ダクト 掃除。 ダクト掃除を怠ると火災や害虫発生の危険が!ダクト掃除の重要性と方法

ダクト清掃 |高圧洗浄歴40年、有限会社アビシニア

ダクト 掃除

ダクト内部の掃除、定期的に行っていますか?長期間、掃除をせずに放置していると火災が起こる危険性や害虫などによる健康被害を引き起こすこともあるんです。 今回は、ダクト掃除について必要性・掃除方法や失敗しない業者の選び方を実例付きでプロが解説します。 普段、皆さんは ダクトの掃除ってあまり気にしたことがないですよね? 実は、放置しておくと非常に危険なんです! ん??? そもそもダクトって何? 聞いたことはあるけど、どんなものなのかイマイチよくわかってない… というあなた。 わかりやすくいうとダクトとは、ビルや飲食店、家屋などに設置された「空気を運ぶ管」のことです。 このダクト掃除をせずに放置しておくと、 健康被害や火災を引き起こす原因になってしまうんです。 今回は、 ダクト掃除について詳しく解説します。 この記事の目次• 【ダクト掃除】ダクトの種類と役割 冒頭では簡単に「空気を運ぶ管のこと」とご説明したダクト。 気体を運ぶ管のことを総称してダクトといい、実はさまざまな種類があります。 おもに、大型ビルや工場、飲食店などに設置されている大型の物から、一般家庭で使われている小口径のものまで存在します。 用途により実に様々な種類のダクトがありますが、 おもな役割は「空気を逃がす」ことと「空気を吸い込む」ことです。 【ダクト掃除】ダクトの種類:排気ダクト 排気ダクトは、スーパー銭湯の大量の湯気を逃がしたり、飲食店の厨房の煙を逃がしたりするのに使われています。 大型の排気ファンとセットで使われるものや、一般家庭のトイレや台所の換気扇とセットで使われるものが代表的です。 【ダクト掃除】ダクトの種類:吸気ダクト 排気ファン等で外に逃がす空気の量と同じ量の空気を吸い込むために、吸気ファンとセットで使われている 吸気ダクトがあります。 【ダクト掃除】ダクトの種類:機械換気設備と自然換気設備 換気扇やシロッコファン等、機械の力で空気を吸い込んだり排気したりする設備は 「機械換気設備」と一般的に言われています。 反対に、機械の力を使わずに気体の自然的な流動により空気を吸い込んだり排気したりする設備を 「自然換気設備」と言います。 昔の一軒家の基礎などによくみられる「風窓」を使った床下換気も、この自然換気設備の一種です。 【ダクト掃除】怠るとこんな危険性が!中華屋の事例 なかなかダクトの掃除の意識が行き届かない人も多いようですが、ダクトの掃除はとても重要です。 ダクト掃除を怠るとどうなるのか、実例をご紹介します。 まる8年もダクト掃除をしていなかった、とあるお店のお話だよ。 先日、まる8年ダクト掃除を怠っていた中華料理屋さんから 「外のダクトカバーから油がしたたり落ちて通行人に垂れてしまい、大クレームになったので大至急何とかして欲しい」 との依頼を受け、その中華料理屋さんを訪れました。 まずは、外から問題のダクト(ウェザーカバー)を見ると…なるほど! ダクトの出口には油がこびり付き、つらら状に垂れさがって、お店の外壁にまで油汚れがビッシリこびりついていました。 今度は厨房にお邪魔し、問題の排煙ダクトと大型の換気扇を見てみました。 いたるところにネズミの足跡やゴキブリの死骸が見られ、部分的に油の塊が焼け焦げていました。 いつ火事になってもおかしくない状態(怖) これだけダクトに害虫の痕跡がある厨房だと、厨房内や店内の掃除状態も推して知るべし、と言ったところでしょうか。 ダクト掃除を怠ることにより、せまる危険は• 火災の危険性• 害虫による健康被害• 不衛生な環境 どれも、お店にとって深刻な問題ですよね。 因みにこの中華料理店の名物は「五目チャーハン」なのですが…。 このお店のダクト掃除後、筆者は大好物であるチャーハンをしばらく食べられなくなってしまいました(涙)。 【ダクト掃除】自分でできる2つのこと ダクト掃除の大切さはわかったけど、どうしたらいいの?と頭をひねりますよね。 ダクト内部にこびり付いた油汚れや粉塵を掃除するのは、素人には非常に難しいものがあります。 しかし、ダクト内部の汚れを少しでも軽減させる為に、ご自身でもできることはあります。 ダクトの吸い込み口についているホコリを定期的に掃除機で吸い取る• フィルターを外して洗剤などを使って油汚れを洗い流す これだけでも ダクトの汚れを軽減させる効果は大です。 フィルターが詰まった状態のままにしておくと、空気の流れが悪くなり、室内の空気が常に滞留した状態になります。 