次 亜 塩素 酸 ナトリウム と 次 亜 塩素 酸 水 の 違い。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは別物です。

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違い

次 亜 塩素 酸 ナトリウム と 次 亜 塩素 酸 水 の 違い

【追記2018年5月28日】【追記2018年7月4日】 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは、名前が非常に似ていますが、全く違う物質でよく間違って同一のものと思われている人もいらっしゃいます。 厚生労働省は、次亜塩素酸水(HOCL)と次亜塩素酸ナトリウム NaOCL についてのいくつもの比較実験を行なっております。 同じような殺菌作用がありますが、殺菌メカニズムや殺菌効果の範囲も実際には変わってきます。 しかし、次亜塩素酸ナトリウムによる金属腐食・食品への異臭味等の副次的な問題をはらんでいます。 これらの有効塩素濃度で次亜塩素酸ナトリウムを用いた場合、使用時に接液した金属部への腐食性があること、人の粘膜への刺激や異臭があることが問題となっています。 また、食品分野の場合、次亜塩素酸ナトリウム特有の塩素臭が異臭味としてクレームの原因になるだけでなく、食材の有機物と反応して発がん性物質であるトリハロメタンが生成され食品中に残存するという健康上の問題も存在します。 また、異臭味およびトリハロメタン除去のため、後段の水洗工程にて大量の水ですすぐ必要があり、製造コストの増加の一因となっています。 そこで、厚生労働省の解釈を元に次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いにつて詳しくお話できればと思います。 Contents• 次亜塩素酸水の細菌・真菌に対する殺菌効果について 芽胞菌は熱や薬剤にも耐性をもっており、炭疽菌やボツリヌス菌などの生物兵器にも使用されており、非常に強い細菌(菌類最強)です。 微酸性次亜塩素酸水の 有効塩素濃度30ppmでは有効性が低かった芽胞菌に対して、有効塩素濃度を57ppm以上にすると芽胞菌に対しても有効で、3分後には検出なしという結果でした。 下記の殺菌効果試験では、培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌(芽胞菌)、カンジダ、黒コウジカビなどの細菌・真菌に対して次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム、塩化ベンゼルコニウムと比較しました。 結果としてまとめると、下記のことが言えます。 ・ 次亜塩素酸水は、芽胞菌以外の微生物は1分以内で死滅し、芽胞菌も3分以内に死滅しました。 その他の薬剤では効果が見られませんでした。 ・黒コウジカビの殺菌においても次亜塩素水以外の薬剤と比較して短時間で、効果的な殺菌効果でした。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの殺菌力の違い 塩素の殺菌する能力は有効塩素によって変わってきます。 弱酸性の次亜塩素酸水は、有効塩素残存率が最大になり塩素の殺菌力を最大限に使用できます。 次亜塩素酸(HOCL)の殺菌力は次亜塩素酸イオン OCL- より約80倍高いといわれています。 補足:現実には、次亜塩素酸ナトリウムにはアルカリ性の力を使って溶かして殺菌する力があるため殺菌力の差は状況によって変わってきますが次亜塩素酸水の方が次亜塩素酸ナトリウムよりも殺菌力は高いです。 アルカリ性と酸性に傾くにつれて有効塩素が低下していきます。 (グラフとしては山の形になります)酸性になると塩素ガスになり、アルカリ性になると次亜塩素酸イオンの状態になります。 引用:厚生労働省 つまり、次亜塩素酸水は、次亜塩素酸の存在比率が高いため、次亜塩素酸ナトリウムよりもより殺菌力があると言えます。 参考: 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品に付着している微生物に対する殺菌効果 カットレタス、カットキャベツ、カイワレダイコン、鳥ささみ肉の各種食材を次亜塩素酸ナトリウム 200ppm 、微酸性次亜塩素酸水(70ppm、pH6. 3、79ppm、pH6. 1)で処理し、一般生菌数の測定を行いました。 1 その結果、微酸性次亜塩素酸水処理後の菌数は、未処理の場合と比較して菌が減少していました。 結論として、 次亜塩素酸ナトリウムの3分の1以下の有効塩素濃度でも同等以上の殺菌力があることが分かります。 