キングダム 何巻で終わる。 キングダム漫画の完結はいつ?残り5年は続く?

キングダムアニメ3期は何巻何話のどこからどこまで?内容やあらすじは?

キングダム 何巻で終わる

スポンサードリンク キングダム最終回完結予想『秦の中華統一の手前までが描かれる?!』 作者の原泰久先生の見解は? キングダムの第1巻のこの場面は、信の今後を示していると言われていますね。 武力統一は肯定したくない。 ただ武力統一してしまった 政と信がどういう顔をするのかが最終回になるかもしれない。 そして史実通りに秦が中華を統一する場面や、始皇帝と名乗ることはキングダムの中に描くようで、秦の中華統一の少し先までをエピローグ的に描く、とも言われています。 また原先生は、秦は天下を統一したにも関わらずすぐに滅んでしまうこと。 その秦の後にできた漢という国が400年続いたことにも言及しています。 その上でこう語っています。 誰かが血を流して得た恩恵みたいなものと、失敗して得たもの、そこを最後に描ければいいかなと思ってますね。 嬴政も秦の王になるだけでも多くの苦労を重ねましたし、そこから信たちも多くの敵味方の血を流してたどり着いたのが中華統一。 この秦による中華統一はすぐに終わることになりますが、その後に400年の天下泰平の世が訪れたこともまた確かなこと。 嬴政や信たちの苦労や多くの血が流されたことが無意味なことではなかったことが、キングダムの最終回では何らかの形で描かれるのかもしれませんね。 キングダムの最終回は時間軸で4パターン?! そんな原先生の見解はあるのですが、ここでは少しキングダムの最終回を自由に考えてみたいと思います。 それで私が考えたのが時間軸の4つの違い。 それはつまり以下の4つの違いです。 中華統一の目前まで• 中華統一を成し遂げた時まで• 中華統一を成し遂げた後まで• 秦が滅びた後まで この4パターンでキングダムの最終回について考えていきたいと思いますが、まずは中華統一の目前までがキングダムで描かれることを考えていたいと思います。 キングダム最終回は斉を攻略する直前まで ではキングダムでは中華統一の目前までが描かれるすると、ラストシーンはどのようなシーンが考えられるでしょうか? ちなみにキングダムは基本的に史実を元にストーリーが描かれていますが、史実をひも解くと秦の中華統一は 最後に斉を攻め落として滅ぼすことに成功しています。 この 斉を攻めたのは、王賁と李信と蒙恬と伝えられています。 もっとも原先生が中華統一までを描くと言っていますので、原先生の心変わりがなければこうはならないことになります。 斉は最後に降伏する? ちなみにキングダム45巻の第488話「秦王の絵図」で、口約束ではありますが秦は斉と同盟を結んでいます。 そして中華を統一していけば、秦の刃は斉に突き刺さることを政はこの時に斉王に伝えています。 中華を武力で統一しようとする最後の一手で、秦は血を流すことなく中華統一を果たすことになる。 そしてそれは血を流すことに心を痛める政にとって、一つ安らぎを得る結果となるのかもしれませんね。 スポンサードリンク キングダム最終回完結予想『秦の中華統一まで描かれるも政の苦悩が・・・』 中華統一に苦悩する政が描かれる?! 斉王・王建の久しぶりの登場でしたね。 大きな利益が出る取引であれば乗ってくるのは間違いないところ。 斉の水軍にも被害が出ないように秦の水軍のほぼ全軍を出陣させたのだと思いますが、これから色んな場面で斉の動きがポイントになってくるかもしれませんね。 この斉を滅ぼして中華統一を成し遂げた後に、政はどういう感情になるのか? 武力統一を肯定したくない原先生は、ここで 政に苦悩を与えるのかもしれません。 長平の戦いで秦は趙に恨まれていて、その恨みを自らの体で受け止めてきた政。 紫夏という女性との出会いで生きることに光を感じるようになったとはいえ、自分の見えないところで自分が受けたのと同じような苦しみを他の人に与えてきたのではないか? 本当にこの道(武力で中華を統一する方法)で良かったのか? 統一するまでは必死に戦ってきたものの、この方法によって人々が苦しんできたのではないか? そんな 政の苦悩する姿が描かれるのかもしれません。 苦しむ政を励ます信の姿も また政の弟である成蟜(せいきょう)が亡くなる直前に、信に言った言葉もキングダムのラストシーンに関係してくるかもしれません。 成蟜は死ぬ間際に、信に伝えた言葉がありました。 その中華統一の実現のために、中華は悲劇で覆(おお)われること。 