長居 昆虫。 特別展「昆虫」2019大阪の初日レポート!展示内容からグッズや図録の紹介まで

大阪市立自然史博物館「昆虫展」と長居植物園

長居 昆虫

特別展昆虫 大阪 2019 初日の混雑状況 初日の混雑状況は天候が悪かったせいもあるのか、そんなに滅茶苦茶混んでいるということはありませんでした。 これから夏休みに入っていったり、梅雨が開けてくるともっと人が増えてくると思いますので、興味のある方は早めに行かれたほうがよいかもしれません。 イベントの内容「2019年 特別展昆虫 in 大阪」 特別展昆虫大阪の看板 2018年に東京の国立科学博物館で開催され、44万人を超える人が訪れた人気の昆虫展です。 2019年には大阪で開催され、東京展を見ることができなかった人にとっては待ち遠しかったのではないでしょうか。 大阪展ならではの工夫がされているところもあって楽しめますよ! イベントの基本情報です。 ・イベント名称 特別展「昆虫」 ・場所 大阪 長居公園 大阪市立自然史博物館ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階) 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225 最寄は地下鉄の「長居駅」が良いと思います。 詳しくはサイトで確認してください。 ・期間 2019年 7月13日(土)~9月29日(日) 休館日:7月16日(火)、22日(月)、29日(月)、8月19日(月)、26日(月)、9月2日(月)、9日(月)、17日(火)、24日(火) ・時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで) ・料金 【前売券】大人¥1,200 高大生¥600 【当日券】大人¥1,400 高大生¥800 中学生以下は無料です! 会場への行き方 会場への向かい方は、内覧会に行ったときにも詳しく書いているので、こちらの記事も御覧ください。 いくつか注意点があって、昆虫展は大阪市立自然史博物館ネイチャーホールの「花と緑と自然の情報センター2階」で開催されています。 館内の階段を使っても上がれるのですが、基本は南側の入り口から入ったところにある外の階段を使って2階へ上がって入場するようです。 前日の内覧会へ行った時とは少し変わっていました。 (正門から行っても遠回りになるだけで道はつながっているので問題はありません。 ) 左へ行くと「正門」、右へ真っ直ぐ行くと「南側の入り口」 ここを左に曲がると自然史博物館の正門へ出るのですが、右へ真っ直ぐに行くと南側の入口があります。 入り口を入ったところのすぐ近くにある階段を登って展示会場へ行ってくださいとの案内が出ていたので(内覧会時にはなかった)そのコースで会場に入るのが正しいようです。 南側の入り口から中へ 先程の道を真っ直ぐに来ると南側の入口があります。 ここから上がってくださいの看板 入ってすぐのところに「特別展昆虫入口 この階段を上がってください」とのアナウンス。 「ベビーカーや車椅子のお客様はエレベーターが館内にございます」とのアナウンスも書いています。 外に設置された階段。 階段を上がると緑も美しく素敵な場所から入場できます。 看板の後ろにあるのが階段。 上からグルっと回っていくと、イベントショップの裏側に出て会場への入口につながっています。 屋外の階段を使ってくださいの注意看板 館内の階段から2階へ上がろうと思うと、前日にはなかったこんな看板が。 実際には通行が止められているわけではないのでここをあがるとイベントショップのあるところに出ます。 そこを抜けて展示の入場口へ行くことはできるのですが、混んできたときに入口と出口をわけることで混乱を防ぐ目的があると思いますので、外の階段から登って展示会場に入るようにしたいですね。 展示の内容と見どころ! 展示は大きく 5つのカテゴリーにわけて構成されています。 昆虫の展示をもっと楽しめるように、最初は昆虫とは一体なんなのかを基礎から歴史まで学んでいきます。 そこからは多様性に溢れ、不思議と面白さに包まれた昆虫の世界を堪能し、昆虫の生態や能力についても展示で楽しんでいきます。 