これらは、処理後水道水で洗い流しておらず、水切りのみした状態にも関わらず、 どちらも処理後残留塩素は検出しませんでした。 また、次亜塩素酸水ではなく、弱酸性次亜塩素酸水溶液でも同じ実験をしたところ、次亜塩素酸ナトリウムよりも低濃度で効果があり、短時間で殺菌が可能でした。 メリットとして、 比較的接触時間が短くて済むため、金属への腐食(サビ)や異臭味が軽減し、殺菌処理した後のすすぎの水量や時間も減少・短縮することができました。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品中の栄養素に与える影響 食品添加物として使用される殺菌料の次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品に含まれる影響をいくつかの野菜で評価しています。 次亜塩素酸水50ppmと次亜塩素酸ナトリウム150ppmをほうれん草、ニンジン、パセリ、キャベツ、レタス、キュウリなどで検証しました。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムとトリハロメタンの生成について 水道水を塩素消毒する際にごく微量ですが、クロロホルム、トリハロメタン、ブロモホルム、ジブロモクロロメタンなどの副産物も発生してしまいます。 これらの副産物を総じてトリハロメタンと呼び、発がん性の可能性がある物質と言われております。 補足:食品中でのクロロホルムの基準値は決められていません。 厚生労働省のレギュレーションは、WHO 世界保険機関 よりも厳しい水質基準をとっております。 日本では、トリハロメタンの濃度が0. 1ppm以下とされてこの基準であるならば健康被害はないとされています。 また、そのトリハロメタンの中のクロロホルムも同様に、日本の水道水基準では、0. 06ppm以下とされ、WHOの0. 2ppm以下よりも低くなければいけません。 (クロロホルムは時間の経過や水洗によって空間に飛散していき濃度が徐々に低下していきます。 ) 参考: 食品中でのトリハロメタンの生成に関して、次亜塩素酸水 0. 037ppm より水道水(0. 046ppm)で処理したものほうがトリハロメタンが少し多く存在しました。 (もちろん、どちらも水質基準値以下) また、次亜塩素酸水を純水にて処理したところトリハロメタンを検出しませんでした。 つまり、トリハロメタン生成量は水道水に含まれるトリハロメタンに左右されるものと考えられると結論付けられました。 塩素で消毒をする場合トリハロメタン以外に、他にも染色体異常あるいは形質転換誘発性が高いハロ酢酸類なども副産物として生成する場合もあります。 そのため次亜塩素酸ナトリウムよりも短く処理できる 弱酸性の次亜塩素酸水はよりリスクの軽減ができることもわかっています。 次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の安全性試験 公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターによると、 次亜塩素酸水の急性経口毒性試験、皮膚刺激性試験、急性眼刺激性試験、皮膚感作性試験、口腔粘膜刺激性試験、染色体異常試験において、変化は認められなかったという結果でした。 また、ラットに次亜塩素酸ナトリウム(500~2,000ppm)を104 週間、マウスに次亜塩素酸ナトリウム(500、1,000ppm)を103週間投与し、発がん性について研究した結果、体重増加率の減少については次亜塩素酸ナトリウム濃度が高くなるほど顕著に現れています。 しかし、生存率及び腫瘍の発現率については次亜塩素酸ナトリウム濃度に関わらず、対照群と有意差がありませんでした。 つまり、 発がん性は次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムにはないことが分かります。 まとめ 厚生労働省によると、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムを比較すると以下の結論が導けます。 ・次亜塩素酸ナトリウムでは枯草菌(芽胞菌)には効果が低いが次亜塩素酸水であれば3分後には検出なし ・次亜塩素酸水の方が、次亜塩素酸ナトリウムと同じ濃度であれば殺菌力が高い ・どちらも食品中における食品の栄養素に問題がない ・次亜塩素酸水はトリハロメタンを生成しない ・どちらも安全性の試験をクリアしている ・次亜塩素酸水に発がん性はない 以上、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いを徹底比較!厚生労働省の見解についてご紹介しました。 参考厚生労働省資料1: 参考厚生労働省資料2: 参考厚生労働省資料3:.