そして跳(は)ね返ってくる怨念(おんねん)は長平(趙との戦いで40万人を生き埋めにした戦い)の比ではないと成蟜は言い、それを政が一人で受け止められる代物(しろもの)ではないとも言います。 この時に盾になるのが信の役割だと成蟜は伝えているんですね。 ですので中華統一の途中になるのか、最終回になるのか。 政が跳ね返ってくる怨念に苦しむことがあるとすれば、その時に 政を励まし、政の心を支える役割を信が担(にな)うのかもしれません。 この時、信が政に対して何を言うのか? 信のセリフが要チェックですね。 スポンサードリンク キングダム最終回完結予想『秦の中華統一の少し後まで描かれる?!』 信が亡くなって政に異変が?! または悪い展開ではありますが、 信が倒れてしまうと政は孤立してしまうのかもしれません。 跳ね返ってくる怨念を一身に受けてしまう政。 そのために政の心は徐々に変化していくのかもしれません。 秦の始皇帝は中華を統一してから焚書坑儒(ふんしょこうじゅ:書物を焼き儒教を教える人を穴埋めにしたこと。 始皇帝が行った思想弾圧事件とされています)を行うなど、悪政を行った皇帝としても評価されています。 この万里の長城は現在でも有名な観光地ですが、原先生は秦の中華統一のその後までを描くと言っていますので、 キングダムの最終回ではこの万里の長城が出てくることも予想されます。 この万里の長城で、始皇帝となった政と信・蒙恬・王賁の4人が一堂に会する場面が描かれるのかもしれません。 そこではようやく中華の統一を成し遂げて、秦の未来について語り合う4人の姿が目に浮かびます。 この秦が滅びるところまで最終回では描かれるのかもしれません。 史実では暴君としても知られる秦の始皇帝ですが、キングダムでは光を与える名君として描かれています。 また史実としては信こと李信将軍には「李超」という子供がいたと伝えられていますし、この李超は漢の大将軍になったと言われています。 ですのでキングダムの続編として、李信の子供の「李超」が主人公となる漢の時代の漫画が始まるかもしれませんね。 つまりキングダムの最終回が次の漫画への布石になる。 そんなことも私自身は想像しています。 どちらと結婚するか?といえば、子供も身体能力の高さで将軍になるのであれば羌廆ということになりますよね。 ただ身体能力と頭脳を兼ね備えた将軍になるのであれば、河了貂と結婚することも考えられるのかもしれません。 また先ほど書いたように、李信には李超という息子が史実でも存在していると言われています。 この李超がキングダムでは王翦のような頭脳を持った子供になるという設定になるかもしれませんし、信と同じようにずば抜けた身体能力が売りという子供になるかもしれません。 そして中華統一に貢献した信が、奥さんと子供に何かを語りかける場面がキングダムの最終回では見られることも考えられます。 連載が開始されたのが2006年1月26日発売の週刊ヤングジャンプからでした。 2019年9月22日現在では第614話が公表されていている段階で、ここでは秦の鄴(ぎょう) 攻めが繰り広げられています。 しかしこの時点ではまだ秦は、その他の趙、楚、魏、韓、燕、斉のいずれの国も制していないことになります。 13年を経過してまだ一国も制していないとはいえ、秦が趙を攻めることに成功して李牧が表舞台から消えることがあれば、ここからの展開は早くなることも考えられます。 そう考えると 短ければ5年ほど。 長ければ10年以上は続くと予想されます。 何巻で終了するの? また2020年2月時点では、単行本は56巻までが発売されています。 ということになると思われます。 『キングダム最終回完結予想』まとめ 王翦の狙いだった挟撃!この朱海平原の戦いでの必勝戦略とされていたもので、李牧も充分に警戒していたはずだったけど・・やっぱり王翦の方が李牧を少し上回っている気がするな。 それでも李牧もここから手を打つことにはなるし、傅抵は勝つのは趙軍と不気味な発言。 何をするのか?李牧は。 これからキングダムの漫画の展開も楽しみですが、敵の武将たちが亡くなる場面も続々と出てくることでしょうね。 趙の三大天・李牧はどのような形で最期を迎えるのか? 王翦(おうせん)は裏切るのか? 様々な見どころが出てくると思いますし、これから様々なサプライズな展開もあることでしょう。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!.