それだけではなく、換気扇等の機械設備には余計な負荷がかかり、モーターが過熱し、火災を引き起こしてしまう恐れがでてきます。 こうならない為にも、 フィルター掃除等をご自身でマメに行い、少しでも空気の流れが良くなるようにしましょう。 このように自分でできることをしておいて、ダクト内部の掃除はプロに依頼します。 プロが行うダクト掃除の例を次でご紹介します。 【ダクト掃除】プロのダクト掃除の手順 ご自身では掃除が難しいダクトの掃除、プロはどのようにしているのでしょうか? 参考までに、筆者が中華料理屋さんで行った ダクト掃除の例をご紹介します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP1 まずは、換気扇とフィルターを外し、アルカリ性の洗剤が入ったバケツに漬け置き。 この時、洗剤が入った液体の温度を高めに保つことがポイントです(油汚れにはお湯が一番効き目があります!)。 筆者は、バケツに投げ込めるヒーターを用意し、60度に設定します。 (これ以上高い温度だと漬け置きした部品に触れたときヤケドします。 ) 【ダクト掃除】プロの手順:STEP2 ダクトの入り口と出口にこびり付いた油の塊を、金ヘラでこそぎ落とします。 このお店は8年分の油の塊がこびりついていた為、出口(屋外側)のウエザーカバーと入口のフード(厨房側)の油の塊をこそぎ落とすのに5時間かかりました(汗)。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP3 手が届かないダクト内部は、強アルカリ性の洗剤を混ぜた洗浄液を60度位以上の温度に保ち、高圧洗浄機で根気よく洗い流します。 アルカリと油分の化学反応により油の塊が分解され、ドロドロになった汚水が勢いよく出口のウェザーカバーから流れ出ます。 このとき、流れ出た汚水が垂れ流しにならないように、ウェザーカバーの出口には厚手のビニルシートで大きな囲いを作り、大きな「プラフネ」という業務用のたらいを出口にセットします。 溜まった汚水はその辺に放流せず、きちんと持ち帰り、適切に処理します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP4 ウェザーカバーの内側と、フードの内側を手が届く範囲できれいにアルカリ性洗剤を使って掃除します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP5 さきほど洗剤に漬け置きしておいた換気扇とフィルターをきれいに洗います。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP6 換気扇とフィルターを付け直し、試運転をして終了です。 なんと、この作業は結局まる1日かかったんだって!放置していた分、掃除にかかる時間も長くなるんだね。 余計な汚れがなくなった換気扇は、以前よりも勢いよく空気を吸い込むようになり、ファンが回る音も以前よりはっきり聞こえるようになりました。 いかにもちゃんと空気を吸い込んでいる音が聞こえて、無事に作業終了です。 【ダクト掃除】業者選びのポイント ダクト内部の掃除をプロに依頼する際、どんな業者を選ぶのかも重要なポイントになります。 作業自体はそれほど難しいものではありませんが、洗浄で発生した汚水の処理や近隣住民や通行人への配慮が非常に重要です。 ここに業者さんの良し悪しがはっきりと表れるといっても過言ではありません。 たまに、価格の安さを売りにしている業者がいます。 依頼する側としては、費用が安くすむ方が助かる!という気持ちもわかりますが、筆者の知る限り、このような業者は 価格が安いぶん複数の現場を短時間で回らなければなりません。 その結果、 どうしても1件1件の現場に対する細やかな心配りが欠如しているような気がします。 また、同業の方(便利屋)が、厨房の中から勢いよく高圧洗浄機でダクト目がけて洗剤を噴射し、ウェザーカバーからこげ茶色の洗浄液が勢いよくお店の壁伝いに地上に流出! 歩道が汚水まみれになっているのを目撃したことがあります。 このような業者にダクトの掃除を頼みたいでしょうか? 残念ながら、なりませんよね。 ダクト掃除はそれなりに高額な費用が発生します。 業者選びで後悔しないために、面倒でも 必ず3社以上の相見積を取りましょう。 作業をお願いする前に現地調査を依頼して、作業内容も詳しく説明してくれる業者が安心です。 掃除作業のみならず、 近隣への配慮や汚水の処理をきちんと行っている業者にお願いする方が間違いないので、そのあたりも聞いてみましょう。 【ダクト掃除】定期的に信頼できるプロに依頼しよう ダクト掃除についてご紹介しました。 ダクト掃除は、火災予防や健康被害防止の観点から、必ず定期的に行わなければなりません。 フィルターや換気扇等、ご自身で掃除できる箇所は極力ご自身で行うことをオススメします。 プロにお願いするしかないダクト内部の掃除は、業者選びが重要です。 ダクト掃除の実績やノウハウが豊富で、作業中に細やかな気配りができるプロにお願いしましょう。

