締め書き方。 志望動機の締め方は?新卒・転職者が覚えておきたい書き方・例文

〆を書く目的・書き方・書き方例(封筒/郵便/手紙/履歴書/願書)

締め書き方

卒論の結論とは締めくくり 卒論の結論とは、「 結局、この研究で何がわかって、何が言いたかったか?」を書くところです。 卒論に限らず、論文は序論・本論・結論の3段構成になっています。 序論で「こんな問題があるよ」(問い) 本論で「その問題を検証するためにこんな実験・調査をしたよ」(検証過程) そして結論では「で、結局こんなことが言えるよ」(答え)を書きます。 結論は卒論全体の締めくくりです。 卒論の書き方に関する名著『よくわかる卒論の書き方』では、結論とは以下の通り説明されています。 a 自分が言いたいことで、 b 先行研究にはないこと、かつ c たしかに言えることの3つが重なる点を中心に据えます。 本研究の意義、問題点、今後の課題にふれます。 結論では新しい議論をしません。 本論で述べたことの要約に徹します。 もし新しい議論が始まりそうなら、本論に書き込むようにします。 出典: この通り、 実験・調査を行なった結果とそれによって導かれた答えを書くのが結論です。 注意点として、結果と考察と結論は異なります。 結果は調査や実験によって得られたただの「データ」で、考察は議論を展開する「過程」であり、結論は「答え」の部分です。 結果:データAとBが得られた。 という具合なので、切り分けて考えておきましょう。 (考察の章の中に結論が含まれるように書く場合もあります。 ) 結論の中に新しい視点を持ち込んだり、新しいデータを持ち込んではいけません。 結論 (1)本研究では、ネコが人間に与える心理的効果について検討した。 (2)ネコと接する時の人間の脳波の変化を測定することにより、検証を行なった。 (6)本研究ではネコについて研究を行なったが、ペットして多く飼育されているイヌ等の他のペットについても同様に癒し効果が得られるのかを検証することが課題である。 これでなんとなくでもわかるでしょうか? 各パートを1、2行程度で簡潔に書いていっています。 ちなみに、(1)(2)は省いて、いきなり(3)から書いても構いません。 他の記事で説明している章としての「まとめ」と一緒なので、そちらの記事も参考にしてみてください。 同じものとして扱われることもありますが、「まとめ」の方が、より包括的で詳しく書く傾向があります。 章としては「結論」か「まとめ」を設ける場合は、普通、どちらか一方だけにしましょう。 参考になる卒論の置き場所• 結論の例をひとつ引用させてもらうと、以下の通りです。 結論 以上のように畳敷きは、公的空間と私的空間では起 源や性格が異なる。 公的空間では、畳の敷詰めの採用 後も可動だった時期と同様、畳ごとに人物が座し、「追い廻し敷き」から〈廻り敷き〉が派生した。 この敷き方は、徳川将軍家の血筋の人物の御殿、かつその人物が座す部屋のみに採用され、それ以外では 儀式での座所の基準にしやすい〈横並び敷き〉が多用 された。 江戸城の大広間では、中門廊の採用により古 式を踏襲することで将軍家の権威を示したことが指摘されている 29。 これを踏まえれば、〈廻り敷き〉の採用も差別化の方法のひとつと推測できる。 出典:近藤 美鈴(東海大学)「部屋用途と着座からみた畳敷きの使い分けと成立背景」2019年 受賞論文梗概集、、アクセス日2019年11月19日. (からアクセス可) 端的に、「こういうことがわかりました」「この通り考えられます」と述べていますね。 この通りのシンプルさで問題ありません。 この場合は要旨集なので、今後の課題や背景などが省略されています。 結論と「おわりに」の違い 結論と「おわりに」の違いってなんですか? という疑問を持つ方がたまにいるのですが、基本的に違うはあまりありません。 「結論」「結語」「結言」「まとめ」「おわりに」これらはだいたい同じ意味・役割で使われます。 ただし、「おわりに」の方が、今後の課題がちょっと重点的に書かれるなど、将来に向けた視点が強めになる場合が多いように感じます。 また、「おわりに」に謝辞を含めて書く場合もあります。 結論が出ない時はスタートを考え直す 特に文系の方で、調査を進めてもテーマに対して うまく結論が出ない・書けないと感じる方もいるかもしれません。 それは、研究を始める前の部分に問題があるケースが多いです。 もしかして、研究論文ではなく、感想文や報告文になっていませんでしょうか? ちゃんと学術的な研究らしく、仮説を立てて検証する流れになっていますか? 背景・目的などが明確に設定されているでしょうか? 研究論文は、わかったことや調べたこと、考えたことを羅列するのではなく、ある目的(仮説の検証)を達成するために道筋立てて論を展開していくものです。 研究における目的とは、先行研究(他の人)が明らかにしていない点や論じられていない点を明らかにすることです。 この「目的というゴール」が明確でないと、そもそもどこに向かっているのか迷子になるので、結論が出ない、なんてことになってしまいます。 まずは設定されている目的が適切かどうかを確認しましょう。 もし、すでに明らかなことを調べるだけなど、研究を行う意義がない目的を設定してしまっていた場合には考え直した方がいいでしょう。