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キングダム 50巻

キングダム 何巻で終わる

FODプレミアム• Hulu、dTV• 無料動画サイト(Youtube)など 4つの中では ダントツにU-NEXTがお得だったので、 無料体験を利用したら見逃していたキングダム第1シリーズ・第2シリーズのアニメを安心して満喫することができました! この4つの方法のうちどれが一番お得なのかを調べてみると、以下のような結果になりました。 キングダムのアニメ見放題• キングダムの漫画• その他のアニメの見放題 これら全てを満たしてくれるのは、U-NEXTだけでした! 特に私がU-NEXTをオススメしたい理由は、 「漫画」と「アニメ」をどちらも見ることができる点。 「漫画だけ」が豊富なサイトや、「アニメだけ」が豊富なサイトはあるのですが、 「漫画もアニメも両方」となると、U-NEXT一択です。 私はキングダムの1巻を試し読みたかったのですが、お得に読みたいと思ってU-NEXTに登録しました。 無料登録時に付与される600ポイントで問題なくキングダムの1巻を読むことができましたし、ついでにキングダムのアニメも全て見ることができたのです。 キングダムのアニメを全て楽しんでも10日程度しかかからなかったので、 他のアニメや映画も楽しんで、無料期間の最終日である31日目に解約。 『本当にお金がかからないのかな?』と心配でしたが、 無料トライアルキャンペーンはいつ終わるかわかりませんので、早めに試してみることを推奨します。 キングダム6巻第53話: 軍編成 攻城戦と聞かされていた、信がいる第4軍。 しかし、いきなりの平地戦となることを聞かされ、混乱している。 とにかく問答無用で戦え、という縛虎申(ばっこしん)千人将。 そんな歩兵たちの不安を感じた壁は、平地戦となった理由を語った。 この平地戦の勝利のためには、丘を取ることが必要だと。 そして壁の檄で、歩兵たちが奮い立つ。 壁は、成蟜の戦いで自分の無力さを痛感していた。 大王の行動力 山の民の圧倒的武力 そして一人の下僕の奮闘 成蟜に勝てたのは、これらのおかげだった。 大王直属の兵が非力でどうする。 壁は武官の極み、大将軍になることを決意していた。 そして軍編成が行われ、信たちの伍は縛虎申の隊列に加わることになった。 しかも最前列に。 キングダム6巻第54話: 五身一体 既に前線で戦っている第2軍。 その戦の雰囲気に、尾平は飲まれて吐いてしまう。 しかしそこに希望が。 澤さんの伍は、今まで一度も死んでいないという。 澤さんの戦い方は、5人が10歩と離れずに常に背を向けあい、常に5人で攻撃も守りもする、というもの。 五身一体の伍の結束でいこう、と。 第2軍が命の削りあいを目の前でやっているこんな状況の中でも、信は全く動じていない。 そして、信の初陣が始まった。 信は、最前列で猛ダッシュ。 敵陣の中に入り、伍のみんなが入れる突破口を開いた。 キングダム6巻第55話: 伍の戦い 伍で戦おうと言っていた矢先、尾平は、他のみんなとはぐれてしまう。 尾平の周りには、常に死体が転がってくる。 戦に来たことを後悔し始めている尾平。 そんな時に、弟の尾到が敵にやられかけているのを発見した。 間一髪のところで助けた尾平。 しかし、尾到を襲った敵に槍を向けられて体が動かない。 そんな時、澤さんが後ろから敵を討った。 そして、3人で敵を討つ。 これが伍の戦い。 一方の信は、かなりの最前線まで来ていた。 そして、魏の隊長クラスの首をついに取った。 キングダム6巻第56話: 戦車隊 隊長を討った信は、何か遠くで砂煙が起きていることに気づく。 すると、周りの魏兵が消えた。 そこに現れたのは、 魏の戦車隊。 