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ダクト内部の掃除、定期的に行っていますか?長期間、掃除をせずに放置していると火災が起こる危険性や害虫などによる健康被害を引き起こすこともあるんです。 今回は、ダクト掃除について必要性・掃除方法や失敗しない業者の選び方を実例付きでプロが解説します。 普段、皆さんは ダクトの掃除ってあまり気にしたことがないですよね? 実は、放置しておくと非常に危険なんです! ん??? そもそもダクトって何? 聞いたことはあるけど、どんなものなのかイマイチよくわかってない… というあなた。 わかりやすくいうとダクトとは、ビルや飲食店、家屋などに設置された「空気を運ぶ管」のことです。 このダクト掃除をせずに放置しておくと、 健康被害や火災を引き起こす原因になってしまうんです。 今回は、 ダクト掃除について詳しく解説します。 この記事の目次• 【ダクト掃除】ダクトの種類と役割 冒頭では簡単に「空気を運ぶ管のこと」とご説明したダクト。 気体を運ぶ管のことを総称してダクトといい、実はさまざまな種類があります。 おもに、大型ビルや工場、飲食店などに設置されている大型の物から、一般家庭で使われている小口径のものまで存在します。 用途により実に様々な種類のダクトがありますが、 おもな役割は「空気を逃がす」ことと「空気を吸い込む」ことです。 【ダクト掃除】ダクトの種類:排気ダクト 排気ダクトは、スーパー銭湯の大量の湯気を逃がしたり、飲食店の厨房の煙を逃がしたりするのに使われています。 大型の排気ファンとセットで使われるものや、一般家庭のトイレや台所の換気扇とセットで使われるものが代表的です。 【ダクト掃除】ダクトの種類:吸気ダクト 排気ファン等で外に逃がす空気の量と同じ量の空気を吸い込むために、吸気ファンとセットで使われている 吸気ダクトがあります。 【ダクト掃除】ダクトの種類:機械換気設備と自然換気設備 換気扇やシロッコファン等、機械の力で空気を吸い込んだり排気したりする設備は 「機械換気設備」と一般的に言われています。 反対に、機械の力を使わずに気体の自然的な流動により空気を吸い込んだり排気したりする設備を 「自然換気設備」と言います。 昔の一軒家の基礎などによくみられる「風窓」を使った床下換気も、この自然換気設備の一種です。 【ダクト掃除】怠るとこんな危険性が!中華屋の事例 なかなかダクトの掃除の意識が行き届かない人も多いようですが、ダクトの掃除はとても重要です。 ダクト掃除を怠るとどうなるのか、実例をご紹介します。 まる8年もダクト掃除をしていなかった、とあるお店のお話だよ。 先日、まる8年ダクト掃除を怠っていた中華料理屋さんから 「外のダクトカバーから油がしたたり落ちて通行人に垂れてしまい、大クレームになったので大至急何とかして欲しい」 との依頼を受け、その中華料理屋さんを訪れました。 まずは、外から問題のダクト(ウェザーカバー)を見ると…なるほど! ダクトの出口には油がこびり付き、つらら状に垂れさがって、お店の外壁にまで油汚れがビッシリこびりついていました。 今度は厨房にお邪魔し、問題の排煙ダクトと大型の換気扇を見てみました。 いたるところにネズミの足跡やゴキブリの死骸が見られ、部分的に油の塊が焼け焦げていました。 いつ火事になってもおかしくない状態(怖) これだけダクトに害虫の痕跡がある厨房だと、厨房内や店内の掃除状態も推して知るべし、と言ったところでしょうか。 ダクト掃除を怠ることにより、せまる危険は• 火災の危険性• 害虫による健康被害• 不衛生な環境 どれも、お店にとって深刻な問題ですよね。 因みにこの中華料理店の名物は「五目チャーハン」なのですが…。 このお店のダクト掃除後、筆者は大好物であるチャーハンをしばらく食べられなくなってしまいました(涙)。 