スバル フォレスター リコール。 【スバル・フォレスター】不具合やリコールの情報を紹介

フォレスターのリコールについて

スバル フォレスター リコール

今回のリコールの内容は? 先ほど、フォレスターにリコール情報が流れたとお話ししましたが、実は今回、リコールが行われたのはフォレスターだけではなく、レヴォーグやインプレッサ、XV等を含む計9車種! 何故これだけの車種にリコールが起こったかと言いますと、その理由が 検査の不正によるためです。 自動車には、車体が組み立てが終わった後、出荷前に安全性や性能を確認するための「完成検査」という検査が実施されます。 この完成検査ですが、製造された自動車が国の定めた安全基準に適合しているかを検査する重要な物で、数百にも及ぶ細かく定められた項目を全て検査していきますが、この検査で不正が発覚しました。 実はSUBARUは昨年10月に一度、無資格者によって完成検査が行われるという不正が発覚していました。 その後、社外の専門家らの調査によりこの不正は昨年12月まで続いたと判断され、今年の10月11日に対象車にリコール届けを出し、この問題は収束するはずでした。 しかし、その僅か1ヵ月後の11月5日にスバルから発表された資料によると、今年の10月ごろまでブレーキや加速確認など、5個の項目での不正が継続されていたと判明! その結果、リコールの対象車が今年1月8日から10月28日までに製造された約10万台を拡大することになり、結果として発売間もない新型フォレスターもリコールの対象となった訳です。 リコールの対象車は? さて、今回、完成試験の不正により行われたリコールですが、対象車が今年1月8日から10月28日までに製造された車となっている為、旧型だけでなく、新型フォレスターも含まれており、SUBARUより対象車が発表されています。 その対象車とは以下の通り! 型式 製造番号 DBA-SJ5 SJ5-118063 ~ SJ5-124558 DBA-SJG SJG-040412 ~ SJG-042020 5BA-SK9 SK9-002033 ~ SK9-012544 5AA-SKE SKE-002027 ~ SKE-007509 型式がDBA-SJ5とDBA-SJGはSJ係と言われる4代目フォレスター。 そして、型式が5BA-SK9と5AA-SKEがSK係と言われる5代目フォレスターで、5BA-SK9は「Touring」「Premium」「X-BREAK」、5AA-SKEが「Advance」にあたります。 気になるリコールへの改善措置ですが、SUBARUの発表を見る限り、リコール対象車を指定整備工場にて点検、確認し、不具合があった場合には直すといった感じですね。 11月8日より、リコールが開始されているので、対象車をお持ちの方には通知が来ると思われます! 5万円キャッシュバックはあるのか? 今回のリコールの原因となっている、完成検査の不正ですが、先ほどお話ししたように、この不正は昨年10月から行われており、同年にリコールが行われています。 さて、このリコールに対し、SUBARUが行った措置として、5万円のキャッシュバックがあった事を覚えているでしょうか? 無資格者が検査を行ったことが原因でのリコールであった為か、SUBARUから返金制度が設けられたようですね。 原因が完成試験に対する物であった為、もしかしたら今回もこの制度が対応されるのでは?と思って調べてみたのですが、今のところそのような情報は出てきていませんでした。 果たして今回はどうなるのでしょうか? 情報を待ちましょう! 5万円キャッシュバックの注意点 前回の無資格者の検査によるリコール時に行われた5万円キャッシュバックですが、実はリコール対象車を持っている方なら全員が5万円を返信して貰えるのではなく、いくつか注意点がありました。 今回のリコールで返金制度が行われるか解りませんが、前回の注意点を掲載しておきますので、万が一この制度が採用されたら参考にしてみてください! 車検・法定点検 12ヶ月点検・24ヶ月点検 時に返金される まず、重要な点は、返金対象となるのは車検、もしくは法定点検である12ヶ月点検か24ヶ月点検をディーラーで受けた場合のみです。 では何故車検や法定点検を受ける必要があるのかと言いますと、実はリコールでの点検項目は車検や法定点検の内容と被っているようで、車検や法定点検をパスできた車はリコールでの影響は無いと考えられます。 つまり、車検や法定点検はリコールの検査の代わりとして成り立つという事ですね。 その為、 有料である車検や法定点検をディーラーで行ってくれたオーナーさんには、この時のリコールの迷惑料金としての意味合いを込めて、5万円の返金を行っているそうなんです。 ちなみに点検はディーラーで行った場合のみが対象となり、ディーラー以外で行った場合には対象外となってしまう点にも注意しましょう。 普通為替証書で返金 返金の形ですが、こちらは現金での返金ではなく、普通為替証書を使用しています。 