中華最強と自負する装甲車隊だった。 この戦車隊に、次々と討たれていく秦の兵士たち。 一瞬の間に、半分以上がやられてしまっていた。 これを見て、壁は騎馬隊の突撃はまだか、と焦っている。 しかし本陣のは、一言。 待機じゃあ。 これでは歩兵が全滅してしまう。 すると、また戦車隊の第二波が来た。 さっきより数が多い。 そのとき、羌瘣が「策がある」と言ってきた。 戦いが始まって、どこにいたか分からなかったが、羌瘣もまだ生きているらしかった。 キングダム6巻第57話:羌瘣の防壁 羌瘣の策は、 死体を積んで防壁を作る、というもの。 とっさの思いつきにしては悪くない、と、周りの伍も防壁を作る。 魏の戦車隊は、死体に盾と槍をつけた防壁を避けた。 この作戦で無傷の秦軍。 しかし今度は、魏の戦車隊が投げ槍で応戦してくる。 投げ槍で何人かやられてしまった。 キングダム6巻第58話: 一騎打ち 守ってばかりではやられるだけだ、と装甲車に向かった信。 何とか一騎の装甲車を倒した。 信は、装甲車の馬をかっぱらい、騎乗した。 騎馬隊が全然来ないことに、だんだんと苛立つ秦軍の歩兵。 しかしそんな時でも、信は全力を尽くそうとする。 一方の壁も、突撃の命令が出ないことに苛立っていた。 しかしそんな壁を見て、縛虎申は言う。 貴様は歩兵を助けるために わざわざ戦場に来たのか それとも魏軍に 勝利するために来たのか どっちだ!! その言葉に言い返せない壁。 そんな中、信は活路を見出そうとしていた。 しかし、なかなか見出せない。 そこに、羌瘣の言葉が。 お前の相手は戦車そのものだ ここからヒントを得た信。 信は槍を戦車の車部分に突き刺す。 戦車が派手に飛んだ。 キングダム6巻第59話: 嗅覚 戦車を壊す、というアイデアで信たちの周りにまた戦意が湧いてきた。 しかし、秦軍全体としては、戦車隊が他の隊を襲い、一方的な攻勢を振るっていた。 もはや 勝負は決まったと言ってもいい戦力差。 劣勢の情報が次々に麃公将軍に届けられる。 しかしそんな中でも、戦車隊を退けたという第4軍に活路を見出そうとする麃公。 そしてついに号令が出た。 ようやく騎馬隊が信たちの歩兵を応援する。 そして信たちの元に来た縛虎申は言った。 これより我が隊は 丘頂上の魏副将宮元の首を取る! 今まで死闘を尽くした上に、更なる突撃体制となったことで、絶望に打ちひしがれる信たちだった。 キングダム6巻第60話: 騎馬隊怒涛 少ない騎馬隊で宮元の首を取ろうとする秦の陣営。 麃公は、さらに第1軍と第2軍の騎馬隊を第4軍合戦場に突撃させた。 一気に第4軍合戦場が慌ただしいことになる。 歩兵は遅れれば死が待っている。 どんなことがあっても走り抜けなければならない。 しかし、尾平が躓いて敵にやられそうになってしまった。 それを救ったのは、羌瘣だった。 キングダム6巻第61話: 栄誉と恩賞 羌瘣の強さに、周りは何が起きたか理解できていない。 しかし、敵が近づいている今、やれることは走り抜くことだけだった。 そして全力で駆けた信たちは、魏の軍隊を抜けた。 宮元の元にいくには、あとは中腹にいる守備軍を突破すれば良いだけだ。 残った秦軍は、40人程度。 もう歩兵たちには余力がない。 しかしそれでもやらなければならない。 縛虎申は、頂上まで来たものには、普段の10倍の恩賞を約束すると言った。 そして信は、伍を離れて縛虎申の騎馬に組み込まれる。 縛虎申は信に言う。 でかい手柄が欲しいなら、振り返らずにひたすら斬り進め キングダム6巻第62話: 肉迫 もはや敵はこないものと思い込み、ダラけていた魏軍中腹の守備隊。 そこに、縛虎申たちが襲いかかった! 縛虎申は、ここで歩兵を切り離した。 後ろの時間を稼ぐためだ。 先ほどの「振り返らずにひたすら斬り進め」という言葉は、歩兵を置き去りにする前提で言った言葉だったのだ。 