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次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いは?|G

次 亜 塩素 酸 ナトリウム と 次 亜 塩素 酸 水 の 違い

そういったものは調製後すぐに使うのが基本です。 たとえば、5分とか10分であれば大丈夫でしょうけど、1時間後となれば効果は落ちるでしょうね。 そもそも、10リットル作るのと10ミリリットル作るのでは効果が落ちる速度も違うと思いますよ。 >また、希釈する時に使用する水は、お湯だといけませんか? 温度によります。 熱湯はダメでしょう。 冬に水が冷た過ぎるので、夏の水温程度にするというのであれば許容かもしれませんけど、水温が低い方が良いのは確かです。 >塩素消毒したタオルを水で洗ってから干すのですが、消毒した意味が無いように思うのですが・・・ なぜ、そう思うのでしょうか。 水道水に雑菌があるからと思っているのであれば間違いです。 水道水は殺菌されていますので蛇口から出てきてすぐの状態であれば消毒したのが無意味になるようなことはないでしょう。 もちろん、それを干すのであれば、その段階での汚染の可能性はあります。 ただし、タオルを使用した際に付着した菌とは別の菌が付着することになるので、無意味かどうかはそのタオルの使用方法によることです。 たとえば、タオルに危険な病原菌がつく可能性があるので消毒するというのであれば、次亜塩素酸によってその目的は達成されたことになります。 干している時に付着するのは、通常、その危険な病原菌ではありません。 求めている消毒・殺菌の程度です。 くみ置き?同じ溶液なら汚いじゃん。 洗濯機で言えば脱水しないパターン。 汚れた物を洗ったら殺菌効果は減りますよ。 汚れと反応するんだから。 塩素が自然に気化して減っていくのと塩素が反応して減るのは別よね。 圧倒的に後者ではないかな~、と今の勘ではそれが一番大事。 あえて極論すれば洗わなければ次の日も効果はあるが何か洗えば一回で半減ないしほぼダメかも。 具体的な作業内容を示して再質問・再検討。 貴方たちも塩素にやられないように工夫する事。 貴方たちが塩素にやられるくらいでないと殺菌は十分でないかも、という逆の関係が言えるかも。 塩素にやられるとは死ぬとかではなく目や顔や鼻や喉がです。 感染を広げないようにしたいなら飛び散らしたり触れたままにしないで何度も脱水です。 殺菌ではなく下水に捨てる。 汚れたままでは効きませんし。 ただし最初の洗いを安全にしたいから最初に塩素とも言える。 原液からダメかも知れないのに希釈濃度の目標値を神様するよりも見落としのない作業内容です。 めんどくさいなら熱湯です。 塩素の過信など日本社会は街並みがきれいなだけで馬鹿化学によって昔より改悪されているのです。 昔なら何度も洗って熱ですよ。 改悪ですね。 人に聞いても、資料を調べても確実でない場合は、科学的手法で・・ 細菌をチェックするスタンプがあると思います。 押し付けておいて、保温庫で置いておくと菌が増えてテストできる物。 それで、すべて解決。 小中高・・と理科を勉強してきたのは 「科学的な見方や考え方を養う。 でした。 科学的見方や考え方というのは、言い伝えや迷信やマニュアル、そしてこんな場所 言い伝えや迷信やマニュアルと大差ない に頼るのではなく!!! 1 推論し 2 それを確認する客観的な実験や観察を行い 3 推論が正しいか間違っているかを証明する という手法でしたね。 >お湯だと塩素が飛ぶからダメだと言われているのですが、本当かどうなのかわからなくて・・・ どうしたら確認できるでしょう。 >塩素消毒したタオルを水で洗ってから干すのですが、消毒した意味が無いように思うのですが・・・ どうしたら確認できるでしょう。 そこにいる菌の種類など職場の環境や条件によって、結果は異なると思います。 あなたがその場で実証しないと真実は分からない。 >詳しくわかる人がいないためただ言われたことをする毎日ですが、どうしても知りたくて。 理科を少しでも学んでるのですから、じゃあ、どうすればよいかはわかりますよね。 