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封筒の締め印の書き方|就活で書類を送る際のマナーを解説

締め書き方

志望動機もコミュニケーションと同じように締め方が大事 人間のコミュニケーションでは、最初の印象と同じくらいに大事にされているのが最後の瞬間です。 例えばどんなお店でも、「いらっしゃいませ」だけではなく、退店の際に「またお越しください」などと声をかけているのを私達は日常的に見ているはずです。 コミュニケーションにおいては、最後の印象は後にまで残りやすく、そのために接客業では必ず最後の挨拶を欠かさないように気をつけますし、ビジネスマナーでも相手が見えなくなるまで深々と礼をし続けるなどの所作があります。 面接で志望動機を話す時だけでなく、履歴書などに書く志望動機の締め方も応募者の印象を左右するポイントになることは言うまでもありません。 最後の締めくくりが上手くできていなかったり、また本題から外れた内容だったりすると、面接官や採用担当者に与える印象はイマイチになってしまって選考に不利に響いてしまいます。 履歴書やエントリーシートなど書類上のやりとりもコミュニケーションのひとつだからこそ、面接官に好印象を与えられる志望動機の締め方をするようにしましょう。 志望動機の締め方のポイントはエピソードとの整合性を考えること 志望動機の締め方で気をつけなければいけないのは、企業に好印象を持ってもらうためのアピールが話してきたエピソードと関係のないものだと不自然さが目立ってしまいます。 整合性を考えてアピールするように注意しましょう。 ここで、志望動機の上手な締め方のポイントを紹介します。 志望動機と関係のない内容にしない 志望動機を伝える目的は、当然ながら就職をするためです。 ですから、志望動機と全く関係のないアピールをする必要はありません。 また、突然「大学の時はミスコンテストで準グランプリでした。 よろしくお願いします」とアピールされても、採用担当者もちょっと困ります。 志望動機でのアピール内容は不自然さのない範囲に留めるべきです。 あくまで就職のための志望動機として、目的が一貫しているか考えましょう。 志望動機の締め方はエピソードと異なるまとめにしない 志望動機の伝え方では、最初に結論、次にエピソードを伝え、そして最後に締めくくるというパターンが実際にわかりやすく効果的なので、一般的になっています。 しかし、このパターンを意識していても、やはり結論やエピソードの内容が異なった締め方になってしまう人も少なくありません。 志望動機は、終始一貫した内容で伝えるようにしましょう。 エピソードと締め方が異なる志望動機のNG例文 「私が貴社を志望したのは将来性を感じたからです。 (中略)貴社は最新の化学技術に基づいた健康や美容に効果的な商品を自社開発しているという特徴があります。 (中略)貴社のような、バイタリティあふれる仕事環境で自分の能力を発揮していきたいです。 よろしくお願いします」 エピソードと締め方がマッチした志望動機の良い例文 「私が貴社を志望したのは将来性を感じたからです。 (中略)貴社は最新の化学技術に基づいた健康や美容に効果的な商品を自社開発しているという特徴があります。 (中略)貴社の強みである開発力を顧客に上手に伝えていく営業マンになりたいです。 よろしくお願いします」 志望動機の締め方として「よろしくお願いします」や「がんばります」は必要? 志望動機の締め方で「よろしくお願いします」という言葉を入れるべきかどうかで悩んでしまう人も少なくありません。 この一文を入れるか、入れないかで評価が変わるようなことはまずありませんので、どちらでも良いでしょう。 ただ、求められている文字数や、記述のための枠がある中であれば、この一文を入れることで見栄えが良くなったり悪くなったりすることもあります。 こだわりを持つ必要はありませんが、志望動機の内容や文字数、言葉のリズムを考えつつ適宜使用するようにしましょう。 その他、「がんばります」と入れるのも同様です。 これもまた特別に評価されることはありませんので、内容や文字数、言葉のリズムなどを考えて入れるかどうかを判断してください。 