縛虎申隊が頂上にたどり着こうとした時。 無数の矢が襲ってきた。 矢の雨に、避けきれず倒れていく秦の騎馬隊。 そして縛虎申も、矢の餌食に。 しかし気力で宮元の元にたどり着こうとする縛虎申。 キングダム6巻第63話:奇蹟 矢を防ぎ、ついに宮元の元にたどり着いた縛虎申と信。 宮元は「そのような戦い方だから数万の犬死を出すのだ」と縛虎申に言う。 犬死ではない! 奴ら全員の骸の橋を渡って 俺はここまで来たのだ そう、縛虎申は無駄に兵を死なせているわけではない。 「秦を勝利に導く」という、その1つだけに向かって兵を奮い立たせていただけだった。 しかし宮元が縛虎申の体に槍を突き立てる。 それでも縛虎申は、すでに視力も失った死人同然の体。 自ら近づいた宮元をつかみ、その首を切った。 キングダムネタバレ6巻:ネットの反応 6巻を読んだ感想はどうだったのでしょうか? 大量の人間が動き、大量に死ぬ。 狂気の戦場で信が冷静に見えるというのは、狂気をはらんだ人間にしか戦争は生き残れないことを作者が暗示しているのかもしれない。 嫌なやつもいいやつもいない不思議な一巻。 5巻までにくらべて展開の勢いが落ちてすこし退屈になってきましたが、また10巻くらいから面白くなります。 羌かいが実力をみせはじめたところです。 物語全体を通して、主役として登場する魅力的な女性たちが実はみんな男まさりであるという設定になっており、そこが読んでいてひきこまれるところです。 縛虎申千人将の生き様が光る一巻。 組織にも役割があるように、生き様に沿った進み方を伝えている。 手に汗握る戦況で一気読みできる。 初めて少し中だるみを感じたが、それでも面白かった。 秦と魏の戦いは本格的になり、信は魏軍の副将に向かい突進する。 はらはらどきどきする戦いである。 というように、絶賛の嵐です! >> >>.

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【キングダム】感想ネタバレ第50巻まとめ

キングダム 何巻で終わる

キングダム57巻 電子版を購入しているので1ヶ月遅れのキングダム57巻! めちゃめちゃ長く続いている秦と趙の戦いですが、その中でもメインとなっている朱海平原の戦いが遂に最終局面を迎える事と(まあ前巻でも言ってたけども)なりました。 ずっと熱い展開が続いていましたが、 今回は本当にヤバいくらいに熱すぎました・・・!! それと同時に、本当に長かっただけに遂にここまで辿り着いたか・・・と感慨深い気持ちになりましたね。 「キングダム」の物語全体においてもかつて無いほどに物凄く大きな意味のある戦いですし、その結末をしっかりと見守りたい所です。 という事でそんな熱すぎる57巻の気になる所をまとめてみたいと思います。 キングダム57巻ネタバレ感想 挟撃には挟撃で!!! 前回遂に朱海平原の趙軍左翼を突破した信達。 趙軍を挟撃出来るという事で完全に有利な状況となっていました。 が、当然ながらやられたままで終わるはずがないのが李牧。 56巻のラストで 傅抵を使って何かを狙っている様子が描かれていましたね。 李牧の狙いというのは、突破された趙軍左翼の生き残りである馬南慈に王翦を直接狙わせるというもの。 正面からは傅抵の隊、そして真横からは馬南慈が仕掛けるという事で、秦軍、趙軍共に似たような形となっていました。 敵の本陣を攻撃している規模で言えば秦軍の方が上、しかし本陣のサイズは秦軍の方がずっと小さい。 つまりどちらの危険度もかなり均衡が取れている・・・かと思いきや 馬南慈の強さは王翦の予測をも上回るレベル。 という事で一気に 王翦の本陣の方が先に窮地を迎える事になってしまうのでした。 相変わらず李牧と王翦の戦いは相手の動きや考えの読み合いですよね。 