【ダクト掃除】自分でできる2つのこと ダクト掃除の大切さはわかったけど、どうしたらいいの?と頭をひねりますよね。 ダクト内部にこびり付いた油汚れや粉塵を掃除するのは、素人には非常に難しいものがあります。 しかし、ダクト内部の汚れを少しでも軽減させる為に、ご自身でもできることはあります。 ダクトの吸い込み口についているホコリを定期的に掃除機で吸い取る• フィルターを外して洗剤などを使って油汚れを洗い流す これだけでも ダクトの汚れを軽減させる効果は大です。 フィルターが詰まった状態のままにしておくと、空気の流れが悪くなり、室内の空気が常に滞留した状態になります。 それだけではなく、換気扇等の機械設備には余計な負荷がかかり、モーターが過熱し、火災を引き起こしてしまう恐れがでてきます。 こうならない為にも、 フィルター掃除等をご自身でマメに行い、少しでも空気の流れが良くなるようにしましょう。 このように自分でできることをしておいて、ダクト内部の掃除はプロに依頼します。 プロが行うダクト掃除の例を次でご紹介します。 【ダクト掃除】プロのダクト掃除の手順 ご自身では掃除が難しいダクトの掃除、プロはどのようにしているのでしょうか? 参考までに、筆者が中華料理屋さんで行った ダクト掃除の例をご紹介します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP1 まずは、換気扇とフィルターを外し、アルカリ性の洗剤が入ったバケツに漬け置き。 この時、洗剤が入った液体の温度を高めに保つことがポイントです(油汚れにはお湯が一番効き目があります!)。 筆者は、バケツに投げ込めるヒーターを用意し、60度に設定します。 (これ以上高い温度だと漬け置きした部品に触れたときヤケドします。 ) 【ダクト掃除】プロの手順:STEP2 ダクトの入り口と出口にこびり付いた油の塊を、金ヘラでこそぎ落とします。 このお店は8年分の油の塊がこびりついていた為、出口(屋外側)のウエザーカバーと入口のフード(厨房側)の油の塊をこそぎ落とすのに5時間かかりました(汗)。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP3 手が届かないダクト内部は、強アルカリ性の洗剤を混ぜた洗浄液を60度位以上の温度に保ち、高圧洗浄機で根気よく洗い流します。 アルカリと油分の化学反応により油の塊が分解され、ドロドロになった汚水が勢いよく出口のウェザーカバーから流れ出ます。 このとき、流れ出た汚水が垂れ流しにならないように、ウェザーカバーの出口には厚手のビニルシートで大きな囲いを作り、大きな「プラフネ」という業務用のたらいを出口にセットします。 溜まった汚水はその辺に放流せず、きちんと持ち帰り、適切に処理します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP4 ウェザーカバーの内側と、フードの内側を手が届く範囲できれいにアルカリ性洗剤を使って掃除します。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP5 さきほど洗剤に漬け置きしておいた換気扇とフィルターをきれいに洗います。 【ダクト掃除】プロの手順:STEP6 換気扇とフィルターを付け直し、試運転をして終了です。 なんと、この作業は結局まる1日かかったんだって!放置していた分、掃除にかかる時間も長くなるんだね。 余計な汚れがなくなった換気扇は、以前よりも勢いよく空気を吸い込むようになり、ファンが回る音も以前よりはっきり聞こえるようになりました。 いかにもちゃんと空気を吸い込んでいる音が聞こえて、無事に作業終了です。 【ダクト掃除】業者選びのポイント ダクト内部の掃除をプロに依頼する際、どんな業者を選ぶのかも重要なポイントになります。 作業自体はそれほど難しいものではありませんが、洗浄で発生した汚水の処理や近隣住民や通行人への配慮が非常に重要です。 ここに業者さんの良し悪しがはっきりと表れるといっても過言ではありません。 たまに、価格の安さを売りにしている業者がいます。 依頼する側としては、費用が安くすむ方が助かる!という気持ちもわかりますが、筆者の知る限り、このような業者は 価格が安いぶん複数の現場を短時間で回らなければなりません。 その結果、 どうしても1件1件の現場に対する細やかな心配りが欠如しているような気がします。 