幕末 維新 伝。 第18回「幕末に流行した新型伝染病コレラの脅威!」【歴史作家・山村竜也の「 風雲!幕末維新伝 」】

【幕末維新伝

幕末 維新 伝

江戸幕府の幕引き役を務めた勝安房守の生涯を描いた漫画。 海舟が幕府の貧乏御家人の長男として生を受けたのは11代将軍・徳川家斉の御世。 子供が50人を超えたという家斉の世は8代将軍・吉宗の時代の質素倹約・引き締め政策も薄れ、華美華奢な風情が勢いを取り戻していた。 なので幕府の権威も徐々に失墜しており、また海外から盛んに異国の船が日本に通商を求めて来航していたときだった。 海舟は剣術も免許皆伝、勉学も向上心が並ではなく、家が貧乏故にロクに本も買って勉強できなかったが、 オランダ語を学ぶ課程で幕府に意見書を提出するなどして上役に徐々に認められていくようになる。 やがてペリーが来航して日本は攘夷か開国かで騒然となる中、米国に幕府の使節団を派遣することになる。 海舟がその船・咸臨丸の艦長となったことが後の彼の人生を開かせた。 先進国の米国で様々なものを学び帰国した勝に14代将軍・徳川家茂は海軍操練所を作ることを命じる。 日本の未来を背負う多くの若者が集まり学んだ。 土佐の坂本竜馬もその一人だった。 だが、時代は急変。 御所に攻め込んだ長州の処分を巡って幕府内は二転三転紛糾する。 足並みの揃わない幕府に見切りを付けた海舟だが、謹慎中に起こった鳥羽・伏見の戦いで幕府軍が敗北。 官軍が江戸に攻め上ってくる中で、とうとう幕府の幕引き役として舞台に担ぎ出される。 官軍の参謀は面識のある西郷隆盛。 海舟一世一代の直談判が始まる・・・・・・・・・・。 同じ勝海舟の漫画である「学研版」よりも晩年に至るまで描いている点は良。 但し、こちらも微妙にエピソードのその後が抜け落ちており、「投げっぱなし感」がするのは痛い。 ・坂本竜馬を登場させながら暗殺されたことを描いていない。 ・西郷隆盛を登場させながら、西南戦争で敗死した西郷について描いていない。 ・維新後に徳川慶喜を明治天皇に拝謁させるために尽力した点は描いているが、慶喜の子供が海舟の孫娘婿となって勝家を相続した点を描いていない。 エピソードの描き方が中途半端です。 画力・構成力共に優秀なのにその点が非常に惜しいです。

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見どころ

幕末 維新 伝

本作は基本的にゲームの流れが固定されており、状況に応じてシナリオが分岐するが、この分岐条件はシナリオチャートにまとめられており、話の流れを把握しやすい。 細かい分岐点も文中内で解説されているため、ゲームの攻略には有用である。 また、リンク先のタイトル部分のリンクは、上の表に戻るためのリンクである。 内容的には分岐やバッドエンディングの条件などが中心であり、特に23ページでは「エンディングへの条件」として2つのグッドエンディングの条件まで解説している。 このシーンでは、全裸のお龍の一枚絵が挿入されるが、PS版では浴衣を纏った姿に修正された。 やはり、シナリオを3つに分割し、それぞれのパートごとに分岐の解説を入れている。 32ページに「エンディングへの条件」が掲載されているのも同様である。 しかし、PC版の場合、このイベントを起すと、決まったところでゲームが強制終了するというバグがある。 根本的な解決方法は、時流の「佐幕」化をほどほどにしておくしかないため、今日において、あえてPC版を購入するというのであれば、注意したい。 しかし、やり方によっては、下表のとおり、離脱イベントの一部(芹澤派や伊東派との対立は不可避)を回避することができる。 この中でも生存を優先するべき人物は、「剣技」が高い藤堂平助である。 彼は離脱を阻止する条件が簡単なうえ、彼自身の能力も高く、後に伊東一派と交戦することを考えれば、敵に回すメリットはまったくないと言っていい。 また、松原忠司も、彼の行為を咎めなければ生存する。 この場合、隊内の「士気」が低下するが、それ以外のデメリットはない。 一方、山南敬助も能力が高く、生存させることも簡単であるが、結局彼は伊東甲子太郎について新撰組を離脱する。 こちらは回避できないため、総合的に見ると彼を生かしておく意味はない。 斎藤、山崎の離脱はバッドエンドルート上にあるため、もはや対極に影響するものではないが、やはり「剣技」の高い斎藤は残しておきたい。 その他の人物については、システムの裏をかいた裏技的なものが多い。 このうち、楠と荒木田については、監察を任命せず、土方自身も飯屋などで。 しかし、期限までは他の情報も入ってこないため、こなせるイベントが少なくなってしまう。 ちなみに、41ページによると、フリーシナリオは1867年10月15日までであり、この日を過ぎると強制的に「鳥羽伏見の戦い」エンドとなる。 もちろん、専用のイベントも用意されている。 また、PS版はされており、この領域ではPC版を凌駕するものとなっている。 この後、条件を満たしていれば、会津藩士に取り立てられる機会がある。 その際の条件の1つとして、本書では「会津藩士」以外を名乗っていることが条件となり、PS版では。 バージョンごとに条件が異なるのか、いずれかが誤記であるのかは、すでに手元にソフトがないため、確認することができない。 _ _ _.