普通為替証書とはゆうちょ銀行が提供する送金サービスの1つであり、送金金額の代わりとなる証明書のことです。 ever. また、この普通為替証書が届くにも2~3ヶ月の期間が必要となっているようで、点検をディーラーで行ったからといって直ぐには返金されない点も注意しましょう! エンジンの不具合により、11月1日にもリコール届けを提出 スバルは完成試験の不正によるリコールとは別に、11月1日にエンジンの不具合が理由で国土交通省にリコール届けを提出しています。 エンジンの部品の1つであるバルブスプリングが設計以上の負荷がかかる事で、このバルブスプリングが欠損し、その為、エンジンの不調や異音、最悪の場合には停止するという症状を引き起こす可能性があるようです。 しかし、この作業をSUBARU車に採用されている水平対向エンジンに対して行うのはかなりの重労働のようで、直列エンジン以上に手間がかかってしまい、1個のエンジンのバルブスプリングを交換するのに12~13時間という長時間を要するようです。 リコールされた車体数は41万台となっていますので、このリコールが終了するにはかなりの時間を要する事になりそうですね。 ちなみにフォレスターでのリコール対象となる車は以下の通りとなっています。 型式 製造番号 DBA-SHJ SHJ-021283 ~ SHJ-026050 DBA-SJ5 SJ5-002001 ~ SJ5-025663 DBA-SHJはSH系といわれている3代目フォレスター、DBA-SJ5はSJ系といわれている4代目フォレスターとなっており、5代目である新型フォレスターはリコールの対象となっていませんが、完成検査の不正によるリコールと合わせると、対応を行う販売店はかなりの重労働となる事が簡単に予想されますね。 フォレスターのリコール情報まとめ 今回はフォレスターのリコール情報についてまとめてみました。 昨年の10月に発生した完成試験での不正ですが、今年の10月をもってすでに完結していると思われていましたが、まさか再度この話が浮上するとは思いませんでした。 さらに、バルブスプリングによるリコールも重なってしまった為、リコール対応を行うSUBARU販売店はしばらく混乱することが予想されます。 約1年不正問題で世間をにぎわせているSUBARUですが、熱狂的なSUBARUファンであるスバリストやスバルユーザーの為にも不正問題は今回限りで収束して欲しいところですよね。 今後、この様な話題を聞かないことを願いましょう!! おススメの記事はこちら• 新型フォレスターを50万円安く買う方法とは? 新型フォレスター、カッコいいですよね! SUVらしいエクステリアやスポーティーなインテリアは本当に素晴らしいです! SUV車の購入を考える人にとっては発売したばかりの新型フォレスターは魅力的な車となっているのではないしょうか? 実際にスバルで新型フォレスターを見た事があるのですが、実物は写真で見る以上にカッコいい! 発売間もない車ですし、購入できれば大きな所有感も得られそうですよね! そう思いながら、ワクワクして実車を見ていましたのですが、 ここで一気に現実に引き戻される出来事が!! 新車は高価であり、出たての車なので値引き額も期待できません! 新型のフォレスターを諦めたくない… グレードも妥協したくない… オプションも付けたい… しかし、値引きが期待できない… そもそも値下げ交渉が苦手だな… などなど、悩みは尽きません… 車の性能については色々な情報を得る事が出来ますが費用を安く済ませる方法は誰も教えてくれない… 家族からは「安く済ませる方がいいじゃない」とも言われ、相談も出来ません… しかし、どうしても発売間もない新型フォレスターが欲しい!! そこで思いついたのが、 下取りより買取! 僕が8年乗り続けた車をディーラーに下取りに出したところ、他社からスバルへの乗り換えという事もあり、おまけをして貰って 20万円! 苦手ながらも交渉を続けた結果、この時点で 30万円値引いている状態でした。 あともう少し値引きできないか… そう考えていた僕はとりあえず話を保留し、この日は帰宅する事に。 そして、次にディーラーに行くまでにある方法を試すと… なんと、 70万円も安く買えました! 欲しかった新型フォレスターを購入でき、所有感も存分に得られて本当に気分が良いです!! 僕みたいに新型フォレスターを、納得できる金額で欲しいですよね? そんなあなたにピッタリの裏ワザをご紹介します! 下取りは必ず一括査定サイトを使うこと! 下取りは必ず一括査定サイトを使う これがかなり重要です! ディーラーでは30万円の下取りが、 買取業者では80万円になることも多々あります。 一括査定サイトでは大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を競合します。 その結果、買い取り価格が吊り上がる事が良くあるんです!.