最後には、昆虫の研究者がどのような取り組みを行っているのかを知ったり、その研究が私達の生活にどのように溶け込んでいるのかを見ることができます。 展示の構成や流れも素晴らしいので 初めて行く方は順番に沿ってみていくのが楽しいと思います。 一番最初は巨大昆虫がお出迎え! 巨大なニホンミツバチの模型 巨大昆虫が何匹も!?ここで巨大昆虫と一緒に記念写真を撮ったりできますが、実は他のところで展示されている巨大昆虫もいます。 特別展昆虫はネイチャーホールの2階で行われていますが 、大阪市立自然史博物館の本館の方にヒトスジシマカの実物240倍模型が展示されています。 常設展示などもありますので、そちらを見に行くのも楽しいですよ! CHAPTER 1 昆虫とは 1-1 昆虫の身体 昆虫とは一体どんな生き物なのかを、資料や展示の中で学んでいきます。 普段は虫と呼んでいるけれども、実際には昆虫の分類ではない蜘蛛やダンゴムシはどこが違うのかなどもわかります。 1-2 昆虫の歴史 昆虫はいつごろ誕生したのか?から始まりますが、化石で見つかっているメガネウラの実物大模型などがテンションの上がるポイントです! 大きいトンボ!?とても大きいですよ! メガネウラの実物大模型 メガネウラ実物大模型!ちょっとしたラジコンなどよりも大きい。 これを両手でしっかり掴んだとしても暴れられたら逃げられてしまいそうだ。 オオトンボ目の昆虫になるらしいが、トンボならきっと肉食だろう。 うっかり噛まれたらかなり痛そうだ・・・。 日本初公開の「絶滅目」の昆虫!琥珀に閉じ込められた状態で展示されています アリエノプテラ目という、今はもう存在しない目の昆虫の実物が展示されています。 琥珀に入った実物が展示されるのは日本では初めてのことのようで今回の見所の一つでしょう! 小さいのでしっかりよく見てくださいね! とても小さいので虫眼鏡で拡大してみることができるようになっている。 コラム:チョウとガの違い 昆虫の話になるとよく聞かれる質問ですが、そのことについて詳しく説明されているコラムがこのコーナーにあります。 結論としては、この2つに本質的な違いはないということですが、その理由などはぜひ会場で読んでみてください。 図録で後からでも読めますが、昆虫の面白さや難しさを一回ここで考えてみると、この後の展示をもっと楽しめると思います! CHAPTER 2 昆虫の多様性 2-1 多様性の3つのレベル ここで書かれていることは少し難しい。 生物多様性条約では生物の多様性には3つのレベルがあるという話がされています。 ・生態系の多様性 ・種の多様性 ・遺伝子の多様性 について触れられている。 すごく簡単にまとめると「いろんな環境に色んな種類がいて、一つ一つの個体には個性があるよね!」くらいで良いと思います。 2-2 さまざまな環境に住む昆虫 ここでは、「関西近辺」「沖縄」「海外」で見られる昆虫にはどんな違いがあるのか?を展示しています。 「関東近辺」が「関西近辺」に変わっている 東京展の時には「関東近辺」で展示されていたので、関西で見られる昆虫にかわっているのは大きな変更点ですね。 セミひとつとっても、関東ではアブラゼミやミンミンゼミが多いところが、関西ではクマゼミが多いなどの違いがあったりします。 さらに、 ・人家周辺(耕作地なども) ・林縁 ・林内 ・流水域(渓流、河川) ・止水域(池沼、水たまり) などの環境で見られる昆虫の違いを標本を通して見ることができます。 おなじみのカマキリやオンブバッタなどは人家周辺で見られますし、渓流などだとトンボの仲間が多く展示されています。 海外と日本で見られる昆虫が違うのはわかりやすいですが、環境によって見られる昆虫の違いが展示を通して観察できるのは面白いですね! 関西の人家周辺で見られる昆虫たち。 関西ではクマゼミが多く街なかでも多く見ることができる。 ヒラズゲンセイなどは生息域が北上していて、体液が人体に有害であることや見た目が赤いクワガタみたいなのでよく話題に上がっているが関東ではまだ見ることはできない。 2-3 特徴のある昆虫 ここではたくさんの昆虫の標本を様々な切り口で見ることができます。 一部を紹介します! 大きい昆虫・小さい昆虫:チョウ・ガ すべて蛾(ガ)の仲間です。 