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本作は基本的にゲームの流れが固定されており、状況に応じてシナリオが分岐するが、この分岐条件はシナリオチャートにまとめられており、話の流れを把握しやすい。 細かい分岐点も文中内で解説されているため、ゲームの攻略には有用である。 また、リンク先のタイトル部分のリンクは、上の表に戻るためのリンクである。 内容的には分岐やバッドエンディングの条件などが中心であり、特に23ページでは「エンディングへの条件」として2つのグッドエンディングの条件まで解説している。 このシーンでは、全裸のお龍の一枚絵が挿入されるが、PS版では浴衣を纏った姿に修正された。 やはり、シナリオを3つに分割し、それぞれのパートごとに分岐の解説を入れている。 32ページに「エンディングへの条件」が掲載されているのも同様である。 しかし、PC版の場合、このイベントを起すと、決まったところでゲームが強制終了するというバグがある。 根本的な解決方法は、時流の「佐幕」化をほどほどにしておくしかないため、今日において、あえてPC版を購入するというのであれば、注意したい。 しかし、やり方によっては、下表のとおり、離脱イベントの一部(芹澤派や伊東派との対立は不可避)を回避することができる。 この中でも生存を優先するべき人物は、「剣技」が高い藤堂平助である。 彼は離脱を阻止する条件が簡単なうえ、彼自身の能力も高く、後に伊東一派と交戦することを考えれば、敵に回すメリットはまったくないと言っていい。 また、松原忠司も、彼の行為を咎めなければ生存する。 この場合、隊内の「士気」が低下するが、それ以外のデメリットはない。 一方、山南敬助も能力が高く、生存させることも簡単であるが、結局彼は伊東甲子太郎について新撰組を離脱する。 こちらは回避できないため、総合的に見ると彼を生かしておく意味はない。 斎藤、山崎の離脱はバッドエンドルート上にあるため、もはや対極に影響するものではないが、やはり「剣技」の高い斎藤は残しておきたい。 その他の人物については、システムの裏をかいた裏技的なものが多い。 このうち、楠と荒木田については、監察を任命せず、土方自身も飯屋などで。 しかし、期限までは他の情報も入ってこないため、こなせるイベントが少なくなってしまう。 ちなみに、41ページによると、フリーシナリオは1867年10月15日までであり、この日を過ぎると強制的に「鳥羽伏見の戦い」エンドとなる。 もちろん、専用のイベントも用意されている。 また、PS版はされており、この領域ではPC版を凌駕するものとなっている。 この後、条件を満たしていれば、会津藩士に取り立てられる機会がある。 その際の条件の1つとして、本書では「会津藩士」以外を名乗っていることが条件となり、PS版では。 バージョンごとに条件が異なるのか、いずれかが誤記であるのかは、すでに手元にソフトがないため、確認することができない。 _ _ _.

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