次の

スバル・フォレスターの不具合ってどうなの?気になるリコール対応について

スバル フォレスター リコール

エンジン部品で大規模リコール スバルが、 エンジンの部品が壊れる恐れがあるとして、複数の車種について大規模な リコール(回収・無償修理)を近く国土交通省に届け出ることがわかった。 国内だけでなく、海外で販売した車種にも影響が及ぶ可能性がある。 対象は少なくとも 数十万台にのぼる模様だ。 Source: SUBARU(スバル)は1日、 バルブスプリングと呼ばれる部品の不具合のため、 走行中にエンジンが停止する恐れがあるとして、「インプレッサ」など4車種計 10万1153台(2012年1月~13年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。 海外でも 約31万台のリコールを実施。 海外分の車種は明らかにしなかった。 Source: 【スバル、数十万台以上リコールへ エンジン部品に不具合】 昔から散々エンジン作ってるのに、まさかのバルブスプリングでリコールですか・・・。 未だにエンジンはわからないことだらけ。 新規参入勢が電動に逃げるのも納得。 そう! ただのバネでリコールです。 BRZのリコールのバルブスプリング・・・やっぱり — よんさま yonsama800 一応基準値ですが41,06㎜となっていますね。 基本的は必ずこれより長くなるはずなんですが新品の状態でその長さがありません。 — よんさま yonsama800 スプリングが想定よりも短いとセット時に共振が発生し易くなり部品が壊れやすくなります。 — よんさま yonsama800 んでもって、スプリングメーカーであるニッパツの株価は、 どーーーんw ニッパツの株価がヤバい — よんさま yonsama800 バルブスプリング不具合がヤバい4つの理由 スバルにとってこのリコールは よくある不具合とは一味違うヤバい案件であると思われますので、その理由をご説明します。 作業工数のかかり方がヤバい スバルの水平対向エンジンは、バルブスプリングの交換は 結構たいへんな作業になります。 バルブスプリングにアクセスするには、車両からエンジンを降ろして、エンジンヘッドのカバーを外して、カムを外さないとたどり着くことができません。 これがよくある直列のエンジンだとヘッドが上に向いているのでボンネットフードを開ければそのまま作業できるんですが、スバルの水平対向エンジンはヘッドの両サイドにボディが迫ってきてるので、 車載状態でバルブスプリングを交換するのは困難です。 この点について、自動車評論家の国沢光宏氏はで 「作業難易度は高いがエンジンを降ろさずに作業出来る」と述べていますが、私はエンジンを車載した状態で作業するのは非現実的であると思います。 おっしゃるとおり、おそらくエンジンとボディの間に片側5〜10cm程度ずつ隙間はあると思うので、 ユーザーが自宅のガレージで勝手に作業するレベルであれば可能でしょう。 しかし、リコール対応でサービスマンが作業するとなると、ある程度の 作業品質が要求されます。 例えば、各ボルト・ナットにはトルクレンチによる締結管理が求められますし、部品の組付けも手探りでの作業(いわゆるメクラ作業)は誤組や脱落による二次災害の原因となるのでNGのはずです。 したがって、しかるべき作業品質を保証するのであれば エンジン降ろしは必須。 エンジンを降ろすとなると、おそらく工数は短くても1台あたり4時間、下手すりゃ8時間(丸一日)コースですが、こんな重整備を販売店でやろうものなら 現場はパンクしてしまいます。 このためユーザーには代車を提供し(代車繰りも大変そうだけど)しばらく車両を預かって、工場やモータープールなど広大な土地がある拠点で専用の治工具を使って一気に処理するというのが現実的な対応になります。 この点について、朝日新聞は次のように報じています。 エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、 群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けたことがわかった。 