志望動機の締め方として「よろしくお願いします」や「がんばります」の言葉を使うことにこだわるより、可能ならエピソード内容に厚みを持たせるなどして企業側から評価されるようにしたほうが志望動機の作成としては望ましいです。 あまり効果が期待できない言葉にもかかわらず、それを志望動機の文章に入れるくらいなら、他に入れるべき情報が無いかよく考えたほうが良いかもしれません。 志望動機の締め方の例文 それでは、実際に志望動機の例文を見ながら、締め方について確認してみましょう。 読み手が良い印象を受けるような締め方をすることが大切です。 志望動機の締め方の例文1 志望動機の締め方の例文1 私はガソリンスタンドでのアルバイトで、接客の楽しみを知り、接客業を志望しました。 地方での観光産業の中で、レンタカーは需要が高まっており、私も地方にUターンして就職をするのであれば、レンタカーという入口から観光業をしたいと考えていました。 貴社は車種のラインナップもメーカーに制限がなく幅広いですし、拠点も扱いやすい場所にあって訴求力があります。 私も利用したことがありますが、接客の態度も非常に良く、同業他社よりも教育が優れていると感じ、志望しました。 私は人見知りや物怖じをしない性格なので、初めての方にも堂々と接客できます。 貴社の事業を通し、地域発展に貢献できればと考えています。 地方のレンタカー会社への志望動機の例文です。 この例文では、最初に示すべき結論の部分がややぼやけていて「どうして接客業なのか」になっています。 本来は企業に照準を合わせ、「地域の発展に貢献したいから」「レンタカー会社の中で従業員教育が優れているから」「訴求力がある企業だから」などの理由を述べるのが適当です。 締めの部分ですが、最初に「接客の楽しさ」が接客業を目指した理由となっているので、最後も接客に関するアピールを入れ、かつ観光業をしたい理由である地域発展について述べています。 締め方は悪くないのですが、全体として志望動機となりそうなものを並列的に並べているために、深みが足りない内容になっています。 そのため、締めの印象も弱くなり、結局何が志望動機だったのかわかりにくくなっています。 この例文のように、締めの書き方以前に、前の内容がしっかり整理されていない志望動機は多く見られます。 しっかりした内容のエピソード展開をした上で、最後にきれいに締めくくるのが理想です。 志望動機の締め方の例文2 志望動機の締め方の例文2 私が貴社を志望したのは、部活動を通して鍛えてきたチームビルディングの能力が、貴社でならいかんなく発揮できると考えたからです。 小学生時代からサッカーをしていて、高校では全国大会にも2回出場し、3年生の時にはキャプテンとして70人の部員のいる部をまとめてきました。 貴社では複数人の営業チームで活動し、店舗を運営する顧客の時間に合わせてフレックスで営業活動を行っているとOB訪問で伺いました。 IT系のシステムの営業でも、そこまで顧客に合わせている企業は聞いたことがなく、高いサービス精神を感じましたし、自分の体力やチームビルディングの能力が活かせると思い志望しました。 私はサッカーを通して、自分の役割や振る舞いを常に考えてきましたので、チームでの活動に強い特徴があると思っています。 貴社の先輩たちと一緒に、日本一の営業チームを作って顧客に貢献していきたいです。 この例文では、自分の特徴を活かせることを志望動機の第一として伝えています。 その上で、同業他社よりも顧客に合わせた営業をしている志望企業を選んだとしています。 このパターンの場合、締めくくりは自分の能力が企業で働く上でどのように活かせるかを具体的にアピールすることが必要です。 「チームでの活動に強みがある」という強みのアピールでとどまらず、「サッカーでそうしてきたように、目標達成に向けてチームのメンバーを先輩後輩関係なく鼓舞していきたい」としておくと、「チームビルディングの能力」がどういうものなのかも具体的にわかって印象もより良くなります。 志望動機の締め方では、まとめになるような内容と共に、入社後のビジョンを情熱的に伝えていくのが効果的です。 「私はサッカーでそうしてきたように、目標達成に向けてチームのメンバーを先輩後輩関係なく鼓舞していきたいです。 そして、営業成績でも日本一のチームを目指して頑張っていきたいです。 」 というような内容でまとめると、全体の内容としてもスッキリしてきます。 