お互いが守りに入らずガンガン攻めてくる辺りも似てますし。 王賁と王翦 馬南慈の圧倒的な武力の前に崩壊寸前となった王翦の本陣。 そこへ何とか駆けつけようとしていたのは、既に尭雲との戦いで完全に瀕死となった王翦の息子、王賁。 絶対絶命の窮地だから・・・行かねばならんのだ 助けに行かねば・・・父を 息子としては酷い扱いばかり受けているというのに、 この健気さにはグッと来ますね。 王賁にとってはやっぱり幼い頃に槍の指導を受けた時の父の姿があまりにも強く残っているんだろうなぁ・・ そしてしっかりと父の窮地を救った王賁。 だというのにも関わらず、相変わらず王翦は空気を読まない発言を王賁へと投げてきます。 理解に苦しむ お前がその数で入ってきてもこの死地は何も変わらぬ ・・・愚か者が いやいやいや・・・これは酷いな・・。 感謝しろとまでは言わないけども、もうちょっと何か無いんだろうか、このクソ親父は・・・。 マジでこの親子の関係はどうなっていくんだろうか? 蒙恬VS馬南慈 ボロボロの状態ながらも何とか王翦を王賁が守ってくれた事で、 蒙恬率いる楽華隊も駆けつけてくれます。 そして蒙恬は馬南慈を止めなければ王翦を助ける事が出来ないと判断。 自ら 現在残っている敵の中でも最強格である馬南慈へと勝負を挑みます。 蒙恬自身、 馬南慈とは100回戦って1回勝てるかどうかという程に武力に差があると感じていました。 しかし馬南慈が自分の事を知らないという唯一の利点を武器に戦う事に。 最初の一撃で仕留めそこねたら負ける。 その思いで突っ込んでいった蒙恬は、馬南慈の強烈な攻撃をお得意のバランス感覚でギリギリ回避。 そこからの反撃で馬南慈の右目を奪う事に成功します。 流石に信や王賁に比べるとめちゃくちゃ強いという感じではない蒙恬。 しかし二人にはない強さが蒙恬にはありますよね。 なんだかんだ この戦いでの3人の戦いはやっぱり大将軍レベルでしょう。 飛信隊を止める方法 一方で李牧を攻める秦軍は、糸凌が共伯を割とあっさり撃破。 マジでこの 糸凌って女キャラの中では最強レベルだな・・。 それによってかなり李牧の本陣に迫っていた秦軍。 その中でもどうにか奮闘していたのが金毛。 自分達が完全に劣勢となっているのは、飛信隊の軍師である河了貂によるものが大きいだと判断。 自ら飛信隊を止める為に動き出します。 戦場の動きを俯瞰でとらえる事が出来るという力によって、あっという間に河了貂の目の前へと辿り着いてしまうのでした。 ここまで 物凄く地味なキャラの金毛。 顔がなんか駄目な感じなんですよね・・・。 それだけに敵ながらも微妙に応援したくなってしまったよ・・ 弓矢兄弟覚醒 金毛の突然の襲撃によって窮地に陥った河了貂。 慶舎を殺された恨みもあって、 金毛は容赦なく河了貂を殺しに来ます。 河了貂は弓矢で肩、そして左手を貫かれてしまう事に。 そんな 河了貂のピンチを救ったのは弓使いの仁。 圧倒的コントロールによって金毛の兵達を次々に射抜いていきます。 しかしこれまでの戦いで仁自身はもちろん、仁の使っていた弓にも限界が来てしまいます。 弓矢が使えないという事で、自らの身を挺して河了貂を守る仁。 敵の馬を止めた事で全身バッキバキになってしまい、そこでトドメを刺されてしまいそうになってしまいます。 が、 ここで遂に仁の弟である淡が覚醒。 相手の首を吹っ飛ばすという異次元の破壊力の矢で兄と河了貂を救います。 そしてその矢はどうにか河了貂を殺そうとした金毛にもヒット。 トドメまで刺す事になるという 大金星をあげるのでした。 この戦いで活躍が出来なかった弟が兄の為に覚醒するという展開はやっぱり良いですよね。 しかしいきなり将軍の首を取るってすげぇ活躍だわ・・。 逆に金毛は最後まで大した活躍も出来ず。 