リコールを受け持つ販売店の負担を軽減し、対応を急ぐねらいがある。 拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。 販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。 交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると 1週間ほどになる場合もあるという。 Source: このようにリコール対応は スバルにとっても顧客にとっても長期化する可能性があるのです。 エンジンのリコール怖い・・・。 リコールの規模がヤバい 対象は インプレッサ、フォレスター、BRZの3車種。 特にインプレッサとフォレスターはスバルの販売を支える主力車種です。 リコール対象車は国内で約10万台、海外で約30万台、 世界全体で40万台以上にのぼるとのこと。 リコールの場合は必要な費用はユーザーに請求されませんが、エンジンを降ろすとなると 工賃は10万円程度の相当します。 ユーザーへの各種案内や交換部品費、車両輸送などを含めるともう少し膨らむ可能性があります。 仮に1台あたりの対策費を10万円程度とすると、 数百億円規模のリコールになるものと推定されます。 これに関しては、Bloobergが550億円と報じていますね。 同社独自の水平対向エンジンに設計ミスがあり、想定以上の負荷がかかることで、バルブスプリングが破損してエンジンが停止する恐れがあるとしている。 さすがに某エアバッグのリコールはもう二桁ほどリコール対策費が大きかったので会社が倒産するほどの案件ではないと思いますが、経営的にもかなりの痛手です。 また、日本国内の新車販売台数が16万台程度のスバルが、日本国内だけで約10万件のリコール客を捌ききれるかも不透明です。 エンジンのリコール怖い・・・。 最悪時に発生する事象がヤバい バルブスプリングが折損すると、エンジンの燃焼室の吸気側と排気側についている バルブのどれかが閉じなくなります。 軽症の場合は、ピストンで圧縮するときに混合気が燃焼室の外に漏れてしまうので、不正燃焼や失火が起きて 出力が低下します。 不正燃焼や失火が起きると排気ガスの成分が異常値を示していることが各種センサーで検知されるので、 メーターの警告灯が点灯するはずです。 警告灯が点かなくても 変な音がするかもしれないので、なるべく早くディーラーに持ち込みましょう。 重症の場合は、開きっぱなしになった バルブとピストンが衝突して破損し、破片がピストンとシリンダーの間に噛み込まれて焼き付きます。 この状態でも正常な気筒はクランクシャフトを無理やり回転させてしまうので、コンロッドには過大なストレスがかかってボキッと折れる可能性があります。 そして折れたコンロッドの先端がウォータージャケットを突き破ると冷却水漏れ、シリンダーブロックを突き破るとオイル漏れ。 運悪く漏れた オイルが 排気系に飛散すると車両火災・・・。 ユーザーの方を脅すような書き方で申し訳ないですが、リコールの定義は「自動車の 安全・環境基準に適合しない(適合しなくなる恐れがある)場合に、販売メーカーが車両を回収し無料で修理する制度」です。 したがって、スバルの例に限らずリコール案件というものは、 最悪の場合はユーザーの安全が脅かされる案件ということです。 エンジンのリコール怖い・・・。 ゲームチェンジャーがエンジンを避ける理由 一般的に、 自動車エンジンの部品点数は1万点とも2万点とも言われます。 これらの部品のほとんどは、標準化もモジュール化もされていない バラバラの形をしており、排気量やエンジン型式によっても形状が変わります。 そしてこれらの部品それぞれが、 リコール一発で数億〜数百億円を吹き飛ばすリスクを背負っているのです。 一方で、 EVであれば部品点数は数百点程度。 EVは車格や要求性能が変わったらモーターなどのモジュール部品を入れ替えたり、バッテリーの個数を変えるだけ(言葉で言うほど簡単ではないですが、エンジンよりははるかに簡単)。 