企業に入社後の具体的なビジョンが伝わる分かりやすい志望動機を書くようにしましょう。 志望動機の締め方は「言い切り型」が良いというのは本当? 志望動機の締め方について、様々な情報を見ていると「言い切り型にする」というような内容が紹介されていることが多いです。 実際はどうでしょうか。 どれだけ良い内容でも、「~かもしれません」「~のようです」という婉曲的な表現にしてしまうと自信がないように聞こえてしまいます。 志望動機は自分の考えですから、ハッキリ言い切ることで強い意志を感じさせることができます。 ここで、いくつかの例文を見てみましょう。 予測について述べる時でも使わずにハッキリ言い切ると自信があるように聞こえます。 どこまで言い切るべきかについて、明確な基準はありません。 少し手間はかかりますが、言い切りの表現と婉曲的な表現を並べてみて、自信が感じられるほうを選択すると良いでしょう。 すると内容もスッキリして、読み手にも伝わりやすくなります。 志望動機を読んだ面接官に「また会ってみたい」と思わせる人とは 志望動機の締め方では、面接官や採用担当者に「また会ってみたい」と思ってもらえるような内容になっているのが理想的ですが、履歴書やエントリーシート作成時に志望動機に加えて入社意欲や仕事への思いを書くことで、企業に好印象を与えられます。 企業側の観点で、また会ってみたいと思うのはどういう人なのでしょうか。 履歴書などに志望動機に加えて書くと良い例文も併せて紹介します。 入社意欲が強く感じられる人・例文 新卒者でも転職者でも入社を希望する人の中で、やはり自社を第一に考えてくれており、入社への意志を強く感じさせる人は企業側も嬉しく感じるものです。 「絶対に入社するんだ」という情熱を伝えるためにも、しっかりと会社のことを考えていることや、入社後に思いを巡らせている様子を伝えましょう。 「貴社はハードワークだという話を先輩から伺っておりますので、今から体力作りのためにジムに通い始め、生活リズムも整えるように努力しています」 「仕事の基礎的な理解力を向上させるために、ITパスポートの学習を始めています」 といった内容などを志望動機とは別に伝えることで、入社への意欲の高さを感じさせることができます。 将来のビジョンがある人・例文 その企業や仕事に関して、何か将来のビジョンを持っている人は企業側からも面白い人材に見えます。 時には自社の従業員よりもビジョナリーな意見を持っている人もおり、そういう人はバックグラウンドや考え方を含めて色々話を聞いてみたいと思うことが多いです。 「私は貴社で働きながら、IoTを活用して福祉介護の仕事にセンセーションを起こしていきたいと考えています」 「仕事を通して日本一の保険マンに成長していきたいと考えており、どんどん教育し、権限を委譲してくれると言われる貴社で研鑽していきたく存じます」 当然ながら、会社や仕事とまったく関係のないことを語っても受け入れてはもらえないので注意してください。 特別な能力を持っている人・例文 履歴書やエントリーシートにも特技や趣味、資格などを記入する欄がありますが、個人の持っている特性や能力は他にもたくさんあります。 特に、資格ではないとしても高い能力や技能を持っている部分があれば、さりげなくアピールすることで印象に残る場合も少なくありません。 「大学から始めたSNSのフォロワーが5000人ほどいますので、仕事でもうまく活用できないかと考えています」 「子供の頃、親の仕事の都合で5年ほど韓国に住んでいたので、国際感覚が武器になると思います」 このように資格などは無いとしても、他の人には無い特徴・経験などがあればアピールしておきましょう。 志望動機の締め方は本文の内容とマッチさせることが大切 就職活動で必須の志望動機は、最初に結論、次に関連するエピソードを伝えるのが一般的な書き方です。 しかし、最後の締め方を間違ってしまうと、どんなに前の内容が良くても企業側に与える印象がいまひとつになってしまいます。 特に初めて就職活動をする新卒者は、志望動機の締め方が分からない人も少なくありません。 企業に「また会ってみたい」と思わせるために、どのような内容をどう伝えるべきか、しっかりと前の内容から考えて、短くても効果的なアピールができる志望動機の締め方を学びましょう。