小さいガから大きなガまでを美しいレイアウトで展示しています。 タマムシの仲間ですが、全体がキラキラするのではなく胸と頭の部分だけが金属光沢を持っています。 腹部の羽は渋く上品で深い色合いをしていて、まるで匠の技を使った工芸品のようですね。 たくさん標本が展示されていますが、良かったら探してみてくださいね! ゴキブリとは「Gの部屋」 いきなり煽ってくるのがこの注意 Gの部屋に入る前にはこれが目に入ってくる。 特別展昆虫 初日 ゴキブリ 観覧注意まで書かれるとはいったいなんなのでしょうね(笑) ゴキブリは苦手な人も多いことから、わからなくもないですが。 しかし、ゴキブリが世界に何種類くらい存在するか知っている人はそんない多くはないと思います。 そして、たくさんの種類のゴキブリの中には、あっと驚くようなゴキブリがたくさんいるのです。 この展示を見た後にはゴキブリに対する認識が大きく変わると思います! 一部を紹介です! ニコニコゴキブリ ニコニコゴキブリ。 ニコニコ模様が背中についています。 「キイロテントウゴキブリ」と「ケンランマルゴキブリ」 ケンランマルゴキブリ 緑の金属光沢があって、とても美しいゴキブリです。 昆虫の多様性と保全 東京展の方では2-4の大きな項目として扱われていましたが、大阪展では昆虫の特徴に含まれています。 絶滅が心配されている「ツシマウラボシシジミ」が紹介されていました。 国内では長崎県の対馬にのみ生息していますが、シカが増えてツシマウラボシシジミの食草を壊滅させてしまったことで、種の存続が難しくなっってしまったチョウチョです。 そこで種の保全を増殖を目的として、現地ではシカの柵を設置して食草を守ったり、人工繁殖や再導入が積極的に進められています。 人工繁殖で驚異力している施設には箕面の昆虫館などもあります。 飼育員さんに話を聞いたところ、オスとメスをうまくくっつけて卵を産ますのが少し難しいようで、人工繁殖でも簡単には増えないようです。 CHAPTER 3 昆虫の生態 3-1 昆虫の生態 「食べる」「住む」「たたかう」「まもる:擬態する虫たち」「ふやす」「産卵」それぞれについて写真や標本を使って見せています。 「住む」のコーナーの中ではクロオオアリのコロニーの観察ができるように巣箱が設置されています。 クロオオアリの巣(コロニー) クロオオアリの巣(コロニー)が展示されています。 中ではエサを地上部分へ探しに行くものや、女王アリのお世話をするものなどにわかれています。 会場ではじっくりと観察してみてください。 コラム:イグノーベル賞受賞・トリカヘチャタテ イグノーベル賞とはノーベル賞のパロディーとして「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して与えられる賞で1991年に創設されました。 2017年の生物学賞を受賞した研究がここのコラムで展示されています。 ここで発表されている「トリカヘチャタテ」の研究の何がすごかったのか。 それは、メスが生殖器をオスに挿入して産卵の準備をするのです。 つまりは、今までの私達の常識から考えるとオスとメスが逆転してしまっているのです。 びっくりです! 3-2 他の昆虫との関わり ここでは「アリの巣・シロアリの巣」として、アリの巣に共生する昆虫たちについてまとめられています。 アリやシロアリの巣では集団生活が営まれているのですが、その中に違う種類の昆虫が紛れ込んでいることがあります。 そのような昆虫たちを「好蟻性(こうぎせい)・好白蟻性(こうはくぎせい)昆虫」と呼ぶのですが、とても興味深い内容でした。 アリの巣に紛れ込む昆虫たちはあらゆる手段を使ってアリのフリをしているのです。 違う種類だとバレたら襲われてしまいますしね。 そんなアリと好蟻性昆虫の4コマ漫画が展示されています。 作者は「いずもり・よう」さんです。 アリと好蟻性昆虫の話を4コマにした作品。 東京展では全部で9つの4コマがあったが、大阪展では4つしか展示されていない。 全部見たい方は図録を買うと全ての4コマを見ることができますよ。 CHAPTER 4 昆虫の能力 昆虫の身体能力を「飛ぶ」「歩く」「泳ぐ」「跳ねる」につてパネルが展示されているのと、それを白黒の映像にした作品が上映されています。 