スケーラビリティとフレキシビリティに優れています。 当然のことながら、部品点数が少なくなれば 開発効率は向上しますし、品質管理もラクになるので リコールのリスクも下がります。 今回のスバルの件は設計不良っぽいですが、エンジンが設計・製造・品質管理などあらゆる領域で いかに高い参入障壁に守られているか。 「擦り合せ型」のモノづくりなんて 開発効率は悪いわ品質管理もシビアだわで、新規参入メーカーにとってはハイリスク・ローリターンすぎて 怖くて手が出せないわけですよ。 テスラやダイソン、NIOなど、 ゲームチェンジャーがこぞってEVを作りたがる理由を端的に表すものだと思います。 まとめ 高度な技術は戦いを勝ち抜くために必要ですが、あまりに 高度化しすぎると仲間がいなくなるんです。 燃料電池は完全にその罠にハマって 自滅してしまいましたし、 エンジンも同じ文脈で敬遠されつつあります。 欧州のクリーンディーゼルなんて顕著ですね。 マツダなんて孤立しちゃってます。 自動車ビジネスは 法規が変わると急に風向きが変わります。 どれだけ突き抜けた技術でドヤ顔していても、業界で孤立してしまうと 法規誘導なんて不可能。 法規誘導の主導権を失うということは、 殺生与奪を他者に握られてしまうことと同義。 「最近マツダ生意気だな。 そろそろディーゼル廃止にして息の根止めようぜ」みたいなことが起こり得るのです。 ということで、これからのエンジンには高度なメカニズムよりも、誰でも作れる 「サルワカな技術」で業界仲間たちがEVに逃げないようにすることが望まれています。 誰でも作れてアホでもパクれるエンジンを目指さないと、 EVに淘汰されて消えちゃいますよ。 関連記事.

次の

リコール等情報対象車両検索

スバル フォレスター リコール

subaru. jp 2018年夏にフルモデルチェンジを果たし、順調な売れ行きである スバル・フォレスター。 e-Boxerをはじめ、スバルの最新テクノロジーが投入された、入魂の1台です。 しかし、新型車には初期不具合がつきものですし、実際新型発売後に 全国10万台のリコール実施の報道もありました。 新型フォレスターは安心して乗れるのでしょうか? フォレスターの 初期不具合や リコール情報をまとめてみました。 スポンサードリンク スバル車がリコールされた! スバルは今月 平成30年11月 エンジンの不具合により、全国で10万台 全世界では41万台 のリコールを実施すると発表しました。 このリコールの為に 全国に8か所のサービス拠点を新設し、1年以内に実施完了するそうです。 subaru. jp こちらはエンジン不具合による深刻なリコールです。 フォレスターで言えば下の表の車がが対象になります。 エンジンのバルブスプリングの破損の恐れがあり、 最悪エンジンが走行中に停止するというもので、 バルブスプリングを全車交換するそうです。 エンジンはシリンダー内部でガソリンを爆発させて、そのエネルギーでピストンを動かしてタイヤまで動力を伝えます。 爆発ごとにシリンダー内部にガソリンを入れなくてはならないし、爆発により発生した排気ガスを取り除かなければなりません。 そのためにエンジンには バルブという扉をつけてあり、ガソリンを入れる時や排気ガスを取り除くときに、最適なタイミングでバルブを開閉するのです。 しかし、エンジン内部の爆発エネルギーは大変大きく、爆発のショックでバルブが開いてエネルギーが抜けてしまわない様に、 バルブスプリングでバルブをしっかり押さえつけるようになっています。 もしバルブスプリングが1本破損すると、その シリンダー内では正常な爆発が出来なくなり、そのピストンだけエンジン停止になるでしょう。 こうなれば大幅なパワーダウンになり、更に他のバルブスプリングが破損すれば、エンジン全体が停止になるのは必然ですね。 高速道路を走行中に不具合に見舞われたら、大きな事故につながる可能性が高いです。 実はスバルの発表の後日、 マツダも国内23万台 全世界では64万台 の同様のリコールを発表しています。 