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【志望動機の締めの書き方とは】印象を変えるポイント・例文付き

締め書き方

INDEX• 締めの言葉はどれくらい大事? 自己PRは、たとえ同じ内容でもどう締めくくるかで大きく印象が変わります。 どのくらい差がつくか、例文で比べてみましょう。 悪い例 私の強みは適応力です。 ~(エピソード)~ たいした強みではないかもしれませんが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。 良い例 私の強みは適応力です。 ~(エピソード)~ この強みを仕事にも活かして、イレギュラーな事態にも柔軟に対応し、作業の効率アップに貢献していきたいです。 いかがですか? 悪い例は言い回しが平凡で、仕事に対する意欲も漠然としています。 なによりせっかく提起した自分の強みが全くアピールされていません。 それに対して良い例は、締めの言葉に具体性があり、意気込みや自信が感じられますね。 どちらが読む人の印象に残るかは一目瞭然です。 このように締めの言葉は自己PR全体の印象に影響します。 ついつい本文に気をとられがちですが、実は締めの言葉をおろそかにしてしまうと、全体の完成度が大きく左右されることを理解しておきましょう。 締めの言葉の書き方 では、締めの言葉はどのように組み立てればいいのでしょうか。 良い締めの言葉とは 自己PRの最後は、読んだ人が「この子を面接に呼びたい」「採用したい」と思ってくれる言葉で締めくくられているのが理想です。 これをクリアするためには、次の2つの方法が有効と考えられます。 企業の役に立ちたい、精進して優秀な社員になりたいという熱意を締めの言葉に込めることで、向上心と闘志が伝わる締めくくりを目指します。 自分がどんな風に企業を支えられるか、どんな形で協力できるか、自分の思い描くプランを具体的に伝えましょう。 自分の能力を一方的にアピールするだけでなく、社内のチームワークやお客様との関係にも言及するとバランスがよくなります。 例 「気配りができるという長所を活かし、チーム全体が気持ちよく働ける職場環境を提供することで、業務の効率化に貢献したいと思っています」 「持前の分析力でユーザーニーズを的確に突き止め、お客様にベストなご提案ができる人材とし貢献したいです」 例文はあくまでも参考です。 コツをつかみながら自分の書いた自己PRの内容に合わせてアレンジしていきましょう。 NGな締めの言葉 せっかく書いた自己PRの質を落とさないためにも、締めの部分で次のような表現はできるだけ避けましょう。 たとえどれほど自信があっても、本当に社会で通用するかは現段階ではわからないと言えます。 ですから自己PRであまり大風呂敷を広げると、「自信過剰」「生意気」「身の程知らず」などの悪印象を持たれてしまう危険があるので気をつけましょう。 特に自己PR欄では、他の就活生が生き生きと自分をアピールしているでしょうから、遠慮した文章は悪目立ちしてしまうかもしれません。 意識的にポジティブなフレーズを選びましょう。 当たり前すぎて読む人の印象に残りにくいからです。 「会いたい」と思ってもらえるESに仕上げるには、読む人に自分を印象づける必要があります。 ただでさえ書けるスペースに限りのある貴重な欄ですから、より効果的な言葉で有効に活用しましょう。 企業は自己PRから何を見ているの? 企業が自己PRから何を見ようとしているか知ることで、より魅力的な自己PRに仕上げましょう。 企業が自己PR欄を見る時、まず空欄は間違いなくアウトです。 また極端に字数が多かったり少なかったりするのも印象はあまり良くないでしょう。 その上で、内容的には次のようなことが見られています。 ですから企業は、「なるほど、この子はこういう性格だからこの職種に応募してきたのか」とか、「たしかにこういう資質があればうちで働きたいと思うかもしれないな」という具合に、自己PRの説得力を通じて自己分析能力を見極めていると考えられます。 そうすることで、「こういう子が欲しかった」「こういう子が来てくれたら助かる」と思ってもらいやすい内容になるでしょう。 ですから企業はしっかりと練られた説得力のある自己PRを期待します。 くれぐれも手抜き感や準備不足を感じさせないように、精度の高い自己PRで選考に臨みましょう。 自己PRの基本構成 自己PRは、次のような順序で組み立てるのが一般的です。 まとめ 自己PRは、言ってみれば企業に自分を売り込むための欄です。 「私を採用してくれたら貴社の役に立ちますよ!」という内容を目指すのが王道です。 効果的に自分を売り込むには、エピソードの選び方や成果の伝え方も大切ですが、締めの言葉の威力と説得力も大きいことを覚えておきましょう。 締めの言葉は、「必ず役に立ちますから私を採用してください!」という企業へのメッセージに匹敵します。 人事がぜひとも会ってみたいと思うようなインパクトのあるフレーズで意欲的に自己PRを締めくくりましょう。

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