とはいえ最後まで慶舎への思いは感じさせてくれましたし、忠義に厚い人物でしたね。 松左に続いて去亥も・・ 金毛も撃破した事で、結果的には更に優勢に立った秦軍。 李牧の側近であるカイネも一人奮闘していたものの、 カイネの元には糸凌が迫っていました。 完全に追い詰められたカイネでしたが、 そこで助けに入ったのが紀彗軍の馬呈。 李牧をカイネに任せて、自らは糸凌の相手をする事に。 一方で絶好調のまま突き進んでいた飛信隊。 とはいえ既に これまでの激戦で信の勢いにも陰りが見え、羌瘣もほとんどダウン状態。 しかし李牧を目の前にした飛信隊は隊の力を結集して全てを出し尽くそうとしていました。 そして 遂に目の前には李牧の姿が。 時同じくしてカイネは李牧の元へと到着。 カイネは必死に李牧を逃がそうとしますが、李牧はこんな状況でも至って冷静。 「まだ飛信隊がここまで来ると決まったわけではありません」 すぐ目の前に飛信隊が迫ってきている状況でもそんな謎の余裕を見せます。 先頭で突っ込んでいたのは飛信隊の去亥。 松左の犠牲もあってここまで来れたと少し感極まっているような様子でした。 が、良かったのはここまで。 突如として戦場で振るわれたのは 龐煖の巨大な矛。 その刃は そのまま去亥を真っ二つに斬り裂いてしまうのでした。 ・・・・松左に続いて去亥もお亡くなりになってしまいました。 これまでなんだかんだキツイ戦いを生き抜いてきたメンバーが亡くなってしまう展開はやはりキツイです・・。 松左程出番があった訳じゃないけど、 最後に信を思って涙を浮かべる演出は悲しすぎますわ・・・。 龐煖VS本気の羌瘣 飛信隊とも深い因縁のある龐煖の登場。 尾平もガクガクと震えながら信の為に龐煖の元へと向かいます。 一方で龐煖の登場に止まらなくなってしまったのが麃公兵達。 怒りに震える 岳雷と我呂は憎い仇を前に待てるはずがありません。 しかしそこに割って入ったのが羌瘣。 しかも これまでにないくらいに深く深く潜った状態となっています。 信が来る前に龐煖を仕留めたい。 その思いで この戦いの為に精一杯力を温存していたんですね。 完全にかつて無い程深く潜った羌瘣は 雷の神というべき姿に。 動きだけで言えば完全に龐煖を圧倒します。 そして 遂に龐煖の指を2本切断。 龐煖の全身に無数の傷を付けていきます。 が、 当然やられっぱなしでいるはずもない龐煖。 「武神龐煖也」といういつもの掛け声から反撃開始。 激戦は続くものの、羌瘣は龐煖に足を掴まれてしまいます。 そのまま強引に地面へと繰り返し叩きつけられる羌瘣。 どうにか途中で龐煖の腕を緑穂で貫くも、龐煖は止まりません。 更に 何度も何度も地面に頭を叩きつけられボロボロに。 そこで仲間達が割って入ろうとした所で、 龐煖は羌瘣をぶん投げて、駆けつけた信が受け止めるのでした。 展開的には仕方ないとはいえ、 やはり龐煖には届かなかった羌瘣。 しかし現在の登場人物の中でも、 強さにおいて羌瘣がナンバー2である事は間違いないんじゃなかろうか。 龐煖と李牧の出会い 沢山の仲間達を殺され、麃公を殺され、王騎を殺され、去亥も殺された。 その上で 羌瘣までもがボロボロにされてしまった。 この状況での信の言葉にならないような叫びがなんとも言えず辛いです。 龐煖 お前は・・・何なんだっ お前は・・・マジでっ・・・・ 何なんだ、龐煖っ!! 何とも言えない信の怒りがここに込められてますよね。 最早「何なんだ」としか言えないくらいの存在が信にとっての龐煖。 激怒しているのは信だけ・・かと思いきや、龐煖は 信の持つ王騎の残した矛を見て更に怒りが爆発。 いきなり信に強烈な一撃を叩き込む事に。 そんな戦いの始まりの中で、 李牧はカイネに龐煖との出会いを語り始めます。 戦に敗れて命を失いかけた時に李牧が出会った存在こそが龐煖。 