バルブスプリングを納入しているメーカーは「部品自体の問題ではなく、使い方に問題があったのではないか」という趣旨のコメントをしており、今後問題の拡大や責任問題に波及するのではないかと思います。 ただ、スバルとマツダでは会社としてこの件に関するリコールの影響が大きく異なります。 スバルがわざわざサービス拠点まで新設するのには理由があり、 全国の販売店だけではとてもとてもやり切れないぐらいの業務量が発生するからなのです。 バルブスプリングはエンジンのピストンの上部についており、マツダを含む大多数のエンジンではエンジンの上、ボンネットを開けてすぐに見える「ヘッドカバー」の下にあるので、比較的短時間に交換することができます。 ところが、 水平対向エンジン のスバル車は、ピストンが横方向についているため、ヘッドカバーがエンジンの両脇、ボンネットの随分奥深くについています。 そのため、そのままではエンジンに手が入らず交換不能なので、 エンジンを車から降ろして作業することになり、1台につきおよそ1日半~2日の作業時間がかかるようです。 この作業を全国のディーラーに任せていたら、今後数か月はリコール以外の仕事ができなくなるでしょう。 そうするとディーラーの経営に大きな支障が発生するので、スバルは巨費を投じてサービス拠点を新設し、そこで交換作業を行うのです。 ディーラーでは車を1週間程度預かることになりそうです。 このスバルのリコールは、 過去最大級の影響がある重大な内容なので、スバル車のオーナーの方は、必ずメーカーの指示に従ってもらいたいと思います。 なお、 リコール実施以降の車両には該当不具合はないので、安心してください。 ヘッドライト 自動配光制御装置 の組付け不良 リコール ー平成30年9月27日 センサーカメラのカバーの組付け不良により、 ヘッドライトの配光が基準を満たしていない不具合で、カバーを正しく組み付けることで対応します。 subaru. jp ステーの取付ブラケットの製造不良のため、 ステーが外れて、開けたリアゲートが落ちてきて、怪我をする恐れがあります。 recall-plus. jp ブラケットを点検して、不良があれば対策品に交換します。 そもそもリコールとは? ところで「 リコール」とはどういう事態を指すのでしょうか? 自動車に設計上、あるいは製造上の不具合が発生した場合、メーカーはそれを無償で改善しなくてはいけません。 それには3段階のレベルがあり• リコール・・・不具合により、 保安基準を満たせない、または満たせなくなる場合• 改善対策・・・保安基準は満たせるが、 そのまま放置できない状態になる場合• サービスキャンペーン・・・上記に該当しないが、 商品性の改善が必要な場合 というふうに分かれます。 リコールと 改善対策は 車の運行上の重大な不具合、具体的には• 運転中に 事故を起こす可能性がある ブレーキが利かなくなる等• 正常な運行ができなくなる可能性がある エンジンが止まる等• 乗員や周囲に 危険を及ぼす 車両火災になる、エアバックの異常破裂等 などが発生した、あるいは発生する恐れがある時に実施されるので、必ず受けなくてはいけません。 それに対して、 サービスキャンペーンは異音など、お 客様が不快に感じるものを中心としているので、キャンペーンを実施しないで、点検や車検の時にこっそり対策してしまうこともあるようです これが後々問題になることが多いですが。 サービスキャンペーンの例を見てみましょう。 アイサイトカメラカバーの組付け不良 サービスキャンペーン ー平成30年9月27日 カメラカバーの組付け不良により、カバーが下方向にずれているため、正しく組付け直します。 他にも問題になっている完成車検査に関するリコールや、ステッカーの貼り付けミスによるサービスキャンペーンもありますが、これらの解説は省略します。 次はフォレスターにありがちな不具合についてです。 スポンサードリンク スバルフォレスターにありがちな不具合 次はリコールするほど深刻なものではありませんが、個人的な苦情になる可能性のある不具合について調べてみました。 すると、フォレスターにも スバル車に多く聞かれる「異音」の情報 が チラホラ見受けられました。 