シャーレと寒天とを買ってくればよい。 A ベストアンサー キッチンハイターの漂白殺菌成分は「次亜塩素酸ナトリウム」です。 小学校や中学校のプールに投げ込んでいた殺菌剤も「次亜塩素酸ナトリウム」です。 あのクサイニオイ覚えていらっしゃいますか? 水道水の殺菌成分のことを「カルキ」といいますが、この「カルキ」も「次亜塩素酸ナトリウム」です。 「次亜塩素酸ナトリウム」自体は、人には無害で安全な薬ですが、お酢やアルコールと混ざると、人に有害な塩素ガスを発生します。 従いまして、キッチンハイターの使用については、一応、目を離さないほうが良いと思います。 使用中の事を忘れちゃうと危険かもしれません。 また、「次亜塩素酸ナトリウム」は天然繊維を溶かします。 布巾が、ナイロンなどの合成繊維ならば長時間つけていても心配要りませんが、天然繊維の場合はボロボロになるので注意が必要です。 最後に、衛生上という事では、30分以上つけていれば、その後何時間でも効果は同じです。 A ベストアンサー 追加 拭く拭かないのご質問ですが、働く人の安全を考えると、安全の基礎から、目的、必要性、使用方法などにきちんとした根拠があるか、考えていくことになります。 危険性 次亜塩素酸塩溶液と酸性溶液との混触による塩素中毒災害の防止について のURL あげておきます。 次亜塩素酸塩は非常に安価です。 これが工業でそれだけつかわれている理由です。 塩素ガス事故がおきているにもかかわらず、です。 あとで水拭きするかどうかですが、塩素が出てくる状況で、換気が不良なら人は塩素をそのぶん吸入しますので、水水拭き作業時には、すくなくとも十分な換気が必要ですし、接触しない配慮が必要です。 作業の手間を省くことも大切ですが、安全面の配慮がまず第一です。 多分、作業中に塩素のにおいが鼻につくなんてことであれば、そのふき取り作業はなくなるのではないでしょうか。 作業所によればそこまで神経質に配慮しないかも知れませんので。 次に、テーブルを利用する側に立てば、もし肌に触れる可能性のあるものならば、殺菌が終了した後、薬物は除去しておくべきでしょう。 この配慮は、次亜塩素酸水の安全性が確保されているものの、人体への摂取(経皮や塩素ガスとして)をできるだけすくなくするためです。 これは食品に準じた扱いです。 肌に接することがなく、換気もよいなら、除去の必要性は下がりますが。 どうしてテーブルが、次亜塩素酸水でなければならないか?明確ですか? 動物実験施設では、ケージや床の洗浄に、粗大なごみを除去したあと、希釈された次亜塩素酸水を流しますが、これは床なので、排水もよく、通常水拭きは行いません。 動物がいないときには、噴霧等(ぶっ掛けですね)します。 次亜塩素酸水をどばっと流すなら、作業時間も短いです。 いまひとたび、次亜塩素酸水を使う理由ですが、一般細菌だけなら、他の薬剤の噴霧で十分です。 ウイルスまでならアルコール、芽胞までやっつけたいなら次亜塩素酸水やグルタラ-ルが適当です。 重要です。 排水溝から逆流するガスはたいてい想定外です。 想定して対策されていると、えらい!) 手間は?(噴霧し一定時間無人(無生物)で放置+換気は?) 経済性は?(大きな要因ですが) ケースバイケースのところもありますが、ご面倒でなければチームで一度細かく検討してみてください。 fukuoka. plb. html 追加 拭く拭かないのご質問ですが、働く人の安全を考えると、安全の基礎から、目的、必要性、使用方法などにきちんとした根拠があるか、考えていくことになります。 危険性 次亜塩素酸塩溶液と酸性溶液との混触による塩素中毒災害の防止について のURL あげておきます。 次亜塩素酸塩は非常に安価です。 これが工業でそれだけつかわれている理由です。 塩素ガス事故がおきているにもかかわらず、です。 あとで水拭きするかどうかですが、塩素が出てくる状況で、換気が不良なら人は塩素... A ベストアンサー 次亜塩素酸ナトリウムを使って消毒の仕事をしたことがあります。 それは固形のものでしたが自然の光でガス化して新車の車のめっきが1年で赤く錆びましたので・・・怖いと思い・・・その会社には1年の1回の検査をする時には、次亜塩素酸ナトリウムガスを吸っているのにその検査をしないのでなんべも聞いてみたが会社からは答えがないので辞めました。 