肌荒れ 皮膚科。 【医師監修】肌荒れのとき皮膚科へ行くとどんな治療をするの?

【医師監修】肌荒れのとき皮膚科へ行くとどんな治療をするの?

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【目次】• マスクの内側は風通しが悪く雑菌が繁殖しやすい。 特に梅雨の時期から夏の終わりまでは蒸れてニキビが悪化しやすいため要注意です。 すでに今年は、ニキビを訴える患者さんが例年の1. 「例えば就寝時、右側を下にして寝ると、枕に接触する顔の右半分がこすれてニキビができやすいですよね。 「化繊でできた不織布マスクより、肌あたりが柔らかく低刺激なガーゼ素材や綿素材のマスクを選ぶとよいでしょう。 ただし、どうしても不織布マスクを着用するなら、マスクの内側に、クッション素材となるものを挟みましょう。 汗をかいてベタベタになったらすぐに取り替えられ、肌の清潔さをキープできるからだ。 では、コットンを使うなら? 「コットンは、化繊の不織布マスクと違い、天然素材ゆえに肌がかぶれにくいのが特徴です。 マスクの内側に入れるなら、化粧水を染み込ませて使う使い捨てタイプで、毛羽立ちの少ないものがおすすめです。 どうしてもコットンの毛羽立ちが気になるなら、家にあるガーゼのハンカチや、それを小さく切ったものを口に当てて、洗って繰り返し使うといいでしょう」 なお、薬局にある傷口用のガーゼは、ニキビや肌荒れで口の周りに傷口ができてしまった場合は避けた方が無難だという。 傷口にくっつきやすくなり、はがすときに痛みがあるからだ。 人肌くらいの温度であれば、皮脂や汗、雑菌も落ちるという。 それでも、もしニキビができてしまったらどうすればよいか。 「こすれることでニキビは悪化するので、ニキビには触らないこと。 気になってつぶすとあとになりやすいですし、暑い時期は黄色ブドウ球菌など別の雑菌もつきやすくなり、二次感染の恐れもあります。 夜、洗顔するときは、泡で包み込むようにすると、こすらずに済みます。 洗顔後は、ニキビ部分にワセリンを塗るだけでも治りやすくなります。 」 乾燥対策には化粧水スプレーが活躍 写真/ゲッティイメージズ ニキビ以外にも、マスクによって生じる肌トラブルがある。 かゆみや湿疹などだ。 これは、汗をかいてそのままにしたり乾燥したりすると起こりやすくなる。 「汗は90%が水分でできていますが、汗が蒸発すると尿素、アンモニア、塩分などが肌に残り、かゆみや湿疹のもとになります。 汗をかいたらすぐティッシュなどでぬぐうか、洗顔できる状況であれば、水でもいいので顔を洗い、汗を取り除きましょう。 また、エアコンが効いた室内にいると肌は乾燥しやすくなりますし、屋外では紫外線を浴びることで乾燥します。 乾燥すると、赤みやかゆみなど肌荒れの原因になります。 特にマスクを外すときは要注意です。 赤須さんがおすすめするのは、化粧水を入れたスプレーを持ち歩き、1時間に1回はマスクを外して、顔から15cm離して5~6プッシュ噴射すること。 マメに保湿することで、乾燥による肌荒れは防げるはずだ。 もしマスクをしていても口周りの乾燥が気になる場合は、ニキビ対策と同様、マスクの内側に入れるティッシュやコットンなどに化粧水を染みこませておくのもいいという。 乾燥予防になるうえ、冷却することにより熱中症対策にもなる。 実際、記者も不織布マスクの内側に化粧水を染みこませたコットンを入れて使ってみた。 口の周りが潤い、不織布よりは肌当たりが柔らかかった。 ただ、毛羽立ちが多いコットンだったため、しゃべるときに口内に毛羽がはいるのが気になった。 自分に合ったものを選んでマスクでも美肌をキープして! この人に聞きました:皮膚科医・赤須玲子さん 赤須医院女性専門皮膚科クリニック院長。 皮膚科専門医、医学博士、美容皮膚科学会会員、米国皮膚病理認定医。 山梨大学皮膚科教室に11年在職中、1989年より2年間トロント大学(カナダ)病理学教室にリサーチフェローとして勤務。 1998年に女性のための美容皮膚科を六本木に開設し現在に至る。 日本で最初にレーザー脱毛治療を施術した医師で、確かな臨床経験と美容に精通したきめ細やかな診療に定評があり、テレビ出演や講演なども多数。 著書に『2週間でつるつる美肌になる本』、『赤ちゃん肌に変わる顔そりスキンケア』(ともにマキノ出版)がある。 取材・文/桜田容子.