全てを失い死を覚悟していた李牧を何故か龐煖は救います。 貴様の役目はまだ何も果たされていないのだと。 皆には聞こえない地の声が聞こえると語る龐煖。 その声が自分と李牧を会わせたのだと語ります。 「貴様は俺の道を答えに導く者だと」 自らの事を求道者だと語った龐煖。 求道者とは道を求める者であり、その道が示すのは人の救済。 元々求道者とは、争いを繰り返す人の世の苦しさと愚かさを憂い、救おうと考えた賢者達の集団。 しかし争いの世の中で道を探してもそこには答えがないと断定した彼ら。 情がある限り苦しみの世は変わらない。 しかし情があるからこその人。 その矛盾を解くために 人は皆人を超える存在にならないといけない。 そう考えた求道者達は、 まずは自分達が人を超えなくてはならないと考える。 彼らの考えでは、一つの存在が人間を超えるという奇跡を起こした時、その変化は全体にも起こっていく。 つまり 一人がそういう存在になれば、皆も同じ存在になれるのだと本気で思っていた。 求道者の中の誰か一人でも、人を超えた神に近い領域に辿り着いた時、人々は今とは違う存在に変化して、争いを止めて苦しみの世から完全に解放される。 ・・・まあそんな言ってしまえばイカれた考えだけを胸に、自分の全てをかけて武神になろうとしていた者こそが龐煖だという事。 あまりにも壮大でファンタジーのような考えではありますが、ある意味では 龐煖というヤバい存在にピッタリの思想ですね。 とはいえ争いのない世界を作る為に殺しまくるんだから迷惑な存在でしかないんですが。 しかしまさかここまで大きな話になるとは思ってませんでした。 人の代表同士の戦い ただひたすらに自分の武神への道を突き進む龐煖。 あまりに強すぎる龐煖にボロボロにされていく信。 しかし それでも何度でも立ち上がり立ち向かっていきます。 「龐煖様を相手に何度も立ち上がり、何度でも向かっていく・・・あの男は一体・・・」 そんなカイネの質問に対して、李牧はこんな風に答えます。 龐煖が人の代表ならば 彼も・・・いや彼らも 人の代表です その言葉が正しい事を示すかのように、龐煖の矛を押し返していく信。 龐煖の目には信の後ろで信に力を与えていた王騎の姿が見えていました。 これこそが 李牧が口にした「彼も・・・いや彼らも」という事なんでしょう。 そうなると李牧にも王騎の姿が見えているのかもしれませんね。 最早王騎アレルギーと言っても良さそうなくらいに過剰な反応を示す龐煖。 更に怒りまくって信を滅多打ちにしますが、 どれだけボッコボコにされようとも信は何度でも立ち上がります。 そんな姿を見て李牧は更に意味深な言葉を口にします。 「私が龐煖の道を答えに導く者、そして信はその答えを持つ者」と。 なんだか 2つの大きな意志のどちらが勝つのか・・・みたいな壮大過ぎる話になってきましたね。 少なくとも信はそんな感じでは戦ってないでしょうけども。 とはいえ、 初期の頃からの因縁の龐煖との決着も次の巻では間違いなくついてしまうんでしょう。 どういう形でこの戦いの決着がつくのか? そして最大の敵である李牧との決着がどういう形になっていくのか? 58巻はそれらが色々と明かされるようなとんでもない巻になりそうですね。 キングダム57巻ネタバレ感想まとめ という事で信達の戦いが本当の最終局面を迎えた57巻。 見どころが多すぎる巻でしたが、 やはり一番は信と龐煖の戦いですよね。 遂に 因縁の戦いの決着が近いという事で、「キングダム」のこれまでの集大成となってくるでしょう。 龐煖と、そして李牧とどんな形で決着がつくのか楽しみですね!! 今回はここまで 最後までお読み頂きありがとうございました!.

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