子供と一緒に見ると楽しいですよ! 「飛ぶ」「歩く」「泳ぐ」「跳ねる」についてまとめられたパネル という経典ではもう少しボリュームがあって「昆虫の感覚とコミュニケーション」というテーマで「見る」「聞く(感じる)」「音を出す」「フェロモン」などについて展示されていました。 ここも図録には掲載されています。 CHAPTER 5 昆虫研究室 5-1 昆虫研究者の仕事 ここでは昆虫研究者の仕事として一体どんなことをしているのか? 昆虫を採集してどのように調べていくのかを動画で説明しています。 5-2 採集する 昆虫採集に使う道具がたくさん展示されています。 採集用具の展示 網などはおなじみの採集用具だが、知らないとどんなふうに使ったら良いのかわからないものもありますね。 近くで見て調べてみてください。 奥には有名な「ノムラホイホイ」も展示されています。 昆虫採集とマナー 昆虫採集をする上でのマナーが書かれています。 採集者自身への配慮、昆虫と自然の生態系への配慮、第三者に対する配慮について書かれています。 マナーを守って採集は行いましょう。 5-3 標本を作る 標本の作り方や道具が展示されています。 保存の方法なども説明されているので勉強になります。 標本作りの展示。 なんか凄いです。 5-4 コレクションを構成する 数万点を超える標本の展示 全体を通して数万点の標本が展示されています。 その大部分がこのコレクションのコーナーで展示されているもので、ボリュームがかなり多いです! 宝塚昆虫館標本 今回展示されている中で興味深かったのは「宝塚昆虫館のコレクション」です。 宝塚昆虫館は1939年に開館し1968年に閉館しました。 失われた標本も多いようですが大阪市立自然史博物館に移管されて保存されているものが今回たくさん展示されています。 その中には100年近く昔の標本なども残されているので、戦前に採集されていた標本が残っている事自体にも驚きました。 昔の関西の昆虫の生態系を想像することができて面白い展示だと思います。 ラベルには「1932年」とあります。 今は淡路島などではタガメは観察できないので、昔とは生態系が変わっていることが伺いしれます。 5-5 観察する ここでは最新の昆虫の観察方法が紹介されています。 ただ、飼育したり標本を眺めるのではなく、最新の技術を使って3Dの画像を作成したりできます。 他にも「ナノスーツ法」や「X線マイクロCT」なども紹介されているのですが、かんり高度な技術が使われていることを知ってかなり驚きました。 5-6 研究する 大阪展においては大阪市立自然史博物館の学芸員である松本吏樹郎 まつもとりきお さんが新種記載された「Dolichomitus flavicrus」というハチの仲間を展示するとともに、どのように新種として認められていくのかが紹介されています。 まだ記載されたばかりなので和名がついていないんですね。 松本吏樹郎 まつもとりきお さんが新種記載された「Dolichomitus flavicrus」の展示 新種として認められるまでのプロセスについて書かれている。 5-7 昆虫研究のこれから 最後のまとめに入ってきたのが人との関わりです。 環境を通して人と関わってきた昆虫の話はここまでもたくさんありましたが、ここで言う人との関わりはもっと直接的なもので、昆虫の作るモノであったりその能力のことです。 昆虫が作るものとして有名なものはカイコが吐き出す糸を「シルク」として利用したり、ミツバチが集めてくる「ハチミツ」などです。 能力でいうと、昆虫の優れた機能や構造を模倣することで私達の生活に利用する「バイオミメティクス」がありますが「モルフォテックス」や「モスマイト」について紹介されています。 モルフォチョウの羽 モルフォチョウの羽は見る角度によって色が変わります。 本来は羽に色はついていないのですが、その羽根の構造によって光の反射をコントロールし美しい色を見せてくれるのです。 その構造を「構造色」というのですが、その構造色を調べて応用することで新しい素材の開発をしたのがモルフォテックスです。 鮮やかな色が見えたり、色が沈んだり。 