダム」48巻での悼襄王(とうじょうおう)の荒ぶった様子や、李牧が好かれていないことも考えると、この宣告は予想の範疇でしたが…やはり辛い展開ですね…。 李牧が王に恵まれない悲運の英雄であることは、とても有名な話なので、漫画「キングダム」でも報われない様子に胸が痛みます。 しかし投獄されて公開斬首の刑を言い渡されても、李牧の瞳にはまだ戦の火が灯っていました! 李牧の意見を無視する郭開! 李牧は鄴の戦いがまだ終わっていないと、郭開へ語ります。 鄴は奪われましたが、今はまだ趙王都圏内に浮かぶ陸の孤島です。 列尾と鄴を繋がれて初めて、脅威となります。 そこに遼陽(りょうよう)も加われば、王都圏の南半分が秦国の領土になってしまうため、それだけは避けなくてはなりません。 列尾には扈輒(こちょう)将軍がいますが、秦国は新しい軍を全力でぶつけてくるでしょう。 さらに鄴からも出陣してくるとなると、厳しい状況です。 北軍を南下させるために燕に和平の使者を早急に送らねばなりませんし、秦が列尾に集中できなくするためにも魏国の協力が必要です。 断罪は甘んじて受けるが一度出してもらいたいと、郭開へ訴えかける李牧。 しかし郭開は、李牧が言葉巧みに外へ出て死罪を免れる気だと言ってのけます。 自分の身を顧みず、趙国の存亡にかかわる危機に焦りを見せる李牧は、せめて馬南慈(ばなんじ)や雷伯(らいはく)へ伝えて欲しいと頼みます。 李牧は必死に伝えましたが、郭開は二度返事。 そして誰にも話すことなく、李牧の伝えを無視するのでした。 なんとも、愚かな裏切りですね…。 このまま史実通り、郭開は愚行を重ねていくのでしょう。 結果的に李牧の恐れていた展開は見事に当たり、秦国では昌平君が作戦の指揮をとっていました。 列尾を攻める騰 郭開が李牧の伝言を無視したので、趙国は秦国の進軍を許す結果となります。 魏国西部に侵入していいたある軍が大挙して場を離れ、趙列尾を貫こうと北上し始めたのです。 李牧の言うとおりにしていれば、対策はいくらでもできたでしょうが、今更といったところでしょう。 秦国から列尾の崩落をすべく参上したのは、なんと騰(とう)将軍! 列尾は、ただでさえ守りにくい城です。 そこへ秦国六大将軍と呼ばれた王騎(おうき)将軍と、同等の力をもつ騰将軍が攻め込んできたとなれば、どう考えても太刀打ちできないと思います。 列尾の兵だけで守りきることは、もはや不可能といった状況です。 このまま事が運べば、列尾に鄴や遼陽は秦国の手の内! 趙国は南側の地点をすべて、秦国に奪われることになるでしょう! まさに大損害といったところですが、そんな中で李牧を本当に処刑してしまうのでしょうか…。 速すぎる展開に思えるので、次はどんな物語になるのかドキドキしますね! 史実で李牧の未来が分かっているだけに、ここからは趙の苦しい面が描かれていくことになりそうです…。 漫画「キングダム」639話では、飢餓の窮地を脱する秦国軍に焦点が当てられると思われますが、李牧の運命も気になりますね! 朱海平原での負け戦や、鄴を落とされてしまった責任をとることになるのでしょうか? さっそく、漫画「キングダム」639話の考察予想をしていきましょう! 戦況改変で趙国が苦戦を強いられる 秦国は二倍の値で兵糧を購入し、取引場所を鄴に指定することで斉国から支援を受けました。 あくまで斉国にとっては商売の範疇であり、援軍ではないと言い訳できますが、趙国の目にはそう映らないでしょう。 戦場にいるカイネたちの目には、 斉国が秦国側についたように見えていてもおかしくありません。 斉国からの船を確認したことで、趙国にとっては警戒しなくてはならない相手が増えたと言ってもいいと考えます。 すでに要所への軍を配置させている趙軍にとって、 これ以上の戦力は存在しないのではないでしょうか? これまでの戦いで趙国は、趙峩龍 ちょうがりゅう や尭雲 ぎょううん など腕の立つ名将を失っています。 兵糧戦において秦国軍を追い詰めているかに思えましたが、ここへきて一気に戦況が変わったと判断していいと思われます。 実際に斉国がアクションを仕掛けることはないと思われますが、 趙国にとっては良い脅しになったのではないでしょうか。 他国が動く? 趙国軍は今、列尾を介億(かいおく)の手から守り、遼陽にいる楊端和(ようたんわ)の動きを封じ込めながら、黄河からくる秦国水軍に向けて趙国のほとんどの水軍を放ち、鄴を包囲しています。 ここで逆側に位置する斉国が、鄴へ入り込んできたので、趙国がこれに苦し紛れで対応することになると、 他国が見ても一目瞭然なほど攻め込みやすくなるのではないでしょうか? 斉国の取った行動は、秦国に味方したともとれるので、すぐに周辺諸国へ伝達がいってもおかしくありません。 要であった鄴も崩落してしまったので、列国から見ると 趙の弱体化は明らかです。 隙を狙って秦国より先に、燕や楚が趙を滅ぼしにかかる可能性もあります。 斉国が首を突っ込んだことで、周辺諸国が動くきっかけになるのではないか懸念です。 李牧の処刑が決まる? 王命によって王都へ向かうことになった李牧は、今後どうなっていくのでしょうか? 馬車の中で李牧の手には木製の手錠がかけられていることから、 罪人扱いされているのは間違いありません。 朱海平原での負け戦や、鄴を落とされた責任をとることになるのでしょう。 漫画「キングダム」48巻で李牧は、趙の悼襄王(とうじょうおう)から鄴を守れなければ、一党もろとも皆殺しにすると宣言されています。 まだ戦が終わっていないのにもかかわらず、李牧を呼び戻しているので、悼襄王は怒り狂っているかもしれませんね。 たとえ王都へ戻って死刑を言い渡されたとしても、すぐに処刑されることはないと考えます。 ではどうやって、死刑を免れるのでしょうか? 個人的な予想では、ここで 太子嘉が王位継承権をはく奪されるのではないかと考えています。 太子嘉といえば、現状の漫画「キングダム」で趙国の次期王位後継者といえる存在ですよね。 ところが史実では、 王位継承権を得るのは公子遷となっています。 公子遷はまだ漫画「キングダム」に登場してきていないので、何らかの形で史実通りに王位継承権がなくなるのだとすれば、李牧を救う代わりとしてはく奪されるのではないかと考えられます。 とはいえこれから登場するとも考えられるので、李牧の処遇がどうなるのかは今後大きく注目するところとなりそうです。 悼襄王が崩御する? 李牧へ帰還の王命を下した悼襄王ですが、史実によると 秦国が鄴を落とした年で、崩御することが分かっています。 漫画「キングダム」では、ちょうど鄴を崩落させたところですよね。 まもなく作中でも、悼襄王が崩御するシーンが描かれるのではないでしょうか。 現状の悼襄王はまだピンピンして元気な状況ですが、李牧を招集したことを機に 暗殺されるかもしれません。 王都へ向かった李牧を待ち受ける運命が気になるところですが、ここへきて郭開の思わぬ裏切りです。 今後は趙国が、苦戦を強いられることになりそうですね。 次回はどこまで進展していくのか、ドキドキしながら見守りたいと思います!.

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