また、同業の方(便利屋)が、厨房の中から勢いよく高圧洗浄機でダクト目がけて洗剤を噴射し、ウェザーカバーからこげ茶色の洗浄液が勢いよくお店の壁伝いに地上に流出! 歩道が汚水まみれになっているのを目撃したことがあります。 このような業者にダクトの掃除を頼みたいでしょうか? 残念ながら、なりませんよね。 ダクト掃除はそれなりに高額な費用が発生します。 業者選びで後悔しないために、面倒でも 必ず3社以上の相見積を取りましょう。 作業をお願いする前に現地調査を依頼して、作業内容も詳しく説明してくれる業者が安心です。 掃除作業のみならず、 近隣への配慮や汚水の処理をきちんと行っている業者にお願いする方が間違いないので、そのあたりも聞いてみましょう。 【ダクト掃除】定期的に信頼できるプロに依頼しよう ダクト掃除についてご紹介しました。 ダクト掃除は、火災予防や健康被害防止の観点から、必ず定期的に行わなければなりません。 フィルターや換気扇等、ご自身で掃除できる箇所は極力ご自身で行うことをオススメします。 プロにお願いするしかないダクト内部の掃除は、業者選びが重要です。 ダクト掃除の実績やノウハウが豊富で、作業中に細やかな気配りができるプロにお願いしましょう。

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排気ダクトがこんなに汚かった!換気扇の掃除をプロに頼んでみた

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お風呂の天井の換気扇を掃除 東京都文京区のお客様から『 お風呂の天井の 換気扇にホコリがたくさん付いてるから中まで掃除をお願いします。 』とご依頼がありました。 築13年のマンションで、換気扇の中までは掃除したことがないそうです。 浴槽のエプロン内清掃、風呂釜洗浄もご依頼いただきました お風呂の換気扇を分解していきます。 お風呂場の換気扇のカバーを外してみると、カバーの裏側にはカビが!! お客様も『 換気扇 の中にカビが生えてるなんて思わなかったです。 フィルターはたまに掃除してたけど、それだけじゃダメなんですね』とおっしゃっていました。 内部を見てみると、ホコリがたくさん。 ホコリにはカビの胞子が含まれてますので、 お風呂の水分などを吸ってカビが増殖してしまったんですね。 さらにカバーを外していくとファンが出てきました。 ホコリがびっしり!! ファンが目詰まりすると換気効率が悪くなり、お風呂の水分を排気出来なくなるのでカビが生えてしまうんですね。 ファンを外すと内部の分解が出来ましたので、熱交換器を掃除していきます。 ホコリが除去出来てキレイになりました。 熱交換器には高温の温水が入ってきて暖房機能となりますので、がたまっていると熱効率が落ちたりカビが生えてしまったりします。 お風呂場換気扇を掃除 こちらの機種はTES(ガスの給湯器で温水を回してきて暖房、乾燥するタイプ)です。 熱交換機や暖房配管などがあり、複雑です。 しっかりとお風呂場換気扇を掃除し、中のホコリを除去します。 ファンもキレイになりました! これで目詰まりもなく、お風呂の水分をしっかりと排気できますね。 2つ目のファンも掃除して、カバーを取り付けます。 ファンが2つあるのは換気と暖房で空気を流す方向が違うからですね。 両方掃除しないと浴室内、排気の空気がキレイにならない&流れが良くならないです。 カバーを弊社オリジナルのカビ取り剤でキレイにして完了です。 夏は涼風、冬は暖房、梅雨時期は衣類乾燥などで浴室暖房乾燥機を使っていたと思いますが、ずっとカビを含んだ空気が出ていたんですね! カビはアレルギーや喘息などの症状を引き起こすこともあるので気を付けたいですね。 マンションの排気口(ダクト清掃) 排気口(ベントキャップ)を外します。 マンションの排気口を掃除しないと目詰まりしてしまうこともあり、排気できなくなってしまうこともあります。 ダクトの中も汚れていますね。 マンションのダクトは長さも長く曲がっていることが多いので、ホコリなどがたまっていたり空気の流れが悪くなっていたりします。 ダクト清掃専用器具でダクト内を拭き取ります。 ホコリを吹き飛ばす業者さんもいますが、吹き飛ばすだけでは取れない汚れ PM2.5やカビを拭き取ることで除去しています。 ダクトの中までキレイになりました。 洗面所のダクト清掃 次に洗面所のダクト清掃をします。 洗面所のレジスターを外します。 横から見てもホコリがたまってるのがわかります。 外すとホコリがぎっしりです。 レジスターを掃除しキレイになりました。 