飛んでいる時にはこの構造のおかげでキラキラして見える 昆虫研究の歴史と未来 最後には「昆虫は身近な存在であり、あらゆる自然科学研究へとつながっている」と締めくくられています。 特別展「昆虫」監修者 この素晴らしい展示を監修してくださった皆様方です。 感謝感謝です。 特別展昆虫 監修者• 総合監修:野村周平(のむらしゅうへい)国立科学博物館• 監修:神保宇嗣(じんぼうつぎ)国立科学博物館• 監修:井手竜也(いでたつや)国立科学博物館• 監修:丸山宗利(まるやまむねとし)九州大学総合研究博物館• 監修:松本吏樹郎(まつもとりきお)大阪市立自然史博物 香川照之さんも出演する音声ガイド 香川照之さんも出演する音声ガイドは 500円でレンタルできます。 全部で20件の音声ガイド(1件はボーナストラック)が入っていて、合計時間は約35分になるボリュームです。 昆虫すごいぜでおなじみの香川さんのメッセージを楽しむことももちろんですが、各展示の内容を補足してくれたり解説してくれる音声ガイドを利用すると展示を何倍も楽しめると思います! 問題点は、どんな展示のときでもそうなんですが友人と一緒に行った時は音声ガイドを集中して聞けないことですね(笑) 美術館などと違い、友人や子供とワイワイしながら楽しめる展示なので集中して聞けないかもしれません。 しかし、聞き逃したとしても何度でも聞くことができるので心配しなくても大丈夫です。 デザインが可愛いので買ってしまった。 レザー調の質感もグッド。 モバイルクリップレンズ 1,458円(税込) 色々持っているから本当はいらないのだけど「特別展昆虫」と入っているので記念に購入。 広角、マクロ、魚眼の3種類のレンズがついています! 美しい昆虫5連ラムネ 324円(税込) 美しい昆虫ということで「ベニモンアゲハ」「ナナホシキンカメムシ」「チョウトンボ」「ハナカマキリ」「ニジイロクワガタ」の5種類のプリントパッケージのラムネ。 5個にわけることもできるので、軽い気持ちのお土産にピッタリ。 5mm方眼は普通に使いやすいと思ったので使うつもりで購入しました。 ネイチャーホール1階のショップ ネイチャーホール1階にも普段から自然史博物館のグッズをおいているコーナーがあります。 特別展昆虫に合わせて昆虫のグッズを強化して販売していますのでお時間あったらのぞいてみると面白いですよ! 「工房うむき」さんの陶器類。 マニアック過ぎて全部欲しくなったけど、イベントショップで予算使い切っちゃったので我慢・・・。 次行ったら買っちゃう。 他にもたくさんの昆虫関連グッズが置いていましたよ! 本のコーナーも昆虫関連のものを豊富に増やしているみたいです。 特別展昆虫のイベントショップと合わせてこちらで色んな本を見てみるのも良いですね! 特別展昆虫の大阪の図録 特別展昆虫 大阪 図録 2,000円(税込) 2018年の東京展を見られた方は、今回の大阪展で販売されている図録に違いがあるのかが気になるところだと思います。 ショップの店員さんに東京展と中身は違うのか?と質問したところ「まったく同じものになります」と返答されたのですが、実際に買ってみると違う点もありました。 図録の東京版と大阪版の違い 一番大きな違いは 「大阪展のBONUS CHAPTER」が増えています。 1-1 関西の昆虫 [COLUMN 13]ところ変われば虫変わる 1-2 大阪市立自然史博物館の特徴的なコレクション 小路嘉明(しょうじよしあき)チョウ類コレクション 後藤光男(ごとうみつお)甲虫コレクション 常木勝次(つねきかつじ)有剣ハチ類コレクション 宝塚昆虫館標本 [COLUMN 14]大阪にちなんだ名前の昆虫 ページ数にすると184-191ページまでが増えています。 他の変更点は背面の年号が東京展の図録が「2018」だったのが、大阪展では「2018-2019」にかわっていたり、主催や協賛がかわっているのでそこに変更があるくらいです。 他のところに違いはみられませんでした。 まとめ 特別展昆虫は、前回の東京移転と比べると少し規模が縮小されていますが、それでも十分に楽しめるクオリティの展示です。 フリーパスも持っているので、行きたいという方がいたら案内もしてあげようと思います。 特別展昆虫大阪の他の記事 特別展「昆虫」内覧会へ行ってきました!.