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皮膚科じゃ顎ニキビは治らない。大人の肌荒れの治し方体験談

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皮膚科じゃ顎ニキビは治らない。 大人の肌荒れの治し方体験談 ニキビができたり肌荒れしたら皮膚科に行く、というのが一般的な常識ですよね。 でも皮膚科にいって大人ニキビが治った、なんて人、私のまわりにはひとりもいません。 思春期ニキビの皮脂の過剰分泌が原因だったり、皮膚の細菌が原因でニキビができている場合は、皮膚科でもらえる塗り薬などによって治ることもあります。 でもニキビができる原因によっては、皮膚科じゃニキビは治ることはありません。 行ってみて治らなければ、皮膚科で治る種類のニキビじゃないってことです。 皮膚科通いの体験談 私も25歳のときにいきなり顔じゅうにニキビができて、どうしていいかわからず、まず皮膚科へ行きました。 しかし一向に治らない・・・。 どこの皮膚科に行っても言われることは同じで、「食事のバランスをよくして、睡眠をしっかりとって、洗顔はしっかりと」。 あとはステロイドの塗り薬と、ビタミン剤を処方されて、終わり。 何回通っても治らないのに、されることはいつも同じでした。 なかには、わざとニキビを潰して治そうとする皮膚科もありました。 「 なぜニキビができるのか」という原因の特定をしてくれるわけじゃなく、一辺倒の治療法では、治らないのはあたりまえ。 ひとそれぞれニキビができる原因は違うからです。 顎にできるニキビの原因は? 顎ニキビはホルモンバランスの乱れでおこる 大人ニキビの原因として多いのは、ホルモンバランスの異常です。 顎や首は「男性ホルモンの影響をよく受ける場所」といわれています。 なのでホルモンバランスが崩れると男性ホルモンが優位になり、ここにニキビができちゃうんですね。 私も皮膚科ではまったくニキビが治らず、自分でいろいろ調べて婦人科にたどり着きました。 婦人科で判明したのは、私のホルモンバランスが悪いこと。 そのせいでニキビができていることでした。 低用量ピルでニキビ治療 婦人科では「ファボワール28」という種類のピルを処方されて、25歳から約10年間飲み続けていました。 飲み始めて3週間くらいで、みるみるニキビができなくなる・・・。 ピルについては以下記事で詳しく書いています。 関連記事>> ピルに出会ったことで、そこから大人ニキビとは無縁の生活になりました。 本当にピルには感謝しかない・・・。 でも子宮頸がんの手術をしたことで、いったんピルの服用をやめることに。 関連記事>> 手術も終わったのでもうピルの服用を再開してもいいんですが、下記の理由からいったん止めています。 顎ニキビを治すには食事改善すること ピルを飲むのをいったん止めた私は、それからまた徐々に大人ニキビに悩まされるようになりました。 体質が変わったわけではないので、ピルの服用をやめるとニキビができてしまいます。 