社員の多くは耳鼻咽喉科にいかなければいけない状態でした。 辞める時に労動監督署の世話になった時に会社の方から訴えを下げてほしいといわれました。 理由は次亜塩素酸ナトリウムの管理のことで会社がつぶれるから・・・といわれました。 それくらいに恐ろしいものです。 Q 掃除などをする際の除菌する商品について、 お店でも除菌する商品として、ほとんどが アルコールが使われているものです。 アルコールだと手が荒れるのでネットで 調べてみると、次亜塩素酸水 微酸性 が非常に 良い 食品添加物にも使われているため、安全性が 高く、除菌できる菌の種類もアルコールより多く、 手も荒れない というのを見ました。 しかし、次亜塩素酸水は、一般に流行っていないですよね。 そこまで良いなら、色々な商品が売られていたり、お店などで、 もっと出回ってても良いと思うのですが。 ということは、次亜塩素酸水も何かしらのデメリットなどが あるのでしょうか? 次亜塩素酸水のデメリットと流行らない理由を 教えていただけると助かります。 A ベストアンサー デメリットとしては ・次亜塩素酸ソーダは金属を腐食する怖れがあります。 もちろん水洗いすればよいことですが。 ・それに希釈した次亜塩素酸ソーダは時間が経つと消毒効果が低下するので消毒用商品としては適さない。 デメリットではないですが 次亜塩素酸ソーダは単価が安いのでこれを希釈して商品化しても商売になりにくい。 他方アルコールは食品のイメージから何となく安心感があり希釈品であっても価格設定を高くしても売れる。 食品業界では大量に使用するので次亜塩素酸ソーダが多いのではないでしょうか。 野菜等の食品の消毒にも使用されています。 A ベストアンサー おそらく、次亜塩素酸ナトリウム水溶液50mL=0. 05Lを水2Lに混ぜるということでしょう。 次亜塩素酸は不安定な物質なので、減量としても普通は水溶液を用います。 以下、次亜塩素酸と水が混ざっても体積が減らず(純粋なアルコールと水を混ぜると体積が単純な足し算にならず、少な目になるが、そういうことはないとする)、容量での%計算でいいとします(もし重量パーセントなら、次亜塩素酸の重量計算などが必要)。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液の濃度がxだとします(パーセント表示なら、100x%)。 50mL中には0. 05xLの次亜塩素酸が含まれることになります。 それを水と混ぜると、濃度が0. 1%=0. 001になるわけですね。 計算式は以下のようになります。 001= 0. 0401=4. この場合も、おそらくそうなんでしょうね。 04=2mL=0. 002Lが次亜塩素酸ナトリウムで、水2Lで概算すると(つまり50mを小さいとして無視する)濃度は、 0. 001=0. 1% となります。 おそらく、次亜塩素酸ナトリウム水溶液50mL=0. 05Lを水2Lに混ぜるということでしょう。 次亜塩素酸は不安定な物質なので、減量としても普通は水溶液を用います。 以下、次亜塩素酸と水が混ざっても体積が減らず(純粋なアルコールと水を混ぜると体積が単純な足し算にならず、少な目になるが、そういうことはないとする)、容量での%計算でいいとします(もし重量パーセントなら、次亜塩素酸の重量計算などが必要)。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液の濃度がxだとします(パーセント表示なら、100x%)。 50mL... A ベストアンサー 化学反応は温度を上げると促進されます。 塩素系漂白剤は室温で徐々に分解されて塩素ガスが発生し、これが漂白効果を発揮します。 漂白剤に含まれている塩素がすべて出てしまうとそれ以上の漂白効果はなくなります。 つまり、新しいうちは漂白効果が強く、徐々に効果が弱まります。 ぬるま湯に塩素系漂白剤を溶かすと、まず最初に塩素ガスの発生が促進され、漂白効果が強くなります。 しかし、塩素ガスの発生が促進されるため、短時間で塩素が抜けてしまい、時間が経過すると弱くなります。 つまり、新しいうちは温度が高いと漂白効果は室温水より強くなりますが、短時間で塩素が抜けるので、室温水より早く漂白効果が弱くなります。