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大阪市立自然史博物館

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昆虫展が大阪に!「特別展 昆虫」が大阪市立自然史博物館で、2019年9月29日 日 まで開催。 人気の展示会が大阪に。 大阪展には関西の貴重な昆虫標本も展示されています。 先に開催された東京展には44万人が来場。 香川照之の「昆活しようぜ!」のビジュアルも印象的です。 大の昆虫好きで知られる香川氏は、昆活マイスターとして音声ガイドにも登場。 しかも中学生以下は入場無料!思いっきり「昆活」できちゃいますね! 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp)• 写真:Sige panda 科学っぽいグッズも。 スマホが顕微鏡になっちゃう「スマホde顕微鏡(税込 2,700円)」。 画像をスマホで撮影することができる優れもの。 神秘の世界をシェアしちゃいましょう。 昆虫展の会場である大阪市立自然史博物館は、緑いっぱいの長居公園の中にあります。 隣には植物園もある自然に囲まれた好立地。 期間中には昆虫食の体験会や観察会など、関連イベントやワークショップも開催されます。 詳しくは関連MEMOの公式ホームページをご覧くださいね。 「特別展 昆虫」の基本情報 期間:2019年7月13日(土)〜9月29日(日) 休館日:7月16、22、29日、8月19、26日、9月2、9、17、24日 時間:9:30〜17:00(最終入館は30分前) 会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール 住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23 料金:一般 1,400円、高校・大学生 800円、中学生以下 無料 2019年7月現在の情報です。 最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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園内ガイド|長居公園

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特別展昆虫 内覧会 2019年7月13日から大阪で特別展昆虫が開催されます。 その前日である12日には内覧会が行われました。 特別展昆虫の「フリーパス」を購入すると内覧会に参加することができることを知って、5000円のフリーパスを買って参加してきました! 特別展「昆虫」2019大阪!初日レポ!展示内容からグッズや図録の紹介まで ブログ:特別展「昆虫」!!フリーパスの引換券を申し込みました! この記事は ・イベントの基本情報 ・会場への行き方 ・内覧会の様子と東京展との違い を中心に書いています。 この記事は昆虫大好き昆虫写真家「村松佳優」が書きました 村松が更新している昆虫ギャラリー図鑑Webサイト「ムシミル」で昆虫の写真も見ていってください。 トップページへ イベントの内容 2018年に東京で開催された時には44万人を超える人が見に行った人気のイベントです。 私が見に行った時には、入場するのに整理券を配布されていてその人気ぶりに驚きました。 そのイベントが大阪にやってくると聞いた時にはワクワクが止まりませんでした! イベントの基本情報です。 ・イベント名称 特別展「昆虫」 ・場所 大阪市立自然史博物館ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階) 〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23 TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225 最寄は地下鉄の「長居駅」が良いと思います。 詳しくはサイトで確認してください。 ・期間 2019年 7月13日(土)~9月29日(日) 休館日:7月16日(火)、22日(月)、29日(月)、8月19日(月)、26日(月)、9月2日(月)、9日(月)、17日(火)、24日(火) ・時間 9:30~17:00 (入場は16:30まで) ・料金 【前売券】大人¥1,200 高大生¥600 【当日券】大人¥1,400 高大生¥800 中学生以下は無料です! 特別展「昆虫」の内覧会に向けて出発! 地下鉄を使って「長居」駅へ 特別展昆虫は地下鉄「長居駅」を降りたところにある長居公園の中の「大阪市立自然史博物館」で開催されています! 私は大阪在住ですので、大阪メトロの御堂筋線で長居駅まで乗換なしです。 (厳密には「緑地公園駅」は北大阪急行ですが気にしない) 他県から来られた方だと「JR大阪」から大阪メトロ「御堂筋線の梅田駅」へ乗り換えて来られる方が多いのではないかと思います。 大阪駅からは徒歩で乗り換えることができ、赤い駅のマークが御堂筋線の印なのでそんなに迷わずに行けると思います。 梅田駅に到着したら「なかもず方面」行きへ乗車するとずーっと南下していって約22分で「長居駅」に到着です。 10分に1本以上の地下鉄が走っていますので、乗り換えのタイミングはそんなに気にしなくて大丈夫です。 地下鉄の表。 梅田と長居の位置関係だが、表作りの関係で斜めになっているけど、実際にはずっと南下していくだけ。 長居駅の「長居公園」に到着! 長居駅に着くと「3番出口」から公園にあがります! そこからは公園の中へ右側の道なんとなく進んでいけばノボリや案内が出ているので「大阪市立自然史博物館」までは迷わずに行くことができると思います。 駅のロッカー 3番出口に向かって改札を出て右側には駅のロッカーも設置されています。 あいていたら利用するのも手ですね! 3番出口から階段かエスカレーターを登ると長居公園に出てきます。 地図だと左下から出てくるので、そこから右の方面にまっすぐ進んでいくと「青色で囲んだあたり」が会場です。 オレンジ色の「ヤンマーフィールド長居」の裏辺りに正門がありますよ! コンビニがあります 少し進むとコンビニがあります。 園内には自動販売機などもたくさんありますが、暑い日も多いでしょうし水分補給もかねて何か買っていくのにちょうどよいです。 コンビニがあるので水分補給などに利用してください。 少し進むと看板があります 少し進むと看板があります!公園につくと会場までの道のりには看板やノボリが設置されているのでわかりやすいです。 ここから後650mで到着ですね! 駅を出てからだと、会場までは子供の足でも15~20分位見ておけば到着できそうです。 道なりにたくさんのノボリ! 特別展昆虫のノボリが公園にはたくさんたっていましたよ! ここを左に進んでいくと正門に着くようです。 大阪市立自然史博物館の正門 ここがどうやら正門ですが、右の方から入っていくみたいですね! ちょっと進んで右を見てみると、こっちの入口から入るようです。 特別展昆虫のイベントスケジュール イベントのスケジュールが出ていました!特別展昆虫のイベントの他に、大阪市立自然史博物館でやっているイベントもたくさんありますね。 内覧会受付の紙が貼ってあるのでこっちで間違いないようです。 特別展昆虫はこんな緑のたくさんある場所でやるのが雰囲気的には合っている気がします。 ちょっとワクワクしてきましたね! 園内でクマバチと遭遇 会場に入る前にクマバチがお出迎え!可愛いですね!自然がたくさんあって気持ちの良い場所です。 特別展昆虫は2階で開催! 中に入ると1階に受付を発見!と思ったけど、ここは別の受付だったようで、2階の入り口で受付をするみたいです。 館内に入ると、綺麗な階段があるのでここから二階に上がっていきます。 内覧会の様子 内覧会は2時半から受付で案内されていたのですが、少し早めに着いたのにもうたくさんの人が入場していました。 全部で3種類のデザインがあったが、アカスジキンカメムシとシタベニハゴロモの2種類にした。 フリーパスを購入するとスタンプカードがもらえる。 ラジオ体操みたいにハンコがもらえるけど、毎日はちょっと・・・。 会場に入るとおなじみの巨大昆虫!! 巨大ミツバチ!! 巨大なミツバチ!!内覧会はすいていて撮影もしやすいですね。 右側に見える大きなカメラはどこかの報道の方でしょうか。 香川照之さんが出演する「音声ガイド」 香川照之さんが出演している音声ガイドが内覧会から使うことができたので、さっそく借りてしっかりと聞いてきました! 