洗面所では服を脱いだり着たりしますので、服の繊維やホコリが舞いやすいんですね。 ダクトの中にもホコリがついています。 こちらのお宅は洗面所と浴室がダクトで繋がっていて排気しているので、先ほどのお風呂場換気扇にホコリがたまっていたんですね。 ダクト清掃をしてキレイになりましたので、お風呂場換気扇に流れていく空気もキレイになります。 トイレ換気扇を分解 次はトイレ換気扇を分解します。 フロントカバーを外していきます。 カバーを外すとホコリとカビがいっぱいですね。 トイレではトイレットペーパーを使うので、ホコリが舞って換気扇に詰まります。 さらにファンケースを外すと・・・ 中はもっとホコリが!! ファンが詰まってしまっていて、換気扇を回していても排気されなくなってます。 トイレの換気扇の音 モーターの周りにもホコリが付いていて、熱を持って発火する可能性もあるので掃除しないと危険です。 ファンにホコリが付いたままにしておくと、ファンが重くなってモーターに負担をかけます。 そして、トイレの換気扇の音がうるさくなったり故障の原因となりますので、定期的に掃除をしないといけません。 ダクトの中もホコリだらけ。 こちらのトイレは単独で外に排気しています。 換気扇のダクトを掃除 換気扇のダクトのホコリもなくなりスッキリ。 モーターもキレイになり、危険もなくなります。 ファンのホコリを掃除して異音や故障の原因もなくなりますね。 換気扇のダクト内 にホコリがたまっているとカビが生える、臭いがこもるなどの弊害があります。 定期的なメンテナンスで空気を循環させるようにしましょう。 キッチンのダクト掃除 キッチンの排気口(ベントキャップ)を外します。 お風呂の方とは違い、ベタベタとした油汚れが付いています。 キッチンのダクトにも油とホコリが固まったような汚れがたくさん付いていますね! レンジフードを分解 レンジフードを分解します。 今回はキッチンのダクト掃除のみのご依頼でした。 レンジフードは半年前にハウスクリーニングを頼まれたそうです。 レンジフードの掃除をしてもらった業者に『 キッチンのダクトは掃除出来ないの?』と聞いたそうですが、ダクト清掃は出来ないと断られてしまったそうです。 ダクト清掃が出来る業者は全国的に見ても少数です。 チャッキダンパー(逆流防止弁)が見えてきました。 油汚れでチャッキダンパーが動かなくなってしまうこともあるので、ここも掃除が必要ですね。 チャッキダンパーを外すとダクトが見えました。 キッチンのダクト掃除をし、キレイになりました。 中が油で汚れていると排気口から油が垂れてきたり、風が強いときは臭いが逆流してきたりすることもあります。 チャッキダンパー(逆流防止弁)もキレイになりました。 汚れていると動かなくなってしまい油煙が排気されなくなりますので、壁紙や天井が油汚れで黄ばんできたりベタベタしてしまいます。 全ての清掃が終わり見えない汚れが除去出来ました。 お客様からも『 まさかここまでホコリが詰まってるとは思わなかったからビックリしました。 またお願いします。 』とお喜びいただきました。 ダニとカビ 今回のお客様のようにお風呂の天井の換気扇のホコリが気になって清掃をご依頼いただくこともありますが、まだまだ見えない場所(換気扇やダクトの中)の清掃に気づいている方は少ないです。 ダニとカビなどアレルギーを引き起こすアレルゲンは見えない所にも潜んでいるんですね。 特にお風呂の換気扇はホコリがたまっているところにお風呂の湿気が含まれてしまうので、カビが生えてしまいます。 ダニはカビが大好物なんですね! ダクトや換気扇の中のホコリ、カビにはダニがいますので換気扇から溢れて降ってくるホコリ、お風呂場換気扇の乾燥機などから喘息やアトピーなどのアレルギー症状が出ることも考えられますので、日頃から清掃が必要となります。 お部屋など見えるところのホコリはご自分で掃除できると思いますが、換気扇やダクトの中は専門業者でないと出来ません。 マンションのダクトは4~5本あることが多く、換気扇だけを掃除しても根本的な解決にならないこともあります。 清掃のご依頼はこちらへお問い合わせください。 ・キッチンダクト掃除 ・お風呂場換気扇掃除 ・ダクト清掃 2020年6月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 最新の記事• ブログカテゴリ• 2 月別アーカイブ•

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