かといって、一生ピルを飲み続けることはできません。 そのため ピルに頼らないニキビの治し方を見つけよう、と思いました。 ニキビに効くと聞いたものはかたっぱしから試して、実際効果があった方法は以下記事でまとめていますので合わせてご覧ください。 関連記事>> 毎日の食事を見直そう 自分に合うものはなにかと毎日工夫していますが、やっぱり毎日の食べるものを見直すのがいちばん効くと思いました。 お肌をつくるものは毎日の食事から、ですからね。 顎や口まわりのニキビが出やすい人は、胃腸が弱いことが多いそう。 たしかに私は冷え性だし、食べるのが大好きでたくさん食べて胃腸に負担をかけていたり、下痢しやすかったりしていました。 なので以下に気をつけて食事改善をしています。 ニキビに効く食べ物や栄養素とは? 食べ方にも気をつけながら、ニキビにいいとされる食べ物を中心に食事をしています。 いくら良いといっても、なんでも食べすぎはNGです。 ビタミンCを含む食材• 赤・黄ピーマン• ブロッコリー• 柑橘類• キウイ• イチゴ• ほうれん草 ビタミンB2を含む食材• レバー• うなぎ• ヨーグルト• カマンベールチーズ• まいたけ• アーモンドナッツ ビタミンB6を含む食材• まぐろ• サンマ• かつお• いわし• さつまいも• バナナ• 鶏ひき肉• ささみ 上記のニキビにいいとされる食材をおもに使って、自炊をしています。 でもこんなにいっぱい覚えられない!という場合は、旬のものを選んで食べるといいですよ。 なぜ食べ物に「旬」があるかって、その時期がその食材にとって、栄養がいちばん高いから。 肉を食べすぎず、魚や野菜をたくさん食べるとニキビができにくいと感じてます。 養生とは・・・生命を養うこと、健康に気を配ること、また病気の手当をすること 季節ごとに合った生活養生・食養生をすることで胃腸も元気になり、その結果ニキビもよくなります。 漢方では「 肌は内臓の鏡」といわれるそうです。 外からの刺激により体内に熱がこもったり、「気」や「血」の巡りが悪くなって、老廃物が溜まりやすくなることもニキビの原因に。 身体を温める食材 身体を温める食材を食べることは、血流の流れを良くして冷え性改善につながります。 とくに冬は積極的にたべて身体の中から冷え性を予防しましょう。 ショウガオールには血流を高めて身体を温める働きがあるそう。 そのため手足の冷えに効果があるとされています。 毛細血管を丈夫にして血流を改善する働きがあります。 冬にみかんを食べるのは理にかなっているといえますね。 足湯をする 寒い時期の「足湯」は養生にぴったり。 冷えは胃腸を弱らせるので、私はお風呂に入るときにいつも足湯をしています。 本当はお風呂をためて浸かったほうがいいのですが・・・毎日はめんどう。 そのかわりに身体や髪を洗っているときに足湯をしながらシャワーをすることで、体を温めることができます。 私は を使っています。 浴槽のふちに座って髪を洗いながら足湯をすると、足の疲れもとれるし気持ちいいですよ。