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次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いは?|G

次 亜 塩素 酸 ナトリウム と 次 亜 塩素 酸 水 の 違い

取り扱いが容易で除菌速度は80倍違います。 CELA セラ 水は、殺菌効果のある次亜塩素酸ナトリウムの欠点をなくし、利点のみを引き出した次亜塩素酸水です。 従来のカビやまな板等の除菌剤、及びプールや水道水に含まれる次亜塩素酸ナトリウムは、取り扱いが危険なばかりでなくpH10以上の強アルカリ性であり、希釈しpH8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効果が得られません。 CELA水は希釈次亜水の8倍の除菌効果があります。 更に、今まで不可能とされてきたpH(水素イオン指数)制御を可能にした微酸性水なので、安心して除菌・消臭等にご利用いただけます。 セラ水は、様々な生活や産業において安全・安心の「瞬間除菌・消臭」を実現し、社会の様々な分野で環境改善に貢献する新世代の弱酸性次亜塩素酸水です。 従来の塩素系剤との効果比較 CELA水の有効塩素濃度は 50ppmです。 安定したpH6. 05で生成していますので、有効塩素濃度がむやみに高濃度ではなくても安定した除菌・消臭が可能です。 当然、高濃度のものを希釈するよりも効果が安定します。 比較項目 次亜塩素酸ナトリウム 強酸性電解水 CELA セラ) pH領域 使用時 アルカリ8~9以上 強酸2. 3~2. 7 弱酸・微酸 標準6. 粘膜を刺激し、ひび水泡ができる。 HClO領域のみ存在。 人体内にも存在する成分なので安心かつ安全。 有効塩素濃度(参考) ・水道水…0. 1~1ppm ・プール…0. 4ppm~1ppm ・通常の除菌・消臭…30~200ppm ・CELA水…50ppm ・希釈タイプ…500ppm(2~25倍に希釈して使用) ・台所漂白剤…50,000ppm(100~500倍に希釈して使用) ・ほ乳瓶洗浄剤…10,000ppm(80倍に希釈して使用) 塩素濃度と効果の違い 塩素濃度が濃ければ効果があると思われているかもしれませんが、答えはNOです。 塩素濃度が濃いことは、「取り扱いの危険性が高い=人体への影響がある」ということです。 次亜塩素酸ナトリウムの希釈液でドアノブなどを拭いたときには、腐食を防止するために再度水拭きをしますね。 それだけの危険性があるということです。 様々な感染症対策として、次亜塩素酸ナトリウム の有効塩素濃度1,000ppm溶液が推奨されていますが、たしかに1,000ppmを超えれば、効果としては 次亜塩素酸水CELAの50ppmに近づくことはできます。 ただ、やはり塩素濃度が濃いので人体や金属への影響は心配ですね。 次亜塩素酸ナトリウムと比べ次亜塩素水の方が効果が高いことは分かりますが、さらに乳幼児やお年寄り、ペットなどの小動物がいる環境では、できるだけ塩素濃度の低い安全なものを選ぶと良いでしょう。 保存性の違い 次亜塩素酸ナトリウムの希釈液は、その都度必要量を調製することが原則です。 大量に調製しておいて、小分けして使用することは好ましくありません。 感染症対策として0. 温度や紫外線の影響を受けて残留塩素濃度がみるみる低下して効果を失ってしまいます。 遮光のビンで完全密閉をすれば1ヵ月ほどは濃度が維持できるようですが、やはり使う時に作ることが望ましいです。 これに対して次亜塩素水は、未開封状態で直射日光を避けて保管すれば1年間は品質の劣化はありません。 開封して使い始めても、半年程であれば効果の低下はなくご使用いただけます。 ただし、残留塩素濃度は若干落ちます。 次亜塩素水は保存性、安全性が高いので、幅広い様々な分野に安心してお使い頂けます。

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