「ちょえ~っ!!」の掛け声がTV番組の「昆虫すごいぜ!」でお馴染みだったのでとても楽しく聞けますし、展示の内容をもっと深く知ることができるので借りて見て回るのがおすすめですね! 番号を押すだけで音声が流れるので使い方は簡単。 ちなみに 音声ガイドのレンタルは500円です。 ギャラリートーク ギャラリートークでは学芸員の松本吏樹郎さんが展示について全体的に説明しながら回っていきました。 見どころや、資料にはないような話なども織り交ぜながらで音声ガイドと合わせてとても楽しかったです。 入ってすぐにあったミツバチの模型についても色んなお話をしてくださいました。 反対側は花粉団子付き ミツバチは花に潜ってミツを集めますが、体には毛がたくさん生えていて花粉なども付きやすいです。 そして、足を使って器用に花粉を集めていくのですが、後ろ脚はパカっと割れたような構造になっています。 そこの部分でこそぎ落とすように花粉を集めていくのだそうです。 そうやって花粉をこそいでいくと、もう一つの画像のように花粉が丸く集まってきて花粉団子になるのです。 それがわかりやすいようにこの巨大ミツバチの模型は右と左で花粉団子と、花粉無しとわけて制作されているんですね! 会場に入ったら、まずはこの模型を見て楽しんでください! 東京展と比べてどうか? 東京展は会場になった「国立博物館」が広かったこともあるのですが、大阪の方は全体的に規模が縮小しています。 見どころポイントは押さえていますが、ボリュームは東京のほうがやはり凄かったです。 関西近辺の昆虫 しかし、大阪での展示ならではの部分もしっかりと工夫されていました! 「2-2さまざまな環境に住む昆虫」では、東京の時には関東近辺の昆虫が展示されていましたが、大阪展では関西近辺の昆虫に変更されています。 関東と関西では少し見られる昆虫も違うので、違いがわかると面白いです。 最近話題になっている昆虫で「ヒラズゲンセイ」などが展示されていますが、この昆虫は関東では見られないので東京ではなかったのではないでしょうか。 ヒラズゲンセイなど関西で見られる昆虫の標本 大阪ならではのコレクション「宝塚昆虫館標本」 他には「5-4コレクションを構成する」では自然史博物館に収蔵されている標本のコレクションから一部を展示しているので、ここにも違いが出ていると思います。 一際気になったのは「宝塚昆虫館標本」のコレクションです。 宝塚昆虫館は1939年に開館し1968年に閉館しました。 失われた標本も多いようですが大阪市立自然史博物館に移管されて保存されているものが今回たくさん展示されています。 その中には100年近く昔の標本なども残されているので、戦前に採集されていた標本が残っている事自体にも驚きました。 昔の関西の昆虫の生態系を想像することができて面白い展示だと思います。 日本初公開!絶滅目の昆虫! 大昔に絶滅してしまった「アリエノプテラ目」の昆虫が琥珀の中に入った状態で発見されました。 東京展の図録にも載っているので、パネルなどで資料は展示されていたと思いますが「日本初公開!」ということなので実物が展示されているのは今回が初めてになります。 ちょっとドキドキしますね! 学名に「Dolichomitus flavicrus」と名付けられた。 和名はまだついてないようだ。 とても楽しんだ「特別展昆虫 内覧会」 レセプションパーティみたいなものもあるのかと思っていましたが、そういうのではなくギャラリートークも展示を全体的に見て回るものだったので、普通に特別展昆虫を楽しんできました。 内覧会で招待人数も限られているおかげでゆっくり、じっくりと展示を楽しむことができたのでフリーパスを購入したかいもあったというものです。 東京展よりもボリュームが減っているといっても、それでもかなりの見ごたえのある展示と、その内容の濃さがあるのでまた何回かは期間中に行きたいと思っています。 というか内覧会は前日になるので、初日も行きます! 昆虫好きな方や、昆虫に興味を持っているお子さんのいる方はぜひ足を運んでください。 とても楽しめる内容になっています。 特別展昆虫大阪の関連記事 特別展「昆虫」2019大阪!初日レポ!展示内容からグッズや図録の紹介まで.

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