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【必見】皮膚科へ行く際の注意点【肌荒れを治す】

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皮膚科に行ってもニキビが治らない・・・ 処方された薬をちゃんと使ってるのに一向に良くならない・・・ 自己流のニキビケアに終止符を打ち、 最後の砦として必死の思いで皮膚科を受診したという方は多いかと思います。 ですが私としては、 皮膚科に行っても無駄。 皮膚科に行っても無駄です。 たしかに、ニキビができたらとりあえず皮膚科を受診するのがセオリーなんですが、 それで解決できるのは顔の一部に「ポツっと」できた場合で、 既に慢性化してしまって顔中にニキビができていたり、毛穴の開きもすごいという場合は意味がありません。 『 ニキビができたら皮膚科へ!!』 なんてCMもやってますが、 皮膚科に行ったところで、 「洗いすぎないように。 」とか 「薬出しておくから」とか そんな単調なアドバイスしか貰えないことが多いです。。 ニキビなどの「放っておけば治るだろう」と考えられている症状については特に。。 ( *あくまでも田舎の皮膚科に行った私の場合です。 ) ニキビを「根本的に」治療していくには、 どういう生活を送っているのか? どのような環境に身を置いているのか? 悩み事はないのか? などの「その人の生活」を見ないことには何も始まらないはず。 たった5分程度見ただけで「 あ~じゃあ薬(ダラシン)出しておきますね・・」ってのは残念でなりません。 薬を塗るだけでニキビが治ってしまう場合は多いとはいえ、やはりいつかは薬の使用を止めなければいけないわけですから、 根本的にニキビを治す・予防する・ニキビを出さない肌にするようなケア方法を患者さんにアドバイスするのが理想ではないでしょうか? 皮膚科で処方された薬を塗れば少しは良くなるでしょう。 赤みも少しはマシになるでしょう。 薬の塗布を止めた途端、以前より酷くなったりします。 まぁ皮膚科医さんも慈善でやっているわけではないでしょうし、薬を処方して利益を出さなければいけないのは分かりますが、もう少しニキビ患者さんと向き合ってくれてもいいのではないでしょうか? 1日に何十人もの方を診察していれば、きっと対応もロボットのようになってくるのだと思いますが、 皮膚科医さんたちが想像している何百倍も私達は悩んでいます。 苦しんでいます。 毎日毎日多くの時間を費やしています。 *「皮膚科医を馬鹿にすんな」というコメントがよく寄せられますが、 私は皮膚科医の方を批判するつもりは全くありませんし、ただ、『 ニキビはなにかと面倒だからとりあえず薬出しておけばいいや』的な医者が多いのでは??というだけの話です。 でもまぁ考えてみれば、その人の生活を全て把握することなど不可能ですから、 皮膚科医に「根本的にニキビを治す方法を教えて」と相談すること自体ナンセンスなのかもしれません。。 『 ニキビは皮膚の病気だからまずは皮膚科に!』と言われることが多くなり、 ニキビ患者さんの意識は以前よりも高くなってきていると思いますが、 皮膚科医の方々のニキビに対する意識が低いままでは、もうどうしようもありませんね。 笑 「ニキビ」という肌トラブルが、どうも業界の中で厄介もの扱いされている感が否めません。 (まぁ私は業界関係者ではありませんが・・。 ) なので、皮膚科医に頼りすぎず、自分でできることは自分で行っていく必要がありますね。 ここまで「皮膚科は頼りない」とお話してきましたが、意外とニキビ患者さんの方にも問題があったりします。 笑 ケースバイケースで一概には言えませんが、 洗顔のしすぎ・間違ったケア・睡眠不足や偏食・便秘・身体の不調・ストレスなど、ニキビの原因になっているであろう 生活習慣面を改善しようとせずに、ただ皮膚科で薬をもらって塗ってるだけの方が残念ながら多いように思います。 それでは、いつまで経っても治りませんよね。 *もちろん、自分に出来ることは全てやってるのに一向に良くならない・・・と本気で悩んでおられる方はたくさんいらっしゃいます。 ニキビを治すためには、 「 何が原因になっているのか?」を徹底的に調べる必要があります。 時間の都合上、皮膚科医に原因を探ってもらうのは難しいので自分で探っていくしかありません。 セカンドオピニオンを貰うために、 今度はあの皮膚科に行ってみよう、次はあっちの皮膚科・・・・ なんてことになっているのだとすれば、 それは、時間とお金と体力の無駄遣いでしかありません。 もう一度だけ、自分を信じてニキビと向き合ってみませんか? 意外なところにヒントは転がっていたりします。 結局は自分でやるしかないんです。 一緒に美肌を目指して、明るい生活を目指してみませんか。 >> *この記事は皮膚科医の方々を批判する目的で書いたものではありません。 優秀なお医者さんはたくさんいらっしゃいます。

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