シートベルトのキャッチ付近からギィギィ音がする• エアコンのルーバー内部の羽付近からカタカタ音がする• Aピラー上部のカバーの中からカタカタ音がする• メーター右斜め上あたりから異音がする• 右フロントスピーカーあたりからビビリ音がする• ナビの奥のあたりからビビリ音がする• サイドミラーが動くときに大きなガタガタ音がする 異音の原因の多くは組付け不良によるものと思われます。 生産初期なので工場のスタッフが組付けに慣れていない• 試作では問題なかったが、量産を開始して沢山組付ける際の作業の違い 量産になると丁寧に組めない から問題が発生した• 部品のバラつきや強度不足などから問題が発生した ・・・などが理由として挙げられます。 昔は 発売して1年以内の車は買うな! と言われるほどで、初期不具合は避けられないものでした。 現在は設計検証の手法が格段に進歩し、フルモデルチェンジサイクルも長期化 昔4年、現代は6年 したこともあり、 初期不具合は大幅に減少しています。 ですが、完全に0には出来ないのも事実で、特にスバルはこの手の異音の苦情が多い印象があります。 多くの異音については、組み直しをしたり、スポンジなどを当てたりして改善できるので、気になる場合は、早めにディーラーに持ち込んだ方が良いと思います。 また、 しばらくすると異音が収まる場合もあります。 これは車の振動や車体のねじれなどにより、異音が発生した場所の環境が変わったことによります。 この場合は しばらく様子を見ましょう。 異音以外にはこんな不具合がありました。 運転席の窓を開閉すると、 窓の内側外側両方ともグリスが付着する これは製造過程で、窓の可動範囲に意図しないグリスが付いてしまったのでしょう。 ディーラーでドアの内張を分解して、グリスを清掃してもらえば改善できると思います。 スバルフォレスター、不具合やリコールに関するまとめと対応 フォレスターの不 具合やリコールは、エンジンのバルブスプリングの不具合以外は、重大なものは出ていないようです。 リコールや改善対策、サービスキャンペーンの不具合は、ディーラーから必ず連絡があるので、 連絡があれば早急に実施しましょう。 バルブスプリングの不具合は、時間の経過した車両ほど不具合発生の確率が高くなるので、古い車両から順番に実施されると思います。 新型フォレスターは半年ぐらい先の実施になるのではないでしょうか。 subaru. jp バルブスプリングの破損はスプリングの作動回数に比例して早まるので、交換を実施するまでは• エンジン回転数を控えめにする• 不要不急の走行はしない これらに気を付けたほうが良いでしょう。 ただ、 対象車両が10万台に対して、実際に不具合が発生した車両は94件 全世界では41万台に対して224件 のようなので、 発生率は0. あまり神経質にならなくても良いかもしれません。 とにかく、異音や走行中の現象など、 いつもと違うことが発生したら、迷わずディーラーに相談しましょう。 早目の対応が安心の源になりますよ。 スバル・フォレスターの新車が50 万円以上安く買える㊙裏技! 「新車買いたくても予算オーバーだよ…」 「値引きがよかったら、その分で欲しいオプション付けられるのに…」 「一つ上のグレードが欲しいけど高い…(泣)」 「でもディーラーを回るのは大変だし、値引き交渉ニガテだし…」 などなど思い悩む方は結構多いかも? 家族や友人に相談したところで 「もうちょっと安い、手の届く車にすれば?」 「中古車じゃだめなのか?」 とわかってもらえない。 そんな方に オススメの裏ワザ! じつは・・・ 下取りは必ず一括査定サイトを使うこと! 「下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!」 がまず大事なんです! 知らない方が多いんですが、実は ディーラーでは 30 万円の下取りが、 買取業者では なんと80 万円になることも 多々あるんです! 一括査定サイトを使うことで、 大手下取り会社の最大 10 社が あなたの車の買取価格を勝手に競って 結果的に下取りの値段が吊り上がっちゃうんです! スポンサードリンク.

次の